11/25 日産キューブ エアミックスドア 修理。
マーチを含めキューブのエアミックスドアの修理も承ります。
8,640円(税込)
ご自分で修理を試み→失敗していなければたぶん修理可能!
以前その「失敗」したであろう車の再修理したのですが
結局預かりになりましたが無事完了。
いやぁその時はお客さんよりも安心したんですけどね。
11/10 ハイエースオーバーヘッド モニターBOX完成。
3.5インチ*2個用と5インチ+ブランクスペース用の2種類。
・BOX(スェード調生地)
・取付ベース
・取付ビス
・取付説明書
6,000円(税込)のサービスプライスです。
9/16 ハイエースオーバーヘッドコンソールBOX
別バージョン製作取付。
間接照明(RGB)+LEDスポット*6発+ダウンライト装備、
自動調光、光量調整、ON/OFFスイッチありドアスイッチ連動など
色々希望に添えます答えます。
間接照明は優しい灯りですが夜は結構明るいです。
白色で思いっきり明るくする事も出来ますがフロントには
必要無いかもしれませんね、スポットが使いやすいかも?
思いっきり明るいのは後ろのカーゴスペースにこそ必要と思いますので
時間を見て作ってみたいですね、間接照明仕様で明るい
スポット付きのやつを。
9/14 ディスカバリー4にナビ取付。
このジャンルではコンパクトながら存在感のある
良い車です。
表の部品はほぼ無加工で取付可能でしたが
金属製のクリップが固くとにかく部品が外れない!
「オレ何か悪い事したか?」そんな感じで泣きそうでしたが
何とか完成、ディスカバリー3よりは無理なく付けれそう。
9/11 プラドにナビとモニターとバックカメラ取付。
あれ?プラドってこんなに大きかったかな。
2DINワイドナビ+フリップダウンモニター取付、
モニターは安心のアルパイン製。
個人で付けるなら試しに中華モニターも有りですけど
仕事でお薦めするならはアルパイン一択です、
理由は責任問題と信用から(経験則)。
カメラは純正位置に取付けですがゲート内にカメラ配線はありませんでした。
9/10 BMW E46 M3ナビ取付。
今回はアルピナからM3への載せ換えです。
以前のお車からナビ、カメラ、ドライブレコーダーを外してからの
取付作業でした。
バックカメラは埋込加工穴が残るので外さなくても良いとの事でしたが
作業場にエバポレーター加工時の部品片が落ちていましたので
それを使い上手にリペア、
軽く塗装してぱっとみ穴の痕跡はありません。
新しいお車は純正ナビ仕様車でしたので配線を新設、
同じ左ハンドルですのでシフト関係以外は同じ印象。
「何故同じ車に・・・」っと奥様に怒られたとお聞きしましたが
確かに変わったのは色とドアの数だけ様にも見えるかもしれません。
でもここで大事な事は理解を求めるのでは無く熱意を見せる事、
言い方は悪いですが「言っても無駄」と思わせたもん勝ち!
(すみません僕もこちら側の人間です)
7/13 CX5オーディオパネル加工。
お世話になっている車屋さんよりご依頼頂きました。
以前のオーナー様は気にせず周りのパネル無しで乗っていたそうですが
流石に商品車でそれはいけないだろうと加工しました。
加工にあたりネットで他店での作例を探すと2例ほど見つかったのですが
今回はナビ下側の角を残す形を選択しました。
理由はパネルの脱着作業や車内の熱での歪などを考えた時に
より無理の無い形と考えられるからです。
オリジナルとほぼ同様の仕上げですが見た目を少しだけ変えてあり、
ナビ上部から下に向かうRラインの始点を少し上げてスムージング処理。
少しのことですが比べてみると「切りっぱなし感」が感じられなく
より自然に見えます。
※角を残さない仕上がりの場合は部品を追加しないと
いけない為に少しだけお時間頂きます。
ただ、部品強度における信頼性はこの形が
一番と考えています。
7/2 シトロエン C3にスピーカー取付。
あまり馴染みのない車ですがスピーカー取付。
ドア鉄板にインナーベースを付けてから内張りに穴を開け
スラント加工にてアウターバッフルを取付、樺合板+ビニールレザー仕上げ。
6/26 FUSOのスーパーグレートにセンターコンソール製作。
でーん!今回はちょっと大きい車ですね。
比較対象が無いとわかりづらいですが入り口一杯で出入りも大変です。
作業も上がったり降りたりと普通の車に比べて大変ですが
採寸や仮組みの度に「ヨッこらせ」の連続で筋肉痛だったりします。
合板で製作してメラミン化粧板とアルカンターラ調の生地で仕上げました。
中にはDC-DCとインバーターを収納、手前の側面にも1DINデッキ用の
スペースを作りましたが今回は蓋をしました。
今回の目的は配送先が詰まったナビの取付。
車速信号の位置は三菱ふそうトラック・バス(株)のサービスの方に
FAXを頂きました、タコグラフ裏の信号をそのまま入力でOK。
白色20Pコネクターの20番、線束を向こうに下段の一番右だったと
思います。
6/16 日産マーチ、エアミックスドア修理。
今回はいつもよりも奥で折れていた為に少し手こずりました。
芯出しの当たりを付け折れた部品を接合、今回使ったビスは
普段よりも長い50mmの物を選択したのですが
動作確認しながらなんとか作業完了。
毎度の事ながら作業中は引き返せない橋を渡る感じでドキドキです、
しかも今回は奈良からのご来店ですので後がありません。
全部で3時間ちょっと掛かりましたが無事修理完了しました、
何もないと思いますが何かあれば対応致しますので
ご連絡下さい、ありがとうございました。
※同年式のキューブにも対応可能です
6/12 GLクラスの8インチナビパネル製作。
車屋さんより8インチナビ用オーディオパネルの制作依頼を頂きました。
ナビは定番のビックXが取付けられていました。
ステーもオリジナルで制作しパネルは近似色のレザーを選び
制作しましたがまずまずの一体感、
キット化したいと思いますのでご要望の方は
是非お問い合わせ下さい。
BIGX8インチ用パネル16,000円
5/19 スイフトにナビ加工取付。
7インチのモデルではなく8インチや9インチを望まれる方が稀にみえます。
昔からスペースが有れば大画面をお薦めしていた当店としては
ウエルカムなのですがステーやパネル製作と難しくは無いのですが
少々面倒くさい作業です。
今回は予算削減の為メーカーオプションの純正デッキのパネルを流用、
時間があれば黒い部分も塗ってしまうとより一体感が増したかもしれませんが
今回はこんな感じです。
しかし、こう見ると笑っちゃう位大きいですね。
当店の仕事はお客様の希望を形にする事為の
手段を考案し形にする事、
色々な作業の峠を越えてきましたがいつもハラハラドキドキです。
4/25 CX-3にCEPウエルカムライトキットを取付。
キットにはエーモンLEDスポット2715が2つ付属されていながら結構リーズナブル、
作業もスムーズに進みましたが初めての車ですので慎重に。
ドアミラー作業はどの車も気を使います、とにかく慎重に一つ一つ確認しながら
分解しましたがこのドア内の配線の流れは初めてですね。
ドアミラーの配線がガラスのレールとゴムの間くぐっていてをが簡単に取れないけど
他の車と違いドアミラーを完全に分解しなくても配線を引き込む事が可能。
けれどドアから車内への部分はカプラなので面倒です。
CEPの商品を付けていて感じるのはやはり「安心」という事です、
作業時に内容の確認電話などで感じるのですが対応がキチンとしています。
当たり前の事ですが「買う人」にも「取付ける人」にも大事なことですね
4/23 最新のパナソニックナビを付けました。
何故かしら今回のモデルからしっくり収まりません。
ケンウッドやカロッツェリアの楽ナビなんかはいつもの通り作業が進むのに
新しいパナソニックだけ奥に、エバポレーターに少し干渉するのです。
仕方がないのでエバポレーターを少し切り欠き取付穴を追加して
収める事が出来ましたが如何でしょうか?
作業者的にはパナソニックは避けたい気分です。
※ACスイッチは最後に入れます
3/27 ヴェルファイアにバックカメラを取付。
室内側から簡単に交換出来ると良いのですがいつもの如く
内張りを外した後に外側のパネルを外します。
純正のメクラ部品を加工してカメラを固定、接着剤の硬化に時間が必要ですが
一番スマートに仕上がりますのでよく使う固定方法です。
(接着剤はしっかりくっつきますが簡単にとれるので取外し可能です)
3/5 TOYOTA Originに2DINナビ取付。
この車の入庫は初めてです。
観音開きドアの珍しい車でアルテッツァと同型の可動モニターを装備、
エアコンのSWの関係で最近の2DINナビが付かない為にご依頼を頂きました。
今回はコンパネ+スエード調生地で仕上げました。
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