「日本東リジョン研修会」
2024年10月8日
理事会
10月8日(火) 日本東リジョン研修会に5名で参加いたしました。
上野千鶴子先生の講演、リジョン賞を受賞された方2名の体験談など、
有意義な研修会でした。
「NPO法人オドリバ 支援金と食料品を提供」
2024年9月18日
プログラム委員会
国際ソロプチミスト高崎は1993年3月16日、国際ソロプチミスト前橋様のご指導の
もと会員35名で発足。
昨年は認証30周年記念式典、祝宴を開催しました。
認証31周年記念日は、創立会長小山八重子さんとともに祝いました。
「助成金の贈呈 「シグマソサエティ・Sクラブ」」
2024年7月16日
プログラム委員会
9月18日(水) NPO法人オドリバへ、支援金3万円と会員(22名)が持ち寄った
食品・日用品を車3台に積み込み持参しました。
オドリバへの支援・寄付は今年で3回目になります。
オドリバとは、子供食堂・大人食堂・フードバンク・グッズバンク・居場所支援
等を行なっているNPO法人です。
猛暑や物価高に疲弊している利用者の方々に、少しでもお役に立つことが
できればと、会員一同思っております。
「親睦ランチ会」
2024年5月22日
親睦委員会
7月16日、高崎商科大学に於いて、ボランティアサークル地域連携センター
「シグマソサエティ」、明和県央高等学校に於いて、LHC(ボランティア部)
「Sクラブ」に助成金を贈呈いたしました。
「国際ソロプチミストアメリカ 第38回日本東リジョン大会」
2024年5月15日
理事会
今期の親睦会は、短時間で出来る「親睦ランチ会」を市内レストランにて5月22日に
行ないました。
当日は素晴らしい五月晴れでした。
美味しい食事と楽しい会話。これからのソロプチミスト活動のエネルギーになることと
思います。
2024年5月15日(水)暢神荘にて日本東リジョンガバナー大貫成子様、ガバナー
エレクト大橋百合子様をお迎えし、昼食をいただきその後例会を行いました。
明るい雰囲気で進行も良いとの講評をいただきました。
終了後、質疑応答にも気さくにお答えいただき、実のある楽しい例会でした。
「ガバナー公式訪問」
2024年5月15日
理事会
「ハナミズキ植樹」
2024年4月17日
プログラム委員会
2024年4月21日(日)ホテルニューオータニに於いて、第38回日本東リジョン大会が
開催されました。
「夢を生きる:女性のための教育・訓練賞」の表彰式が行なわれ、高崎クラブ推薦の
吉田麻利さんがSIAリジョン賞1位を受賞されました。
受賞者謝辞の中で、自分が頑張るだけでなく、周りの人達への感謝を忘れていない
事、連盟会長が出席されるのを知り英語でのスピーチを取り入れた事に感動いたし
ました。これから、吉田さんの活躍が楽しみです。
2024年4月10日 高崎クラブの認証記念日を祝い、ハナミズキの植樹式を開催
いたしました。好天に恵まれ桜満開の中、植樹を終了することが出来ました。
市が管理する高崎観音山公園芝生広場にて2015年度から始めた植樹は、今年
9本目になりました。ピンク色の花です。
植樹はクラブの活動の成果を地域に残す、素晴らしい機会となりました。
これからも地域の緑化と環境保全推進のため、ハナミズキのように子供たちの成長
を願い活動してまいります。
「3月例会で認証記念日を祝いました」
2024年3月27日
理事会
「ハナミズキスカラシップ授与式」
2024年2月21日
プログラム委員会
「夢を生きる:女性のための教育・訓練賞 クラブ賞」
2024年1月10日
プログラム委員会
2024年2月21日 例会場のホテルグランビュー高崎にて「ハナミズキスカラシップ
授与式を執り行いました。
この奨学金は経済的に困窮の中、アルバイトをしながら勉学、ボランティア活動に
励んでいる群馬県立女子大学の学生に授与しています。毎年1名を選考し、一人の
奨学生に3年次10万円、4年次10万円 計20万円を授与します。
今回は群馬県立女子大学 文学部国文学科3年生 柴田華純様
文学部国文学科2年生 柏崎莉名様の2名に10万円ずつ
お渡ししました。
二人とも将来は教育関係の仕事に就くことを目指しています。
今は学費、生活費などを得るためアルバイトをしながら学生生活を送っています。
小中学生と関わるボランティア活動も積極的に行ない、その中でやりがいを感じて
いるそうです。
お二人がこの奨学金を活用して勉学に励み、リーダーシップを発揮して未来を切り
拓いていくことを期待します。
国際ソロプチミスト高崎は、吉田麻利さんへ今年度の”夢を生きる賞”クラブ賞を
差し上げました。12月6日、星野会長・保坂プログラム委員長・重田会員と高崎市
医師会看護専門学校を訪問し、賞金と賞状をお渡ししました。
この賞は、家族に対して経済的責任を負っていて、より良い人生を求めて次の
ステップに挑戦している女性を支援するための賞です。
吉田さんは看護学校の学生です。少女の頃から幼い妹達の世話をし、現在は3人の
子育てをしながら准看護師の資格取得を目指して頑張っておられます。
夢は、看護師の資格を生かして「苦しい中でも健気に生きている人々が、充分な
看護を受けて、心身共に満ち足りた生き方が出来るような組織を作りたい」と考えて
いるとのことです。
「高崎市昭和町福祉作業所へ衣類等の提供」
2023年12月20日
プログラム委員会
12月の例会日に例会場のホテルグランビュー高崎で、高崎市昭和町福祉作業所
へ衣類等を提供しました。
会員が持ち寄った日用品、衣類などを、リサイクルショップを経営している当福祉
作業所に提供しています。そこでの販売売上は、作業所通所者の給料の一部、そして
活動費の一部に充てられているとのことです。
私達は「少しでも作業所の利益に貢献できれば」と、毎年年末にこの支援をしており
ます。
「高崎ユネスコ協会賛助金贈呈」
2023年12月11日
理事会
「国際女性デー ソロプチミストキャンペーン」
2023年11月29日
広報委員会
2023年11月29日(水) SI高崎第27回チャリティーコンサート&バザーが行なわれ
開催の折、会場受付にてソロプチミストキャンペーンの横断幕を掲げ、ミモザの花を
飾り、会場のお客様にプログラムとチラシ、DVカードを配布しました。
女性と女児を応援する団体として、ソロプチミストの知名度を上げるようにいたしました。
12月11日、高崎ユネスコ協会 串田会長がクラブ事務局へお越しくださいました。
会長より賛助金をお渡ししました。
引き続き、青少年育成のための活動を支援していきたいと思います。
「第27回 チャリティーコンサート&バザー」
2023年11月29日
資金調達(歳入)委員会
2023年11月29日(水) ホテルグランビュー高崎
コロナ禍の中、4年ぶりに資金調達事業 チャリティーコンサート&バザー 「えっ!尺八
でポップス?」と銘打って、昌平・すみれ師弟コンビの尺八の演奏会を開催いたしました。
コンサート開始前に、群馬テレビ・上毛新聞愛の募金、すてっぷぐんま、国際ソロプチミスト
アメリカ日本東リジョンへの寄付金贈呈式を行ない、180名位のお客様は「川の流れの
ように」「テネシーワルツ」等、皆様聞き慣れた曲を尺八の音色で楽しみながら、憩いの
ひとときを過ごしました。
コンサート終了後ホテルロビーにて、クリスマスのお花、お正月のお花、会員手作り品、
レストラン製ドレッシング、乾燥しいたけ等の食料品、靴下、ハンカチ等の雑貨の販売をし、
クラブの資金調達出来ました。
「国際ソロプチミストアメリカ日本東リジョン
2022-2024年期 第2回日本東リジョン研修会参加」
2023年10月4日
「NPO法人オドリバに支援金と食料品を提供」
2023年10月4日
プログラム委員会
2023年9月29日(金) ホテルニューオータニにて日本東リジョン研修会が行なわれま
した。高崎クラブでは6名が参加しました。
9月20日(水) 例会終了後「NPO法人オドリバ」へ支援金と会員から提供された
食品をお届けしました。オドリバで今現在、コロナ禍のためこども食堂、おとな食堂を
休み、代わりに週1回手作りのお弁当、カレーライスを予約で配布しているそうです。
「会員からのレトルト食品やインスタント食品は、すぐに使えるのでとても便利だ」と
感謝の言葉をいただきました。
「プログラム委員会ワークショップ」
2023年9月19日
プログラム委員会
9月19日(火) SI高崎事務局において、オンラインによるプログラム委員会ワーク
ショップに参加しました。出席者は8名です。
内容は◆大きなゴール加速プロジェクト ◆夢を生きる:女性のための教育・訓練賞
◆夢を拓く:女子中高生のためのキャリアサポート ◆連盟最優秀クラブ賞
◆ソロプチミスト・クラブ助成金 の詳しい説明でした。
プログラム委員会の活動にとって重要な説明をわかりやすく具体的に取り上げて
くださり、これからの活動に役立つものでした。
「第13回 日本東リジョン ユース・フォーラム」
2023年7月16日
プログラム委員会
7月16日、第13回日本東リジョン ユース・フォーラムを事務局にて、オンライン
視聴で7名参加致しました。「夢を拓くキャリアサポートカリキュラム」では、実際
のセッション(プログラム)の進め方を学び、平原依文さんの講演も、未来の子供達
に向けて熱く語っていただきました。高校生達の質疑でも一生懸命さが伝わり、
有意義な視聴会でした。
「助成金の贈呈 「Sクラブ」」
2023年7月11日
プログラム委員会
7月11日、明和県央高等学校に於いて、LHC(ボランティア部)「Sクラブ」に
助成金を贈呈いたしました。手話講習、自閉症学童クラブ(障害児支援活動)の
訪問、地域行事の補助、ぐんま県民マラソン給水ボランティア、高崎駅であしなが
育英会街頭募金、校内にて日本赤十字社へのウクライナ人道支援募金等、地域
社会に貢献する素晴らしい活動をされております。DVカードもお渡ししました。
LHCボランティア部の活動を推進するお手伝いができ、今後も活躍と成長を全力
で支援していきたいと考えております。
「助成金の贈呈 「シグマソサエティ」」
2023年7月11日
プログラム委員会
「夢を生きる:女性のための教育・訓練 日本東リジョン賞贈呈式」
2023年5月11日
プログラム委員会
2023年7月7日(金)妙義山麓美術館 館長 稲川庫太郎様へ後援金をお渡し
いたしました。
「後援金贈呈」
2023年7月7日
理事会
7月11日、高崎商科大学に於いて、ボランティアサークル地域連携センター
「シグマソサエティ」に助成金を贈呈いたしました。地域連携センターのボラン
ティア活動は、上野三碑の路再生、観光マップ、地域イベント運営の協力、地域志向
研究の推進、地域連携センター学生スタッフの研修会を開催等、地域社会において
大変重要な貢献をしております。DVカードもお渡ししました。
私たちも地域連携センターの活動に貢献できるよう支援してまいります。
ボランティアを通して沢山の人と出会い、学生生活を有意義に過ごしてもらいたい
と思います。
11月10日(水)午後1時30分より、国際交流協会30周年記念 多文化
共生講演会、タレント・漫画家 星野ルネ氏による「アフリカ少年が日本で育った
結果」をデジタル班企画、オンライン視聴会を事務局で行いました。参加者9名、
大きなスクリーンで視聴しやすくあっという間の1時間でした。
コロナ禍においてオンライン化が益々進み、会議・視聴会対応が出来るように
なりました。今後もさらに活用していきたいと思います。
「キャンドル・セレモニー」
2021年9月22日
理事会
2021年9月22日に国際ソロプチミスト100周年を祝って「キャンドル・
セレモニー」を行いました。
そして、国際平和デーに因んで、世界の女性と女児が一日も早く平和で豊かな
生活が送れるようにと祈りました。
キャンドルの中にあるのは、二つとも群馬県高崎名物の達磨です。
一つは高崎の誰もが知っているとてもご利益のある達磨です。
もう一つのアマビエ達磨は疫病退散にご利益があると言われています。
新型コロナウィルスの終息を願っての登場です。
世界中で人が人に寄り添うそんな社会、誰もが笑顔で過ごせる日々が来ることを
祈って!
「助成金贈呈 シグマソサエティ 地域連携センター」
2021年7月18日
プログラム委員会
「群馬テレビへ寄付金贈呈」
2021年11月24日
理事会
2021年11月24日に、群馬テレビを訪問。愛の募金に寄付金を贈呈
いたしました。12月6日(月)ひるポチッ!にて贈呈の様子が放映されま
した。福祉のために大切に使わせていただきますと感謝状をいただきました。
上毛新聞社 高崎支社 橋支社長
「福祉作業所に衣類等提供」
2021年11月17日
プログラム委員会
12月6日(月) 11:30 ひるポチッ!
群馬テレビ 武井社長
「高崎市国際交流協会30周年記念
多文化共生講演会に参加」
2021年11月10日
プログラム委員会
2021年11月17日 高崎神社神社庁駐車場にて、各会員の家庭から
持ち寄った衣類、家庭用品、靴、傘、バッグ等を提供しました。作業所の
リサイクルショップで販売され、収益は福祉作業所で働いている方の給与に
充てられます。
2021年11月24日に、上毛新聞高崎支社を訪問。愛の募金に寄付金を
贈呈いたしました。12月1日に上毛新聞に掲載されました。今年は例年の
半分ほどに減ってしまったので、大変ありがたいと受け取ってくださいました。
「国際ソロプチミスト100周年を祝う5リジョン講演会」
2021年11月30日
理事会
11月30日(火)「国際ソロプチミスト100周年を祝う5リジョン講演会」
が東京国際フォーラムにて行われました。当クラブではオンライン等で多数の
会員が参加しました。5リジョンガバナーが結束して、日本のソロプチミストを
発展していこうとする決意が垣間見られました。
また記念講演では、池上彰氏による「コロナ禍と日本と世界をどう生きるか」
が行われました。
未来から過去をみるという考え方で、私達が歴史を作っているという前向きな
気持ちを持つことが大切だ、という言葉に大変勇気が湧き感動いたしました。
新専務理事 橋様
「上毛新聞社へ寄付金贈呈」
2021年11月24日
理事会
12月8日(水)事務局に橋新専務理事がご挨拶に来てくださいました。
その際に寄付金を贈呈し、DVカードをお渡ししました。
コロナ感染増加時には相談件数は少なく、現在は相談件数が増加している
そうです。
「熊倉浩靖教授による卓話」
2022年10月19日
プログラム委員会
11月16日(水)ホテルグランビュー高崎(11月より変更)に於いて、会員
の持ち寄った衣類、日用品等を、高崎市昭和町福祉作業所に引き渡しました。
これらの品々は同施設併設で販売され、売り上げは通所者の賃金や活動費の
一部に充てられます。当クラブは、このような支援活動を毎年行っております。
「NPO法人オドリバに支援金と食料品を提供」
2022年9月21日
プログラム委員会
SDGsと温泉文化 〜温泉県群馬から温泉文化のユネスコ無形文化遺産登録
を進める背景〜
上毛カルタを使って、群馬の温泉からSDGsを説明。
「助成金贈呈 Sクラブ」
2022年7月25日
プログラム委員会
今年度より新たに、継続事業として支援することになった「NPO法人オドリバ」
に、支援金と会員の持ち寄った食品を提供しました。
毎週1回、子ども食堂・大人食堂として活動しているので、これからも支援して
いきます。
7月25日明和県央高等学校LHC(ボランティア部)「Sクラブ」に
助成金を贈りました。
老人施設、自閉症学童クラブ等の交流、地域行事の支援、募金活動など、様々
な奉仕活動に積極的に取り組んでいます。
交流の機会を設けて、奉仕精神育成のために支援したいと思います。
meiwakenoh.ed.jp/club/30/
「助成金贈呈」
2022年7月19日
理事会
「助成金贈呈 シグマソサエティ」
2022年7月25日
プログラム委員会
「デジタル班活動」
2022年7月7日
デジタル班
2022年7月19日(火)妙義山麓美術館 館長 稲川庫太郎様がご来訪
され、助成金をお渡しいたしました。
「プログラム委員会 オンライン・ワークショップ」
2022年5月18日
プログラム委員会
今期もデジタル班は活動を開始しました。
「ハナミズキスカラシップ授与式」
2023年2月13日
プログラム委員会
国際女性の日は、女性の権利と世界平和を目指して国連が1975年に制定
した記念日です。女性たちが平和と安全、開発への役割の拡大、組織、コミュニ
ティでの地位向上によりどこまで可能性を広げたかを確認し、話し合う機会として
設けました。世界各国でイベントが開催されています。
国際ソロプチミスト高崎認証30周年記念式典の折、会場受付にてソロプチミ
スト・キャンペーンの横断幕を掲げミモザの花を飾り、来賓のお客様にチラシを
お配りいたしました。
女性と女児を応援する団体として活動をしております。
国際ソロプチミスト高崎は、2023年3月11日(土)認証30周年記念式典・祝宴
を高崎市内のホテルで開催いたしました。
山本一太群馬県知事や富岡賢治高崎市長、国際ソロプチミストアメリカ日本
東リジョンからは大貫成子ガバナーをはじめとした役員・委員会の皆様、姉妹
クラブの皆様をお招きし、コロナ禍でお祝い出来ましたこと、誠に嬉しく存じます。
記念事業として「貴女の未来に応援」と題して、夢の実現のため女子大生6名
に支援金を贈呈し、また、群馬交響楽団や上毛新聞社、群馬テレビなどに寄付
をしました。
また、皆様にSI高崎の30周年を綴ったスライドもご覧になっていただきました。
祝宴では「藤舎英心連中 チリカラ伍」の方々の、鼓と笛の演奏を楽しみました。
「国際女性デー ソロプチミスト・キャンペーン」
2023年3月13日
広報委員会
「ハナミズキ植樹」
2023年4月11日
プログラム委員会
2023年4月12日、観音山子供広場にてクラブの認証記念事業 第8回ハナミズキ
植樹式を行いました。
緑鮮やかな澄んだ空気の中、高崎市役所関係者と、ハナミズキの成長と共に健や
かに子供達が育つよう願いながら、8本目の植樹を行いました。
「認証30周年記念式典・祝宴 開催」
2023年3月13日
2023年5月11日 高崎市医師会看護専門学校に於いて、日本東リジョン賞賞状、
賞金20万円と副賞をN・Yさんに贈呈いたしました。また、外部審査員の上野
千鶴子氏の講評「応募の作品は皆、前向きで力強い作文であったこと、シングル
マザーであっても胸を張って生きていることは大変素晴らしいこと」等をお伝え
致しました。
4月から2年生になって実習が始まり、ますます覚えることが増えてきて、お子さん
を寝かしつけてから毎晩勉強。睡眠時間が短くなるけれど「大きくなったら看護師に
なりたい」というお子さん(5歳)の言葉と、日本東リジョン賞受賞を励みに頑張って
いるとのことです。
お体には十分気を付けて、卒業と試験に向けて頑張って夢を叶えて欲しいと、会員
一同願っています。
『コロナ禍における情報共有と会員の維持』
SI高崎は幅広い年齢層の会員を有するクラブです。今まで例会や委員会に集い、
情報共有をしながら活動してきました。そんな中、例会が連続して中止。
「できることから、できる人から、無理なく、徐々に」を心掛け、LINEでの
理事会、プログラム委員会を開催、リジョンZOOMミーティングには参加の練習。
PCやスマートフォンの相談も受けました。
このようなコロナ禍における活動が評価され、奨励賞を戴きたいへん励みになりま
した。また「壁は会員同士の協力によって乗り越えられる」という自信になりました。
「ソロプチミスト日本財団 社会ボランティア賞受賞」
2021年12月15日
ソロプチミスト日本財団委員会
11月2日、高崎クラブが推薦したうどんの会(代表 勅使河原澄江様)が
ソロプチミスト日本財団の社会ボランティア賞を受賞しました。
この賞は、地域社会のニーズに合った地域密着型のボランティア活動を積極
的に行っている方を称える賞です。
うどんの会は地域の高齢者や障害のある方達に昼食(うどん他)を週1回
100人程の方に提供、又楽器演奏などを楽しみ、利用者は笑顔にあふれて
います。今年で16年を迎え、活動を続けています。
「ミニバザー シクラメン販売」
2021年12月15日
資金調達(歳入)委員会
「夢を生きる:女性のための教育・訓練賞 クラブ賞授与」
2021年12月15日
プログラム委員会
コロナ禍のため、例年11月に開催されるチャリティーコンサート・バザーが
開催できませんでした。歳入益金収益のため、12月15日ホワイトイン駐車
場にて、会員向けチャリティバザーとしてシクラメンの鉢植えを販売しました。
あらかじめ色の指定の注文を受けて仕入れをし、皆さんにお持ち帰りいただ
きました。
赤・ピンク・白の時節柄の花!
お宅をきれいに飾ってくれたことでしょう。
「公益財団法人 被害者支援センターすてっぷぐんまに
寄付金を贈呈いたしました」
2021年12月8日
理事会
高崎市医師会看護専門学校に於いて、2021年12月6日クラブ賞を
湯浅光保さんに差し上げました。
現在6歳の子どもを1人で養育しながら午前中佐藤病院に勤務し、午後は
看護専門学校で勉強し、月2回高校卒業資格を取得するため定時制高校
に通っています。そして、さらに正看護師資格、助産師資格の取得を目指し
日々励んでいる素晴らしい方です。
今回のクラブ賞が、彼女の夢の実現の一助になれば幸いです。
「夢を生きる:女性のための教育・訓練賞 クラブ賞贈呈」
2022年12月5日
プログラム委員会
2023年2月13日 コロナ禍のため、本年も群馬県立女子大学にて
ハナミズキスカラシップ授与式を執り行いました。
当日は小林学長もご同席いただき、学生達への励ましのひと言をかけて
いただきました。
国際コミュニケーション学部国際ビジネス課程3年 塚越めい様(富岡市出身)
文学部国文学科2年 柴田華純様(静岡県出身)
の2名にそれぞれお渡ししました。
塚越様は、環境保護等の国際協力ボランティア団体に所属して、勉学の合間を
利用して活動しています。4月からはリーダーとして、長崎県など全国各地での
清掃ボランティア活動を行うそうです。
柴田様は、教師になることを目指していますが「未来の教室」というNPO
法人に所属して、子供達の学びの形等を考えるボランティア活動を行っています。
それぞれの未来に向かっての学生生活が送れることを希望しています。
2022年12月5日、高崎市医師会看護専門学校に於いて、クラブ賞10万円
をY・Nさんに贈呈いたしました。
この賞は、「家族に対して主な経済的扶養責任を負っている」、「経済的援助
を必要としている」、「現在、職業・技能訓練プログラムあるいは専門学校・短期
大学・大学の学部課程(大学院を除く)に在籍中、もしくは入学許可を得ている」
女性に贈られている賞です。
現在、4歳のお子さんを育てながら看護助手として働き、看護学校に通って
います。患者の心に寄り添える看護師になること、ひとり親で悩む方々の手助け
もしていきたいという、まさに「夢を生きる」女性です。高崎クラブで支援できる
ことは大変嬉しく、また今回のクラブ賞が夢の実現の一助になれば幸いです。
「高崎市昭和町福祉作業所へ衣類他の提供」
2022年11月16日
プログラム委員会
5月17日 東リジョンがプログラム委員会 オンライン・ワークショップを開催
いたしました。
高崎クラブでは7名の会員が参加しました。
「夢を生きる:女性のための教育・訓練賞」「夢を拓く:女子中高生のための
キャリア・サポート」「成功を祝うソロプチミスト賞」「大きなゴール加速プロジェ
クト」について、SIAからのメッセージ、リジョンとしての今期のまとめと今後に
向けての情報共有しました。
「SIA日本東リジョン大会出席」
2022年4月27日
理事会
2022年4月17日(日)ホテルニューオータニにて、第36回日本東リジョン
大会が2年ぶりに開催されました。(74クラブ 567人の参加)
高崎クラブは、成功を祝うソロプチミスト賞にて日本東リジョン奨励賞(メンバー
シップ部門)、クラブ寄付(ドリームビリーバー)、夢を生きる:女性のための
教育・訓練賞にて日本東リジョン賞(湯浅光保様)が表彰されました。
対面での情報交換、素晴らしい組織に誇りを持ち再認識する、1年に1度の
大会でした。
「ハナミズキ植樹」
2022年4月13日
プログラム委員会
国際ソロプチミスト高崎が認証された3月16日に合わせて、毎年高崎市に
ハナミズキを寄贈しています。今年は4月13日に観音山公園にて7本目の
植樹を行いました。
新緑の芽吹きの中、3メートルほどの若木を植えて、子どもたちの健やかな
成長と新型コロナウィルス感染症収束を願いました。
「国際女性デー ソロプチミスト・キャンペーン」
2022年3月29日
広報委員会
「夢を拓く:女子中高生のためのキャリア・サポート」
2022年3月29日
プログラム委員会
日本東リジョン30周年記念事業として始まり、恒例となった
「国際女性デー ソロプチミスト・キャンペーン」
3月8日の国際女性デー向けて、今年は会員に国際女性デーのチラシを配布し、
事務所の玄関や知り合いの店舗に掲示することで、活動の知名度を上げること
とし実施しました。
2015年に始まった「夢を拓く:女子中高生のためのキャリア・
サポート」は、女子中高生の明るい未来を実現するために様々な支援を行う
プログラムです。高崎クラブもこのプログラムに参加しています。
今回は3月29日に日本東リジョンがZOOMで開催しました。
8名の女子高生が、将来のキャリアについて考える機会を持ちました。
高崎クラブでは会員8名で視聴しました。
これからの活動にとても参考になりました。
「第9回 ハナミズキスカラシップ授与式」
2022年3月2日
プログラム委員会
2022年2月16日(水)本年も昨年同様コロナ禍のため群馬県立女子大学
にお伺いし、奨学金授与式を執り行いました。
文学部国文学科3年の藤井乃歩(のあ)さんと、国際コミュニケーション学部
2年の塚越めいさんに、上野会長よりそれぞれ10万円を贈呈致しました。
藤井さんは教員免許取得を目指しつつ、玉村町主催の外国人対象に日本語
教育のボランティアを行っているそうです。
塚越さんは、映像、マスコミ、又は発展途上国に係る仕事をしたいとのことです。
そして現在は、IVUSA(学生ボランティア団体)に所属し、子供教育支援を
オンラインで協力しているとのことです。
コロナ禍で思い描いた学生生活ではないと思いますが、その中でもたくさんの
ことを経験し、実り多きものとなることを願ってやみません。
「日本東リジョン 成功を祝うソロプチミスト賞
奨励賞をいただきました」
2021年12月15日
理事会
「ソロプチミスト・フォワード・ツールキット・ウェブ
セミナー参加」
2020年9月30日
理事会
11月2日「群馬交響楽団創立75周年記念プロジェクト」を応援するため
群馬県に30万円を寄付いたしました。この日の県庁における目録贈呈式
の様子は、群馬テレビのニュースに取り上げられ、また上毛新聞にも掲載
されました。
群馬交響楽団史上初となるテレビ生放送と、世界に向けてのオンライン
でのライブ配信への意気込みと、新型コロナウィルスによる相次いだ演奏会
の中止から、やっと演奏を行えるようになった喜びを伺ってまいりました。
群馬交響楽団は、日本の地方管弦楽団の草分け的存在です。国際ソロ
プチミスト高崎は、創立当初より毎年の助成金をお渡しし応援しています。
また、創立20周年記念事業では2,000名の県民の皆様に無料で音楽を
楽しんでいただくため、群馬交響楽団による演奏会を開催いたしました。
今回のプロジェクトも、ぜひ成功するよう会員一同応援しています。
9月30日 国際ソロプチミストアメリカ連盟主催のウェブセミナーに参加
しました。コロナ禍であってもデジタルツールを使い、安全に活動していくには
どのような方法があるのか?
たくさんのヒントが示されました。
活動実例やリアルタイムでのアンケート結果から、他国のクラブではバーチャル
での活動が進んでいることを知ることが出来ました。
対面での良さとデジタル面の良さを融合させた活動を、模索していく必要性を
強く感じました。
「第1回日本東リジョン研修会・三役会議参加」
2020年9月10日
理事会
9月10日、第1回日本東リジョン研修会・三役会議がホテルニューオータニ
で開催され、参加しました。
新型コロナウィルスの影響でさまざまな変化が起きて、クラブも対応していか
なければと改めて感じた研修会でした。
とても有意義で多くを学ぶことが出来ました。
「高崎ユネスコ協会支援金贈呈」
2020年9月2日
理事会
9月2日、高崎ユネスコ協会 峯岸様がクラブ事務局へお越しくださいました。
会長より寄付金を贈呈しました。
高崎ユネスコ協会のご活躍に期待し、今後も青少年の育成のために支援したい
と思います。
「高崎市歯科医師会にフェイスシールド寄贈」
2020年5月27日
理事会
「クラブ認証記念ハナミズキ植樹式」
2020年4月8日
プログラム委員会
新型コロナウィルス感染症により、医療現場での防護器材の供給が停止し、
多くの医療機関、特に歯科医院で困っているとのお話を伺い、国際ソロプチ
ミスト高崎では高崎市歯科医師会(会員数約200医院)にフェイスシールド
キットを寄贈いたしました。
−・−・−・−・−・−・−・−・−・−・−・−
=高崎市歯科医師会からの御礼の言葉=
この度は国際ソロプチミスト高崎様から、高崎市歯科医師会へ新型コロナ
ウィルス感染症対策防護器材として、フェイスシールドを御寄贈いただきま
した。誠にありがとうございました。
新型コロナウィルス感染症が蔓延し、防護器材のマスク、グローブ、フェイス
シールド等の供給が停止し、フェイスシールドを手作りすることが出来るとの
ことでしたが、その器材すら入手困難な折、素早く私共にフェイスシールド
キットを御寄贈頂き、本当に感謝の念に堪えません。
貴会の素早い対応と当会へのお気持ち、有難く感じ、日々の診療に役立たせて
頂いております。高崎市歯科医師会副会長 井田順子
「国際交流の集い」
2019年10月27日
プログラム委員会
お花はいかが・・・たくさんありますよ♪
「Sクラブ」
2019年7月5日
プログラム委員会
令和元年9月20日 高崎に日本一の広さと設備を持つ高崎芸術劇場がオープンしました。
令和元年11月17日(日)柿落としシリーズの一舞台として、伶楽舎の雅楽
演奏が行われます。それに先立って、笙演奏家の東野珠実さん(東野芳子
会員の長女)から8月28日例会場に於いて、クラブの卓話として雅楽の歴史
や楽しみ方を解説して頂きました。
千三百年の歴史ある格調高い日本の響きや、それにふさわしい舞、衣装
などが柿落とし公演で演じられます。
東野珠実さんは、大学時代から笙に興味を持たれ、後に演奏家、作曲家と
してご活躍中です。なかでも、笙の呼吸を基に描き出す音楽、その音色の
計り知れない魅力を科学や技術に照らし、古の音を現代の創造に結び
付ける取り組みを続けておられます。
笙奏者として国立劇場、カーネギーホールをはじめ、国内では東大寺、
泉涌寺、明治神宮、白山比盗_社、鶴岡八幡宮、建長寺など日本を代表
する寺社で奏楽、又現代を代表する音楽家から招聘され、古代楽器から
コンピューター音楽まで様々な作品を創作されております。
最後に朗詠嘉辰を会員全員で合唱して、今に蘇る宮中の世界を楽しみました。
10月27日(日)ビエント高崎に於いて、高崎市国際交流協会主催のイベント
が開催されました。
テーマ「手話で歌おう 手話であいさつ」として、明和県央高等学校LHC部
(Sクラブ)の生徒さんがブースにおいて簡単な手話を指導してくださいました。
230名の方々が手話であいさつを覚え、楽しみました。
国際交流に貢献できればと思っております。
また、ステージにおいては会員と共に手話で歌ってくださり、大盛況のうちに
充実した集いとなりました。
「高崎市昭和町福祉作業所へ衣料等の提供」
2019年11月20日
プログラム委員会
「雅楽の世界」
2019年8月28日
プログラム委員会
些少ではございますが
群馬テレビ、上毛新聞、すてっぷぐんま、
国際ソロプチミストアメリカ日本東リジョン様
不思議でしょう 楽器に手を触れないで音が出るの!!
会員が持ち寄った衣類、靴、傘、バッグ、家庭用品、瀬戸物、未使用又使用済
のタオルなどのリサイクル品を、高崎市昭和町福祉作業所に提供致しました。
品物は同施設のショップにて販売、売上は通所の方々の給与、活動費に充て
られます。
7月5日 明和県央高等学校LHC部「Sクラブ」に助成金を贈りました。
老人施設、障害児施設(自閉症児学童クラブ等)の交流・地域行事の支援・
子育て支援・手話の取得、エコキャップの回収・募金活動・高崎国際交流の
集いでは手話の歌を披露と、様々な奉仕活動に積極的に取り組んでいます。
高校生と交流を深め、奉仕精神の育成を目指し支援したいと思います。
「シグマソサエティ」
2019年7月2日
プログラム委員会
「親睦旅行」
2019年5月22日
親睦委員会
日本東リジョン賞受賞
「夢を生きる:女性のための教育・訓練賞」
2019年5月16日
プログラム委員会
7月2日 高崎商科大学ボランティアサークル「シグマソサエティ」に助成金
を贈りました。エコキャップの回収・使用済みインクカートリッジの回収・
地域行事の支援・高崎クラブのチャリティーコンサートのお手伝い等の、
奉仕活動を活発に取り組んでいます。奉仕の精神を育み、充実した大学生
生活を送れるよう願い支援したいと思います。
5月22日軽井沢:千住美術館、ホテル鹿島の森での昼食、雲場池への散策
など、爽やかな緑に癒された一日でした。
「ガバナー公式訪問」
2019年5月15日
高崎市看護専門学校に於いて、5月16日日本東リジョン賞受賞の看護専門
学校2年佐藤絢音さんに、東リジョンより贈呈された賞金・賞状・賞品の伝達式
を行いました。
クラブ賞に続き、栄誉ある日本東リジョン賞を受賞されました。
現在も、准看護師の取得を目指し、病院実習、病院勤務、学校の授業、子育て
と夢に向かって努力しています。
賞金を辛い思いをしている女性を救うための、サポート団体の設立にも活用
したいと述べていました。
これからも佐藤絢音さんを支え続けていきたいと思います。
「クラブ認証記念行事」
2019年4月17日
プログラム委員会
5月15日(水)日本東リジョンガバナー石本陽子様とガバナー・エレクト
渡辺史子様にお越しいただきました。
いろいろなアドバイスを頂き、大変有意義な一日となりました。
「ハナミズキスカラシップ授与式」
2019年2月20日
プログラム委員会
クラブ認証記念行事として2016年より10年間、クラブのシンボルとなり
ましたハナミズキの苗木の植樹を行うことになり、昨年に引き続き、4月
17日(水)に観音山子供広場に4本目の木を植えました。
高崎市医師会看護専門学校に於いて、12月5日クラブ賞を佐藤絢音さんに
授与いたしました。准看護師を目指し、働きながら5歳の息子さんを養育
しています。クラブ賞の賞金は「私と同じ辛い思いをしていた人、辛い思い
をしている人を救うために役立てたい」と、夢に向かって努力しています。
佐藤絢音さんの未来に心よりエールを送ります。
2019年2月20日(水)ホワイトイン高崎にて「ハナミズキスカラシップ
授与式」を行いました。
群馬県立女子大学 国際コミュニケーション学部3年 新井和花奈さん
同大学 文学部英米文化学科 2年 近藤里咲さんに
奨学金(各10万円)を贈呈しました。裄V会長は「これからも夢と志を
持ち続けて勉学に取り組んで」と激励しました。
♪I was waltzing〜♪
お花はいかがですか?
クラブ表彰式
「第25回チャリティーティータイムコンサート&バザー、
日本財団クラブ表彰式」
2018年11月28日
資金調達(歳入)委員会
2018年11月28日 ホテルグランビュー高崎にて、国際ソロプチミスト
高崎 第25回チャリティーティータイムコンサート&バザーを開催しました。
コンサート&バザーに合わせて、寄付金贈呈式、財団クラブ表彰式を行ない
ました。
コンサートでは300人のお客様が宮田真里子カルテットによるテネシーワルツ
など懐かしいジャズの演目に酔いしれ、コーヒーとケーキによるティータイムを
楽しみました。
演奏後のバザーでは会員持ち寄りの品、お花、手作り品などを皆さんにお買い
求めいただいて、充分な歳入収益金を得ることが出来ました。
頂戴しました歳入益金は、高崎クラブの奉仕活動費として使わせていただき
ます。
寄付金贈呈式では、群馬テレビ、上毛新聞愛の募金、被害者支援センター
すてっぷぐんま、国際ソロプチミスト日本東リジョンに寄贈いたしました。
クラブ表彰式でソロプチミスト日本財団「社会ボランティア賞」・「学生ボラン
ティア賞」として、ボランティア活動を継続的に行ない、誠実に責任を果たして
いるグループの方を称えさせていただきました。
「社会ボランティア賞」
NPO法人 時をつむぐ会 代表理事 続木美和子様
「学生ボランティア賞」
明和県央高等学校ボランティアLHC部 部長 狩野真奈様
「夢を生きる賞:女性のための教育・訓練賞」クラブ賞授与
2018年12月5日
プログラム委員会
「高崎市昭和町福祉作業所」
2018年11月21日
プログラム委員会
11月21日ホワイトイン高崎に於いて、衣類や日用品などを高崎市昭和町福祉
作業所に提供いたしました。
会員や作業関係者が集まり、段ボールや紙袋に詰められたリサイクル品などを
引き渡しました。品物は同施設併設で販売して、売り上げは通所者の賃金や
活動費の一部に充てられます。当クラブは、このような支援活動を毎年行って
います。
「高崎市国際交流の集い」
2018年10月21日
プログラム委員会
高崎市国際交流の集いが10月21日(日)ビエント高崎にて開催されました。
テーマ「手話で歌おう・日本伝統の折り紙で遊ぼう」として、明和県央高等学校
ボラインティアLHC部(Sクラブ)の生徒さんが手話で歌ってくださいました。
沢山の親子さんたちに参加して戴き、私たち会員も一緒に季節の折り紙で
楽しいひとときを過ごせました。
「第一回日本東リジョン研修会参加」
2018年10月10日
「東小図書室浸水事故に寄付」
2018年9月26日
「シグマソサエティへ助成金持参」
2018年7月10日
プログラム委員会
「ハナミズキスカラシップ贈呈式を開催」
2020年2月19日
プログラム委員会
2020年2月19日、市内の結婚式場で、県立女子大生を対象にした奨学金
制度「ハナミズキスカラシップ」授与式を執り行いました。
昨年に続いて3年生の近藤里咲さんと2年生の阿部智恵美さんに、松倉会長
からそれぞれ10万円を贈りました。
近藤さんは奨学金を利用して、フィリピン郊外でごみ問題や防災教育活動に
携わった経験を、阿部さん(ブラジル国籍)は、自分の語学力を活用して資格
取得にかかる費用に充て、国際的に活動したいと将来を語ってくれました。
奨学金制度は2013年から続けられ、成績が優秀で社会活動に積極的に
取り組む女子学生に、10万円ずつ2年間贈られます。
「夢を生きる:女性のための教育・訓練賞」
2019年12月11日
プログラム委員会
2019年12月11日、副会長、プログラム委員長、担当委員の3人で今年の
授与者 今井梨絵さんに「夢を生きる賞」の表彰状とクラブ賞として10万円を、
高崎市医師会看護専門学校に持参して授与いたしました。
今井梨絵さんは現在離婚し、小学1年生と3年生の2人の女児を養育しながら、
午前中は日高病院に勤務し、午後からは准看護師資格の取得を目指し、高崎市
医師会看護専門学校で学んでいます。高校卒業の資格を得るために通信教育を
受け、その勉強にも取り組んでいます。仕事も学校も楽しいと言い、朗らかで元気
いっぱいの頑張り屋さんです。
彼女の夢は一人親で悩んでいる人に寄り添える場、子供食堂を開き、温もりのある
場を造ること、また外国における性被害の子供達に寄り添い、その医療にも携わり
たい。そのためにつど勉強し知識と経験を積み、子供の頃よりの夢「マザーテレサ」
のようになりたい。彼女の夢のお手伝いが少しでもできればと思います。
「第26回チャリティーティータイムコンサート&バザー、
ソロプチミスト日本財団クラブ表彰式」
2019年11月27日
資金調達(歳入)委員会
2019年11月27日 国際ソロプチミスト高崎第26回チャリティコンサート&
バザーを開催しました。百年前に誕生した楽器テルミンとピアノ、ギターの
三重奏を、妙義町に移住してこられた赤城忠治、やの雪さんご夫妻にお願い
しました。11月13日演奏会直前に、やのさんが不慮の事故で複雑骨折を
して演奏不能となり、急遽赤城さんがテルミン、辻さんがピアノという二重奏
となりました。
初めて鑑賞したテルミンの演奏。空間にある音程を手探りで踊り子のように
奏でる様子には、お客様も私達もビックリ感動しました。やのさんの演奏が
聴けなかったのはちょっと残念でした。
コンサート開始前に群馬テレビ、上毛新聞、すてっぷぐんま、国際ソロプチミスト
アメリカ日本東リジョンへの寄付金贈呈式とソロプチミスト日本財団の表彰式を
行い、コンサート終了後はティータイムをとり、資金調達のためのバザーを開催
しました。会員の出品物、花等もお陰様で完売し、充分な益金収入を得ることが
できました。
2020年4月8日、「クラブ認証記念行事」として、観音山子供広場に
ピンク色のハナミズキの苗木を植樹しました。2016年から10年間、
子供広場での植樹を計画しており、今年で5本目の植樹となりました。
年々成長していく4本のハナミズキの隣に、真新しい苗木が植えられ、
さらに清々しい空間になりました。私たちも気持ちを新たにボランティア
活動に励んでまいります。
5本のハナミズキはこれからも広場で遊ぶ子供たちを迎え入れ、見守り
続けてくれることでしょう。
1993年3月16日の「クラブ認証記念日」以降、2015年までは「クラブ
認証記念行事」として毎年ハナミズキの苗木を市民の皆さまに配布しま
した。活動とともに、ハナミズキがクラブの花と認識していただけるように
なり、大変嬉しく思います。
子供たちの健やかな成長と、ソロプチミストの奉仕の輪がますます広がって
いくことを願ってやみません。
「夢を生きる:女性のための教育・訓練賞」
クラブ賞・日本東リジョン賞 授与式
2021年4月22日
プログラム委員会
2021年7月18日(日)高崎商科大学地域連携センターにご協力いただき
万全な感染対策の中、クラブ賞に選ばれたSクラブ、明和県央高校3年生
青木鈴さん、小野やすはさん、Sクラブ顧問斎藤直樹先生、選考委員長を
お引き受けいただいた高崎商科大学特任教授 熊倉浩靖先生にご参加いただき
ました。
「あなたにとって大切なことは何ですか?」をテーマにジェンダー論研究者であり、
東京大学大学院教授の瀬地山 角(せちやまかく)先生の基調講演が行われました。
「クラブ認証記念 ハナミズキ植樹」
2021年4月14日
プログラム委員会
高崎市医師会看護専門学校のKさんは、働きながら2人の女児を育て
准看護師を目指して学んでいます。クラブ賞として賞金10万円、賞状を
お渡ししました。又、日本東リジョンより東リジョン賞を受賞されました。
賞金20万円、賞状をお渡ししました。
2021年4月14日、今年も無事にハナミズキの植樹が出来ました。
高崎クラブ認証記念として、2016年3月にオープンした観音山公園 芝生
広場でハナミズキの植樹がスタートしました。以来、毎年幼木を1本ずつ
植樹しています。天気の良い日には近隣より家族連れがピクニックに訪れる
憩い公園です。コロナ禍の中での皆様の健康と幸せと、高崎クラブがより
良い支援活動が出来ますことを祈念して6本目を植樹いたしました。
「国際ソロプチミスト第12回日本東リジョン
ユース・フォーラム クラブ表彰式」
2021年3月19日
プログラム委員会
2021年2月17日(水)当クラブの継続事業 ハナミズキスカラシップ授与式
を群馬県立女子大学に於いて、奨学生2名、大学職員2名、クラブ会長、担当
委員 計6名で執り行ってまいりました。
今年はコロナ禍で例会が中止となり、会員全員で参加する例年と違い、寂しい
式となってしまいました。
2年目の国際コミュニケーション学部国際ビジネス科3年 阿部智恵美さん、
1年目の文学部国文学科2年 藤井乃歩さん
には、厳しいコロナ禍の中でも、充実した学生生活を過ごしていただきたいと
思っております。
「被害者支援センターすてっぷぐんまへ寄付金贈呈」
2020年12月9日
理事会
「群馬テレビへ寄付金贈呈」
2020年11月25日
理事会
2020年12月9日(水)被害者支援センターすてっぷぐんまに寄付金を贈呈
し、DVカードもお渡しいたしました。
「上毛新聞社へ寄付金贈呈」
2020年11月25日
理事会
2020年11月25日(水)群馬テレビを訪問し、寄付金(愛の募金)を
贈呈いたしました。当日の群馬テレビのニュースに放映されました。
「ソロプチミスト日本財団 社会ボランティア賞クラブ表彰式」
2020年11月18日
ソロプチミスト日本財団委員会
2020年11月18日(水)ホワイトイン高崎にて、ソロプチミスト日本
財団「社会ボランティア賞」クラブ賞の勅使河原澄江様を表彰しました。
勅使河原様は富岡市の「うどんの会」代表で、地域の高齢者に昼食を提供
したり、福島県相馬市と宮城県多賀城市に手作り枕を寄付しました。
群馬県アンテナショップ(銀座)にて富岡製糸場のPRと昼食の提供等、継続
的にボランティア活動に取り組んでいます。
吉田会長は「地域のために素晴らしい活動を続けている」と称え、勅使河原
さんは「活動を認めていただいた喜びを持ち帰り、これからも頑張りたい」と話し
ました。
「群馬交響楽団創立75周年記念プロジェクト寄付
目録贈呈式」
2020年11月2日
理事会
2020年11月25日(水)上毛新聞高崎支社を訪問し、寄付金(愛の募金)
を贈呈いたしました。翌日、上毛新聞に掲載されました。
コロナ禍の中、生活苦の方々へ支援の為、2月17日、24日、25日
みどの福祉会に支援物資を会員より提供していただき、届けて参りました。
今回色々な物資が届いたことを喜んでいただけました。
「みどの福祉会」
2021年2月25日
理事会
国際ソロプチミスト第12回日本東リジョンユース・フォーラムに参加する
ため、「あなたにとって大切なことは何ですか?」というテーマの作文を
募集して、2021年3月3日クラブ内での選考会が熊倉選考委員長を中心
に行われました。
その結果、明和県央高等学校2年生の小野やすはさん・青木鈴さんの
2名が最優秀賞となりました。
2021年3月19日に学校に伺い表彰式を行いました。
2名の生徒さんは2021年7月18日に東京大学駒場キャンパスで行わ
れる講演会とディスカッションに参加することになります。
彼女たちの将来にとって、少しでも得るものがあることを期待しています。
「第8回 ハナミズキスカラシップ授与式」
2021年2月17日
プログラム委員会
「助成金贈呈 Sクラブ」
2021年7月18日
プログラム委員会
7月18日明和県央高等学校LHC部「Sクラブ」に助成金を贈りました。
老人施設、自閉症学童クラブ等の交流、地域行事の支援、募金活動など様々な
奉仕活動に積極的に取り組んでいます。
高校生と交流を深め、奉仕精神の育成を目指し支援したいと思います。
「国際ソロプチミストアメリカ日本東リジョン
第12回日本東リジョン・ユース・フォーラム」
オンライン形式で高校生対象のユース・フォーラムに参加しました
2021年7月18日
プログラム委員会
7月18日高崎商科大学ボランティアサークル「シグマソサエティ 地域連携
センター」に助成金を贈りました。
今年もさくらプロジェクトが始動し、エコキャップの回収、使用済みインクカート
リッジ回収、地域行事の支援、奉仕活動を活発に取り組んでいます。
奉仕の精神を育み、充実した大学生活を送れるよう支援したいと思います。
9月19日、例会場において松倉会員による卓話「介護保険について」が行われました。
2018年10月10日(水)第一回日本東リジョン研修会参加
本好きな子供たちのために、一日でも早くより良い学校生活送れることを
願っています。
卓話 「介護保険」
2018年9月19日
プログラム委員会
「女性と子供の貧困」
2018年6月20日
プログラム委員会
明和県央高等学校Sクラブへ助成金を持参しました
「Sクラブヘ助成金持参」
2018年7月5日
プログラム委員会
高崎商科大学シグマソサエティへ助成金を持参しました
6月20日、群馬県立女子大学学長に就任された小林良江先生に、例会前の
時間を利用して卓話を拝聴。
先生には、学生の論文選考等ご多忙のなか、ご指導をいただいております。
女性の貧困が子供の貧困になり、見えない貧困(相対的貧困)、絶対的貧困と
社会を見る力を得る時間となりました。
親睦旅行
2018年5月23日
親睦委員会
小山八重子ソロプチミスト日本財団監事に花束贈呈
2018年4月18日
出席委員会
4月18日、ソロプチミスト日本財団の監事を務められた小山八重子会員に感謝を
込めて、クラブからバラの花束を贈呈しました。
クラブ認証記念植樹
2018年4月11日
プログラム委員会
4月11日、観音山公園に「クラブ認証記念植樹」をしました。「地球に緑を」と始められた
ハナミズキ苗木配布は、すでに22年を経過し6,200本となり終了。
改めて3本目の若木の植樹となり、ソロプチミストの森を楽しみにしています。
5月23日(水)、今年は利根方面川場村、花の寺吉祥寺で満開の花を楽しみ、
萱葺き旅館で昼食を、切絵会館では作家さんに迎えられ、力強い作品を見学。
川場村の農産物をお土産に、楽しく心洗われる一日を過ごしました。
認証25周年記念贈呈式
2018年3月28日
認証25周年記念事業実行委員会
野菜ソムリエに聞く「群馬の野菜で美と健康」
2018年3月7日
プログラム委員会
3月28日、認証25周年を記念した寄付金の贈呈式を、市内の結婚式場で行い
ました。昨年11月25日開催のチャリティーコンサートや、会員のニコニコBOXからの
寄付合計50万円を、群馬テレビ「愛の募金」、上毛新聞社「愛の募金」、児童養護施設
フランシスコの町、被害者支援センター すてっぷぐんま、ソロプチミスト日本財団、国際
ソロプチミストアメリカ日本東リジョンに贈呈しました。
会長から「女性や女児の生活向上に役立ててください」と伝えました。
スカラシップ授与式
2018年3月7日
プログラム委員会
2月21日、ホワイトイン高崎にてハナミズキスカラシップ授与式を行いました。
群馬県立女子大学国際コミュニケーション学科3年 櫻井里花さんと同学部
2年の新井和花奈さんに奨学金(各10万円)を贈呈しました。
吉田会長は「自信を持って夢に向かって楽しい学生生活を送ってください」と
エールを送りました。
「社会ボランティア賞」と国際ガールズ・デーエッセイコンテストの
合同表彰式
2017年12月20日
ソロプチミスト日本財団委員会・プログラム委員会
2月21日、例会場において、「群馬の野菜で美と健康」と題して、野菜ソムリエ
上級プロの資格を持つ竹下裕理先生よりお話を伺いました。
群馬県の農産物の特徴、野菜、果物の摂取量、必要性、および美味しく食べるコツ
等、具体的にめずらしい野菜やレシピなど利用し、わかりやすい内容豊かな卓話
でした。実生活に大変役立つ学びとなりました。
ソロプチミスト日本財団の「社会ボランティア賞」と国際ガールズ・デーエッセコンテストの
合同表彰式が、12月20日高崎市内の結婚式場で開かれた。
社会ボランティア賞は、左足に障害を抱えながらも車椅子で長年にわたり、命の電話の
相談員や、自宅や福祉施設で音楽会などを開いている星野敏子さん(72)を顕彰した。
推薦者は元会員の須藤宮子さん。
また、19点の応募があったエッセイコンテストは県立女子大の学生5人が入賞し、
最優秀賞は古井戸美穂さん(4年)が選ばれた。
式では吉田久美子会長の挨拶の後、一人ひとりに賞状と花束を手渡し、最後に星野さんが
「身に余る光栄、支えてくれた人達に感謝している。」古井戸さん「今後も女性を取り巻く問題に
目を向けたい。」と話された。
SI高崎25周年記念チャリティーコンサート開催
2017年11月25日
認証25周年記念事業実行委員会
「夢を生きる」クラブ賞授与
2017年12月19日
プログラム委員会
いしこ
12月19日(火)高崎市医師会看護専門学校において
”「夢を生きる」女性のための教育・訓練クラブ賞”の授与を行いました。
三人のお子様を育てているシングルマザーの石河榛名さんが受賞されました。
「一人ではない。見守っていて下さる方々がいるという事は、とても励みになる。
頑張ります。」と目標に向かっての決意を話されました。
福祉作業所へ衣類品等の提供
2017年11月15日
プログラム委員会
国際ソロプチミスト高崎は、11月25日認証25周年を記念して、チャリティコンサートを
開き、シグマソサエティの高崎商科大の学生さんや一般の皆様にお楽しみいただきました。
コンサートは2部構成で、第一部は北原白秋や石川啄木らが作詞した日本歌曲を、第二部は
力強いオペラを歌いあげ、会場満席となった750名のお客様から拍手とチャリティーの
御協力をいただき、群馬テレビのニュースや上毛新聞に報道されました。
会員提供のリサイクル品の積み込み
国際ソロプチミスト第10回日本東リジョン・ユース・フォーラム
2017年10月1日
ユースフォーラム委員会
国際ソロプチミスト第10回日本東リジョン・ユース・フォーラムが、10月1日に東京の国連大学
ウ・タント国際会議場にて開催されました。
『男女格差111位の日本』―あなたはどうする?どうしたい?−というテーマで、1都8県から
男女92名の高校生が論文選考により選出され参加しました。
高崎クラブからは、池田希音さん(高崎商業高等学校)、五十嵐美羽さん(高崎東高等学校)
の2名が参加しました。 当日は、池上彰氏による『国力の基礎は女子教育から』と題した
基調講演を聞き、その後フレンドシップ・パーティでたくさんの高校生と幅広く交流を深め、
午後からのディスカッションでは活発な意見交換が行われました。
非常に貴重な経験をし有意義な一日となりました。
明和県央高等学校LHC Sクラブ認証式
2017年8月23日
25周年実行委員会
新会員オリエンテーション
2017年8月23日
メンバーシップ委員会
新会員オリエンテーションを8月23日11時より事務局にて行いました。
会長、小山日本財団監事、東野東リジョン資金調達委員を囲んで
和気あいあいとお話が進みました。
国際ソロプチミストには、ボランティア活動に励む中高生のスポンサーとなり
活動を支援する制度「Sクラブ」があります。
高崎ソロプチミストは発足25周年を記念して、明和県央高等学校LHC部(部員14名)を
「Sクラブ」に認証し応援する事になりました。8月18日、同校において来賓に
高崎市副市長兵藤公保様、教育長 飯野眞幸様をお迎えし、
学校関係者、ソロプチミスト高崎会員に見守られる中、認証式が挙行されました。
新会員入会式
2017年7月19日
メンバーシップ委員会
11月15日ホワイトイン高崎に於いて、会員が持ち寄った衣類・家庭用品などの
リサイクル品を、高崎市昭和町福祉作業所に提供致しました。
品物は同施設併設のショップにて販売され、売り上げは通所している方々の給与や
活動費の一部に充てられます。当クラブ毎年の支援活動の一つになっております。
クラブ会長より認証状が授与される 認証式終了後 記念撮影
7月例会を前に新会員入会式を行いました。
素敵なお仲間をお迎えし、32名となりました。
よりきめの細かい奉仕活動にしてゆきたいと思っております。
認証25周年記念事業に向かって、大きな弾みになります。