2004年 8月21日〜8月22日 駒の湯キャンプ場

EBI家と久しぶりのキャンプ。前回は山形県に雷つきの豪雨で派手に迎えられ、結局車で一夜を過ごすという不完全燃焼な野営だったため、そのリベンジなわけです。とかいいつつ、同じ場所ではなく、栗駒山の中腹にある町営の駒の湯キャンプ場を目的地に選んだんですけど。

実はこのキャンプ場、高速道路を利用して若柳金成ICを下りた後は夫の実家の目の前の道路を通らなきゃ辿りつけない場所にありまして…。

「見つかったら何言われるかわからんゾ。ホラ、頭を低くして隠れろ〜!」

別に犯罪犯してるわけぢゃないのに、妙にドキドキした瞬間でしたよ。杞憂に終わりましたけどね、ホッ。

駒の湯キャンプ場の料金は、フリーサイトに持ち込みテントを張る場合は入場料として500円のみが徴収されるだけ。入場料といってるくせに、連泊したら更に500円が加算されるらしいですけど。

持ち込みテントであれば、何時にインしてもいいということだったので、いつもの様に早起きをして9時前には現地入りしてやろうと意気込んでいた高橋夫婦。深夜、用意もせずにオリンピック観戦をしていたらナント時刻は午前3時。お陰で起床時間が7時近くになってしまい(寝坊&激睡眠不足)ました…が、到着したのはEBI家よりも早かった。
「今回は絶対に先に到着して、高橋家を待ちますよー!」って言ってなかったっけか?(笑>EBI

管理棟。ココで働いているにーちゃんは、月給たった5万円ですと。食費と家賃はタダらしいけど。 テント設営中、放置されるBJ。「待たされるのはかなわんっ。装備をもっとコンパクトにしろよー!」
「渡すの忘れてました〜」と管理棟のにーちゃんが、わざわざ持って来てくれたキャンパーの証。我が家の他に36人ものキャンパーがいるとは思えんのだが。 EBI家も到着。美しくヘキサタープを張るために頑張る大人たち。「ヘキサもええなぁ〜欲しいなぁ〜」物欲は留まるところを知りません。
「また待ちぼうけだわー」諦めモードのQTと、「早く設営すませて遊んでけろ〜!」と待ち遠しいボブ。動き回る度にリードが絡まり行動範囲が狭くなる。 傷跡がハゲハゲになって、ちょっと痛々しいうーたん。ガチャ歯の前歯も何気に激写(笑。毎日飲んでる薬の成果でゲハゲハが治まってよかった〜。
「愚民どもと違って、アタクシはベットの上でゆったり休憩ですのよヲホホ」 ブナ林に囲まれたサイトはこんな感じ。EBI家と並んで。青空が広がって気持ちよか〜。

EBI家と我が家が設営した場所は、どうも冬場はファミリーゲレンデになるようで、隅っこにしょぼいリフト券売り場らしきものがありました。塗装が剥げまくってたので、スキー場は閉鎖したのかもしれませんけど…。

そういや、管理棟のにーちゃんは「冬季もキャンプ、いいですよー」と言ってったっけ。でも、除雪されるのは近くの「いこいの村」まで。そこからこのキャンプ場までの上り坂を考えると、我が家の車ぢゃとても挑戦する気にはなれませんけどね。

ボブとうーたん、フリスビーで遊ぶ。我が家は犬を放置して夫婦でキャッチボール。 呼び戻しの効かないコイツは、椅子の上でバランス感覚を磨く練習。すげー不機嫌顔。
この日、EBI家がニューアイテムを披露。すっげー、犬専用タープ。動き回るボブのリードが絡まって、時々形が変形しちゃうのはお約束。 もって来るかぁ?考えられねーっ!と高橋家に言われたEBI家のボブ2号。食べ物を前にしても涎一滴垂らしません。躾けは完璧〜。
炭を買い忘れた高橋家は日の高いうちから枯れ枝で炭造り。やっぱ引き返してでも金成のヂャスコで炭を買っとくんだったよ…。 キャッチボールの球を追いかけて疲れ果てたサラ(一度も取れず)。ベットの上だと蟻退治をしなくていいから、落ち着くようです。
こいつがおとなしいのには、理由がありまして…。 リードがこんな風になってたりするわけです。
「うちのご主人が朝から謳い続けてる恨み節のモデルになったのが、あの斜面だそーな。ずっこけたんですってよ、アホだわね」 焼きすぎてジャーキーのようになった肉、大失敗でしたよトホホ。EBI家のパスタは激うまでしたー。ごっつぁんでーす。

午前6時50分。おはようございます…。戯言にも書きましたが、便所で力んでいた時間が長かったため、6時50分といういつもより遅い起床時間のくせに寝不足です。睫にこびりついた目糞で両目が開かないため、思わず指で擦る。「いてーっ!」。そして思い出す、額と膝の怪我。

ドヨ〜〜〜〜ン。

妻、おもっくそテンション低いです。膝に痛みが走るので、歩き方がちょいロボット風味でーす。両手足が揃って出ちゃったりして…。

が、犬たちには関係ない。朝飯前の散歩に出かけねば…。

昨日入った駒の湯温泉を目指して歩く。行きはヨイヨイ下り坂〜。 さっさと歩けー。1日何回股間チェックすりゃ気が済むんだか…。
道路の途中から硫黄臭が漂ってくる〜。これが駒の湯温泉。入湯料300円。シャワーはないけど、湯は最高。宿泊施設もあって、ペットもOKらしい。 建物の横の池では、白鳥と鵞鳥が飼われとりました。白鳥(麗子?)はかなり気が強く、近づく子豚をおっかない顔で威嚇。
帰りの上り坂でへたばり、撃チン。ちんこの先にハエがとまろうが、蟻が這おうがお構いなし。 朝飯はアボガド挟んだホットサンド。パンが主食か芋が主食か…。食いすぎ。
空の色サイコー。ロープにはトンボが。 頭寒足熱の正しい図。
ワンコ専用タープで出来た日陰でくつろぐボブ。設営したかいがありましたな。 BJの足先に蜻蛉が…。いたるところについたしっこのシミを舐めてます(違)。
いつもは黒い塊にしか撮れないのに、珍しくQTの表情が撮れたぞ〜。ピンボケだけんども…。 撤収作業中、ベッドに次々荷物が置かれ騒がしくなるも知らぬフリ。手伝う気なんてさらさらない。

日曜日の昼飯の分まで食材は用意してあったんですが、朝食の芋(先週実家に寄った際にはる子@義母に貰った大量芋。毎日4個を消費するのが課題)が胃袋に溜まったままなかなか下りず、気休めに腹揉みなんぞをやってみるも12時を過ぎてもいっこうに腹が減りません。ダラダラとそれぞれが日光浴を楽しみ、他のキャンパーに遊んでもらったり(犬が)…そしてダラダラと時間をかけて撤収作業。

天気もすこぶるよろしいし、朝飯を食ったら栗駒山にでも登ってみるべ〜、などと前日言っておったのですが、言わなかったことにしました。聞かなかったことにしました。次回、万全の態勢で挑むことにします。待ってろよー、栗駒山。

いやぁ、自然って危険がいっぱいー(違?)。

舐めてかかっちゃいけませんなー。

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