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2002年5月17日から25日まで道議会欧州エネルギー・環境事情視察研修団/メンバー8人とイタリア、ドイツを訪問。環境、新エネルギー、産廃処理問題などの認識を深め、道政に反映させる決意を新たにしました。
イタリアではローマ、ベネチア、ミラノ、またドイツではアウグスブルグ、ミュンヘンの各市を訪ね、景観・環境保全、新エネルギー開発、産業廃棄物処理、資源リサイクルなどに対する積極的な取り組み状況を視察しました。 |
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2002/5.20
イタリア環境局幹部と会議 |
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イタリアのローマでは、中心街への車の乗り込みはほとんど小型車に限定し、省エネ
・省スペースの徹底を図っていたほか、同市内にあるイタリア産業活動省総合エネルギー地下資源局の幹部は、国民投票により原子力発電に依存できない現状に触れながら、「石油・ガス発電が85%を占めており、石油依存から脱却するため、現在風力・地熱・水力発電や廃棄物ガス発電に力を注いでいる」と説明していました。 |
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2002/5.20
イタリア生産活動省前にて |
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2002/5.20
イタリア環境局と会議を終えて |
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| このほか、「バイオテクノロジーを使った下水道汚水浄化システムの採用」(ベネチア)、「自動車排気ガスによる大気汚染防止のため、有鉛ガソリンの完全廃止、二酸化炭素の発生が少ないメタンガスへの切り替え」(ミラノ)などに努力している姿が印象的でした。 |
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2002/5.21
バイオテクノロジーを使った下水道汚水浄化システム |
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2002/5.21
ベネチア市環境担当評議員
マリオ・スカトリン氏と |
2002/5.22 ミラノ市
ジョバンニ・マツラ市議会議長・
議員・環境担当者と意見交換 |
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ドイツではアウグスブルグ市内にある第3セクターの産業廃棄物処理会社を視察しましたが、17.5ヘクタールという広大な敷地内にごみ焼却炉の熱を利用した発電施設、ごみの分類センター、堆肥コンポストセンター、医療用廃棄物処理施設、資源リサイクルセンターなど大規模な施設設備が集積されており、ヨーロッパ唯一という廃棄物処理・資源リサイクルのコンビネーションセンターになっていました。
いずれも参考になるものばかりで、各メンバーは大いに見聞を広め、先進地の取り組みをこれからの北海道に生かそうと話し合いました。 |
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2002/5.22
ミュンヘン市長と |
2002/5.22
ヨーロッパエネルギー事情調査 |
2002/5.23
ドイツ・アウグスプルグの
産業廃棄物処理会社を視察 |
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2002/5.23
レーゲンスブルグのバイオガス
発電プラント視察 |
2002/5.23
レーゲンスブルグのバイオガス
発電プラント視察 |
ドイツのアウグスブルグ市にある
産業廃棄物処理会社 |
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