弘法大師・三密瑜伽の秘伝
◎ きゅうりにマジックペンなどで、お名前を書いて当日ご持参下さい(1名1本)。
御祈祷後お持ち帰りいただき各家で土に埋めて頂きます。
◎ 予約は不要です。 代理の方の参拝も可能です。
◎ 祈祷志納金:1本一千円以上
◎ 駐車場がありませんので、公共交通機関又は近くのコインパーキング等ご利用 の上、御参詣下さい。
(津駅より徒歩3分)
ばほうざん れんこういん はつうまでら
「きゅうり封じ」などとも呼ばれます。
弘法大師は、一切衆生の病苦・悪業・災難の根を断ち切って、病苦を和らげ、丈夫で長生きし、安楽に往生できるようにと、この秘法を残されました。
梅雨明け頃の「土用の丑」の日に古来より行われています。
きゅうりは、その切り口が「転法輪」の形に似ており、三蔵法師が天竺に求法の旅に出られた折、胡瓜(このうり:きゅうり)で水分補給をされたとのことで、神聖な力があるとされます。
諸病平癒
健康長寿
き う り か じ