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イカは猫に与えてはいけません。 なぜ・・・古くなると猫の体のビタミンB1欠乏症を引き起こす酵素が作られます。
豚肉(生)は猫に与えてはいけません。 なぜ・・・生の豚肉は寄生虫がいることがありますので生で猫に食べさせないようにしましょう。

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猫について その2

体の大きさは猫科の他のほとんどの動物に比べて小さく、体重は2.5〜7.5kgの範囲に収まるものが多いようです。あなたの飼っている猫は何kgありますか。小さな時は膝の上に乗って寝ていてもたいしたことはないのですが、成長した猫が長時間膝の上で寝ているとちょっとつらいものがありますね。
ノミや蚊は猫にとっても非常に嫌なものです。そして犬だけでなく猫にもフィラリアがあります。夏場蚊に刺されると、これをうつされる危険があります。これはかなり怖い寄生虫で、蚊が媒介しています。最悪の事態になることもあります。防ぐ手だてがない愛猫のために、刺されないようにケアをしてあげましょう。
猫は比較的に体臭がしないですね。いつも毛づくろいをして臭いも消しているためでしょう。大部分の猫は水を嫌いますので、小猫のうちからシャンプーなどに慣れさせておく必要があります。大きくなってシャンプーなどやろうとしても、興奮して暴れ回るので苦労することになります。
猫のツメとぎは伸びすぎたツメをはがす行動ですので、ツメとぎなど与えてストレスをためない様にしてあげてください。
猫の耳の中の形は複雑な形をしていますね。そのおかげで人には聞くことのできない音まで聞くことができるのでしょうね。寝ているときも起きている時も、レーダーのようにしょっちゅう動かして回りの音を収集する大事な器官です。汚れが付きやすい場所ですので、定期的に掃除をして快適に過せるようにしてあげてください。
猫を病院などに連れて行くときなど、キャリーは必要ですね。中に入れると不安がりますので、途中途中で中の猫に声をかけて、励ましてやってください。
猫は遊ぶのが大好きですね。高い所や狭い所など、ほっといても勝手に遊んでいます。それでもたまには猫と一緒に遊んであげましょう。子猫の時には、動く物に何でも反応して遊びます。それが成長するにつれジーッと待つ狩りのスタイルになりますので、動きがほとんど無いようになります。遊んであげるときに反応が少ないので、人間にとってはつまらなくなってしまいますが、猫にとってはワクワクする時間です。大切にしてあげましょう。
猫は世界中できわめて広く飼われていますね。以前、テレビでイタリアの街中の猫が、写されていました。野良猫のようでしたが、血統書つきではないためか日本にいる普通の猫と似ていて、親近感を覚えました。猫はリビアヤマネコが原種とされているようです。化石は1万年位前のものが発見されています。4000年前ごろメソポタミア(現在のイラク周辺)において、穀物の倉庫を荒らすネズミや野うさぎを狩るために重宝し、飼われていました。猫は穀物を食べないので、都合が良かったのでしょう。
近年においては、社会構造の変化により、実用性の面で猫を飼う人は激減しました。その代わりに、愛玩動物=ペットとしての飼い方が主流となり激増しました。少子化の傾向が日本では続いていますが、そのことも猫などのペットが増えてきている一要因かもしれませんね。衣食住足りている生活の中で、本来は子供に向けられるであろう愛情が、ペットに向けられているのかもしれません。また少子化で兄弟の少ない子供達にとっても、犬や猫などのペットは大事な家族の一員になっています。
猫の狩りは待ち伏せの狩りとしての習性が強く、足音を立てずに物陰に隠れて、じっとタイミングを見計らっています。そしてチャンスと見るや猛ダッシュをかけ、爪で獲物を引っ掛けます。一度ではしとめ切れないので、何度も何度もアタックします。テレビでライオンやトラの狩りを見たことがあると思いますが、あれと同じです。しかしライオンなどと違って、すぐにノド笛に噛み付いてとどめをさすことはほとんどないようです。じゃらしてなぶり殺しのようで残酷に見えますが、子猫の狩りの練習用にする為の、本能かもしれません。本能といえば、ライオンなどと一緒でオス猫は狩りをほとんどしません。オス猫同士の喧嘩に有利なように体自体が硬く、狩りには不向きになっているようです。したくても出来ないといったほうが、いいかもしれませんね。
猫は本来単独で行動する本能があり、人間ともある程度の距離を置いています。猫の特徴はわがままで、自分の意にそぐわないと飼い主にさえ爪やキバを向けることもあります。体が小さいのでそのようなことをされてもたいしたことはないのですが、犬とは全く違う性格です。しかし、プライドの高く我が道を行くといった生き方に、感銘する人も数多くいます。
アニマルセラピーが最近注目を集めていますね。猫などのペットの持つ癒し効果は大昔から知られていて、そのことがペットとの共生という形を取ってきたものと思われます。その癒し効果を医療に積極的に取り入れていくのが、アニマルセラピーです。
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