ルーンワース

Ｔ＆Ｅソフトから発売されたアクションロールプレイングゲーム。今回はじめてのプレイです。

ゲームオープニングからです。さすがＴ＆Ｅです。こおゆう、ＣＧは個人的に大好きです。

ゲーム画面です。見下ろしがた２Ｄですね。この時代の基本構成ですね。
ところで、ゲームの始まりは、盗賊の棟梁である自分のオヤジから協会にある剣を盗んで来いとのこと。さっそく、教会へ出かけました。

教会に行ったところ、なんだか盗める感じじゃありません。とりあえず、自分のアジトへ戻って情報収集したところ盗みは夜に限るとのことだ。じゃ、夜になればいいのかとしばらく夜になるのを待っていたが、そんな気配は無い。うーん、じゃ宿屋に泊まって見ようと思い泊まった。
ここで、初めてセーブは宿屋でというのに気づく。話は戻って、宿屋に泊まって外へでると見事に次の日の朝になっていた。うーむ、あと考えられるのは道具屋のアイテムだな。
やはり、道具屋へ行くと夜になるアイテムが売ってあった。外に出て早速使って夜に。そして、教会に忍び込みました。

教会に忍び込み奥へすすむとダンジョンが。さらに奥へ・・・。

調子に乗って、モンスターを倒しながら剣をゲット。しかし、その近くで死んでしまいました。

ちょっとしかやっていませんが、とりあえず思った事を。とにかく、町の人の台詞が長いですね。
初めてです、こんな長いのは。あと、キャラクターの動作などが細かく描写されていて面白いですね。
というところで。

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