シルクボンバイエ

2003年10月11日京都競馬場へ行く機会を得た。\(^o^)/
 なんと、9レース鳴滝特別に前ページの『シルクボンバイエ』が
出走していた♪ 騎手は藤田伸二さん。

 3・4・6・8レースの馬券を買って、このレースを最後に帰ろうかと、
何気に出走馬を見ていると、2枠に『シルクボンバイエ』と
書いてあるじゃないですか! えっ! 
 目の前のターフビジョンにはもうパドックに出てる映像が・・・ 
 この目で!まじかで!会はなくては・・・
 どうしてもっとはやくに気づかなかったのだろう、、、
バカバカバカとパドックへ走った(; ̄□ ̄;)。
 
 なんと騎手が乗って最後の1週をしているところだった(~_~;)。
 ばぁーっと、見渡すとすぐにわかった。 
 メンコはしてなくて顔の3/4が真っ白、ちょとか弱そうで繊細な感じがして、
 そして目が可愛いかった。全体におとなしい感じだった。
 写真を撮ろうとあせっている間に、目の前を通り過ぎてしまった。
 撮影の機会は阻まれて・・・とっても残念だったけれど、
 実際にこの目で会えた事を、幸運と思っている。
 
 1着には、入りそうにない感じもしたけど、縁のあるお馬さん
 がんばって!と大枚はたいて単勝狙い☆・・芝の2400mで10頭が出走。
 最初真中ぐらいを走っていて、 あ〜ぁ、全然だめーと思っていたら、
だんだん上がってきて、 ボンバイエーーと大きな声で応援してたら、
 最後、3・4・5着の中にまじって、 どーと入ってきたので、
4・5着かなと思ってたら、アタマ・クビの差で3着だった。
 エライ!3着になるなんて♪ ボンバイエはまだ3歳、
これからも元気で走って欲しい。
 応援してるからね☆

 ちなみに、このレースの1着は『サクラセンチュリ』武豊騎手だった。
 武豊騎手はパドックでも、、姿勢はまっすぐで、1点を見つめ、
なんというかすっきりして、 きりりとして、さすが〜と感心させられた。
なかなか素敵な方だった(*^。^*)

 秋のレースを直接観戦することはもうないと思うけど、
次回は全てにぬかりなく・・・と思っているけど、
さてさて、このわたくしめのこと、また何があるのやら・・・(~_~;)★

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