まんさく家庭果樹園
(2005年6月13日〜 )
8月6日
ブラックベリーを小ザルに収穫する。
満開佐倉文庫のデーター入力作業をする。
8月4日
ブラックベリーとブルーベリーを小ザルに収穫する。
8月3日
ブラックベリーとブルーベリーを小ザルに収穫する。
ブルーベリーは、まもなく収穫を終えそうになってきました。
7月31日
ブルーベリー、ブラックベリーを小ザルに収穫する。
ブラックベリーですが、庭の奥にある木は毎年、虫がつくが、庭の前にある木には虫がつかない。
庭の前にある木は日当たりがよいので(よすぎる)ので虫がつかないのだろうか。
この理由がわかると、害虫駆除の対策が考えられそうだ。
ブルーベリーのジャムを2個つくる。
7月30日
ブルーベリー、ブラックベリーを小ザルに収穫する。
「まんさく家庭果樹園だより」を更新する。
お庭番犬タメ、暑さでダレている。だから、タヌキに隙を突かれて桃をとられる失態をしてしまう。
7月29日
本日も、うだるような暑さでした。
ブルーベリーを小ザルに収穫する。ここのところ毎日収穫できる。暑くなると、実が色づくのが早い。
ブルーベリーのジャムを5個つくる。ブルーベリーは、手製のハンドシェークを使って、皮ごとジャムにする。
スイカ、今年最後の収穫をする。
今年漬けた梅を干す。まもなく梅干になる。
7月28日
暑い!
西洋イチジク1個収穫。
ブルーベリー、ブラックベリーを少々収穫する。
スモモ、ミカン、クワ、柿の新芽を剪定する。すぐに蚊が出てくる。
畑のトマトがタヌキに食い荒らされていた。
スイカを友人にあげる。好評。
7月27日
タヌキ(と思います)に桃を、すべて(10個近く)食べられてしまった。かじられた残骸が落ちていました。
たった、一夜のうちにです。せっかく色づき、収穫を楽しみにしたいたのに、今年もタヌキがやってきたの
です。どうしてタヌキは我が家の桃が熟したのを知っていたのか?
それは、桃の匂いだろうと思います。ここ2,3日、良い匂いがし始めたのです。その匂いをかぎつけたに
違いありません。来年は、桃が匂いを放ち始めたら収穫してしまおうと思いました。タヌキと知恵比べです。
ブルーベリーを小ザルに収穫する。
7月24日
西洋イチジク1個収穫。
桃1個収穫。
スモモ、梅の枝を剪定する。蚊がいて作業を乱す。
7月23日
西洋イチジク2個収穫。
桃、枝についている状態で桃の匂いがしたため1個収穫。ただし、実は硬そうなので、しばらく置くことにする。
スイカ3個収穫。
ブラックベリージャムを3個つくる。
7月19日
キイチゴであるラズベリー(レッド)は、1週間前に収穫を終えた。イエローラズベリーは、
そろそろ収穫が終わりそうだ。ブラックベリーの茎には虫がつき、枯れる枝が何本か出た。
虫は数日も見ないうちに、あっという間に木を食い荒らしてしまう。桃の実は色づき始めた。
ブドウは実に病気が入ってしまった。病気の名前がわからないのだから、どうしようもない。
今年初めて実をつけたグーズベリーは、どのような味がするのかと楽しみにしていたが、
数日見ないうちに、鳥に全部食べられてしまったみたい・・・。
今年実をつけなかったベリー類ではクランベリー、シャシャンボがある。シャシンボは2本いっしょに
植えると良いとあった。家では1本しか植えてないから実付きが悪いのだろうか。
まもなくイチジクが収穫できそうだ。温州ミカンに生理落果するものがある。実付が良かったから
仕方ないかと思う。ミカンでハルミという種類の木がある。
ハルミは3個の実がなっている。デコポンは2個の実がなっている。順調。
6月29日
名称の変更。まんさく農園というと、営業している畑を想像されて
しまったので、「まんさく農園」 → 「まんさく家庭果樹園」に変更する。
あくまでも趣味として実のなる木を何本か植えているのであって、
とても商品にできるようなものではありません。
佐倉本探しの眼休めに、季節のくだものをご覧いただければ幸いです。
6月28日
ラズベリーの収穫をする。先週も収穫したから、今年2回目となる。
先週収穫したラズベリーは、ジャムにした。瓶詰め一缶できる。
ラズベリーは保存がきかないが、その分、ジャムにすると味が良い。
今日も一缶できそうだ。
ラズベリー(インデアンサマー、ジョイゴールド、イチゴ) 試食前の手作りジャム
ブラックベリーは、実が完熟していないが、枝が虫に食われてしまうものが、
何本かある。
ラズベリーには虫がつかないが、ブラックベリーには、すぐに虫がついてしまう。
しかし、ブラックベリーの実は、ケーキに乗せられるなど形が崩れず保存が良い。
両者とも一長一短があるものだ。
ブルーベリーは、早生の品種が完熟し始めた。少しずつ収穫し、冷凍庫に
保存する。
ブルーベリーの実は、一気に完熟しないので、取り溜めてからジャムにする。
収穫の時期は忙しい。
数種類のブルーベリー
農園といっても我が家の片隅にある果樹であり、その実を司書さんや友人と食べたいと
思っています。
満開佐倉文庫は、単に佐倉本情報を収集するだけでなく、趣味を通じて幅の広い交流を
していきたいと思っています。文化サロンのようなものですね。司書のみなさま、秋の収穫祭を
楽しみにしていてください。
6月23日
まんさく農園の「ポマト」、害虫により壊滅する。
まさか、と思いました。
せっかく楽しみにしていたのに、がっかりです。これから病害虫の季節になります。
なるべく消毒をしないで育てようと思っています。
6月22日
まんさく農園にあるブルーベリーが気になる。
いや、ブルーベリーというより、ブルーベリーの脇に
植えてあるブドウの消毒作業によって、不要な
消毒液がブルーベリーにかかってしまうのではないか
という心配です。
ブルーベリーは、まったく消毒をしないが、ブドウは
これから病虫害が出やすいので、消毒が必要と
なる。このような種類の木を接して植えたことへの
反省をしている。
冬には、ブルーベリーの移植がえをしなければなら
ないだろう。苗木の時には消毒のことを考えずに
植えていた。今、実が付きはじめて、配置の悪さに
気づいたところです。
先を見通すって、なかなかできないものですね。
今、夜中であるから、日付は23日になっている。
サッカーが始まるまで、ホームページを更新している。
だんだん眠くなってきた。
6月20日
昨日、袋かけをした桃の写真です。
6月19日
曇り
桃10個に袋かけをする。ほかに3個重なっている実もあったが、重なって
いるために、袋かけができない。もう少し早く、摘果すればよかった。
ブドウの袋かけを行う。実付きのよくないものはやめて、それなりに形の
よさそうなブドウを摘粒し、袋をかぶせる。
スモモの新芽が伸びてきたのではさむ。今年、2回目。
果樹園の通路を変更するため、本日も金柑の木を掘り返して移動させる。
移植の時期としては遅れていると思うが、移動しないと次の作業が
できないので行う。土は昨日の雨でしっとりしている。
ブドウの房 袋かけをしたところ
6月18日
午前、雨 午後、曇り
町を歩いていたら、ある家の庭に桃があり、袋がかけられていた。
まんさく農園にも植えて数年たった桃があり、10数個生っている。
明日、天気が良かったら桃の袋かけをしよう。
昨年も3個ほど生ったが、いつの間にかなくなってしまった。
たぶん、犯人はタヌキだと思っている。我が家の前で親子連れの
タヌキを見たことがあるからだ。といっても、通りを横切るタヌキを
一瞬のうちにタヌキと確認するには根拠が弱かった。
それから、市内のタヌキ探しが始まったわけだが、住宅地周辺でも
タヌキが確認されているから、いることは間違いない。
今年はタヌキの被害にあわないうちに袋かけをやっておきたい。
でも、視覚では遮れても、匂いでわかっちゃうんじゃあないだろうか。
本日は、金柑の木を移植する。
ポマトの続き。
ポマトの収穫ですが、そろそろ地中にあるジャガイモの収穫が近づいて
きました。
でも、地上にあるトマトの収穫は、まだまだです。
この場合、ジャガイモを収穫をしてしまうと、トマトが枯れてしまいます。
それとも、ジャガイモを収穫した後、再びジャガイモの茎を埋めるのかなあ?
いろいろと考えるけど、
この組み合わせって、収穫の時期を考えていたのかなあ?
6月17日
まんさく農園(農作物畑)にポマトの実ができました。
朝、父が「ジャガイモにトマトの実がなった」と騒いできました。
まさか、ボケたのかと思いながら「まんさく農園」に出てみると、確かに
ジャガイモにトマトの実が付いていました。
父は、ジャガイモの苗をホームセンターで買ってきたのに、トマトの実がなった
というので、不思議がっていました。
もう、びっくりです。家族を呼ぶやら、写真を撮るやら、あわただしい朝となり
ました。これがジャガイモにミニトマトの実がついたジャガ・トマ?の写真です。
専門家に聞くと、これはジャガイモとトマトの遺伝子を組み合わせた作物で
「ポマト」ということがわかりました。
味はジャガイモの良さとトマトの良さを合わせたものだということです。
でも、トマトのジャガイモ味って想像できますか?
味に好奇心。収穫が楽しみです。
6月15日
自宅に植えた果樹の話が多くなってきそうなので、「まんさく農園」という
項目を作りました。
農園といっても自宅の片隅にある果樹であり、私は農業については素人
です。ですから、果樹栽培の参考にはなりません。あくまでも、我が家の
果樹は、このように実ったという記録であり、それも素人の眼でみた記録
です。ご笑覧ください。
私は、読書とともに晴れた日には果樹の手入れなどをしながら過ごして
います。梅雨の季節は、読書より、もっぱら果樹の剪定に追われてい
ます。満開佐倉文庫には、このような農作業も含まれています。
6月14日
今年はじめてブドウの実がなる。
さてどのように育てようかと、数日、インターネットでブドウの育て方を探す。
いろいろなホームページがあり、参考となった。
あるホームページでは、開花後20日目ぐらいに良い実を残し不良の実は
摘みとる摘粒という作業を行い、直後に袋かけを行う、とありました。
そこで、ホームセンターに行き、袋を買い、ブドウに袋をかけました。
夜、別なホームページをみていたら、ブドウの袋かけは、ブドウの実が色づく
直前の8月中旬に行うと良い、とありました。思わず、「エッ」です。ブドウの
袋かけは、いつが良いのでしょうか。どなたか教えてください。
6月13日
我が家に、何本かの果樹、そのほとんどは柿や柑橘類ですが育っている。
柑橘類は、ここ数年の間に植えたもので、昨年はじめてミカンを収穫した。
今年は、満開佐倉文庫の司書さんや友人たちと収穫祭ができたら良いな
あと考えています。
満開佐倉文庫は、単に佐倉本情報を収集するだけでなく、趣味を通じて
幅の広い交流をしていきたいと思っています。文化サロンのようなものですね。
司書のみなさま、秋を楽しみにしていてください。
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