タンク

タンク

 バイクの外観上、様々なパーツの中で印象に及ぼす影響が強いパーツ、燃料タンク。BROSのタンクは細いです。みんなそう言います。さすがにSDRには及ばないでしょうが(^^;、400ccクラスでは最細?ではないでしょうか。SRXとどっちが細いのか気になるところです。

 タンクが細いと、ニーグリップを意識して行う必要がでてきます。HORNETのタンクなんて、跨った瞬間「あ、これは強制ニーグリップタンクだな」と思ったくらい大きくて、気持ち悪かったのを覚えています。なにしろ、250ccのSPADAから400ccであるBROSに乗り換えても、タンクの幅が細くなったのですから。(でも実際は、ユーザーの話では結構ニーグリップしにくいとか)

 これだけタンクが細いと、タンクバックを載せる時マグネットが外れてしまわないか気になる所ですが、私はゴムベルト固定式のタンクバックなので、その辺はよくわかりません(^^;。でも、このゴムバンド式のタンクバック、BROSの様にタンクとエンジンの間が空いているバイクでないと使えないんですよね。そしてタンク上面が、なるべく湾曲していない事。結構、この2つの条件をクリアするバイクって、なかなか無いかもしれません。

 絶対に落ちないという保証はあるので、とても安心だという利点はあるのですが、脱着のスピードではマグネット式と比較の対象になりません。友人や弟がマグネット式を使っていて、内心「ちきしょー」と思っているのは、周囲では公然の秘密らしいです.......うぅ。

 タンクの容量は12L。細いけど、それなりの容量が入ります。リザーブは、だいたい残り2.5〜2Lの時点から始まるようです。巡航距離については、私のBROSはMILITECにMicrolon入れてあるので参考にならないかもしれませんが、遠乗りでリザーブ迄で230〜260km位、全容量では300kmも可能でしょう。

BROSを解剖へ