県道185号犬掛館山線

犬掛館山線 富浦町青木山付近

くねくね度チェック!
くねくね-------->けっこうタイト
路面-------->舗装の質はやや悪
狭さ-------->車行違い不可区間多い
集落-------->険しい区間は無し
浮き砂の吹き溜まり有り
地元営業車の通行多し
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 千葉県といえば、畑や水田地帯の周りを小高い丘が囲む情景が目に浮かびます。観光シーズンになると渋滞が起きる箇所もありますが、千葉の道は概ね条件も良く、長閑な風景の中を流してツーリングするには最高の地方です。春先は房総半島先端へ向かって菜の花を楽しみ、夏の盛りになれば九十九里浜道路で刺す様な日差しを浴びるのも良いですね。

 ところが、標高が高い山が非常に少ないが故に、いざ本格的なワィンディングを探そうと思っても、実際丁度良い所は少ないものです。ましてや、私の好きな狭いくねくね悪路となれば尚更の事。ツーリングのスパイスとすべく、探し当てたのがこの道です。

 県道185号線は、館山市と富山町を結ぶ県道です。館山市は那古船形駅前が起点となりますが、条件の悪い区間は国道127号館山バイパスをクロスし、しばらく長閑な農村風景の中2車線路を北上してから始まります。青木山集落を過ぎ、産業廃棄物処理場から県道88号線に出会う迄の区間です。
 路肩の草が生い茂っている影響で道幅は狭く、カーブミラーも欲しい箇所に必ずしも無かったりします。周辺の土質は、千葉に多い砂を多く含んでいる様なので、富浦町側では路肩に吹き溜まりが有ったり、路面を薄くコーティングしている箇所があるので注意が必要です。又、一見通行量は少な目に感じられますが、地元営業車の通行が時折あるので、対向時に慌てない様に結構マージンが必要かもしれません。
丘へのアプローチ

 富浦町と富山町の町境を越えると、道は急勾配とヘアピンで急激に丘を下り、突然それ迄と一変した田園風景に出ます。水田の間をくねくねとあぜ道を進むと、程無く県道88号線へと合流します。こちら側から逆方向を望むと、あぜ道が丘へと吸い込まれて行くのがよく分かります。

 県道88号線からこの道へ入る場合は、一応分岐の標識は掲出されてはいますが、一見本当にあぜ道なので通り過ぎない様に要注意です。私も一回通り過ぎてしまいました。道幅が狭めなのがネックですが、大排気量車でも通過だけなら可能かと思います。

房総ツーリングのアクセントに

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