県道212号日影笹子線

笹子峠
笹子峠 旧笹子トンネル

くねくね度チェック!
くねくね-------->まあまあ
路面-------->良好
狭さ-------->少し狭
集落-------->入口にあり
峠にトンネル。
休日にハイカーが歩いている。
落ち葉少々あり。
地図を見る(Mapion)

 山梨県の甲府盆地は、周囲を山に囲まれており(だから盆地っていうんだけど)、東京方面へと続く国道20号線(甲州街道)も笹子峠を笹子トンネルという長いトンネルで貫いています。東京〜甲府間で一番標高の高い所です。

 ですが、笹子トンネルが貫通する以前、甲州街道は笹子峠を地道に登って超えていました。笹子トンネルの開通と共にこの道は県道に格下げされましたが、今も難所の面影を色濃く残す道です。

 国道20号線を東京方面から甲府へと向かい、笹子駅の横を通り過ぎると、笹子トンネルへのアプローチの勾配手前で旧道が左へ分岐します。国道より急な勾配で並走し、すぐに新田集落へと左へ向きを変え、集落の中を走ります。

 集落を過ぎると勾配がきつくなり始め、うっそうとした木々の中をくねくねと登っていきます。4月下旬にこの道を通ったのですが、落葉松の葉が多く落ちており、コーナリング中にパワーをかけにくい状態でした。大排気量車だと時期によっては大変かもしれません。休日、シーズン中はハイカーが散策しているので、十分な注意が必要です。

 峠には、レンガ造りポータルの旧笹子トンネルがあります。デザインも良く、がっしりとした造りです。近年補修されているのでしょうか。昔はこのトンネル一本で十分便利だったのでしょう。現在の国道20号線、中央高速の交通量を考えると隔世の感があります。

 この先、甲府側の方がやや道は険しく、なかなか先に進めません。最後に集落の中を通って国道20号線に合流します。集落の中は狭いので注意が必要です。

落ち葉に気を付けて

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