県道12号丸子信州新線

丸子信州新線 上田市大明神岳付近

くねくね度チェック!
くねくね-------->区間格差が大きい
狭さ-------->1〜2車線様々
路面-------->ひび割れ,浮き砂
集落-------->険しい区間では殆ど無し
見通し悪く、カーブミラーはあっても使えない
砂が堆積しているカーブあり
区間により、条件の落差が激しい
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 長野県の信州新町より、大岡村,麻績村,坂井村,青木村を経て丸子町へ至る、総延長距離が長めの県道です。大岡村役場より途中国道143号線との併用区間を経て、青木村沓掛温泉までの区間は条件の良い2車線区間で、天気の良い日は北アルプス連峰も望める、どんなバイクにもお勧めの平和なワインディングロードです。

 くねくね道としてお勧めの区間は、信州新町から大岡村役場迄の区間と、青木村沓掛温泉より丸子町鹿教湯温泉迄の区間。前者は、信州新町市街の国道19号線より分岐します。旺文社のマップルリングには、分岐の交差点には「信号あり」となっていますが、実際は分かりにくいT字路です。分岐すると犀川を橋で渡り、後は1.5車線程の道幅でくねくねと高度を稼いで、大岡村役場へと向かいます。途中、分かれ道が多いので迷子に注意しましょう。

 青木村沓掛温泉より丸子町鹿教湯温泉迄の区間は、かなり酷な区間。国道143号線より分岐して、しばらくは平和な農村風景の中を走りますが、温泉をすぎると急に道幅は狭まり、1車線路のくねくね道の始まりとなります。主に90度ターンの連続です。
 この区間で怖いのは、カーブの見通しの悪さでしょうか。道幅が狭い上に、カーブ両側には草木が道路へ覆い被さる勢いで生い茂り、マージンをとって走る事が不可欠です。カーブミラーの角度も悪い上に、路肩にはお約束の大量の砂が待っているので、ミスを犯したら復活の機会はそう無い事でしょう。

 途中で県道177号線を分け、カーブを黙々とこなして行くと突然鹿教湯温泉街の中に出ます。国道254号線に合流する最後まで道幅は狭いので、人の通行には気配りが必要です。国道143号線と254号線を結ぶショートカットとしての利用価値はありますが、慣れない方は覚悟を決めてから走るべきでしょう。たまに、中型トラックも走っていたりします。


パワーがあると砂で滑るかも

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