メーター

メーターは高いのに......
メーターは高いのに......

 今回、1番の出費となったメーター周りの破損。右側へバイクは倒れたのに、何故か左側のスピードメーターが破損し、タコメーター側は損傷無しという不思議な壊れ方をしました。転倒したバイクを見て大抵思いますが、転倒の方向に対して妙な壊れ方をするものです。転倒した瞬間、BROSは一体どんな動きをしていたのでしょうか。まぁ、2万円以上するタコメーターを破損するよりは幸運たったかもしれませんが......。

 ところが、いざメーターを注文しようとして愕然としました。私はてっきり、スピードメーター本体とカバーは別々に注文できる物と思っていました。しかし、カバーとメーターは非分解式の「スピードメーターASSY」となっている!! 私はケースカバーとレンズが欲しいだけなのに......。

パネルとカバーを交換  当初、スピードメーターASSYを購入できるだけの資金が無かった為、とりあえずメーターパネルとロアカバーのみを購入して、走行に支障の無い状態へ復旧させました。メーター本体のケース,レンズは破損したものの、メーター自体の動作には問題無かったのが幸いしました。ただ、雨天時の走行は不可でしたが。

 メーターレンズの部分が破損してしまったので、振動防止の為にロアケースとの間へクッションを入れています。

メーターを分解  予算が溜まったところで早速メーターを取り寄せましたが、前述の通りスピードメーターはカバー,レンズも一体となった非分解品になっています。そこで困るのが、オドメーターの走行距離合わせ。新品のメーターは当然0kmからとなっていますが、私はそれ迄走行した66587.0kmの表示を引き継ぎたかったのです。

 そこで、少々強引にメーターを開ける事にしました。どうやらこのメーター、ケースに本体を組み付けてからレンズを被せ、最後に金属製であるレンズの縁を当て、プレスして内側へ曲げる事でレンズを固定している様です。よって、レンズの縁をマイナスドライバーでこじって、外側へと広げてから引き抜く事にしました。これでメーターは分解できましたが、ケースは傷物になってしまいました......。

新旧メーターカバー  新旧メーターカバーです。このパーツが損傷してしまったが為に、メーター本体までセットで買わなければならないとは......。非分解品とする事で、メーター戻しを防止する効果は有るかもしれませんが。

 せっかくなので、ケース内部の壁面にアルミホイルを貼り、ライトの照度アップを狙ってみました。結果、隣のタコメーターと比べて効果が認められました。

新旧メーター  新旧メーターです。オドメーターの走行距離を合わせてしまったので、殆んど外観上の違いはありません。オドメーターは、コツを掴めば結構簡単に調節できてしまう物なんです。ただ、100m単位のケタは今回無理でしたが。それにしても、メーター自体のダメージは無いというのに勿体無い......。

復旧!  メーター本体をケースヘ組み付け、レンズを被せ、縁を被せて端全体を内側へ折り曲げれば、取り敢えず作業は完了します。ただ、素人仕事の為にどうしても縁は荒れてしまいますが、メーターパネルへのフィッティングは、間にクッションラバーを介する為、防水面などでも恐らく問題は無いでしょう。

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