レバー&ピポットボルト
天然溶接ボルト
火花を散らしながら路面を滑走していったBROS。その火花を散らした箇所の1つが、どうやらこのブレーキレバーピポットのボルトとナットだった様です。お蔭で、ボルトとナットは路面によって天然溶接?されてしまいました。レバー自体は少々曲がっただけでしたが、このままでは永遠にレバーが外せません。
最初は「やれやれ、ヤスリで悠長に削るのか......」と考えていましたが、出先の浜松でホームセンターをブラついていると、2,970円のジスクグラインダーを発見!! 「やしー!!」(えの素風に)
その数分後、グラインダーの箱はカゴの中にありました。説明書きを見ると、セットになっている砥石は研磨用の様でした。私はボルトを切断したかったので、砥石コーナーで「切断砥石」とやらを購入。グラインダー初心者の私でしたが、あれこれ比較した上での購入でした。128円とこれも安かったのが嬉しいですね。
こうして、初めての電動工具が我が家へとやってきました。実は私の整備環境、結構貧弱なんです。万力さえもも無かったり......。
購入した2,970円のグラインダー。よくよく箱を見てみると、販売元の所在がが私の実家、長野市の隣の隣村だったりしてちょっと驚きました。あんな所から出荷しているとは......。でも、同じ価格で陳列されていた他社のグラインダーと形状が同じだったので、OEMかと思われます。
でも、そんなに性能はいらないから、安く買えるのは良い事です。これが首都圏のホームセンターだと、「物は良いのかもしれないが異様に高い」というのが私の印象です。
切粉や破片が飛ぶ事を考慮して、フォークにはウエスを巻きつけてガード。もちろん、私も長袖&グローブ&メガネでガード。ゴーグルが無かったのでメガネのままだったのですが、ヘルメットを被れば完璧? だったのかも。
グラインダーに切断砥石を装着して、電源OFFを確認してからコンセントにプラグを差込み、電源音にすると勢いよく刃が回り始めました。内部のブラシが、火花を散らしているのがスリットから見えます。こりゃ、リペア用のブラシが売られていたのも分かるな〜、と納得。
火花を散らしながら「チュィーン」と刃を当てて行くと、上手い具合に切断できました。どれどれとドライバーでピポットボルトを回してみると......、なんの抵抗も無くボルトは回りました。どうやら目論見は成功した様です。
新旧ボルト&ナットの比較です。これはちょっと使い物にならないので、新品を用意しました。輝きが眩しいですね。グリスを塗ってセットします。
完全に復旧しました。これで、いつレバーが曲がっても,折れても大丈夫?
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