キャブレター同調
購入したパーツを組み合わせ、10分程でバキュームゲージが完成しました。負圧計から最初の分岐までは6mmX8mmのホースを、それ以外の部分には4mmX6mmのホースを使用しています。6mmX8mmと分岐の接続には隙間があった為、ホースバンドで締め付けて空気漏れの無い様にしました。
ゲージが完成したところで、早速BROSの同調を取ってみました。シート,燃料タンクを外し、フロントシリンダーの同調調整プラグを探します。探索したところ、キャブとシリンダーの間、シリンダー側に設けられていました。
ここにホースジョイントをネジ込む為、プラグとして取り付けられている六角ボルトを緩めて取り外します。
同様に、リヤシリンダーにある同調調整プラグも取り外します。この場所、すぐ手前にはフレームが存在していて、高級バキュームゲージキットに付属しているアタッチメントは干渉してしまって取り付けられません。よって、わざわざホンダからはBROS専用特殊工具としてジョイントプラグ(16214-MB0-000)が発売されていますが、今回取り付けるホースジョイントも同じ位の大きさなので、フレームには干渉しません。
プラグを外したら、ホースジョイントを少々力を加えながらネジ込みます。柔らかいプラスチックがシリンダーのネジ山に負けて食い込んで行き、少々引っ張っても外れない位に密着します。これで空気漏れの心配もありません。
ジョイントを前後シリンダーにネジ込んだら、ゲージからのホースを接続します。BROSは2気筒なので、使用するホースも当然2気筒です。使わないホースのコックは閉めておきます。
BROSをお手入れへ