エアクリーナー


 レストアでは定番のエアクリーナーエレメント交換。例によってメイトのエレメントも、恐らく一度も交換された事が無いのでは? という汚れ具合。問題は、エレメントの在庫がYAMAHAに有るかどうか、という事でした。この78年式は乾式のエレメントですが、次回マイナーチェンジの83年式からエアクリーナーボックスの形状が変更され、エレメントも湿式に変更されて、以後現行型へと至っているのです。

在庫のあった乾式エレメント  考えられる手段は、エアクリーナーユニットを現行型へそっくり交換してしまうか、それともエレメントを自作するか、パワーフィルター仕様にしてしまうか、等が考えられました。一番確実なのは、現行型のユニットを移植する方法。しかし、その前にダメ元で乾式エレメントを発注してみると......なんと欠品も無くすぐに届いてしまいました。

エレメントを交換  ならば、後は単に交換するだけです。レッグシールドを取り外せばエアクリーアーは露出し、ボルトを1本外すだけでエレメントが露出します。簡単簡単。

在庫のあった乾式エレメント  新旧のエレメントを並べてみました。古い物は相当汚れていて、最高速度にも影響を及ぼしていました。折角交換したエレメントです。これからも大事に使う事にしましょう。

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