燃料コック
メイトをレストアしようとしていた頃、何気なく燃料コックを回すと「ポロッ......」と脆くもレバーが劣化で折れてしまいました。丁度運の悪い事に、78年式とマイナーチェンジが行われた83年式以降では、燃料コックの形状が変更されています。これではレバーも回せないので、半分「在庫無いだろうな......」と諦めながら注文してみると、レバー単体では無いがコックASSYでなら在庫があと10数個ある!! との事なので、コックASSYで購入して全部交換する事にしました。
まずは、元のコックASSYを取り外します。いざ車体から取り外してみると、タンク内部の錆がコック内部まで侵食して、通路が詰まった状態になっていました。一応このコックも分解清掃して使える様になりましたが、レバーが欠けているのでお蔵入りです。
新旧のコックを並べてみると、新しく購入した物には燃料取り入れ口にフィルターが追加されていました。
「お、改良で追加されたのかな? こりゃ得した気分......」と思って装着しようとしたら、取り付け口の径がフィルターの径より小さく、泣く泣くフィルターをカットして装着しました。う〜ん、損した気分......。
いやいや、さすがに新品のコックは動きが違います。正に滑らかそのもので、眩い輝きにも交換して良かった......と感動してしまいます。燃料ホースに負圧検知ホースも新品へ交換し、これで燃料供給系統は完璧になりました。
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