電装
15年間一度も動いた事の無かったメイトのバッテリーは、当然の如く電解液が干上がっていました。もう既に蒸留水を補充してどうにかなる状態では無く、いざエンジンを始動させても(フラマグ点火なので一応動きます)ウインカーの点滅さえ満足に行えない状態。もう新品のブツに交換しか道は残されていません。
ここで嬉しいのが、6Vバッテリーであるが故にバッテリーが比較的安価で購入できる事。12V車と比べてライトが暗い等の負い目がある6V車ですが、こんな時はちょっと嬉しくなります。6Vのバッテリーは、中小規模のホームセンターでは在庫が無い所が多いですが、大規模店だとバイクパーツ量販店よりも安価に購入できる場合が多いです。
これが、今回購入した78年式V80D用の6N4-2A-2(ユアサ)です。この品番は、6V車のVシリーズ全車で共通ですが、セル付きのEDとなると12Vバッテリーが装備されています。付属の電解液入りボトルの口をハサミで切り落とし、慎重にバッテリーの各セルへ電解液(希硫酸!!)を注ぎ入れます。
新旧のバッテリーです。20数年の間に、同じメーカーと型番でもパッケージが半透明から不透明に変わっています。実際の所、半透明の方が液量チェックを行うのに便利です。本来なら、新品のバッテリーに電解液を注いだら充電器で規定時間充電しなければなりませんが、我が家にバッテリー充電器は無いので、そのままメイトに搭載して1時間程度走行し、充電の代わりとしてしまいました。
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