メイト V70

V70D

メイトV70S(332) 1971年
 V50同様、弁方式にクランクケースリードバルブを採用。メイトは、V50,V70,V90の3車ともパーツの共有が多いが、ミッションまでもが3車同一だった。ボア&ストローク以外はV50とほとんど共通。ただ、クラッチはフリクションプレートが増やされ、クラッチ容量を強化している。

  • メイト V70D(298) 1971年
     V70Sをベースに、フロントキャリア,角型ウインカー,大型テールランプ,サイドリフレクターを追加装備したデラックスモデル。性能面はV70Sと変わらない。

  • メイト V70ES(333) 1971年
     V70Sのセル付きモデル。例によって電装は12V化、クランクケースとシフトペダル形状がセル無しモデルと異なる。セル付きはポイントに遠心ガバナが装備され、進角が可能。

  • メイト V7E 北米仕様 1971年
     当時、カナダ,アメリカで販売されていた北米仕様のモデル。詳細なスペックは不明

  • メイト V50ED(299) 1971年
     V70Dにセルが付いたモデル。その他はV70ESと同様。

  • メイト V70ES(333) 1972年
     生産中止 どうせセル付きを買うならEDを......という事か?

  • メイト V7E 北米仕様 1975年
     生産中止 当時ガソリンが水より安価だった現地では、経済的な「実用車」というジャンルは成立しなかったのかもしれない。

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