スーパートラップのディスクについて


 このPOSHのマフラー、何故か「スーパートラップスーパーアレスターキット」なる物が当時12,000円で併売されていて、スーパートラップのディスクが装着可能なのです。キットの内容は、4インチのデイスク12枚にエンドキャップ、固定用の6角ボルト、6角レンチでした。

 このキットの内容は、現在でも個々に買い揃える事が可能です。上野の某輪に行って買ってきました。4インチのディスクが6枚で\2,000、エンドキャップは確か\1,500だったと思います。それにしても高いと思うのは私だけでしょうか??こんなディスク1枚が約\300とは不思議でしょうがないです。おまけに、縁の面研が行われてないので、私は指を切ってしまいました。(-_-)

 ちなみに、ディスク固定ネジはスーパートラップ用という物を買ってはいけません。ピッチが通常のミリネジと同様なので、ホームセンターに行ってスチール製のを買ってきました。排気温度は、サイレンサーに到達する迄に大分落ちている様なので、スーパートラップ用の耐熱グリスなどを塗らなくても、凡用グリスで十分だと思います。

ディスクとエンドキャップ装着  ディスクとエンドキャップを付けた状態です。もちろんこのまま走る事は可能ですが、カーボンサイレンサーにこのエンドキャップの組み合わせは、走行中に後ろのライダーに奇異の注目を浴びる事になります。いや、浴びました。(^^;
 まともにするには、標準の状態でついているテールエンドを後ろに固定すれば普通の状態になります。でも真後ろから見ると、エンドキャップで塞がれているので、やっぱり少し異様ですが。

 ちなみにディスク6枚でも、音量自体にはあまり変化はありません。試した所、一応2枚までは走行可能でした。1枚の時は、サイレンサーのリベット部から排気漏れを起こしていましたが......。良い子の皆さんは真似してはいけません。

POSHマフラー デフォルト  これは、POSHマフラーのデフォルトのテールエンド。直径約6cmと結構大き目です。中のバッフル内径もほぼこれと同じなので、この状態では結構うるさいです。音質は結構低いのですが、アメリカンの様な音質でもなく、このマフラー独特のものと言えるでしょう。
 抜けが良すぎて、低速トルクとアクセルのツキが結構無くなります。フケはまぁまぁなのですが、下道遠乗りとめっちゃ狭い山道が主体の私にとって、そんな物は関係ありません。バッフル径がもう少し絞られていればストリート向きになると思うのですが......。

インナーバッフル  私がまだスーパートッラップのディスクが付く事実を知らなかった頃、テールエンドを外して「なんかディスクが付けられそうだ」と思い、賭けで購入したのがこの「スーパートラップ インナーバッフル」です。コミネ(そういうパーツ屋さん)で\3,500でした。抜けが良すぎて、低速トルクの低下,アクセルのツキが無いのに困っていた私は、「これいいかも」と思い購入しました。
 装着してみた所、音量はかなり絞られていい感じです。ただ、音質はすこし間抜けになった気がします。低速トルク、アクセルのツキとも結構マシになりましたが、やはりノーマルマフラーの比ではありません。
 燃費はあまり変化なし、高回転の伸び,パワーも変化は特に感じられませんでした。

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