社外マフラーに交換
私がこのBROSを前の持ち主から購入した時、数々のおまけと共にこのマフラーもついてきました。MOTO/POSHのSPORTS MUFFLERという製品です。BROS P-1,P-2共に共通です。サイレンサーはカーボンで、集合してからスイングアームの下をくぐり、左出しになってフェンダー付近までカチ上がる、RC30を意識したとしか思えない一品です。
集合までのエキパイは、ノーマルを流用するスリップオンタイプです。サイレンサーはストレート構造で、本来消音のためのディフューザーがマフラーエンドに付いていたはずなのですが、それはおまけとして付いてきませんでした。その為、ズ太いちょっとうるさい音がします。
取り付け前のマフラーです。この状態は、マフラーエンドにスーパートラップのディスクと、エンドキャップがついています。このマフラー、スーパートラップのディスク(4インチ)が装着可能なのです。
ちなみに、このマフラーはタンデムステップと干渉するので、一応共存不可能です。無理付けすれば出来ない事もないのですが、タンデムステップの先とサイレンサーが接触して、ゴム板などでクッションさせないとカーボンがへこんでいきます。が、タンデムライダーの荷重が掛かる事を考慮すると、あんまり得策とは言えません。
とりあえず、ノーマルマフラーを取り外すことにしましょう。ステップ部とチャンバー部、エキパイの締め付けバンド×2の、4本のボルトで固定されています。画像にあるチャンバー部のボルトは、ちょっと解りにくいかもしれません。
同時にエキパイのフランジ締め付けボルトも緩めておくと、取り外しが楽になるし、取り付けの際にも位置調整が必要なので緩めておきます。
タンデムステップを外し、マフラーのステーを仮止めしながらエキパイと接続します。ノーマルマフラーの時よりも、フロントシリンダーのエキパイが多少手前に移動した状態で、だいたい位置が合うはずです。接続したら、エキパイ締め付けバンドを締めます。あまり締めすぎるとネジ山をなめるので注意が必要です。
フランジ締め付けボルトを排気漏れの無い程度に締め(2.2kg-m)、仮止めだったマフラーステーのボルトも締め、エンジンをかけ各接合部から排気漏れが無いか確認して完成です。
ちなみに、サイレンサー内部のパンチングパイプはこんな感じです。
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