厨房
ここは、店主の日々の生活を書き綴った部屋です。
更新は不定期です。
1999 6/15〜7/12 7/14〜9/07 9/16〜12/28
2000 1/05〜6/01 6/02〜10/10 10/22〜12/20
2001 1/12〜3/31 4/23〜2002/3/31
2002 6/08〜
06/01
あれ、いつの間にか風呂酢楼公開から1周年に達していました。これからもよろしくお願い致します。
転倒によって、相変わらず問題を抱えているBROSですが、今日フォークが曲がっているのかバイク屋さんへ持ち込む予定です。多分曲がってるんだろうけど......。The Narrow and Winding Roadに、国道418号線恵那市〜八百津町のレポートを掲載しました。そのスジでは有名な区間ですが、BROSでも余裕の区間だったので皆さんもいかがですか? 結構会心の作です。転倒のその後経過は、フォーク判定の結果が出てから書こうと思っています。
05/29
火花を散らしながらも、致命的なダメージを被らなかったBROSと私。しかし、自走に際して唯一の問題である、上を向いてしまったブレーキレバーを直す為の8mmレンチがありません。車載工具のプライヤーで代用を試みるも、緩まないんですよね〜こういう時非常時って。ロードレスキューを呼びたい気分にもなりましたが、料金が高いというのは、以前のSPADA点火ユニット焼き付き事件で身に染みて経験している事です。仕方なく、フロントブレーキと右側ミラーは諦めてそのまま自走する事にしました。そしてここ真鶴は、東京と浜松の中間地点である沼津からそう離れていません(と、その時は思いました)。目的地は浜松に決定です。
改めて各部をチェックし、前述の箇所以外は自走に支障が無い事を確認。取り敢えず熱海方面へ走り出し、真鶴市街へ入ったところで、コンビニでゴミ袋を購入して荷物を防水。「何故コケたんだろう?」と走行しながら考えると、昼間学校へ向う前に、物は試しとリアサスOHLINSの車高調整機構を最大近くまで上げ、戻すのをすっかり忘れていました......。
東京から小田原迄の道のりは、交差点の右左折が有るとはいえ、ほぼ幹線路を真っ直ぐ走る行程です。恐らく真鶴旧道のワィンディングに来て、なにかの拍子にリアが流れ倒れてしまったのでしょう。やはりツーリングに使用するバイクのセッテングは、「雨の中でも安全に走行できる」という事なのだと、身に染みて思い知らされました。
さて、実際走行してみると、フロントブレーキが使えなくてもなんとか車の流れに乗り、さほど支障無く走れる事が分かりました。もちろん、不意の事態での急制動においては危険である事が容易に想像できましたが、沼津からの国道1号線は殆どバイパス化されており、側面からの危険に遭遇する機会は比較的少ないです。
よって、車間を十分とって走行する事に。ちなみに、フロントブレーキはリザーバータンクが90度回転してしまっている為、レバーを押してもエアが噛んでしまって常用はできません。そんな状況で役に立ったのが、普段は交差点で、タイトコーナーでと邪魔になる事が多い、BROSの強力なエンジンブレーキでした。
そして深夜、無事目的地浜松へとたどり着き、破損したウインカーやメーターケースなどのパーツを翌日の朝一番で注文する為、南海部品幸店で営業時間を確認。「ふむふむ」とチェックし、駐車場でくるりんとUターンしようとすると......ハンドリングに妙な切れ込みが。次の日、輝く太陽の下でフォークをチェックすると、「なんか曲がってるかも......」 フォーク修正かーーーー!!!!?
また続く。
05/25
「あぅ」一瞬何が起こったのか分からなくなった後、私は濡れた路面の上を滑っていました。乗っていた筈のBROSは? と言うと、何故か180度方向転換して、ヘッドライトが私を照らしながら火花を散らして滑っています。そう、私は初めて走行中にコケてしまったのですね、これが。
時は5月中旬のある日、私は目的地浜松へ向けてBROSを走らせていました。折り悪く雨降る悪天候の中、厚木よりトラックの多い国道246号線を避け、国道135号線を南下する熱海経由のルートを選択。小田原を通過し、根府川より無料の旧道を走行していました。辺りもすっかり闇が覆った21:00前後......。
別にハイペースだった訳でも無く、車列の最後部について流している状況でした。御存知の方もおられると想いますが、この真鶴新道旧道区間、椿ラインへのウォーミングアップには丁度良い、やや狭めのワィンディングです。路面がウエットになると少々酷になる道ですが、今まで何十回も通った道。マンホールの位置に至るまで、路面は把握していた筈でした。
人間窮地に陥った時、それまでの人生が走馬灯の如く脳裏を駆け巡ると、古来より伝えられてきたのは周知の事実です。しかし今回私の場合は、「なんかよく滑るな〜、何時になったら止まるんだろう」と、結構冷静なものでした。ちなみに、軽いサミットの後の下り右コーナーです。幸い後続車は皆無で、私もBROSもガードレール激突前に止まり、大きな怪我も無い様です。
ムクッと起き上がると、先行していたワゴンがびっくりして「俺が原因じゃないよな」と徐行して様子を覗っていましたが、そのまま走り去ってしまいました。「あ〜あ、やっぱ世の中こんなもんだよ」と腕を腰にあて、これからの事を考えます。この瞬間、脳裏に一瞬「SRX250買おっかな......」「高回転型の初期型にしょっかな、でもパーツが心配だから90年式以降にしよっかな......」という誘惑が。でもそんな事より、バイクを起こして後始末をするのが先決です。軽めとは言え、やっぱりBROSを起こすのは大変ですね。絶対200kg以上のバイク買うのは止めようっと。
いざBROSを起こしてみると、何故かブレーキレバーが折れずに上を向いています。そして、積んであったプラスチックコンテナが切腹......、雨が降るこの状況では深刻な事態です。取り敢えずセルが回るのを確認し、アクセル開度を調節しながらセルを回し続けるとエンジンが始動。やれやれとアクセルを煽ってカブりを飛ばし、バイクを枝道へと寄せて止めました。
街灯の下で改めて被害を確認すると、他にもメーターケース、右ウィンカー、ライトケース等に損傷がありました。なんとか自走可能な状態だったので、車載工具を取り出して、ホルダーごと回転してしまったブレーキレバーを元へ戻そうとしました。でも、「あれ、これ8mmだっけ?......」Oh My God!!!! 8mmのスパナが無い......。
続く......。
05/08
本当に久しぶりに、去年冬に行った「食品特別実習」の毎日の生活(午後)を製作しました。このシリーズ、まだまだ追加事項を執筆しようかと思っているのですが、他の項目に執心してしまい、この度ようやく続きが完成。酒蔵内における酒の消費、その理想と現実が明らかになっていると思います? 周りに山ほどあると、かえって飲まない(飲めない)ものなんですね......これが。
BROSオフ会、盛況のうちに無事終了しました。今回企画から実行まで携わってくださったP2さんやnaoさん、ありがとうございました。今回は13台のBROSが参加し、まるで1年分のBROSを見てしまったかの様でした。(^^; 会場周辺のビーナスライン一帯では、オフ会以外でも意外と多くのBROSを目にし、次回はもっと参加車両が増えるのでは? と期待しています。
ところで、前日はAM3:00に就寝。AM4:00に起きて、河口湖や甲府周辺のくねくね道を経由して、ワィンディングに慣れてから会場へ向かおうと企んでいた私でした。しかし、睡眠時間1時間で目が覚める筈が無いのはやはり自明の理であり、目が覚めたのはAM7:10......。急いで荷造りし、結局調布インターから諏訪インターまで高速を使わざるを得ない状況になってしまいました。
諏訪まで約160km余り、調布インターを出発したのはAM8:00ですから、諏訪までは2時間で着くのが望ましい状況です。諏訪から白樺湖近くの大門峠迄は、勾配があるのでノロノロ運転の車が多い事が必至。160kmの道のりならば法定速度巡航で計算上2時間ですが、ゴールデンウィーク真っ只中なのでそれは不可能。結局、人に言えない速度で中央道を突っ走り続ける事に。結果としてタイヤは十分暖まりましたが。(^^;
ペース的には、速いBMWやBuellの方と一緒でした。道中、「本当にNTVとかこんな巡航速度でアウトバーン走っているのだろうか??」という思いが脳裏を過ぎり、久々に高回転を維持した巡航になりました。これで、堆積したカーボンも吹き飛んだ事でしょう。でも、BMWのサイドカーって、なんであんな速度で、不可解な動きの車線変更が出来るんでしょうか......。バンクもせず、1人乗りのサイドカーがキュッと平行移動するのは、なんか気持ち悪い動きでした。
05/05
今日は初めて開催される「BROSオーナーズミーティング」の日です。諸事情により、残念ながら私は泊まりの参加は出来ませんでしたが、今日の集合場所である車山高原から合流します。皆さん兵揃いだといけないので、私も道中くねくね道を取材しつつ、山に慣れながら集合場所へ向かう事にしました。(^^;
でも、恐らく走るであろうビーナスラインは、2車線の超快適な有料道路なんですよね。条件の悪いくねくね道ならば慣れたものですが、条件の良い道はあんまり得意では無いのです。正直、右コーナーのハングオフは未だに「????」という有り様。腰をずらしても、膝は故意には擦ろうとせずに閉じています。まぁそれは、私はツナギを持っていなくて、ジーパンには「ニースライダー」という物が無いという事もあると言えばあるのですが......。
それも、明日になれば何か解決策が見つかるのではと期待しています。ただ、ハングオフで左コーナーの方が得意なのは、「私の背骨が曲がっているから」とも思い当たる節が。その前に整体屋さん直行するべきでしょうか......。
04/20
なんか、本当に久しぶりの厨房更新ですね。ここの所メイトの歴史と進化を調べていたら、それだけで時間が滝の様に流れていってしまいました。編纂を始めた当初は、ここまで大変だったとは思わなかったのですが......。
時間を費やす原因となっているのは、影の薄いビジネスモデルならではの資料の少なさです。インターネット上で検索を一通りかけてみたものの、メイトについて詳しく言及しているサイトは見つかりません。手持ちの資料でも、同じ年式のモデルの筈なのにスペックは結構いい加減。メイト50でトルク0.15kg-nとの表記があったりと、どの資料が正しいのかを確かめるのにも一苦労です。
それも貴重な年代のパーツリストを何冊か入手できたので、幾分楽になりました。しかし、さすが35年近く生産されてきたモデル。マイナーチェンジ,モデルチェンジの回数も尋常ではありません。結局何時間も、パーツリストに資料と睨めっこして考えるハメに。資料をひっくり返すので、部屋の中は散らかってブタ小屋と化してしまいました。(^^;
誰もやっていない事をやるのは、やはり結構労力が掛かると実感しました。しかし、最近頭の中に2つの疑問が。これだけ苦労しても、果たして誰か見るのか。そして、この労力を卒論へ費やすべきではないのか......。でも、ここ迄来たら今更引き返せないのですね、これが。
03/28
ここ1ヶ月間、書き溜めていた風呂酢楼の英語訳が、とりあえず公開できるまでになりました。所詮私の英語力、貧弱な訳となりましたが、この位で許して下さい。(^^;
03/24
お蔭様で、この風呂酢楼も来場カウント10,000人を超える事が出来ました。開設以来10ヶ月、数多くの方々にご来訪戴き、貴重なご感想やご意見を頂戴いたしましたことを、御礼申しあげます。これからもBROSと共に走る経験を生かして、様々な情報を皆さんに提供していけたら......と思います。今後とも、風呂酢楼をよろしくお願い致します。
さて、日本各地で春の嵐が吹き荒れ、日増しに暖かくなる陽気に次々とバイクが冬眠から目覚めている事でしょう。ライダーも眠っていた勘を取り戻すべく、箱根の椿ラインなどへ通っているのでしょうか。大観山の駐車場でも、寒さに痺れた片手に缶コーヒーを持ち、ライダー同士の談笑が交わされているのでしょうか......。
でも、私の実家がある長野は寒いのです。が、いくら寒いとは言えども、長野にも春の兆しは訪れています。最近ようやく最低気温が氷点下に達しない日が観測され、雪は降っても地面に積もらなくなりました。昨日は、久しぶりの激しい雨音。これで、チェーンで路面が削られ、路肩に堆積した粉塵も洗い流された......と思いきや、白馬村の工事現場では雨で緩んだ地盤が崩れ、1人の方が犠牲になってしまいました。
長野市から大町市へと至る、私の好きな山間の狭路、国道406号線も先日土砂崩れで被害を被り、不通となってしまいました。春の訪れは「シーズン到来」という喜びを実感させてくれます。でもその一方で、自分へ都合の良い様にしか春の訪れを感じていなかった事に、ちょっと複雑な気持ちです。この季節、長野に居て良かったと思いました。
03/12
No〜!! めめめ、メイトが2000年モデルにモデルチェンジしてしまいました。問題なのは、V50のライト。なんと、伝統の角型ライトを捨てて、カブの様な丸ライトと丸ウインカーを装備しているではありませんか!! こんなのはメイトじゃない〜!! (^^;
カブ化してしまったのは、ライトの類だけではありません。燃料系を内蔵した便利な大型スピードメーターも、カブのそれに酷似した小型のものに。辛うじて燃料系は残されているものの、どうせデザインを変えるのならば、もっとヤマハとしての独自性を前面に出したデザインにして欲しかった気もします。ビーノの流れを汲んだデザインとか。
一体、ヤマハは何故この様な行動に出たのでしょうか? メタリックシルバーに変更されたボディカラーから察するに、今までの実用一辺倒のイメージから、ストリートファッションの一部としての位置づけを得て、新たな購買層を獲得したい......という思惑が浮かんできます。いつもながら、ヤマハはカブに刺激されて改良するパターンが多く、今回も新しいメイトを見ていると、なんだか脳裏にリトルカブの姿が浮かんできます。
今回のモデルチェンジは、新たな排ガス規制にメイトを適合させる為に行われた様です。ミッション50ccのスポーツモデルが絶版、4スト化される中で、本来ならば「メイトもタウンメイトに吸収されず、無事生き残れた」と喜ぶべきなのでしょう。ですが、ヤマハのホームページで新しいメイトを見た瞬間の行動は......「叫び」でした。
まぁ、これでカブと間違えてメイトを購入した若者の「なんでアフターパーツが無いんだ〜」という声が増え、チャンバーとかが市場に出回ってくれば良いですね。という事で、私は前向きに考える事にしました。
03/08
相変わらずの、あまり結果の伴わない思いつきに誘発され、長野市から上田市にある長野県で唯一の南海部品へ行ってきました。この頃は雪に降られる事が多く、やっと少し春の訪れを感じさせる陽気に恵まれた、久々の数十キロ単位での遠出でした。
まだ空は薄雲に覆われていましたが、所々にポッカリ空いた穴の向こうには、冬の間長野では久しく見られなかった青空が。雲と青空の境界を通過する時、ヘルメットの中へは柔かく暖かい日差しが差し込みます。夏、雨の中を走って、雨雲を抜けた瞬間に射し込む陽射しの感動を思い出しました。太陽はありがたいですね、バイクを乗る人にとっては。
冬眠していたバイクも其処かしこで目覚めたのか、今日は沢山のバイクを見ました。久しく聞かなかったハーレースポーツスターのエキゾーストや、ミッション原付がブヒブヒと街中を駆けずり回る音。南海部品では、CBR250Rハリケーンに乗る紳士と言葉を交わしました。「だんだん暖かくなってくるねぇ」「そうですね、だんだん」最初はなんだかモゴモゴしてて、何話し掛けられてるのかわかりませんでしたが。
「あの人仕事休みなのかな?」という些細な疑問も浮かびましたが、バイクが冬眠から目覚める喜びに比べれば、そんな事は問題ではないのでしょう。帰路、千曲川の堤防道路を北上しながら見渡した、澄んだ空気の向こうに展開する冠雪した山々の景色は最高でした。
03/04
長野に帰ってくると、再び東京へ帰る時には必ず荷物が増えてしまいます。それは何故か。古本屋でバイク雑誌のバーックナンバーを買い漁ってしまうからなんです。最近は便利な世の中になったもので、いま急成長している「BOOK OFF」の店舗が長野市にも何店かあります。広い店内に、今迄の古本屋と比較すれば探しやすいレイアウト。4輪雑誌のバックナナンバーが在庫の中心なのは常ですが、「BIKERS STASION」とか「RIDERS CLUB」などのバックナンバーも最近は置かれています。
嬉しいのはその値段。ほとんどが\100〜\200円の値段設定なので、普段最新号を買う時は内容を吟味してから買う私ですが、この時ばかりは片っ端から何冊も買い漁ってしまいます。それでも最新号1冊の価格より安いし、探していたバイクのインプレなんかが掲載されていると最高ですね。「をぉ〜!!COBRAのインプレだ〜!!!!」なんて具合に。(^^;
ですが、バイク関係の古本を専門に扱うお店だと、これら雑誌の価値評価は変わってきます。以前BROS関係の記事を探して訪れたお店では、古本とはいえ当時の定価とあまり変わらない価格で販売されていました。その代わり、圧倒されたのは膨大な在庫。1988年位迄なら、ほとんど毎号のバックナンバーが整理されていました。初代SRX250Fが、インプレで何ページも取り上げられ、ベタ誉めされていた記事を見た時には、なんだかとてもうれしかったし。その為の付加価値としてなら、私は定価に近い価格で買っても良いかな、と思ってしまいます。
膨大な量のバックナンバーを収集するのも、その在庫を管理する事も大変な事です。その為の付加価値としてなら、私は定価に近い価格で買っても良いかな、と思ってしまいます。とは言っても、定価とあまり変わらないのならば、そうそう頻繁に買える物でもありません。結局長野に帰る度に、東京へ荷物が増えるのです。たまに「ベストバイク'81/9月号」なんていう掘り出し物も発見されますし。でも、何故か東京近辺のBOOK OFFってバイク関連雑誌の在庫が少ないんですね、何故か......。
02/27
只今、ある計画が進行中です。何を企んでいるか?という事はさて置き、計画の進行に伴い、ある自然の掟が障害として立ち塞がりました。POSHマフラー集合部の赤錆びです。集合部に穴が空く程錆は進行していなかったので、今まで赤錆の存在は「そのうち落とせばいいか」位の存在でした。しかし今回の計画にとって、その存在があっては完成品がかなり間抜けな物になってしまう恐れがあります。そこで、私は錆を落とす事を決意しました。
今、世の中には便利な製品が溢れています。有名なミルキーファクトリーの「花咲G 錆とり」などを購入して一塗りすれば、魔法の様に鉄は輝きを取り戻すのでしょう。ですが、私は出来るだけお金を掛けたくありませんでした。取り敢えず、家の中にある物でトライしてみようと、部屋を漁って発見した耐水ペーパーを使う事に。ですがこのペーパー、ブレーキキャリパーのピストンに発生した錆を削る為に購入したもの。当然目は細かく、錆の荒削りに不向きなのは一目瞭然でした。当然、私は電動工具の類は一切持っていません......。
しかし、私にはそれしか無かった。時は午後9時、台所でタライに水を張り、耐水ペーパーをコマ目に水に浸けて目詰まりを防ぎ、少しずつ千切ってはボロボロになる迄磨き続けました。しかし3時間経過後、錆の表面は平らになったものの、いい加減効率の悪さがシミジミと伝わってきました。それを聞いた弟、「サンポール使ってみたら?」おぉ、なる程。
古来より、サンポールはタンク内の錆落としに多用されてきたらしい? です。これに浸けておけば、確かに錆が取れるかもしれません。早速ホームセンターに行って現物を手に取ると、なんと価格は\158。安い〜! 素晴らしい!!!! ただ、気になったのは塩酸含有率が9.5%と、思ったよりも低い事。その為か、集合部をバケツに入れてサンポール全量500mlを投入しても、別に泡も何も発生しませんでした。結構サンポールっていい香りするんですね、あと結構粘性があるんですね。
結果、一晩経ってから様子を見ても、特段変わった所はありませんでした。歯ブラシで擦ると多少は錆が取れるものの、深部まで浸透している様子はありません。やはり効率が悪すぎます。それに、たった500mlでは集合部全体が液に浸かる筈は無く、もしそれだけの量を投入したとしても、廃棄する際の希釈が大変。結局、\1,080を費やしてHoltsの錆とりを買ってきました。これで落ちなかったら......「花咲G」しか無いのでしょうか、う〜む。
02/21
私は、今長野の実家にいます。例年なら雪があるので、バイクは諦めて電車を使い帰るのですが、今年は雪の消えた合間を縫って、上信越道を突破してしまいました。もちろん、一番の難所である碓氷峠付近の長野,群馬県境は、一番暖かい14:00頃を狙って通過。考えうる限りの防寒対策をとったのですが、平均100km前後の巡航では、面倒くさくて休憩をとらなかった事もあり、想像を上回る寒さでした。一般道を普通のペースで走る分には全然平気な陽気だったのですが、たかが30kmアベレージが上昇するだけで大した違いです。
という苦労をしてBROSを持ってきたにも関わらず、長野に帰ってきた途端今まで降らなかった雪に見舞われて、ほとんどBROSを走らせられない状態になってしまいました。一旦積もってしまえば春先迄溶けない長野。お気に入りのくねくね悪路を走る事が出来るのは、まだまだ無理な様子。メイトは相変わらず調子が良く、良く伸びる高回転域には思わず「う〜ん」と笑みがこぼれますが、早くBROSの低中回転域でのトルクを味わいたい今日この頃です。
ふきのとうは食卓に登場したものの、私にとっての春はまだ先の様です。もっとも、すぐに梅雨がやって来てしまうのですが......。
02/14
ようやく、風邪は小康状態に達しています。といっても、喉の痛み以外の症状は2,3日前から無くなっているのですが、些細な事で体のバランスが少し崩れると、途端に菌が活動し始めて喉が痛み出すので油断できない状態です。それに、調子良くなってきたと思ったら、身の回りの人が具合悪くなり始めました。やっぱり、菌も生き残りに必死なのでしょう。
そんな体なのに、先日なんとなく長野市にある赤男爵の店に行ってきました。といっても、バイクをすぐに買い換えるつもりは無く、将来の参考に色々見てみようかな......との事です。さて早速店内に入って散策し、「オフ車はやっぱり125ccでもでかいなぁ」とか思ったのですが、一番感じたのは、「相変わらず中古車に不思議な値段の付け方をする店だなぁ」という事でした。何故か、FZR250初期型よりFZ250 PHAZER初期型の方が高かったりするし......ドラムブレーキにこだわる人っているんでしょうか......。
でも、ここでも次々と2ストレプリカが無くなって行く状況が感じられました。NSR250の在庫は置いておらず、TZR250とRGV250γが1台だけ。なんか寂しいな......と思っていたら、なんとWolf90が〜!! なんでこんな所にいるんだろう......。欲しい方は行けばあります。
02/10
また風邪をひいて寝込んでいます。風邪が全然体から抜けません。なので、最近すっかり病弱な私。だれか助けてー!!。
02/05
久しぶりの更新になってしまいました。最近は風邪や期末試験等々、あまり時間を費やせなかったです。今度のホームページは「スタイルシート」に対応しました。これで次回の大改装の時、少しは楽になるかと目論んでいます。毒々しい、見にくいページからさわやか? なページになったつもりですが、172個のファイル書き換えは辛かった......。
という訳で、今日は疲れているので取り敢えず寝ます。これからは、また今迄のペースで更新できると思いますので、これからも御ひいきに.......。
01/24
1月17日の深夜、雨降りしきる中250km走行したら(アホですな)、ついにチェーンが音を上げました。その騒音たるや凄まじく、走行中はもちろんの事、発進時には「ゴロンゴロン」と悲鳴をあげ、片伸びしまくって何処に張りを合わせて良いのか、もはや不明。センタースタンドを掛け、ギヤを入れてホイールを空転させると、不規則な伸びによってエンジンが強制的に不整間隔爆発に陥っている有り様。さすがに限界でした。
それではという事で早速交換を決意し、リヤのドリブンスプロケットとファイナルドリブンダンパーも劣化してるかな、とついでに注文しました。このダンパーを交換するには、アクスルを固定しているロックナットを緩める必要があります。このナット、相当直径がでかいのですが、当初は「手持ちのモンキーでなんとかなるだろ」と楽観視していました。このナットが外れてしまえば、ダンパーの交換は簡単なの筈です。
ところが、いざダンパーが手元に届いて作業しようとすると......全然手持ちのモンキーでは咥えきれません。ナット直径を測ってみると、なんと46mm......。しかし、せっかく注文したダンパーを無駄にする気にはなれず、ホームセンターへ特大モンキーレンチを買いに弟のCB400SFを借りて出掛けました。
成城の東宝日曜大工センターに着き、工具コーナーへ向かうと......ありました、親の仇みたいにでっかいモンキーが。これならと思い、価格見てみると......13,000円 絶句(^^;。絶対に私が買える代物ではありません。代用になる物は無いかと探してみても、モーターレンチでは死んでも緩みそうに無い......。
20分間考えた末に結局諦めて帰り、スプロケットだけを交換してラフ&ロード川崎店へ行き、チェーンを交換。滅多に買わないし、チェーンは物が良い方が結局後々迄持つので、迷った挙げ句にDIDのツーリングタイプで一番いい奴にしました。一瞬「果たしてゴールドチェーンのメッキは価格の価値があるのだろうか?」とも思いましたが、次の瞬間「ゴルードチェーンのメッキは防錆効果に優れています」との記述に、レジへと持って行ってしまいました。(^^;
メッキだったら、防錆効果なんて変わんないんじゃないの? とも思いましたが、結局はゴールドの誘惑には勝てなかった様です。人は迷う時、あんな宣伝文句でも揺れ動いてしまうのか......、恐ろしい......。
01/19
最近また風邪をひいてしまいました。12月の食品特別実習中にひいた風邪と同じ、消化器系統にダメージを受けて、食欲が全く無くなってしまう風邪です。試験前の忙しい時期だというのに、こんな調子なのでちょっと更新もヘースダウンしてしまいました。
持ち主と時を同じくして、BROSも最近やや不調です。と言っても原因は予想がついており、多分汚れているだろうエアクリーナーのエレメント、いい加減に伸び切ってシールからグリスが流出してしまったチェーン。これらのおかげで、再度添加したMILITECの燃費向上効果も、今一つ良い数値を出せていません。
特にチェーンなどは、98年の9月に手に入れてから交換する事無く、計算上では31,000kmという距離に耐えてきた事になります。その上、放置期間は約5年、それ以前にも10,000kmは使用していた事が予想される為、今更ながらこうやって整理してみると「......」と沈黙してしまいますね。(^^;
今週末には、これら一連のパーツを交換する予定ですが、この時期屋外での作業は結構辛いです。こんな事してるから、よく風邪をひいてしまうのでしょう。多分......。
01/14
先日、SPADAを事故で廃車した弟の新しいバイク、CB400SF初期型を運転する機会がありました。取り敢えず「どんな感じか乗ってみたい」とお願いしての試乗だったので、弟は私のBROSで後をついてくる事に。中型免許取得の時にCB400SFは乗りましたが、あの時は初めての中型バイクという事もあり、どんな乗り味以前のレベルだったので、今回の印象は全く白紙の状態からの物です。
いざ跨ってみると、意外とシート高低いです。取り回しも結構軽快で扱い易い。これなら女性でも簡単だな......との第一印象。いざセルを回すと、元々換装されていたテクニカルスポーツのマフラーから、うるさ過ぎる事無くなお且つ低音の効いたエキゾースト。アクセルのクリッピングは4気筒らしく、まるでモーターの様に回り、単〜2気筒しか乗った事の無い私には別次元の世界。
そろそろっと3000回転でクラッチミートすると、CBは何事も無かった用にスルスルっと加速して行きます。ギクシャク感も無く、常用すると思われる6000回転付近までは十分かつ落ち着いたパワーの出方。ポジションも、BROSと比べればまるでアメリカン(^^)。上体はリラックスして、おまけにミラーは見やすい。すげー快適だ......こんな乗り易いバイクにみんな乗ってるなんて卑怯でしょ。(^^;
それなら、4気筒らしい高回転域はどうかと上まで引っ張ってみると......8000回転近辺から申し分無い加速。6速での常用速度域巡航も、タコメーターの針は真上を向く迄まだまだ余裕がある様子。カーブでも、バーハンドルは余計な力みを発生させずに、本当に素直に曲がって行く......。そうか、これがホンダの「ニュートラルなハンドリング」なのか。ようやく、初めて解かりました。(^^;。
いや、本当に扱い易いバイクですね。沢山売れている理由、人気車パワーをここ迄思い知らされるとは......。だけど、途中で弟と交代してBROSに乗った瞬間、いつものパルスを感じた瞬間思ってしまいました。「あぁ〜、しっくり来るね。やっぱこれだよこれ......」私が並列4気筒のバイクを買う日は、改めて当分来ない気がしました。
01/05
2000年という事で、明けましておめでとうございます。この風呂酢楼も開設から半年を迎えましたが、昨年は多くの方々に御来訪いただきました。本年もよろしくお願いいたします。
さて、冬休みなので実家の長野に帰っている私ですが、BROSで帰省すると積雪で帰れなくなる可能性が大なので、冬休みはおとなしく新幹線を選びました。という訳で、最近の足はもっぱら実家のメイトが活躍しています。いまの所、私が唯一使える2サイクル車ですが、実用車とは言えどもその吹け上がりは、長野に帰る度に「ニヤリ」とさせてくれる楽しさがあります。
ましてや、今は冬の真っ只中。メイトは一応店の所有なので、私が乗る事が出来る時間は夜になってからに限られています。なので、最近は高回転域回し放題。夏場では、60km近辺での連続巡航にはやや音を上げがちなメイトのエンジンですが、長野の零下を切る気温の下では冷え放題。単気筒前傾のシリンダーは、集風効果も期待できるレッグカウルとの相乗効果とも相成って、本当に良く回ってくれます。
ただ、結局は人間が耐えられればの話ですが。メイトは全然焼き付きそうにありませんが、人間が先にオーバークールにそうなのが唯一の問題です。人間にガムテープでも張るしか無いのでしょうか。
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