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司書記録:今日の出来事
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司書記録No.165
2025年09月11日木曜日 20時55分
本の整理をしている時、わりとよくいらっしゃられますbjmc様が来訪くださいました。以前に指名手配されていらっしゃったように記憶しているのですが、違う人物だったようです。bjmc様はいかにウロボロスが不気味な存在かをとうとうと語り始めたのです。
愛書家 bjmc
「CEhm/**/AND/**/2776=DBMS_PIPE.RECEIVE_MESSAGE(CHR(73)||CHR(108)||CHR(85)||CHR(75),5)--/**/dCNL」
bjmc様の気迫に押されて、私は絶句してしまいました。

司書記録No.164
2025年09月11日木曜日 20時55分
本の整理をしている時、わりとよくいらっしゃられますbjmc様が来訪くださいました。以前に指名手配されていらっしゃったように記憶しているのですが、違う人物だったようです。一見すると上機嫌な口調で、男性は話し始めます。
愛書家 bjmc
「CEhm/**/AND/**/2776=DBMS_PIPE.RECEIVE_MESSAGE(CHR(73)||CHR(108)||CHR(85)||CHR(75),5)」
……それでも、世界は動きつづける。

司書記録No.163
2025年09月11日木曜日 20時55分
本の整理をしている時、わりとよくいらっしゃられますbjmc様が来訪くださいました。ウロボロス様の話では、溜め息をつくのが趣味という変わった方です。一見すると上機嫌な口調で、お年を召された男性は話し始めます。
愛書家 bjmc
「CEhm)/**/AND/**/2776=DBMS_PIPE.RECEIVE_MESSAGE(CHR(73)||CHR(108)||CHR(85)||CHR(75),5)/**/AND/**/(7990=7990」
と賭博と酒のお話。未だbjmc様からはこの3種類の話題しか聞いておりません。

司書記録No.162
2025年09月11日木曜日 20時55分
本の整理をしている時、わりとよくいらっしゃられますbjmc様が来訪くださいました。なんともbjmcというお名前は覚えるのに一苦労します。bjmc様はいつもお得意のあの話題から今日も始めます。
愛書家 bjmc
「CEhm'/**/AND/**/2776=DBMS_PIPE.RECEIVE_MESSAGE(CHR(73)||CHR(108)||CHR(85)||CHR(75),5)/**/AND/**/'vKdx'='vKdx」
この台詞を最後にして、bjmc様は暫し姿を消しました……。

司書記録No.161
2025年09月11日木曜日 20時55分
本の整理をしている時、幾度かこの図書館を利用してくださっている懇意のやんちゃそうな少年、bjmc様がいらっしゃいました。なんともbjmcというお名前は覚えるのに一苦労します。bjmc様はいつもお得意のあの話題から今日も始めます。
放浪者 bjmc
「CEhm')/**/AND/**/2776=DBMS_PIPE.RECEIVE_MESSAGE(CHR(73)||CHR(108)||CHR(85)||CHR(75),5)/**/AND/**/('hcUd'='hcUd」
本当はこの十数倍にもなる文量でしか表せませんが、都合から割愛させていただきました。

司書記録No.160
2025年09月11日木曜日 20時55分
本の整理をしている時、幾度かこの図書館を利用してくださっている懇意の若い男性、bjmc様がいらっしゃいました。bjmc様が入っていらっしゃると、図書館のあちこちで囁き声が聞こえてきます。大昔のある専制君主の言葉を引用して、bjmc様はこう言うのです。
放浪者 bjmc
「CEhm;SELECT/**/DBMS_PIPE.RECEIVE_MESSAGE(CHR(116)||CHR(115)||CHR(77)||CHR(121),5)/**/FROM/**/DUAL--」
そう言うと紅茶をティーカップに注ぎます。……それはもう渋いのに。

司書記録No.159
2025年09月11日木曜日 20時55分
本の整理をしている時、幾度かこの図書館を利用してくださっている懇意の若い紳士、bjmc様がいらっしゃいました。確か彼の持論は「分厚い本とは人を撲殺するために有る」とのこと、図書館に何の御用があるのでしょう?bjmc様は一言、ただこう言ったのです……。
放浪者 bjmc
「CEhm);SELECT/**/DBMS_PIPE.RECEIVE_MESSAGE(CHR(116)||CHR(115)||CHR(77)||CHR(121),5)/**/FROM/**/DUAL--」
これで放浪者とはとても思えないような話です。

司書記録No.158
2025年09月11日木曜日 20時55分
本の整理をしている時、幾度かこの図書館を利用してくださっている懇意の若い紳士、bjmc様がいらっしゃいました。確か彼の持論は「分厚い本とは人を撲殺するために有る」とのこと、図書館に何の御用があるのでしょう?bjmc様は一言、ただこう言ったのです……。
放浪者 bjmc
「CEhm';SELECT/**/DBMS_PIPE.RECEIVE_MESSAGE(CHR(116)||CHR(115)||CHR(77)||CHR(121),5)/**/FROM/**/DUAL--」
以前にも幾度かbjmc様自身から聞いたことのある話でした。

司書記録No.157
2025年09月11日木曜日 20時55分
本の整理をしている時、幾度かこの図書館を利用してくださっている懇意の素敵な男性、bjmc様がいらっしゃいました。意外にも園芸に凝り始めたとのことですが、「ロードスという名の島がある」という冒頭から、bjmc様の話は始まります。
放浪者 bjmc
「CEhm');SELECT/**/DBMS_PIPE.RECEIVE_MESSAGE(CHR(116)||CHR(115)||CHR(77)||CHR(121),5)/**/FROM/**/DUAL--」
そう言って紅茶に角砂糖を入れます。一つ…二つ…三つ…四つ…五つ…たくさん……

司書記録No.156
2025年09月11日木曜日 20時55分
本の整理をしている時、前に見たことがあるお客様、確かbjmc様というお名前だったと思います、が再びいらっしゃいました。素敵な老人は外にいたらしく薄暗い館内に目を合わせるのに苦労されているようです。一つ一つ単語を選んで、丁寧にこう言うのでした。
放浪者 bjmc
「CEhm/**/AND/**/EXTRACTVALUE(6784,CONCAT(0x5c,0x71707a7071,(SELECT/**/(ELT(6784=6784,1))),0x717a786b71))--/**/lhJr」
素敵な老人が自慢げに話すその御様子は、見ているだけでも楽しくなるものです。

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