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Territory Memory-Real for GHOST
※本作品は【伺かアカデミー】出典作品であり、当然ながら実際には販売しておりません。
※本作品をプレイした場合に生じるストレス、ルールの穴、ゲームバランスの悪さ、攻略方法等のご質問には
超おこたえできませんので、仕様Death、よくもデスという方向であらかじめご了承ください。


背景ストーリー


   ghostフォルダ内の誰かがふと思った
     ───ユーザーにも好感度があれば、
           いくつのゴーストが焼かれずにすむだろうか……

   ghostフォルダ内の誰かがふと思った
     ───ユーザーの好感度が数値になっていたら、
           好感度上げのためだけに突かれる回数も100分の1になるだろうか……

   誰かがふと思った
     ───ゴースト(みんな)の未来を守らねば………

 

 

 

プレイにひつようなもの

 本作品は2〜4人でお楽しみいただける多人数対戦型のトレーディングカードゲームのようなフリをしています。
本作品をプレイするのに、各プレイヤーごとに準備として必要なものは以下のとおりです。

  ・インストールフォルダ(本作品カードでそのプレイヤーが編集した山札、以下「フォルダ」と呼称)
  ・カードを配置するための盤面となる3×3マス分のスペース(以下、盤面を「デスクトップ」、1マス単位を「メモリ」と呼称)
  ・メモ帳などの記録用紙か、おはじき等のカウントできるもの(好感度の記録用)

点数カウントっていうシステムが、なんか卑怯な逃げ方した設計のような気がします


@「レベル」:そのカードが起動する本体です。そのゴーストは、自分と同じレベルのパートナーしか装着できません
A「イラスト」:それとなくイラストです。変な手つきやポーズを取っているのは仕様です
B「ゴースト名」:そのゴーストやパートナーカードのネタ元のゴーストの名前です
C「名前」:そのゴーストまたはパートナーの名前です
D「ジャンケンマーク」:戦闘時に使うマーク。パートナーカードは装着されることによる、ゴーストのマーク上書きが大きな役割です。
E「特殊能力」:そのゴーストやパートナーが持っている能力です

 

フォルダの編集ルール
 フォルダの中身については、プレイヤーが自由に編集して構いません。
ただし、いくつかのルールがあります。

  ・本作品のカードである
  ・同じ名前のカードは3枚までしかフォルダには入れられない
  ・10枚で構成しなければならない
ゲームの進行と勝敗

 本作品はプレイヤー1人あたり1ピリオド単位での手番が回ってきて規定の選択と処理をおこなっていきます。
1人のプレイヤーが1ピリオドを終えた段階で、次のプレイヤーにピリオドが移ります。
そうして全てのプレイヤーにピリオドが回った段階で1ターンとし、最初のプレイヤーにピリオドは戻ります。
こうしたターン内のピリオドの循環を繰り返してゲームは進行を続けます。

 そして、誰か1人のプレイヤーの山札と手札が無くなった状態でそのターンが終了したらゲームは終了します。
それからゲームの勝敗を分けるそれぞれの「ユーザー好感度」を算出されます。
もっとも高い「ユーザー好感度」の獲得を目指して各自が競い、ユーザーのドツボ陥落を目指してください。

 

ゲームのはじめかた

 プレイヤーが各自のフォルダを持ち寄ってきたら、ゲームがはじめられます。
各プレイヤーはデスクトップを中心に円陣になって座り、
自分のフォルダをよく切ってからカードの表側(ゴーストの絵が見える側)が上になるように積んでおきます。
そして、ジャンケンなどによって一人の勝者を決めます。
以降、このゲームではその人を最初のピリオドとして、時計回りの順番でピリオドが回っていきます。

 次に、各プレイヤーは自分のフォルダの上から3枚までのカードを自分の手札にします。
3枚のカードは、(一番上にあったものはともかくとして)他プレイヤー見えないように一度に取ってかまいません。
勿論、見えるようにとってもかまいません。

 

1ピリオド内の進行
 プレイヤーは自分のピリオドが回ってきたら、自分のフォルダの上にある1枚を、手札にします。
そして、以下の二つの選択を各1回までおこなうことができます。
また、この選択についてはどちらを先に、あるいはどちらを後にするかはプレイヤーの自由です。

 ・ゴーストの「起動」
 ・ゴーストの「交代」


 ピリオドが終了したら、デスクトップのメモリの全体をチェックし、
縦あるいは横1列状に自分の支配しているメモリがあれば、1列ごとに「ユーザー好感度」が2点加算されます。
そのピリオドで「起動」したゴーストを構成に含んだ縦、横、斜め1列状にエレメントの同じ名前が並べられていれば、
(その1列は、全て自分のゴーストだけで構成する必要はなく、他プレイヤーのゴーストのエレメントを利用しても構いません)
1列ごとに「ユーザー好感度」が1点加算されます。
タイマンだと揃えにくい一列支配ですが、意外と3〜4人でやると作れる
ゴーストの「起動」

 プレイヤーは自分のピリオドで、自分の手札から1枚を選んでデスクトップの任意のメモリへ「起動」できます。
「起動」は、自分の座っている場所にカードの下側がくるように、表面(イラストがかかれている方)を上にしておこないます。
この方向によって、他プレイヤーが「起動」したゴーストとは区別がなされます。
「起動」できるゴーストに関するルールは一点だけです。

 “デスクトップにすでに「起動」している同カードのものは「起動」できない”

同ゴーストには他プレイヤーが「起動」しているゴーストもその範疇に含まれます。
ただし、メモリを支配されて「起動」しているゴーストの下側になっているゴーストは「起動」していないので含みません。
もっとも、戦闘の引き分けなどによって表に立って「起動」した場合、即座にゴミ箱へ破棄されてしまいます。

 対象メモリに何もゴーストが「起動」されていない場合、手札はゴーストとしてそのメモリに「起動」されます。
対象メモリに自分のゴーストがすでに「起動」されている場合、その上にこの手札がゴーストとして「起動」されます。
対象メモリに敵プレイヤーのゴーストがすでに「起動」されている場合、【戦闘】が発生します。

 メモリに「起動」が成功したゴーストは、そのメモリを支配している扱いになります。
逆に、「起動」されていたゴーストより上にゴーストが(戦闘などの結果によって)「起動」されてしまえば、
それは一番上に「起動」されているゴーストがそのメモリを支配している扱いになります。

 

ゴーストの「交代」

 プレイヤーは自分のピリオドで、自分の手札から1枚を選んで、デスクトップの自分のゴーストが「起動」されている
メモリ1つを対象に選んで、そこにあるゴーストカードと交換して片方を手札に戻し、片方をそのメモリに「起動」できます。

 

ゴーストの「戦闘」

 一つのメモリにすでに敵ゴーストが「起動」していて、そこに自ゴーストが「起動」しようとした場合、
すでにメモリにいる側を“防御側”、その上に起動しようとした側を“攻撃側”として
そのメモリ上で戦闘が発生します。やはりゴーストたるものメモリは弱肉強食の略奪戦なのです。

 まずは防御側が、自分のゴーストに装着させるパートナーカードを選び、場に伏せます。装着させない選択も可能です。
次に攻撃側が、 自分のゴーストに装着させるパートナーカードを選び、場に伏せます。やはり未装着という選択もできます。
それから同時にパートナーカードを開示して、その効果を適用します。

パートナーカードは、装着するゴーストと同じレベルのものしか装着できません。
つまりSSPの「かしこ」には、MATERIAの「うにゅう」は装備させられないのです。

 戦闘は、三回のジャンケンによる勝ち数二本先取によって比較されます。
同じジャンケンマークだった場合、両方とも負け(=勝ち数変動なし)扱いになります。
二本先取のため、最初に二本の勝ち数を取ってしまえば、三回目の比較に入らない点に注意してください。
二本を先取した、または三回までジャンケンしてから勝利数で比較していずれか勝ち数が多ければ、
その側の「勝利」で、もう一方が「敗北」になります。
勝ち数が双方同じであれば戦闘は「引分」となります
 パートナーカードにあるジャンケンマークは、その装着しているゴーストのジャンケンマークを上書きします。
パートナーカードは、装着された戦闘終了後には勝敗に関わらず、ゴミ箱へ破棄されます。


<例1>
「みどり」が攻撃側、「かしこ」が防御側にあたるこの場合、
一回目のジャンケンで「かしこ」が勝ち数を+1
二回目のジャンケンで「みどり」が勝ち数を+1
三回目のジャンケンで「かしこ」が勝ち数を+1とし、
防御側の「かしこ」が戦闘に勝利することになります。

<例2>
「みどり」が攻撃側、「かしこ」が防御側にあたるこの場合、
一回目のジャンケンで勝ち数はどちらもなし、
二回目のジャンケンで「みどり」が勝ち数を+1
三回目のジャンケンで「かしこ」が勝ち数を+1とし、
攻撃、および防御側は戦闘に引き分けることになります。


 結果、攻撃側が勝利した場合、「起動」しようしたゴーストはそのメモリ、相手ゴーストの上に「起動」します。
防御側が勝利した場合、「起動」しようとした攻撃側のゴーストはゴミ箱に破棄されます。
攻撃側、防御側が「引分」の場合、双方のゴーストが破棄されます。
 破棄された結果、その下側にいるゴーストが「起動」してメモリを支配する事もあるでしょう。
この場合に、すでに同名のゴーストがどこかのメモリで起動していた場合、下側から起動するはずだった
ゴーストも破棄されてしまいます。

 

ゲームの終了

 全員の手札とフォルダがすべて無くなったら、ゲームは終了しピリオドの循環は止まります。
そして、各自の所持する「ユーザー好感度」の値を比較し、プレイヤーの順位を決めます。
あなたは、見事、向こう側にいるだろうユーザーを陥落させる事ができるでしょうか?

 

第ニ弾カードリスト

 奇跡か何かによってできた第二弾のカードです。
パートナーカードの導入により、よりゴースト的な背景とゲーム的な油断ならない駆け引きが生まれました。
なお、第一弾カードリストは下にあります。

情報を制するユーザーは世界を制す  絵…間に合わな…かゆ…うま…

キモく、生々しく描くのは面白かったモチーフ  プレイヤー数が多いほど決定打になる爆発力

どうでも良さそうなメモリで戦闘を吹っかけかすめとる、そんな遊撃が信条  等価交換

番狂わせのトリックスター  マーク上書きが全くない、フェイント的な効果も期待

 

第一弾カードリスト

使いにくさが信条  一番最初にその特殊能力がひらめきました

一触即発、恐るべき未知領域「音声入力」  作っておいてなんですが、戦闘せずにメモリを分捕るすごく嫌味なカード

電柱高いのもポスト赤いのも全部クロウカードのしわざや…  スペックもイラストも最も難産だった…

敵味方に利用される薄幸の少女…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ごめんなさい、COCOAだけはその性質上、カードにしたらネタバレになっちゃうから無理でした……
勿論、大好きなのですよ、うん