文化と鑑賞
★第14回 大口笑おう会
尋エモンくん (R4/9/3)
★大口町元気なまちづくり事業
きみがしらないひみつの三人
<劇団うりんこ>(R4/10/30)
ある日、きみが生まれた。 きみのところに三人のともだちがやってくる。
アタマはかせ、ハートおばさん、いぶくろおじさん。 三人は仲良しだけど時々けんかしたり、誰かひとりがしょんぼりしたりする。三人とも黙り込んでしまうと、きみは病気になったりする。この三人は、一日も休むことなくきみの中で働き続ける。 きみがはじめて立ち上がった日、泣いた日、笑った日、誰かを好きになった日も。 きみがこの世からさよならする日まで。
★初夏のファミリーコンサート
<ネオ・ジャパネスク>(R4/6/5)
ネオ・ジャパネスクの3人編成(ギター・ドラム・和太鼓)
★人形劇 ミーくんのいやいやいや!
みーくんは楽しいところへお出かけします。チョッキを着て帽子をかぶり、靴もはきましょう。でも、着せようとすると「いや〜!」 困った、困った。何がいやなの? さあ、ミーくんは用意ができるかな? そして、どこにお出かけするのかな?
★ナゾトキシアター
★立ち絵紙芝居
★第13回 大口笑おう会
講談師:旭堂鱗林 (R3/2/16)
★わくわくおもしろ音楽音楽会その2
赤ずきんちゃんバージョン
★ヴァイオリンとオーボエdeコンサート
(R2/9/27)
名フィルのアシスタントコンサートマスターのヴァイオリンと、元名フィルの首席オーボエの山本直人さんによるコンサート
★江南ロータリークラブ創立55周年記念事業
オペラ タング〜まほうをかけられた舌〜+うたのステージ
<オペラシアターこんにゃく座>(R1/12/1)
お父さんのカレーレストランを継ぐことになった少年は、実はとんでもない味音痴!困った少年の前に、味の妖精「タング」が現れ、魔法をかけると・・・
<4歳ごろから楽しんで見ることができる作品です>
★乳幼児と親のためのはじめてのおしばい
ともだちげきじょう
★大口町元気なまちづくり事業
サックス&打楽器Duoコンサート(R1/5/19)
今年も、名古屋フィルハーモニー交響楽団の奏者がやってくる。
★第11回 大口笑おう会
&旭堂鱗林 (きょくどうりんりん)(H31/2/17)
★おうちうたコンサート
<ふたりクジララ>(H31/2/26)
親子で一緒に楽しむ、愛とユーモアいっぱいのコンサートです
クジララの演奏する『おうちうた』は、オランダ人ミュージシャン・テュラさんが主夫として子育て時代に作った曲集です 。 そこにメンバーの実体験から生まれたオリジナル曲も仲間入りしています。
★ なっちゃんず+(プラス)によるクリスマスコンサート
(H30/12/2)
★ もりもりキッズスペシャルプログラム
笑劇☆紙芝居しばい(H30/9/16)
紙芝居とお芝居が合体してるから、「紙芝居・芝居」。紙芝居師が二人でやるから、「紙芝居師・倍」。そう、そんな説明しても何だかよくわからない「紙芝居しばい」は、おそらく今まで誰も見たことがない表現方法で、「バカバカしくて、熱くて、切ない」時間を皆様にプレゼントしたいと意気込んでおります!乞う、ちょびっとご期待♪
★ 夜明けの落語
〜劇団うりんこ公演(H30/5/20)
小学四年生の野中暁音がこの世で一番怖いものは、人前で話すこと。その暁音に最大のピンチが訪れる。それは日直が週の終わりに話す「五分間スピーチ」。
悩んでいる暁音に救いの手を差しのべたのは、大阪から来た転校生、三島朔太郎だった。
★ 大口町元気なまちづくり事業
トリオdeブランチによるカジュアルクラッシック<Casual Classics>(H29/10/15)
大口町に名フィルがやってくる! 聞き逃さないで!!
ステキな音楽に酔いしれよう♪
★「子供と家族・若者応援団 内閣総理大臣賞受賞」記念
★鼻笛月イチ練習会
★ 余野学共共同事業 学共DEもりもり
★第九回 大口笑おう会
&旭堂鱗林 (きょくどうりんりん)(H29/2/12)
★ 文化鑑賞部&もりもりキッズスペシャルプログラム
★ 大口町元気なまちづくり事業
ぬくもりの音 優しさの響き(H28/10/10)
★オペラシアターこんにゃく座公演
ぼく、名前はテト。ロボットです。ぼくのたったひとつだけとくいなもの、それは、パンをつくること。
ところがある日、どうしたんだろう、パンをつくる数がへってきたんだ・・・
こんにゃく座が、こどもたちと、こどもだったすべてのおとなたちに贈る SFファンタジーオペラ
★住友理工「夢・街・人つくり助成金in北尾張」
はぐはぐカンパニー ベイビーズシアター(H28/2/16)