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廃食油リサイクル
廃食油をそのまま、あるいは灯油などと混合して燃料として利用することで、資源の有効利用とごみの減量、環境負荷の低減といった効果があげられます。
廃食油は主に長岡市内の飲食店から回収し、他のNPOと協力して焼却炉の燃料として利用しています。また、重機やバーナー燃料として使えるように再生できるプラントがあります。
長岡市では、保育園、小・中学校から出る廃食油を市営食肉センターの焼却燃料として利用する取り組みが試験的に行なわれており、その実験にも循環ネットの廃食油再生利用活動が関わっています。
| *廃食油プラント:改質の流れ* |
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| 廃食油を灯油や軽油と混合して再生燃料化する機械。触媒を使わず、処理物も出ないエマルジョン方式です。 |
回収してきた廃食油を灯油と混合します。廃食油は気温や使用状況によって粘度が高いものもあるため、混合して粘度を抑えます。 |
機械にかけているところ。
エマルジョン方式は廃食油と灯油を、圧力をかけることで細分化・強制混合する方式です。 |
ろ紙を通して大きな汚れを取り除きます。 |
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| 廃食油の状態によってろ過の速さが違うため、様子を見ながら入れていきます。 |
粘度の高低で機械への圧が変わってきます。一定の範囲内に収まるようにチェックしています。 |
細分化・混合する部品。 |
廃食油を入れ始めてから約1時間で再生燃料ができました。 |
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