埼玉県筋ジストロフィー協会とは

 埼玉県筋ジストロフィー協会(日本筋ジストロフィー協会埼玉支部)は、筋ジストロフィー症の撲滅を願うと共に、
患者およびその家族の援護と福祉の増進に寄与することを目的として設立された福祉団体です。

協 会 の あ ゆ み
昭和40.2 日本筋ジストロフィー協会埼玉支部発会

  41.3

社団法人埼玉県筋ジストロフィー協会として、埼玉県より認可

  41.4

第1回療育キャンプ実施

  45.10

国立療養所東埼玉病院に筋ジス病棟が開設される

  46.4

埼玉県立寄居養護学校黒浜分校開校

  50.2

黒浜訓練センターが完成し、開所式を挙行する

  50.4

“健康のよろこびを”の鉛筆キャンペーンをはじめる

  52.4

黒浜分校が独立し、埼玉県立蓮田養護学校となる

  57.3

黒浜訓練センター増築

  59.6

創立20周年を迎え記念行事を行う

  60.4

埼玉県蓮田福祉学園開校

  62.3

第1回筋ジストロフィー対策埼玉研修会開催

平成 4.4

地域デイケア黒浜訓練センター開所

   6.9

創立30周年記念大会開催

   27.3  創立50周年記念大会開催
    27.4  一般社団法人 埼玉県筋ジストロフィー協会へ以降(定款はこちら

主な事業の内容

筋ジストロフィー黒浜訓練センターの運営
○センター設立の目的
 在宅の多くの患者達は、外出することも出来ず家庭にとじこめられがちで、その看護にあけくれる家族も疲れきっています。
一方、敷地内に当センターを有する国立療養所東埼玉病院には、親もとをはなれ、病気の治ることを信じて入院し、隣接の埼玉県立蓮田養護学校に通学する子供達や、義務教育を終了した重度の患者達が、筋ジス病棟で長い療養生活を続けております。
 このように今のところ病気の治るみこみのない、むしろ、だんだん病気が進行していく患者や、家族のためのふれあいの場、又、社会との交流の場として“生きがい”対策の一環としてこのセンターをつくりました。入院している患者ばかりでなく在宅患者も利用し、宿泊できるようになっております。

○センター概要(土地は国立療養所の借地)
 T)所 在 地     〒3490101 埼玉県蓮田市黒浜4147
                              国立療養所東埼玉病院地内
 U)建築面積      330.7u(約100坪)
 V)構 造       鉄筋コンクリート平屋建一部2階を増築、冷暖房・自動ドアつき
 W)竣 工       1975年(昭和50年2月)
 X)建設時の総工費 7,000万(医療機具費含む)
   財源は、日本船舶振興会、埼玉県、埼玉県市町村、県共同募金会等、
   各関係機関の補助金及び助成金、会員の処出金、募金による。
国、県、市町村へ筋ジストロフィー症の施策推進のため陳情・要望
○研究センターの充実強化と研究費の増額、新薬開発の促進
○患者の処遇の改善
相 談 事 業
療育キャンプ  年一回 (専門医療班必ず同行)
 宿泊訓練と療育指導・患者と家族の交流を行う

○無料訪問検診  年数回
 重度の在宅患者を対象として専門医療スタッフが巡回訪問する

○研修会、指導会、集会
 筋ジストロフィー症対策研修会、就学児、成人患者、黒浜ドライバークラブを対象とした研修会、患者の成人式を祝う会、ボランティアとの交流集会

○障害・難病福祉相談
 医療、福祉、教育、生活等にかかわる相談
( 048-768-8327)
心身障害者地域デイケア事業(直通電話 048-769-6568)
○ 1992年(平成4年)4月、在宅の心身障害者の社会参加の促進をはかるため、通所により自立訓練や授産活動を行う施設として、埼玉県知事・蓮田市長の設置承認をうけ、地域デイケア黒浜訓練センターを開設。スポーツ、文化活動、福祉作業訓練、栄養指導、リハビリ訓練を通し、障 害者の生活にうるおいと、社会参加の促進をはかっている。
埼玉県蓮田福祉学園
○ 1985年(昭和60年)、体の不自由な人も、健康な人も共に助け合い、学び合い、障害、難病者のための社会参加の推進と生涯教育をめ ざして学園を設立し運営に当たる。
ふれあいキャンペーンの推進
T)“健康のよろこびを”のえんぴつ使用のすすめ