<body style="color: rgb(0, 0, 0); background-color: rgb(204, 255,
255);" alink="#000099" link="#000099" vlink="#990099">
画面に表示される部分全部に適用されるため、<body>要素に色に関するプロパティを設定しています。相対パスと絶対パス
ホームページを作る時、自分のホームページの中のファイルの URL は相対パス、他の人のホームページにあるファイルの URL
は絶対パスで指定するのが基本です。
画像ファイルを使うときは、通常は自分のパソコンに保存してから使うので他の人のホームページにあるファイルの URL
を使うことはありませんが、他のホームページにリンクを張るときは、URL
を絶対パスで指定します。"http://park16.wakwak.com/~html-css/index.html" は、このホームページのトップの URL
を絶対パスで記載したものです。簡単に言えば、「絶対パスの URL
=ホームページのアドレス」ということになります。絶対パスでは、Web
サーバーにあるファイルは「http://~」、パソコンの中にあるファイルは「file:///~」と表示されます。

相対パスについては、図を使って説明します。
左の図は、パソコンの中のファイル構造を表したものです。「マイ
ドキュメント」の中に「MyhomePage」というフォルダを作って、その中にホームページに使うファイルを保存しています。この図で、同じフォルダに
入っているファイルまたはフォルダを、「同じ階層にある」と言います。index.html、image1.gif、folderA、folderD
は同じフォルダ MyHomePage の中にあるので、同じ階層にあり、folderA の中にある folderB と image2.jpg
は1つ下の階層にあることになります。
画像ファイルが4つありますので、それぞれを HTML
ファイル「index.html」および「contents.html」に表示するための URL を相対パスで表してみます。
表示するファイル
|
表示されるファイル
|
URL
|
| index.html |
image1.gif |
"image1.gif" |
| image2.jpg |
"folderA/image2.jpg" |
| image3.gif |
"folderA/folderB/image3.gif" |
| image4.jpg |
"folderD/image4.jpg" |
contents.html
|
image1.gif |
"../../../image1.gif" |
| image2.jpg |
"../../image2.jpg" |
| image3.gif |
"../image3.gif" |
| image4.jpg |
"../../../folderD/image4.jpg" |
「index.html」に表示する場合…
image1.gif は、index.html と同じフォルダに入っている(同じ階層にある)ので、URL はファイル名だけになります。
image2.jpg は、index.html と同じ階層にある folderA の中(1つ下の階層)にあります。
下の階層にあるファイルを指定する時に
は、先にフォルダ名を指定してからファイル名を指定し、フォルダ名とファイル名の
間を 「/」(スラッシュ)で区切ります。
image3.gif は、index.html から見ると2つ下の階層にあるので、「/」も2つ入ります。
image4.jpg は、image2.jpg と同じく index.html の1つ下の階層にあるので、"フォルダ名/ファイル名"
となります。
「contents.html」に表示する場合…
image1.gif は、contents.html
から見ると3つ上の階層にあります。
上の階層にあるファイルを指定する時に
は、ファイル名の前に「../」(ピリオド・ピリオド・スラッシュ)を
入れます。3つ上だから、「../」も3つ付くので、"../../../ファイル名" となります。
image2.jpg は、2つ上の階層にあるので "../../ファイル名"
となり、image3.gif は、1つ上の階層にあるので "../ファイル名" となります。
image4.jpg は、3つ上の階層にある folderD の中にあるので、"../../../フォルダ名/ファイル名"
となります。
Composer では、
[URL
をページの場所に相対的にする]
にチェックを入れておけば、これらを自動で記入してくれますが、一応覚えておきましょう。というよりも、こんなに複雑な
ファイル構成にしないようにね^^