超初心者のためのホームページ作成講座
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■ ホームページに名前をつける

HTML タグは「メモ帳メモ帳」に書きます。
メモ帳というのは、Windows に付属してるテキストエディタです。
メモ帳にタグを書き込んで、HTML 形式(**.html)で保存すればできあがり。
メモ帳以外でも、HTML 形式で保存できれば、書いた文章が勝手に HTML に変わってるかも。やってみてね。


ではメモ帳を立ち上げましょう。

最初に書き込むのは「これから書くのは HTML 文書ですっ!」って宣言すること。
<html>〜</html> を使います。
<html> はファイルの一番最初につけます。
</html> はファイルの一番最後につけます。

次に、ヘッダー部分とボディ部分に分けます。
ヘッダー部分は、ページの情報を書き込む場所で、<head>〜</head> で囲みます。
ページの情報というのは、ページのタイトル、ページを作った人、ページにどんなことが書いているか、ページのキーワードなどです。<head> タグにはさまれた部分は、画面には表示されません。表示されるのは、<head>〜</head> の次に出てくる <body>〜</body> にはさまれたボディ部分です。頭隠して、体隠さずってことです。
ヘッダー部分は画面に表示されないので省略することができます。

次に、タイトルをつけます。
<title>〜</title> を使い、ヘッダー部分に書き込みます。
タイトルはタイトルバー(ブラウザ画面の一番上の青いところ)に表示されます。タイトルを入れないと、タイトルバーにはそのページのファイル名が表示されます。


新しく作るホームページは「34号のおへや」っていう名前に決めました。
タイトルはちょっと変えて、「room_no34」にしようかな。

すると、ソースは

<html>
<head>
<title>room_no34</title>
</head>
<body>34号のおへや</body>
</html>

こうなります。おーい!寝るなよ〜


ここで一回「保存」しましょう。

ホームページ用のファイルはすべて同じフォルダに保存します。
「My Documents」の中に新しいフォルダを作っておきます。

トップページのファイル名は「index.html」にでもしときましょうか。
っていうか、トップページのファイル名は自分のホームページを置くサーバ管理者(プロバイダなど)から特に指定がなければ、「index.html」とします。これは、インターネットを使っている人はわかると思うけど、ブラウザに URL(ホームページのアドレス)を打ち込むとき、最後にファイル名を指定しなければ、勝手にファイル名="index.html" を探しに行くからです。だから、ホームページを作ってる途中ではファイル名は適当でいいけど、サーバにアップロードするときは、ファイル名を「index.html」に直す必要があります。
サーバっていうのは、クライアント(お客さん=サーバーにつながってるパソコン)にさまざまなサービスを提供するソフト(またはそのソフトが入っているハード)のことです。一般にホームページを収納するのは Web サーバで、たくさんの人がアクセスしてきても、同時並行的に仕事をこなす(マルチタスク)役割があります。


話を戻します。
メモ帳でそのまま保存すると、テキスト文書(**.txt)になっちまうんで、 拡張子を「html」にするのを忘れないようにね^^

保存したファイル「index.html」を開いてみましょう。
メモ帳で開くと、さっきのまんまでおもしろくない。
ここではブラウザ(Internet Explorer)を使って開きます。
ブラウザを起動して、「ファイル」−「開く」で「index.html」を開けば、ブラウザ画面に「34号のおへや」って書いてあるはずです。

なんかホームページ作れそうな予感してきた?


■このページに出てきたタグ■

タグ名プロパティ説明
<html>〜</html>HTML 文書であることを宣言する。
<head>〜</head>ページの情報を記述する。画面に表示されない。
<title>〜</title>タイトルバーに表示する。
<body>〜</body>画面に表示する部分を指定する。