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■ ロボット型検索エンジン

つづいてロボット型検索エンジンです。こちらはディレクトリ型のように審査があるわけではないので、申請しておけばいつかは登録されますし、申請しなくても勝手に登録されていたりします。

ロボット型検索エンジンの場合の難点は、登録されているサイト数が多いことです。自分のサイトが登録されていてうまく検索キーワードに該当したとしても、表示されるのが遥か後方のページでは、そこから訪れる人はほとんどいません。
ちょっと試してみましょうか。
主要検索エンジンを使って検索してみました。検索キーワードは「スタイルシート」と「スタイルシート講座」です。このサイトのどこのページが表示されていても当たりとします。

検索エンジンスタイルシートスタイルシート講座
Google561
Lycos Japan672
goo472
infoseek23314
MSNサーチ274
Excite491

予想通り、厳しい結果です。
検索キーワード「スタイルシート」の結果ではほとんど来てくれる人はいないですね。「スタイルシート講座」で検索してくれれば、ほとんどの人が来てくれそうなんですけど。
これではロボット型検索エンジンから訪れる方が少ないものうなずけますね。
検索結果が表示されてお目当てのサイトを見つけるまで、通常何ページくらい見るものなのでしょう。
まあ、5 ページくらいがいいところでしょうか。1 ページ 10 件として 50 位くらいまでに表示されていないとなかなか来てもらえないことになります。
そういえば、Excite は Google と提携しているはずですが、微妙に順位が違いますね。理由はわかりません。
infoseek はつらいです。なんでこんなに悪いのかなぁ。


ロボット型検索エンジンで上位に表示されるにはどうしたらいいのでしょう。
上位に表示されるしくみは、検索サイトを運営している会社によってさまざまです。しかも、そのしくみの詳細については公表されていません。しくみの概要についてはある程度公表されているので、これをもとに、たくさんの人がそのしくみを検証し、上位表示に取り組んでいます。
ネットショップを運営している会社にとって検索エンジンで上位表示されることは、会社の業績に大きく影響します。このため、顧客からの依頼を受けて、上位表示を請け負う人もいるようです。

商売にしている人もいるくらいなのに、私ごとき素人が上位表示なんてできるわけがありません。上の結果に証明されています。
でも、それではせっかくこのページを読んでいる方に申し訳ないので、各検索サイトで公開されている特徴やロボット型検索エンジン攻略の専門サイト等を参考にして、考えられるポイントをまとめてみました。



その1.<title> タグ
最も重要かつ簡単な対策です。
<title>〜</title> タグに検索キーワードになると思われる言葉を入れておきます。本当のタイトルそのものが検索されやすいものであればそれに越したことはないのですが、そうでない場合は、関連する言葉を入れておきましょう。
※ただし、<title> タグ内の文字列は 64 文字以内が推奨されています(オーバーしても問題はありません)。
その2.<meta> タグ
<meta> タグは、ドキュメント(ページ)の基本情報を記述しておくためのタグです。
ページの基本情報として、ページの説明およびページに関するキーワードを既述します。こんな感じです。

<meta name="description" content="ここにページの説明を記述">
<meta name="keywords" content="ページ,関係,キーワード,記述">

description は説明とか記述という意味です。
keywords は半角カンマ(,)で区切ります。
最近のロボット型検索エンジンは、この <meta> タグを無視するものが多いようです。検索キーワードにヒットさせるため、キーワードにサイトとは関係のない単語を並べる人が増えたことが原因です。
検索結果に表示されたのでのぞいてみたのに、全然関係のないサイトだったら頭に来ますね。マナーを守って利用しましょう。
その3.<h1> タグ
ロボットの中には、見出しに使われる <h1>〜</h1> を重要な用語として認識するものがあるようです。したがって、この <h1> タグに検索キーワードになりそうな言葉を入れておけば、そのサイトを優先的に表示してくれるかもしれません。
その4.検索キーワードを散りばめる
<body> タグに囲まれた本文中に検索キーワードを散りばめます。以前は、背景色と文字色を同じ色にして、目立たないように検索キーワードを記述しておくという方法(隠し文字)を使っていたようですが、最近の検索ロボットは賢くなったため、逆効果になるおそれがあるようです。
本文中にさりげなく入れるとか、画像を使っている場合には、alt 属性に書いておくなどの方法が考えられます。
その5.違うジャンルのコンテンツをつくる
単純に、検索キーワードにヒットする可能性が増えます。
もちろん、それぞれのページで、上記の対策を施します。
ただし、たくさん作りすぎると、内容が浅くなったり、ホームページのテーマがぼやけたりするため、リピーターを呼ぶことができなくなります。ほどほどにしましょう。
その6.相互リンクを増やす
今注目のロボット型検索エンジンは、Google です。Yahoo! JAPAN や All About Japan、Excite などが提携しており、Google で上位表示されることで、アクセスが増える可能性が上がります。
Google の上位表示には、PageRank というものが影響します。PageRank とはその名の通り、Google 独自の基準により、各ページを 1 から 10 までランキング付けしたものです。
PageRank を上げるためには、PageRank の高いサイトからリンクしてもらうことが重要です。良いサイトからリンクされているサイトだったら、そこもきっと良いサイトであろうという考え方でしょう。
相互リンク自体、アクセスが上がる可能性がありますし、さらに PageRank にも好影響を及ぼすことになります。
Google の公式説明はこちらをご覧下さい。
■ Google の人気の秘密

※見ているページの PageRank は、Google ツールバーについている PageRank メーターで見ることができます。英語版のツールバーでは PageRank メーターにマウスをあてると PageRank が数値で表示されます(日本語版でも表示されるようになりました…11/30/2003)。
■ Google Toolbar(日本語版)
■ Google Toolbar(英語版)

ロボット型検索エンジン対策を 6 つ上げましたが、冒頭で書いたとおり、このホームページ自体ロボット型検索エンジンに相手にされていない状況ですので、説得力がありませんね。
こちらのサイトで勉強して下さい。私も勉強し直しです。

■ ロボット型検索エンジン攻略でアクセスアップ
■ SEO 検索エンジン最適化
■ SEOアクセスアップ/SEMオーダーアップ・SEO塾!

Google の PageRank についてはこちらも参考になります。
■ SEO検索エンジン最適化でGoogleのページランク(PageRank)を実験するぺーじ

ちなみに、このタイトル↑、長いですね。これは <title> タグ内にキーワードを入れるようにしているからです。SEO(Search Engine Optimization)は、日本語では「検索エンジン最適化」と訳されますから、ふつうは「SEO 検索エンジン最適化」という言い方はしませんが、あえて「SEO」でも、「検索エンジン」でも、さらに「検索エンジン最適化」でもヒットするようなタイトルにしています。「ページランク(PageRank)」も同様です。わざわざ、日本語と英語を併記することで、どちらでも検索キーワードにヒットするようにしています。
本文中でも、同じように、「SEO(検索エンジン最適化)」、「ページランク(PageRank)」と併記しています。何も考えずに読んでいると気づきません。参考になりますね(注:私の勝手な推測です)

※「SEO検索エンジン最適化で〜」の管理人さんへ
「余計なことを書くんじゃないっ!」と思われたら、連絡下されば即刻削除します。あしからず。

※※管理人さんより OK メールをいただきました(2/15/2003)。


対策ができたと思う方は、さっそく登録申請しましょう。
主な検索エンジンの申請ページはこちらです。

■ Google - サイトの登録 / 削除
■ infoseek - サイト登録

いちいち登録申請するのがめんどくさいと思った無精な方はこちらのサイトへどうぞ。複数の検索エンジンにまとめて申請できます。

■ 一発太郎


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