2001.3.18 第14回たねがしまロケットマラソン (jogninさん)
3月16日から21日まで種子島へ行ってきましたが、その週末に
私の息子の結婚式が有り、大変バタバタしていて報告が遅くなりました。
所属の走友会のメンバーで種子島出身の人がいて、かねてより自分の
生まれ故郷を紹介したいとの事で、長年の夢が実現して、
種子島へ走りに行くことになりました。
約10年ぶりのフルマラソン出場には、私にとっても息子の結婚のはなむけ
にと言う1つ意義があるもので、大変重いものでも有った。
3月16日(金)午後、総勢家族を含め8名、足の踏み場も無いほどの
ギュウギュウ詰めの1台のワゴンに乗り出発。
道中の宴会も終わり、車内が静かになった頃、空が白みかかり、
春雨に煙る桜島に到着。
鹿児島からフェリーで4時間船酔いと格闘しながら、ようやく17日の
午後12時半種子島へ到着。
昼食後、早速マラソンコースを車で下見、島の北から南のロケット基地
までのほぼ島を縦断するワンウエイコースだが、ほとんど坂道のタフな
コースと強風に、私を含めフルを走るメンバーは自信喪失で声無し。
明日は更に気温が25℃以上になるとの予報と強行日程で疲れ果て、
完走確立は2,30%かとすっかり弱気になる。
長旅の疲れで9時前にばく睡。
18日(日)本番の日、明け方の台風のような風音に起こされ、
6時起床、予報は一変し、南海上に低気圧が発生して雲の動きが
速い怪しい天気。
シャトルバスに約1時間乗り、スタート地点へ移動。
このマラソン大会は今年14回目でフル出場者は200名強。
こじんまりしていて、一同和気あいあいで和やかで雰囲気良好。
我々が遠来賞かと思ったが、東京や東北からの遠征組があった。
また掛川等でお馴染みの完走タイム別のペースメーカーも準備。
さあ、強風曇り空のやや肌寒い中、種子島の鉄砲の発射を合図に
古田小学校をスタート。
いきなり2キロに及び150mを登る急坂。
最初、4時間のペースメーカに着いていこうとしたが坂途中で脱落。
4時間半の集団に呑込まれる、キロ6分ペースを考えていたので
4時間半のペース(6分20秒)では少し遅いが8kまで集団で我慢。
走友のライバルは調子良さそうで、数100m前を軽やかに行く。
ここらで終盤の落込みを考え、久しぶりのフルで自信は無いが、
急な長い下り坂で思い切って、集団を離れて、5分50秒に上げる。
コースはほとんど平坦なところが無く、山の中から田んぼの中と
変化がある道を淡々と走る、相変わらず風は強く前後左右に吹きまくり、
時々帽子が吹き飛ばされそう。
追い風時には足がもつれそうになる。
20k手前でやや疲れが見えた走友を抜く。
その後も同じペースを保ち、30kのタイムは3時間2分ほぼ予定通り、
短い折り返しで走友との差2kを確認。
よし勝てるぞ!
まだそれほど疲れは無く、ピッチは落ちていないが歩幅が徐々に狭くなる。
そしてエイドでのケア時間が長くなる。
いよいよ魔の34k地点、長い峠をヨタヨタと超えるとこれからゴールまで
まだ2つの坂が待っている。
さすがに足が重い、ペースが落ちる。
幸い追い風に助けられ40k、41kの掛川の最後の坂を思わせる坂を、
必死で越えると突然目の前が開けマラソンゲートの向こうに、
ロケット基地の広々とした緑と真っ青の海が見え、その直線の向こうに
ゴールが見えた時は、思わずジーンときた(こんな事初めて)、
そして名前のコールアナウンスがあり、花道を力一杯走り、
手を上げてテープを切ってゴールイン。
4時間26分。
タイムはワースト記録だが、この条件で、今の自分としては良く出来たと満足。
翌日からは仲間の出生地を訪ねて、種子島をのんびり楽しみ、
更に指宿温泉で砂むし風呂に入って、すっかり足の痛みも無くなった。
帰りは鹿児島から大阪までフェリー(サンフラワー)に乗り、
快適で楽しい旅であった。
種子島は少々不便な所で、行く前にSNRCのMLで同マラソンの
情報提供を呼びかけたが、一件もメールが来なかった、まともに取れば
まだ誰もこのマラソンに参加していなくて私が初めての様だ。
しかし、ボランティアがランナーの倍ほどいて、エイドステーション、
距離表示も確りしていて、応援も強風の中、素朴に懸命に応援してくれた
人達に本当に感謝。
また終了後、玉投げが有り、我々のグループだけでも種子島への
航空券が一枚、大きなダンボール箱の野菜が5個、その他トレーナー等
も当たり、帰りの車は益々一杯になった。
特種として、実は仲間の一人が10k部門で優勝しました。
他では絶対優勝出来ないタイムでです。
参加人数が大変少ないし、あまり早い人は参加していない、
40分切れれば多分優勝できるでしょう。
大変穴場です。
ゴールの素晴らしい景色も忘れられません。
機会があれば、是非どうぞ。
2001.4.1 第8回美杉の里さくらマラソン (慎之助さん)
コースはスタート時とゴール時にかなりきついアップダウンがありますが
それ以降は、湖畔の桜並木の下を走り抜ける平坦なコースで気候が
よければ最高なんですが、桜はまだつぼみがふくらみかけた程度で
桜並木の下を軽快に走り抜けることはできませんでした。
それどころか、春本番の穏やかな気候を予想していたのに
大きく裏切られ、ひじょうに寒いレースとなりましたし、後半はみぞれ混じり
の雨もちらついてきて、大変でした
レースの方は、昨年のタイム(47分15秒)は最低でも更新し、
あわよくば45分を切るつもりで、頑張りましたが思わぬ寒さのせいか、
はたまた単なる練習不足のせいでしょうか、前半思うようにピッチが
上がらず、46分00秒のタイムでした
本日の成果としては後半はけっこう息が上がっていたので、
45分を切るのは大変だなというのを実感したことです。
2001.4.1 第18回三好池桜マラソン (jogninさん)
たねがしまロケットマラソンから2週間、足のダメージも今回はそれほど
でも無かったので三好池桜マラソンに行ってきました。
10.5Kのエントリー数約1400名が3〜5部咲きの、三好池を2周する
コースを走る。
こちらはやや肌寒いが走るには、ちょうど良い天気、今日は芯の疲れが
まだ取れていないと思われるので、チンタラ走っていたら1分遅れでの
スタートの女子がどんどん追い抜いていく、ふと横を見たらどこかで見た顔、
しばし互いにお見合い後なべりんさんだ! 約1年ぶりの再会だ。
初めてマラソン大会で一緒に走る。
色々話しながら、なべりんさんに引っ張られて楽しく走る。
突然自転車のおにいさんから”なべりんさん”と声がかかる、ふと見たら
なんとTosip1さんではないか、わざわざ応援有難う。
なべりんさんは良く走りこまれているようで、失礼だが鍛えた脚が
素敵だったよ。
ラストスタート、さすが最後は付いていけなかった、楽しかった。
ゴール後、梶原さんともう1名(名前不明)とお会いしたが、梶原さんも
快調の様だ。
この日は午後から走友会の、恒例の花見宴会のため、お会いした
皆さんとアフターラン出来ませんでした。すいません!
是非近々どこかでやりたいね。
2001.4.1 第18回三好池桜マラソン (なべりんさん)
暖かくなりましたね!春本番です。
先日のマラソンでは、思わぬ出会いがあり、とても楽しい走りになりました。
ほのぼの村のHPでチェック済みだったので、出会えるかな?
なんて期待していましたが、会場には沢山の人人人・・・。
おまけにみーんな同じようなスタイルなので、スタート間際に諦めました。
でも、3K地点くらいかな?
浅黒く日焼けしたサングラスのランナーに出会ったのです!
そうです。JOGNINさんでした。
久しぶりの再会でしたが、一段と精悍な感じで、さすがロケットマラソンを
完走されただけあるなあという御姿でした。
それからは、どんどん会話が進み、おしゃべりしながらのRUNになりました。
といいながらもキロ5分ペースは維持していたように思います。
池のまわりを2周という精神的にはシンドイコースでしたが、
おかげで楽しかったです。
途中でTOSHIPさんの応援もあり、最後はダッシュできました。
ハーフのあとの10Kでもあり、気持ち的にも余裕があった気がします。
寝る前の日記には「とてもキツイことを体験すると今までのキツサが
何ともなくなることをマラソンに教えてもらいました」と記しました。
タイムは10.5Kで51分19秒くらい。
10kでは何とか50分切れたかなあと満足の走りでした。
JOGNINさん、TOSHIPさんありがとうございました。