読んだもの

(2001年分)

メインのページに戻る

12.21「ポポロ」「Myojo」各2月号 「カミセンアジアコンサート写真集」

「ポポロ」

 JUNONはジャニーズを掲載しないままですねー。ずっとこのままで行くんでしょうか……。

 カミセン5ページ。白い服を着た剛くんが……、かっこいー!! いい写真だー。
 内容は台湾香港コンサートのことと、最後にみんな、ドラマで得るものが大きいと言っていました。
 5ページのうち、コンサート写真は2ページ。

 ジャニーズニュースのところに、小さくだけど、『1月ころに「FilmV6 actV」が発売され、なかにはメンバーが声を担当するCGアニメが収録される』というのが載ってました。

 「Jスターフォトブック」のところは、V6ひとりずつの写真、トニセンカミセン別の写真あり。

 ドラマのコーナーに「木更津キャッツアイ」ちょこっと、読者のページの「この人にこんな役を演じてもらいたい」コーナーに准くん。

「Myojo」

 おまけの「JフレンズCD入れ」を見て、りぼんでも買った気分になりました。
 それでわたし、最初、TOKIOのリーダーのイラストが健くんなのかと思っちゃって、「似てるけど……、キツイよな」とか思ってしまって……。(ゴメンー。でも健くんとTOKIOのリーダーがなんとなく似て描いてあるのよー) 
 まあ、それはすぐ気がついたんですけどね、そのあとも「イノッチってこうかあ?」なんて思いつつ、結構飽きずにイラストを眺めてました。剛くんはかわいく描いてあった。准くんも似ててかわいかった。TOKIOの山口くんなんて、なんだかわからんキャラだった。

 さて本誌。
 表紙はJフレンズ代表でKinki剛くん、長瀬くん、健くん。

 V6はまず、トニセン+健くんで三ツ峠山を登る! 
 Myojo恒例のアイドル富士登山ですが、V6は登ったことがなかったので、代わりにこうなったようです(?)。縁起もんだから一度はやっとかないとね。
 でも、なかなかたいへんそうだから、正直言って「剛くんはやらなくてすんでよかったな」と思った……(笑)。

 お次、准くんin「1/47」。うわー、デコが……。
 准くんが木村くんと話してる写真がいいですね。木村くん、やっぱりすごい人なんですね〜。気を配ってくれるんだにゃ。

 お次、剛くんin「君を見上げて」。おほ。こういう2ショット!
 未希さん、モデル体型ですけどやさしそうな感じですね。ドラマはじめてという素人っぽい感じがういういしいです。身長差はあるけどなんだかいい感じのふたり……。
 なになに、セキララな愛の告白!? チュー場面!? ああもう楽しみ!! 「君を見上げて」のはじまるときがわたしのお正月だなー(笑)。
 未希さんに一目惚れのカメラマンって岩永さん? Myojoのカメラマンならモデルさんと結婚してもおかしくないのでは。がんばれ。

 カミコンin香港。准くんの飛び上がってるシーン、かっこいいね。それにしても、うちわってよく広まったもんだ。誰が考えたんだか知らないけどすごい。

 「あなたのアイドルは誰」のコーナーにヒロシ、剛くん。剛くんはマラドーナ。ほんとにサッカー小僧だったんだよね。

 最後のほうに、表紙の三人、長瀬くん、つよしくん、健くんの写真と座談会。

 テレビのコーナーに「木更津キャッツアイ」少々。
 関係ないけど、真由役だった上戸彩ちゃん、金八ですっかりメジャーですねえ。

 別冊ヤングソングには、J−フレンズの今までの楽曲集、&Jフレメンバーのプロフィール、メッセージ。読者投票による今年のベスト100曲。

「カミセンアジアコンサート写真集」

 正式名称は「COMING CENTURY TOUR AROUND ASIA 2001」。ワニブックス発行、税別1429円(税込み1500円)
 初回分のおまけのシール、メンバーの写真じゃないので「なーんだ」という気分でしたが、3人がシールを顔に貼ってる写真を見て、にわかに価値を感じました(笑)。健くんが黄色で准くんがブルーって珍しい。
 本の大きさも思ってたより小さくて、「あらー」と思ったんだけど、小さい写真もいろいろあるし、大きい写真もどれもステキだし、読むところもいっぱいあるし、考えるとあんまり大きいよりこれくらいコンパクトな方が見やすいかなという気もしてきて結局大満足。雑誌風にしてあったり、凝っててオシャレ。さすがワニブックスさん♪

 まずは、バンコックでの剛くん、香港での健くん、台北での准くんのソロ写真。
 確か剛くん、タイはすごく暑くてあんまり調子よくなかったんだよね。おまけにドラマの撮影といっしょというハードスケジュール、でもすごくいい顔して写ってて、さすがです。目がきらきらしてる顔、珍しいね。
 剛くんも准くんも、見開きの大きな写真が特にステキなの。健くんのもきれいなんだけど、シルエットなんだもん。ちょっともったいない……。
 
 健くんと准くんのプロモーションのようすもよくわかるし、3人のホテルの部屋のようすもかわいいー。カミセンツーリストの広告もグー。

 フォトダイアリー。
 剛くんの日記かわいいかわいいかわいい!! これほどかわいい人だとは、ファンでありながらまだ気づいてなかったよ……。「ドンマイオレ」ってかわいい……(くらくらくら)。
 未だかつて見たことのない漢字があったのだけど……。わたしが無知なだけ……? これは、ハチミツ「印」のジュースと読んでいいのかしら……。 「杏仁豆腐」とか漢字で書いてあるし……。きっと、一度ひらがなで書いたのを誰かに漢字に直してもらって、それからもう一度自分で書いたのでしょうなあ……。(それもカワイイけど!)
 あー、剛くんの日記にはやられたー。ほんとに剛くん大好きー。(笑)
 (それが! わたしに「印」と見えた漢字をhongming先生に見てもらったら、「卵」じゃないかと言うの! 確かに「ハチミツ印ジュース」って意味わかんないもんね。これは「ハチミツ卵ジュース」なんでしょうね! 「卵」って漢字は難しいよね!)

 准くんの日記は日記日記してて笑うー。「明日からのコンサート 楽しみだ。」だって! 
 でも、一人階段落ちをしたのは笑い事じゃなかった。無事で良かった〜。ホ。

 健くんのはニコちゃんマークがふたつもあるー。どうせならブタさん描けばよかったのに(笑)。それにしても、字が丁寧なんだよ〜! こう、とても頭のいい小学生のような……。

 さていよいよライブ写真スタート!
 これねえ、いいのよー。写真の脇に、そのときやった曲名が書いてあって、すごくわかりやすい。
 ああでも。准くんの「I CAN」って。ジャケットの肩を脱いでみせるのがセクシーだったって評判なのに、わたしなにも覚えてない。棒持ってたことだけしか。なぜなの……(号泣)。
 ミミセンの衣装かわいいなあ。健くんのダンス、エッチだったなあ。あー、コンサートってほんと楽しいよなー。台湾のファンも香港のファンも、このステージ見たら、ますますファンになってくれたと思うよー。
 この写真集も楽しかったー。ライブビデオの代わりにこれだけでも出てくれてよかったよ……。

12.7「POTETO」「Duet」「Wink up」各1月号

「POTETO」

 トニディナーショーって、どんなディナーが出るのかなと思ってしまったわたしは食いしん坊(^^;
 剛くんはクリスマスもお仕事ですか〜。それでいいのよ〜(笑)。

 V6NEWS。カミコン台湾香港、タリモ、1/47、オトセン、アトランティス。木村佳乃の着てる服、ヘンだよね〜(^^;

「Duet」

 嵐の表紙、面白い〜。でもな〜。
 「アパートに住んでるJフレンズ」みたいな広告も、発想はちょっと面白いとは思うけど、うーん……。

 ジャニーズパワーのページに、足つぼマッサージされるV6。

 Jフレンズ、アパートの他にも1ページ広告。おまけに中程に長いページの折り込みで、Jフレンズの今までの曲や、13人からのメッセージ。

 V6はトニセンとカミセンに分かれて「7年目の真実」。
 「メンバーの中でこいつだけはわからない、不思議だ、という人」が、健くん以外全員健くんなのが大受け(笑)
 カミコン香港2ページ。

 お手紙コーナー冒頭、うわさの質問はカミセン特集でした。

 別冊「Duet REMIX」に、この1年のV6年表などあり。

「Wink up」

 赤と黒でかっこいい写真〜。
 ミミセンで「僕の告白」をしようって言ったのは剛くんなの〜。いい選曲(^^)。もしかしてコード簡単なのかな(笑)。コンサートのために練習してくれて感激。もうギターちゃんと弾けるんじゃん!?
 「台湾と香港とまた行ったり来たりしてもいいよね」って言われたら、嫌とは言えないけど。特に台湾の子たちは熱心だから、また行ってあげないとかわいそうだもんね。でもすぐ帰ってきてね(笑)
 コンサートでサインボールや色紙をやけに丁寧に渡す三宅さん。「記念だし、自分がもらったらうれしいから」って言うけどね、もらえなくってさびしい人が大部分だってところをどうお考えなんだか。そんなの、さささーってあとくされなく投げて終わりでいいんではないかと、わたしなんかは思いますけどねえ?

 伝言板では剛くん、台湾香港に同行してくれた4人のジュニアに、感謝と励ましの言葉を贈っております。偉い〜。剛くんほんっと立派だわ♪ 
 亀梨和也くんが、「剛くんを目指してがんばってる」って伝言してくれました。あらそんな〜♪ 運動会のテレビで拝見しましたが、あなたはすでにとってもイケてますわよん。背だって高いし(^^; わたしは亀梨くんより、相葉くんが剛くんに似た髪型と表情だなー、と思ってた。

 MONTHLYV6は大阪カミコン、アトランティス、タリモ、1/47,写真集。
 黄色いつなぎ、やっぱ剛くんにすごく似合ってる!

 V6カレンダーは、2月下旬、講談社より発売、2100円だそうです。

12.6「weekly oricon」

 GOタリモとミニカレー表紙です。なんとなく剛くんが得意そうな顔してるのがいい。
 写真がいっぱいで11ページもある。このCDってどれくらい売れることを期待されてんのかしら(^^; 別に誰もなにも期待してないよねーっ。ちょっと番組が盛り上がればいいだけだよねーっ。
 剛くんも「瀧さんかっこいい」って言ってるし、ちび歌姫どころか剛くんのお守りまでしてくださって、瀧さん男前! (^^)

11.24「Myojo 1月号」

 トニセン各1ページずつ。イノッチとまーくんはVVV6のラーメン作りのときの格好。ヒロシはみの坂本のロケ途中、らしいです。
 カミセンはコンサート6ページ。
 たった1回行く今度の代々木のために、あんまりコンサートのことは知らないでおこうと思ったのになあ(笑)。
 ま、少し写真を見て気分を盛り上げておくのもいいことだから。
 ギター弾いてる剛くんの袖無しの衣装がかっこいいわん。
 剛くんて、ナニガナンデモひよこ色のバスローブ着てるんだねー(感心)。
 

11.21「an・an」

 カミセン6ページ。写真はいいと思うんだけど、なんかほめ殺しされてるようでテキストが好きじゃない、ananて。「くん」付けでいいのにさー。
 剛くんの5年後は「いろんな場所を気ままに放浪していたい」。素敵だとは思うけど、そうなったらどうなるの(泣)。

11.7「Wink up」「Duet」「ポテト」各12月号

「Wink up」

 わーいカミセン表紙です〜。アジアツアーに合わせたんでしょうね。3人とも同じポーズですっきりしててかっこいい!
 表紙の裏は小枝キャンペーンのページで、そのあとは、表がカミセン、裏がトニセンのピンナップ。裏のトニセンがかなりかっこいいです。
 トップページ記事もカミセン。
 わざとコラージュふうにしたのかどうかわかんないけど、剛くんの髪がぺったんこに見えるのがちょっとヘンだけど、ま、いいか。「君を見上げて」の剛くんの役は、鍵職人の役なんだって。鍵職人て……、どういう仕事する人なんだろう……。このドラマでは、剛くんが鍵を開ける仕事をしてるのと、心の鍵を開けるってことが掛けて描いてあるんだね〜。密度の濃いドラマになることを願うのみ!
 それから目次がお猿さんのポーズのカミセン3人で、その次のページがカミセンのアジアツアーの写真集の広告と、とにかくカミセン尽くし。台湾でのカミセンの人気を感じさせてくれました。

 トニセンは街と旅をテーマにしたお話を語ってくれました。ヒロシのお話がほのぼのしててよかったなあ(^^)。

 伝言板では、まーくんが秋山くんに、イノッチが横山くんに、准くんが桜井翔くんに伝言。

 MONTHLY V6はフットルース、反乱のボヤージュトークショー、健くんと准くんin台湾&香港、カミセンのアジアでの写真。

「Duet」

 カミセンのピンナップ。肩から上のアップできれい〜。かわいい〜。うっとり〜。

 ラジオトークのコーナーではカミミューの紹介。写真の健くん、目が寝てる(笑)。
 テレビのニュースコーナーで「君を見上げて」について。共演はモデルの未希さん、石井正則さん、角野卓造さん、大谷直子さん、加藤雅也さんなどだそうです。

 V6のページは「6年分の宝物」。かわいい写真がいっぱーい!
 みんなの話も全部感激ものです!
 「学ぶことはたくさんあった、これからもいっぱい学びたい」「振り返って思い浮かぶのは「よかった」ってことだけだよ」と剛くん。涙。6人ともこれからもずっといっしょでいてね。

 読者のページの「キス上手」なアイドルで剛くんが1位だったのがうれしいですわ☆

 NEWSのコーナーでフットルース、東亜悲恋、健くんと准くんの台湾と香港の握手会。香港でも1500人が迎えに出てくれたんだから、大人気なんでしょうね!?

 付録のTVitでは、「V6でいちばん○○なのは誰!?」。ボードを書き換えるのが面倒だからなんでも「井ノ原」な剛くん。剛くんらしいデス。

「POTETO」

 Wink upとDuetはいつもと違う特別な感じだったんですが、POTETOはいつもどおりのV6のページです。
 森田剛に必要なのは、「前に出ること」だそうで。なるほど、自分で「ここでホントは出る」ってわかってんだ(笑)。健くんの写真かわいいね。着てるものとか全部。若くてかわいかったらわたしもこんなカッコしたい(笑)。

 V6NEWS。カミセンアジアプロモーション、VVV6、オトセン、フットルース、東亜悲恋。

10.24「Myojo 12月号」

 うわあい、V6表紙! しかもV66周年おめでとう!ってことですごく素敵な表紙。バラでできた「6」の字。豪華豪華!
 冒頭からV66周年記念企画。6人の6年間の写真。
 とにかく1年目はみんな新鮮! 准くん成長してる! あらあ、健くんの髪、この短いのいいわねえ! まーくんの今の髪、サラサラで若い〜。
 それからひとり1ページずつ、思い出のこもった写真。

 6周年の真実。
 剛くん、デビューが決まって毎日が新鮮ですべてが楽しかったというのはほんとうだろうなとしみじみ思う。
 はじめは6人で2ヶ月も合宿してたんだね〜。
 准くんがはじめの頃のことを覚えていないというのは、前にも読んだことがあるけど、ほんとになんか、たいへんなことをしたのだと思う。できれば1回でも、「デビューできたらいいな」と思ってからデビューさせてあげたかった……。今度のコンサートはオトナだそうで、すごく楽しみ。
 イノッチは、最初からこの6人でがんばっていくんだという感覚があったって。……なんか、こういうときイノッチが言うこと読むと、「「V6」っていうのは、井ノ原の夢に他の5人とわたしらファンがつきあってんじゃないか」と思えるときがあるよ(笑)。

10.23「ポポロ 12月号」

 今月もJUNONはジャニーズの記事がなかったようです(^^; これは、当分JUNONにはジャニーズは載らないと覚悟した方がいいのかも。さびしいけどしかたないな……。

 ポポロのほうはいつもどおりジャニーズ満載です。
 カミセン5ページ。
 見開きのところの大きな三人の写真。剛くんがまんなかなのはいいんだけど、お顔がちょうどページの分かれ目……。せっかく素敵な写真なのにい。(泣)
 パート1。カミセンが考える大人の男とは。
 当たり前ですが、あんま誰も、「こういうのが大人の男だから、自分はこうなりたい」なんて考えてないね(笑)。そんなこと考えなくたって、みんな立派に仕事してるし。
 三人とも黒系の服で素敵な写真。
 パート2。三人が語り合った”アジアへの夢”。
 夏コンは、「なるべく6人そろってステージに立ってる状態をめざした」んだって。確かにそういうステージだった! 
 今度のカミセンのツアーは。はじまる前のワクワク感が今まででも一番大きいくらいだって。またなにか、コンサートを変えてくるんでしょうか。すごい楽しみだあ!
 タイトルには”アジアへの夢”って書いてあるけど、文章を読めば、三人とも気負ってないで、日本だから海外だからと考えず全力でやろうという内容です。三人ともこう見えてしっかり者なんだって!

 雑誌の真ん中あたりにソロで大きな写真もあり!

10.6「Duet」「POTETO」「Winkup」各11月号

「Duet」

 タッキーの表紙の裏にまーくんのフットルースとイノッチの東亜悲恋の公演日程等が載っています。キャストはまーくんと秋山くん、イノッチと横山くん以外書いてないのがなんかさびしい……。
 V6のページは「となりのアイツは何するの」って、別にタイトルに意味ナシ(笑)。「本はウンチクを語ってる気がして漫画のほうが好き」と言う健くん、鋭いと思った。文章はたぶん本質的にウンチクを語るものなんですね。

 Duetには別冊「TVit」もついてるんだけど、今期Vメンバー誰もドラマに出ないからほとんど記事がない……(泣)。ジャニーズパワーのところにちょこっと。

「POTETO」

 仕事とプライベートにおけるそれぞれのWishについて。
 准くんが「俺、自分のペース崩したくないから」って言うの、よくわかるね。准くんは意識してペース崩さないようにしてる感じがするな。
 自分を理解してくれる人はたくさんいたほうがいいと思うけど、いなかったら自分で自分を理解してげたらいいと言う剛くん。コンサートやテレビを見ての反応に「やってよかったな」」って実感できるのね。よしよし!(笑)

 V6 NEWS。「学校へ行こう!in香港」「たいやきまつり」、東亜悲恋、コンサート。出せない手紙レターセットプレゼント。

「Wink up」

 長瀬くんとニノの表紙の裏に「小枝キャンペーン」が載ってます。

 V6のページは、各ソロの写真のバックに他ふたりずつ写りこんでいるので、なんとなくお得感を感じる。
 ヒロシはディズニー映画「アトランティス」のマイロ・サッチ役の話。こないだCMでちらっとヒロシの声を聞いたけど、すっごくうまかった〜。ヒロシ声優でもいける! それにしてもまーくんに引き続きヒロシもディズニーさんに使っていただいてうれしいですよね〜。だいたいマイロって人、大袈裟先生っぽくない?

 伝言板にはヒロシと剛くん、健くん登場。剛くんの伝言してる横尾渉くんてジュニア、どっかに載ってる? TOKIOのリーダーがミミセンに伝言してくれてます。

 MONTHLY V6。コンサート。東亜悲恋。アトランティス。たいやきまつり。「学校へ行こう!in香港」。オトセン。

 カミセンアジアライブ写真集の告知&予約用紙つき。

9.26「TVstation」

 う〜、ずっとTVstationのこと忘れてた! たぶん、2回くらい剛くんの番を買い逃してる(泣)。 アイドル誌の写真とちょっと違っているのが好きなのに……。
 というわけで今回のTVstationは森田剛。ハードめの写真になっております。こういう感じのドラマとか映画とか出てくれたらかっこいいのになあ、と思います。剛くん、そういうののヒーロー役にぴったりの雰囲気なんだよね。ただ、そういうのに出る俳優さんって、みんな背がでっかいのよねえ(泣)。
 でもさ、関川夏央原作の漫画みたいな雰囲気の、凝ったストーリーで出来ないかなあ。剛くんの小さいこと、前面に出してもいいと思うんだけどなあ。こんな小柄なのにタフで頼りになるなんてかっこいいじゃん!
 そういうストーリーって、隠しホモ味とかあると、面白いのよね〜(←単なる好みだけど(^^;)。

 もとい、TVstationの記事に戻る。
 剛くん、珍しい2日続きのオフにグアムに行ったの!? そいでイノッチとお互いおみやげを買う約束だったのにイノッチは買ってこなかったの!? あらら。でもイノッチは代わりに靴をくれて剛くんうれしかったの。よかった(笑)。 

9.22「ポポロ」「Myojo」

「ポポロ」

 渡哲也×岡田准一。
 いやー、渡さんもデビューした頃はまだ、紅顔の美少年と呼びたいようだったのに歳取ったね! って別にわたしだってそんなのリアルタイムで知ってるワケじゃないけどさ。古い日活映画が好きだったときがあったんで。
 でもこれ、いい企画〜。緒形さんや田村さんとも、こんなふうに話せる場があったらうれしかったのに。
 渡さんと話す准くん、礼儀正しくて前向きでほんと立派な男の子なの。准くんが「渡さんはお父さんみたいな気がします」って言ったら渡さんが「そう? 僕もこんなに素直でいい息子がいたらうれしいよ」って。これ読んで、たぶん、だけど、渡さんの息子さんは素直じゃない息子さんがいるのかなあ〜、って思ったよ。だとしたら、准くんを見て渡さんは、「うちの息子が親に対してこんなだったら・・」とちょっと思ってしまったでしょうねえ・・(どこも親は大変だ)。
 読んでて思ったけど、准くんは、渡さんを、お父さんのよう、というか、乗り越えられるかどうかわからない壁みたいに、自分なんか比べものにならないように大きなものに感じてるけど、渡さんは全然そう思ってないよ。准くんを自分と全く対等の「役者のひとり」と思ってる。そして、すごい可能性を持って伸びていく存在だと思ってる。
 それでさ、渡さんの言葉。「芝居とはこんなものだ」とか「ドラマの仕上がりの95%は台本ですよ」とかさ。いいよね。こういうこと言える役者になりたいよね。こういうことが、やっぱり、何十年も役者やらないと、ほんとにはわかんないんだろうな〜。
 座って渡さんの話を聞く准くんが子猫みたいでかわいいよ。
 それにしても渡さん身長180センチか。昔の映画スターはみんな外人顔負けにスタイルいいからね〜。ジャニーズの子みたいな体格のスターなんて、昔は考えられなかったよなあ〜。

 Jスターズ笑顔大賞とかいうところにV6や剛くんの写真も。
 剛くん、髪が長かったとき。雑誌に載ったのとはちょっと違う写真かな。美人のお姉さんふう(笑)。隣の健くんは髪に段がいっぱいついててかわいい〜。若い〜。その下のまーくんの笑顔もかわいい!

「Myojo」

 カミセンはQ&A。その、カミセンの表紙みたいなところの剛くん、かわいい顔。
 いきなり健くんハダカで、胸のにこちゃんマークがセクシー。これ、自分で書いたんじゃないよねえ。
 剛くんもむろん上半身(?)ハダカなのですが、動いていないので、インパクトは健くんに負けます(笑)。でもいいなあ、この、胸の絵を書く人になりたかった……。
 内容はどれもおもしろーい!! なんか、健くんや准くんのに剛くんがちょこちょこ口をはさむのが、よく読むと剛くんとっても優しいこと言ってるのよ。3人の中でイチヌケでお兄さんになったって感じ(昔から三人の中でお兄さんだけどもさ)。それに、なんかかわゆくおもしろいことを言うのがとってもうまいの、剛くん。楽しいんだね、ほんとに。
 剛くんスキップしてんのかあ(笑)。こういう記事で読んでるだけだとわたしも焼き餅焼かない。「剛くんらしー(クス)」と思うだけ(笑)。准くん、剛くんがいつか結婚するのがそんなにうれしいかい。いや、わたしが准くんなら、確かに剛くんの結婚に興味が湧くね。ものすごく湧くね(笑)。
 健くん「俺が女の子だったら剛も岡田も選ばない」って。Myojoの記者さんも「なぜにそこまで考える・・」って書いてるよ(笑)。でも、君は女の子だったら、「腐れ縁だし♪」とか思ってどっちかと結婚してしまうんじゃないのか?(笑) どっちとは言わないけど(笑)

 トニセンはそれぞれの仕事のお話。
 
 小枝の宣伝のページ。小枝の歌、いいよねえ! かわいくってさあ! CDになるのが楽しみ♪

 「学園祭にようこそ」ってところに、准くん剛くんイノッチ登場。剛くんのはちょっと恋愛っぽい企画。そういうの好きなんだね……。

 別冊YOUNGSONGの末尾にミミセン3ページ。インタビュー、やっぱりおもしろい。「がんばったけど、そんなにはがんばってない」んだ、剛くん……(笑。どっちでもいーや) でも……、ゲットセットゴーはミミセンには難しすぎな曲だよね……。ナニガナンデモくらいのレベルが下手なりの力を感じてわたしは好きだけど。

9.20「読売新聞zipzap」

 トップページのインタビューに准くん登場〜。
 うち、朝日と読売と交互にとって(とらされて)いるんだけど、うちが読売とってるときに准くんが出てくれてよかった〜。
 現場の空気の中にいる幸福を感じている准くん。……なんて繊細な子なんでしょうね! こういう感覚は、物事をちょっと客観的に見る癖のある人のものだと思いますが、准くんはあんまりしゃべらないけど、黙ってるとき、きっといろんなこと感じてるんでしょうね。
 「小学生のとき両親が離婚、一番見て育つ存在がいなくなり、いろいろな大人の中に理想の人間像を捜すようになった」と。こうはっきり書いたのはたぶんこの記事がはじめてでしょうね。まさに、そうだったんでしょうね、准くん。緒形さんにも田村さんにも渡さんにも夢中になったもんね。
 准くん、すばらしい先輩役者さんたちと共演できて、ほんとによかったね! 反乱のボヤージュ、楽しみにしています!

9.14「MUSIC CREATOR」10-11月号

 「ミミセン!」で取材に来てくれてたミュージッククリエイターさんだあ〜。
 当然自分でチェックしないといけないのに、よそのサイトさんで見てあわてて購入。発売の次の日に行ったのに一冊しかなかった。「Mクリさんあんまり部数出てないのかな〜」と思った・・。

 V6表紙です〜。「僕らはずっと、音楽のそばで」なんて書いてあって、「アーティスト」って感じでかっこいいです〜。
 ひとりひとり、きれいな写真と共にインタビュー。
 剛くんのところには「僕にはこれしかないですから」なんて書いてあって、ドキ。
 剛くんの好きな音楽、わたしいつも全然知らないのよね〜。まあ、剛くんもわたしもV6は好きなんだから、それでいっか(^^;
 剛くん、「同じ事務所にいっぱいグループあるけど、負けたくない」って思ってるんですね〜。
 准くんの、「どうなっても俺が俺であればいいと思います」というのは、ほっとする言葉だったな〜。

 Vコン2ページ。誉めてくださってます。まあ、誉めてくれてあたりまえでもあるけどもさ。ジャニーズの迷いのないエンターテイメント性、職人性は、一種さわやかでもあり、アーティスト系のコンサートを見慣れた人に強いインパクトを与えるんじゃないかと思うんだ。(アーティスト系のコンサートって行ったことないけど)

9.7「oricon」9月17日号

 テレビでもやった記者会見の模様など。
 ちゃんとあのソファで撮った写真がおっきく載ってた。ちゃんとみんなかわゆく撮れてた。
 なんとなく気になって自主制作チャートなど見てみた。30位までに何曲も入ってる人気グループが何組もあるのだなー。レーベルも、この世界の人気レーベルがあるのだ。リズムリパブリックなんて1曲も入ってないぞ。ミミセンが1位になったらなんと書かれるのだろう。(無視されんのかな)

9.7「Duet」「POTETO」「Winkup」各10月号

「Duet」

 V6表紙です。
 TVitのコーナーにネバラン2ページ。野際さんが健くんを誉めた言葉「すごい才能を持ってこの世界に入ってきて、そのうえ努力してるのね。えらいわ」だって!

 「学校へ行こう!」も2ページ。まーくんと剛くんがみのさんになったようすや、コーナーの紹介など。

 「ジャニーズパワー」も見開き2ページ。この番組10分間なのか。日本でもやればいいのにな〜。
 健くんのミニモニ見たい〜(乙女系かしら?)。剛くんとまーくんが、それぞれイノッチとヒロシにありがとうと言ったという写真もかわいいのよ〜。まーくんは涙目でさ(笑)、イノッチの目を見ないようにして「ありがとう」って言ってる剛くんがかわいいの〜♪

 ちょうど雑誌のまんなかあたりにVコンサート8ページ、オフタイムの話6ページ。
 初の野外コンサート、すごく素敵だったんですね〜! 剛くんが歌い上げてるみたいな写真は珍しい。あと剛くんの大きな写真は、いつものMC立ちのポーズの写真。

「POTETO」

 カミセン+ラブラドールくんが表紙です。アットホームな感じが○。

 まんなか近くにVコン3ページ。セットリストつき。札幌では他のコンサートではやらなかった曲もあったんだね〜。
 それにしてもまーくん、虫も怖い上に暗所も怖いんじゃ、野外はたいへんだったね(泣)。ツアーでご飯食べるとき、いつも剛くんはイノッチのそばだったそうで。理由はイノッチの近くの席がいつも空いてるから、だって。黄色い光の中の剛くんの写真、かわいいな〜。

 V6NEWSはミミセン、学校、ネバラン、ボヤージュ、東亜悲恋。POTETOさんもミミセンの記者会見に来てくれてたもんね!

 V6のページはお互いに写真を撮りあうという企画。最初の6人が並んでる写真の剛くんがかわいくってさ! 「この子どこのお嬢さん!?」と、わたしの目には見えるのでした。
 それにそれに、剛くんの言ってることがまたかわゆい。イノッチの優しさと准くんの優しさとか。「今はありきたりの言葉でもいいから声をかけたいと思う」というのが泣ける。なんつーの、少年が大人になった、って感じ!?
 まーくんばっか休んでるって思われてるの? 誰も思ってないよ!(ねえ?) カミセンのファンからの手紙ってなんかな〜。
 イノッチに写真撮られてる准くん、男前。准くんに写真撮られてるイノッチのその表情はかっこつけてるの?(笑)
 ヒロシと健くんはふたりとも、「剛は変わった」って言ってる。健くんには「昔はあんなじゃなかったのに」とまで言われています。「誰かがリードつけてないと・・、もう野放しにはできない」そうです(笑)。健くん、前だったらテンション落ちちゃったようなことでも、今はすぐ切り替えられるようになったって。これもすばらしい。 

「Wink up」

 6人の「オーマイガー!」な出来事。
 剛くん、アクロバットで飛んだりするのは命を預けるようなものだから、絶対的な信頼関係がないとできないって。じ、じーん・・。剛くんがほんとに5人を信頼しているので、みんな剛くんをちゃんと受け止めようとしてくれてるんだと思う。アクロバットのことだけじゃなくて。

 伝言板はまーくん准くんイノッチ登場。

 読者のコーナーの前のページにカミセン・小枝の宣伝ページ1ページ。オリジナルカミセンゲーム、ちょっと笑う(笑)。でも欲しい。このCMの曲、V6とカップリングで発売になるのかなあ。それともカミセンシングル第二弾??

 MONTHLYV6は大部分が札幌コンサート。あとミミセン、ネバラン。ボヤージュ、東亜悲恋。

8.26「コンサートパンフ」「台湾写真集」

 Vコンで入手してきた二品。

「コンサートパンフ」

 Volume6についてた写真、「六角形の筒の中から出てきた6人」の続編(?)。
 しかし、またスポンジがついてきたよ〜。なにも、CD・Volume6と同じ絵でいいじゃんか〜。スポンジはそのうち劣化してボロボロこぼれちゃうから嫌〜。
 6人によるインタビュー(?)みたいのが細かい字で書いてあったのは、コンサートのパンフとしては珍しいかな? 
 剛くんのところを熟読。海でコンサートして、お客はみんなで浮き輪でぷかぷかしてれば席が入れ替わるから公平だ、っていうの、とっても優しいと思いました〜。

「台湾写真集」

 こちらはセンスのいい装丁。クラシカルですっきりしていて写真も読むところもいっぱいあって大満足。
 このときの剛くんの髪型、とても好きなのよね。健くんがちょっとあっち向いて笑ってる写真、かわいいー!
 台湾、メンバーにとって夢の国だったみたいね。メンバーにパワーをくれたのはうれしいけど、日本人ファンとしてはたいへん複雑な気持ちでもある(笑)。ああ、でもやっぱ、よその国であれだけ歓迎されたのはたいへんいいこと。
 どっちにしろ日本での実績がなきゃ台湾も香港もないんだから、わたしたちはわたしたちでプライド持ってがんばりましょう!

8.24「Myojo」10月号

 V6メンバーの出せない手紙。
 健くんがおばあちゃんへ、准くんがおかんとねーちゃんへ、まーくんが母上へ、ヒロシがお兄ちゃんへ、イノッチが妹さんへ、剛くんがおばあちゃんへ。
 まあ、タイトル見ただけでわかると思いますが、みんなほのぼの心あったまる内容です。
 みんな家族思いのいい息子さん。
 剛くんの部屋、おばあちゃんがお掃除してくれていいなー。わたしも誰かに掃除してもらいたい……。

 健くんの「明るいほうへ明るいほうへ」見開き2ページ。健くんがふさえちゃん役の女の子をだっこしてる写真がステキ!

 アイドルの不思議体験に、准くん、剛くん、イノッチ登場。
 准くんのは、准くんが子どもの頃聞いた現代のフォークロア的な話。こういう話の収集家もいるだろう。
 剛くんは准くんにビビらされているのね。かわいいいっ。准くん、もっとどんどんこの男を怖がらせてやってちょうだい!
 イノッチの話に大同感。わたしもオバケよりか人間のほうが何万倍も怖い存在だと思う。

 「ネバーランド」、たっぷり5ページ。

 歌本の冒頭に、夏コンオープニングの衣装を着た6人の写真と「出せない手紙」へのコメント。

 
そう言えば、ヤンソンベスト30のところを見ていて気がついたコト。「w−inds」という子達が3位と7位に入ってるのに、Myojoに記事がない。この子達の記事を載せてはダメなのか。厳しい。うううーん……。

8.23「ポポロ」10月号

 V66年間の思い出グラフティーズ。
 同じならびかたのデビュー当時の写真が載ってるんだけど、なぜか剛くんとイノッチがおんなじ顔で写ってる。素朴な顔っちゅーか。
 
 昔は坂本くん怒ってばかりいたねという証言続々……(笑)。「ごめんね、今謝るけど」っていうまーくんがかわいいです(笑)。
 でも、まーくんの気持ちわかる。わたしがまーくんでもきっとカミセンを怒ってばかりいたと思う。だって、こんなんでどうなるのかって、心配で心配でたまらないじゃなーい?(笑) しかし6年。どうにかなるもんだね。(←失礼?)
 6人でお芝居を見に行こうとして剛くんが寝坊して行かなかったエピソード。
 そんなに重要なことだったって知らなかった!(剛くんも知らなかったらしいけど)
 あれが6人ででかける最初で最後のチャンスだったのかあ。(しみじみ)
 剛くんのセクシーショットがなつかしい。またどかーんとセクシーな写真を見せてくだされ。

8.7「Duet」「POTETO」「Wink up」各9月号

「Duet」

 ふたりずつ対談。
 まずはアルバムでいっしょにラップをやった剛くんとヒロシ。右上の小さい、朝陽の当たる部屋のふたり、って感じの写真もかっこいいし、大きい方の、ヒロシの水撒きに目をつぶってる剛くんもかわいい。
 剛くんとヒロシの似てるとこ。ふーん。ふたりともちょっとズボラってわけね。6人でコンサートのミーティングしてるとこって見てみたい〜。剛くん、自分はカミセンじゃなくトニセン系かも、カミセン3人趣味ばらばらよ、だって(笑)。カミセンって3人でいても会話ないのかも(^^;

 お次はVivaVivaV6内で抗争勃発(笑)の健くんとイノッチ。なんだあ、ものすごくなかよしじゃーん。ここでもミーティングの話。広くてでかいテーブルで話し合うらしい。司会はまーくんらしい(まーくんご苦労様)。
 イノッチは「今度のアルバム全部よくて」みたくに言うけど、イノッチ、去年もすごくそう言った(あたりまえだけど)。アルバム、正直言うと、去年の「HAPPY」がものすごくよかったから、あれと比べてしまうとわたしには、「いつものV6レベルに戻った」感があります……。

 お次はまーくんと准くん。ちょっと待て。今度のアルバムがふたりの初デュエットか? あれ? 「やってやろうぜベイビー」ってのこのふたりじゃなかった?
 今度のコンサートがプレッシャーだったという准くん。まーくんは台湾で自信がついた、と。いったい誰が言い出したんだろう。ジャニーさんのアイディア、じゃないよね?

 どの写真も、剛くんの髪、めちゃくちゃかわいいんだなあ!

 TVitでネバーランド4ページ。こうしてコメントを読むと、ひろこちゃんのお友達を演じてる子もほんとはいい子なのだな(いいとしして役と混同すんな)
 野際さんから「三宅くんなんかは表情の変化がとてもお上手ね」とお褒めいただきましたぞ。エッヘン! 野際さあん、他の子は〜?(あ、お聞きしなくていいです)
 健くん、ドラマが映画の「モーリス」とイメージがダブる、って。「モーリス」。健くん見たんだ〜。

 白黒の、テレビ関係のニュースの所に、「明るいほうへ明るいほうへ」での健くんの写真あり。この弟の役、すごくいい役だと思うの〜。松たかこもきれいだし、ドラマ楽しみ。

「POTETO」

 V6について、コンサートについて。
 剛くん。「この仕事をやってるという立場的な意識はまだ自分では少ないと思うので」だって。少ないんだ(笑)。少ないところがいいところと言えばいいところ。
 イノッチ。剛くんに「天狗になるのやめような」って言ったのに剛くん寝ぼけてたのね……。
 みんな写真ステキ。

 V6NEWS。VivaViva、ネバラン、プレゾン、明るいほうへ、フットルース、新曲と盛りだくさん。

「Wink up」

 さわやか夏らしいブルーの表紙にV登場! ピンナップもついてます!

 V6のページは、もう仕事の話ばかり。みんな他のことほんとに頭にない! そんななかでひとり、おいしいものについて長々と語るヒロシ……。
 メンバー同士のメッセージもあり。剛くんにまーくんから「そのまんまでいてくれ! 細かいことは気にしなくていいから」だって。まーくんかっこいい〜(うっとり)。
 6人で写ってる写真が、ほんとにみんな自信満々の笑顔なのね。挑戦するって大事だなあ、と。

 目次の下の写真もかわいい(^^)

 伝言板に、健くん、ヒロシ、イノッチ、剛くん。イノッチは、寺山修司の本と手塚治虫の評論の本を交互に読んでるって。趣味が合うわ〜。剛くんの部屋はおばあちゃんがお掃除してくれるんだ。いいなあ〜。わたしもたまに誰かに掃除してもらいたい……。

 MONTHLYV6。ネバラン、新曲、フットルース、プレゾン。

8.5「三宅健&今井翼 真夏の少年「ネバーランド」」

 こんな写真集まで出していただけるなんて、「ネバーランド」はいいお仕事ね〜!

 中とじの雑誌スタイルで軽い感じの装丁なのもグー。冒頭には恩田陸さんのステキな言葉まで載っています。光浩じゃないときの健くんはおちゃめでかわいい表情ばっか。素では、むしろ翼くんのほうが落ち着いてる感じ。でも、演技にはいると健くんすごいからね!
 岩槻くんが死んでしまったことで、みんな思った以上にさびしく感じてるみたいだね。
 健くんにイノッチからと、翼くんにタッキーからの言葉もあり。イノッチはちゃんと細かくドラマを見てくれてて、イノッチらしいーっ。

8.1「oricon」「ザ テレビジョン」

「oricon」

 「ザ イチバン」とかいうのが「oricon」になったわけなのかな〜? V6表紙です。
 内容も11ページあります。ひとりひとりのアップの写真が迫力ですね。ヒゲがリアルだ……。みんな厳しい顔つきなんでちょっと淋しい感じ。笑ってる写真があればよかったな〜。
 チャートを見ると、正直言って次週V6が1位になるのはちょっとキツイかも、という印象……。
 Vメンバーもいつも小さなことでもファンに喜んでもらおうと思ってるんだよね。(剛くん、喜んで貰いたいからホントは6月6日に発売にしたかったって言ってる) わたしたちも、1位にしてあげてあなたたちに喜んで貰いたいと思ってるのよ! ファンもみんな精一杯がんばってるんだけど、だめだったらしょうがないね……。

「ザ テレビジョン」

 健くんと翼くん表紙。
 V6特集4ページ。アルバムについて2ページ、学校へ行こう1ページ。VivaVivaとミミセンで1ページ。
 ディレクターさんが「剛は笑いをつくる天才」って言ってくれちゃってうれし♪ やっぱ天才かしらね〜♪
 お料理嫌いだからVivaVivaほんとは憂鬱なんだ、剛くん(笑)。でもはじまると神が降りるの(笑) これからも変な料理がんばれ。

 

7.24「Myojo」9月号

 舞台とドラマで忙しいイノッチと健くんはソロ。あとの4人は、剛くんとまーくん、准くんとヒロシ、とふたりずつ。
 剛くんとまーくんってちょっと珍しいよね。まーくんはサーフィンをやって、剛くんはそれを見ていただけらしい……。ふたりで磯料理食べるポラロイドがかわいいです。こういうのはMyojoならでは! うれしい企画です。
 台湾コンサート写真集の入手方法も載っています。ショップで買うか、コンサートで買うか、郵送で買うかだそうです。

 「アイドル内閣」には剛くんの公約も。なかなか立派。
 テレビのところにネバーランド4ページ。

7.23「JUNON」「ポポロ」各9月号

 JUNONはカミセン。3人それぞれのトーク&NEWアルバムについての3人のトーク。
 ポポロは年に一度のリーダー対談、ということでTOKIOのリーダーとうちのリーダー。「剛はいい感じに変わってきた」と言って貰いました。(まーくんはいつもそゆこと言ってくれてるけど)

7.7「Duet」「Wink up」「POTETO」各8月号

「Duet」

 カミセン6ページ、トニセン4ページ。女の子に迫るようにカメラに迫った剛くん。
 なんか、今夏のコンサートは勝負をかけてるらしい? なんだろなんだろ。

 付録の「TVit!」はネバーランドネタがいっぱいで楽しい〜。VivaVivaも3ページ。ジャニーズパワーのページではヒロシが大活躍だぞーい!

「Wink up」

 Winkupは特集ネバーランド。表紙も、健くん翼くん村上くん生田くんです。(なんで田中くんはいないのかしら。下っ端だから?)
 この4人の特集、すごく面白かった〜。なんてったって健くんが一番先輩だからみんなものすごく健くんを立ててくれてるし。村上くんが健くんにビビってた話とか、健くんがみんなにモツ煮込みをおごった話とか、とにかく読み甲斐があって面白かった。そして、健くんの話で、みんなに言いたいことはただひとつ、「みんなで一丸となっていいものを作ろう、それにつきる!」って言うのがマジ感動。

 V6のページの剛くんの、寝そべっている(?)みたいな写真、すごくかわいいの〜。ファンの存在が最高の励みなのね〜。よしよし♪
 まーくん、ほんとは野球がやりたかったのにバレーをやらなきゃならなくなってしまったのね。やりたいことのほうを止めなきゃいけないなんてつらすぎる! 

 伝言板には、イノッチまーくん准くん登場。ハセジュンくんがこないだ伝言した剛くんに伝言してくれてる。ひや〜、剛くんってエラいんだねえ。

 MONTHLYV6はネバラン、ミミセン、VivaViva、8月1日発売のアルバム「Volume6」について。

「POTETO」

 V6のコーナーは、不思議な質問。どれもかわいかった(^^) あれ、まーくん、バレーボールやってたころが楽しかったんだ。じゃあ、野球は止めてもよかったんだ。ほっ。

 ネバーランド2ページ。イラストレポもネバーランドがいっぱい。それに、健くんと翼くんの対談が3ページ。石垣島でのロケについて1ページ。対談で、健くんがずっとふざけてたのに演技で急にシリアスになったから高島さんが「この子ほんとはどっち?」ってとまどったっていうのが、おもしろかった。

 V6NEWSはVivaViva、アルバム、ミミセン、ネバラン。

6.23「Myojo」「ポポロ」各8月号

 もう8月号なの? 早い〜。

「Myojo」

 表紙に「V6」の字がほとんどないんだよ〜。別冊ヤンソンのほうには載ってるけど……。本誌はカミセンとトニセンに分かれて登場。

 ピンナップで健くんが翼くんと。こういうの珍しい〜! 健くん高校生でじゅうぶんOKよ!

 いきなりカミセン。こんなトップに出るのも昨今珍しい……。うれしいよ。ひとり2枚ずつ、写真集みたいな写真。もっと天気がピーカンだったらよかったんだけど、それでもかっこよくて夏らしくてよし!
 白黒ページトップには「カミセンカルトクイズ30」も。クイズと言うより立派な記事。白黒写真もいいですな。
 そしてそしてTVのページには「ネバーランド」が4ページ。メガネかけてネクタイ締めると健くん、かなり貫禄ある。ミツボシ終わってさびしかったけど、ネバーランド楽しみ……。
 終わり近くにトニセンin沖縄。Myojoの取材のためだけに沖縄に行ったのかな?

 ヤングソングの冒頭の剛くん、かわいいっ、かわいいっ!
 

「ポポロ」

 ありそでなかった剛くん×健くん対談。「ふたりで「アハハ、アハハ」って喜んで」だって。もう、信じられないかわいさ……。モリゴー、「ふたりの関係性」の「性」ってどういう意味だ、難しい言葉使おうとするなっ、とかちょっと思っちゃったけどさ(^^; まあ、それもかわゆいじゃござんせんか。見過ごしましょう(笑)。いいなあ、健くん、「健はおにぎりを包んでるビニール」とか言ってもらっちゃって〜(笑)。やっぱ、剛くんには健くん、健くんには剛くんであると。はいはい。

6.7「Duet」「POTETO」「Wink up」各7月号

「Duet」

 山下くん、赤西くん、亀梨くんの表紙の裏にプレゾン「新世紀EMOTION」の公演日程が載っています。イノッチ、松岡くん、大野くんがそれぞれいつ出演するかわかります。

 「TVit」のコーナーで、ネバーランド3ページ、嫁ミツ1ページ。
 ネバーランドはすごいね、健くん翼くんのほかに田中聖くん、村上くん、とうまくんですと。TBS金曜夜9時というと、「PU−」と同じ時間帯ですか。ぜひ、しっかり中堅俳優さんたちが脇を固めてくれるように希望。
 いや、映画ならね、若い子ばっかりでも結構大丈夫だと思うのよ。カットカットで監督さんの思うような画に作ればいいんだからね。ドラマは長丁場だからね〜。
 個人的には健くんのメガネ、すごい好き。それに、健くんはお芝居もちゃんとやったんだし。一番先輩でもあるし、5人の中核としてひっぱっていってあげて欲しい。
 嫁ミツはソーメンバトル裏話。嫁ミツHPで見たけど、みんな楽しそう(^^)
 TVitNEWSのコーナーでは、白黒だけど「反乱のボヤージュ」も1ページ近く。渡さんと准くんが主役なんだね! すげー!

 カミセンクローズアップは健くん。健くんの理想の女性は、健くんの口癖「ちょっとすっごく心配なんだけど」などの、微妙なところを共感してくれる人だそう……。わたし、その言葉わかる気がするけどなあ(笑)。客観的に見るとたいしたことじゃないんでしょうけど、やっぱり健くんは心配なんだよね?(違うか?) 健くんにこう言われたバヤイ「大丈夫よ、あなたやるだけやったんだから、心配なんて心の棚にしまっちゃいましょうよ」とか言えばいいのでしょうか?(笑)
 メンバーそれぞれのいいところとか、健くんいろいろ見てるんだね。
 准くんは、「反乱のボヤージュ」もうクランクアップしたんだねー。
 准くんと言えばお部屋ごちゃごちゃなイメージがあったけど、このごろの准くんはきれい好きみたいー。えらい〜。
 剛くんの写真、しゃれたお酒のCMにでもありそうな感じでかっこいいーー! ドラマ収録、とても充実してるんだね。よかった!
 
 トニセンは、ヒロシが陶芸、まーくんがビリヤード、イノッチがガーデニング(?)と各自趣味に1ページずつと、夏の仕事の話が3人で1ページ。

「POTETO」

 わーい、V6表紙ですー。ピンナップもあります!

 V6のコーナーのタイトルは「GREENS」。もたい先生の写真も、V6のコーナー構成も、POTETOはわたしが買い始めた頃とちっとも変わらん。見ると安心できるっす。
 「メンバーの自然体を目撃!」のところがおもしろい。
 まーくんのチクリ(?)によると、VIVAVIVAでカルパッチョ作ってたとき、剛くんは「あー、めんどくせっ」と言っていたとか。なんかあのとき、疲れすぎてハイ、って感じだったもんね(笑)。いつもお仕事ご苦労様です。

 剛くんは子どもの頃、タンポポ綿毛が目に入ったら失明するって聞いてたらしい。わたしは、綿毛が耳に入ったら耳が聞こえなくなるって聞いたんだけどな〜。あ、タンポポ綿毛だけじゃなくて、ススキの穂もね。皆さんはどういうふうに言われてましたか〜?

 V6NEWSは、VIVAVIVA、ミミセン、嫁ミツ、ボヤージュ、NEWシングルについてなど。
 

「Wink up」

 トニセンカミセンで別れた感じのV6ピンナップつき。

 Wink upのテーマは「MY DAYS」。こちらもいつものWink upだけど、カメラマン、小林ばく先生じゃなくなってるんだなー。だからこないだ小林先生がJUNONで撮影してたのかなー。
 イノッチって、子どもの頃は圧倒的にひとりでいる時間が長かったのか……。わたしもわりあいそうだったんだけど、イノッチをそんなふうには思ってなかったよ〜。

 ドラマのコーナーに「嫁はミツボシ。」半ページ。ポンキッキーズのところでイノッチのアボガドジュース、エリンギジュースのレシピが。

 伝言板のコーナーに、剛くん、准くん、ヒロシ。剛くんはハセジュンくんの演技がよかったって(^^)

 MONTHLYV6は、VIVAVIVA、ボヤージュ、ミミセン、嫁ミツ、新曲。新曲のジャケット、ようするに2枚(いや、3枚?)買うようにとのことなんでしょうか……。

6.6「TVぴあ」

 木村佳乃さんと剛くんが、というか、みゆきと悟が表紙です〜。
 巻頭には剛くんのソロページが3ページあります。嫁ミツにおける悟の衣装のこだわりについてなど語ってます。数ページあとには、剛くんと佳乃さんとの対談を含む嫁ミツのページが1ページあります。
 佳乃さんは、「ふたりのラブシーンが楽しみ。森田くんがお芝居でどんな恋愛感情を表現するのか」とおっしゃってます(笑)。そんなこと言って佳乃さーん、森田くんは知的に組み立てた演技はできないほうだと思いますが(笑)、そのかわり「情」の表現はすごいのよ〜。ラブシーン、上手なんだからね〜(笑)。
 に、しても、佳乃さんは今まで剛くんの周囲にはいなかったようなタイプの女の方で、頭がよくて明るくってタフで、いつもなかよくしていただいてほんとうにありがたいです(^^)

 ドラマのあらすじも載っているので、だいたいは先が読めるけど、それでも肝心なところはどうなるのかわからない! hiruneの頭は今、嫁ミツでいっぱいでーす!

5.24「Myojo 7月号」「person 7月号」「TV LIFE」

「Myojo」

 カミセンの楽しい学園壁新聞。3人のガクラン姿がいいわねっ。もはや高校生には見えない、応援団に見えますけれど。思えばカルピスウォーターのときは若かった。
 剛くん、パンクっぽく口をぐにゅって出来るのね。(剛くんはその気になるといろんな顔が出来る)
 それぞれのドラマについて2ページ。
 嫁ミツの現場はとても楽しいみたいで、今までのドラマの現場と比べると剛くんもとても溶け込んでいるみたいで、うれしい。女性が多いのがいいのかな。それと、悟が主役じゃないし、ちょっと気楽なのかも。木村佳乃、えらいね。
 ネバーランドの健くん。メガネ! 制服! セクスィー! あ、誤解しないで! こういうコスプレじみたものに色気を感じるのはわたしがオバンだからじゃないのよ。わたし、別にそういう趣味ないのよ(^^; なんかこの健くんの写真を見たとたん、一瞬にして、若さをそういう禁欲的なもので包むことがセクシーなんだということが理解できてしまったの……(^^; テレビで見るの、楽しみ(^^)
 准くんはどうしてスゴイ男優さんとやるお芝居が多いのかしら。田村正和のあとは渡哲也と来た。准くんに、彼らと共演させたくなるような若さがあるからなのね。でもなんかこの渡哲也の役、出来れば鶴田浩二だったらと思えるような感じがするな。ちょっと「男達の旅路」的なストーリーだからかな。

 トニセンは人生相談に答えてくれます。
 驚いたのは、まーくんが、1年くらいお日様を見ない生活をして悶々としていたときがあった、と言ったこと。そうか、そんなときもあったんだね〜。

 はじめのほうの堂本剛くんのページのあとに、カミセンの、バーモントカレーの広告が載っています。下にカミセングッズの申し込み方法も載っています。 

「person」

 V6のページ、今回はイノッチと剛くんで、テーマは旅。剛くんの写真、小さいけど髪がかっこいいな。でも、ホント言って「旅」なんてテーマ、そんなに興味なかった。
 剛くんは前も言ってた、フランスでお世話になったおばさんの話をちょっとと、あと、海外に行くたびちょっとさびしくなるというようなことを。他のメンバー(たとえば健くんとか准くん?)が外国で名所とか見て感動できる、そんな気持ちがうらやましいんだって。
 来月からふた廻り目だね。・・って、ちゃんと来月もあるんだろうな!?
 (しかし、アサヒグラフからリニューアルしたこのperson、売れてるのか? てゆうかこれで売れるのか? こんないい紙使って680円もして。V6のページの隣のマンガはおもしろかったけど。そういえば先日團伊久磨が亡くなったけど、もしかしてパイプのけむりが終わったので気力を失ってしまったんじゃないだろうか・・)

「TV LIFE」

 剛くんと佳乃さんが表紙。ふと気がついてこのまえのTVガイドの表紙と見比べると、二人の髪型がどっちの表紙もおんなじなんだよね。いっしょの時に撮影したのかな。でも、表情はTVLIFEのほうが生き生きして見える。

 今までのミツボシストーリー1ページ、剛くんのインタビュー1ページ。剛くんはみゆきとラブラブになるのは絶対やだって(笑)。そう言われると、ふたりがラブラブなシーンが見たいなあ(笑)。佳乃さんにからかわれてるみたいだから、恥ずかしいだろうね〜。

5.23「JUNON 7月号」

 剛くんソロ3ページ。このまえの連休の雨で寒い日に撮影したらしいです。傘を差しての写真や駐輪場のなかでの写真がメランコリック。きれいな写真はWink upでおなじみの小林ばく先生です。

 役作りしてないと言いながらほんとうはしている、と……(笑)。
 してるよね。しなくっちゃ、できないよね。他の役者さん達にまじってあんなに立派にやっているのに。嫁ミツ5話を見たとき、出番がたくさんあったのに、どこも演技が単調ではなくってすごいなと思ったもん。そういうのは考えてないとできないことだと思う。そうやっていろいろ考えられるようになったのも余裕がでてきたということなんでしょうね。
 結婚とか恋愛について、ずいぶん慎重に言うようになったけど、それが正直な気持ちなんでしょうから。建前で言ってるんじゃないのはわかるから。なんでも思ったように言えばいいと思うの。「応援してくれる人たち」も大事なものの中に入ってるので幸せ(笑)。
 

5.10「MINE 6月号」

 剛くんソロ4ページ。写真がかっこいいです。(蜘蛛の巣柄のズボンが最近お気に入りらしい)
 たぶんはじめての雑誌なんで、テキスト文が読み慣れない感じ・・(笑)。でも剛くん、「若いエキス」って言葉、オヤジっぽくなーい?(笑。わざと?) 剛くんが「V6のなかでもとりわけ高い演技力を評価されてる」って、はじめて聞いたよ……。そりゃあわたし、剛くんの演技、好きですよ。大好きですけど、他のVメンバーと比べたことないし、みんな演技すごいもん。

 いろいろ興味深い内容なんだけど、剛くん、こういうこと言ったんだろうけど、きっと、聞かれてぽそぽそ答えたんだと思うのね。それが、なんだか能弁に語ってるみたいに見えるのが、ちょっとチガウ……(笑)。
 それにしても、剛くんのお友達は、先輩のタバコが切れたりビールが切れたりすると、さりげなく買い置きを出したり、さっと買いに行ったりするらしい……。いいじゃん、そんなの、「わー、ビール切れちゃったよ」「じゃあみんなで散歩がてら買いに行こっか!」でさあ(笑。ダメなのか?)。女の子はみんなと食事に行ったりすると、皿を取り分けたりしょうゆ回したりしなきゃいけないらしい(笑。剛くんのことはほっといていいんですけどね)。「女の子にあれして欲しいっていうのなくなった」って言いながら、結構厳しいなあ。剛くんの彼女くらいの年齢からそんなに気がついてばかりいたらよけい変だって! ハタチくらいの女の子だったら、まだなんにもわかんなくっておどおどしてるだけでもかわいいじゃん。それにあれよ、剛くんの彼女もいる、お友達の彼女もいる、っていう状況だと、「いちばん誰が気が利くと見られるか」って、女同士の中で微妙で熾烈な闘いがあるんよ。わたし、気が弱くて絶対そういうとき損なの取っちゃうのよ〜。ああ、あたし、剛くんのお友達と食事に行きたくない。剛くんとふたりで部屋で野菜ごっこしてるのがいい(全くの杞憂です)。
 最初に書いたように興味深い内容ではあるんだけど、「嫁はミツボシ。」で「コミカルな義弟役」とか違うし、「目指すのは少年のような大人」なんて剛くんは言わないし、ちょっと適当なところもあることを明記しておこう(何様やねん)。

5.7「Duet」「Wink up」「POTETO」各6月号

「Duet」

 カミセンが表紙&ピンナップでーす!

 カミセンクローズアップは准くん! 写真がとってもきれい。准くんが撮った写真もステキ! バス停の前の准くんの、「んふ」みないな表情がいいなー!
 健くんはお友達がニューヨークに3ヶ月行っちゃったんだって。いつも、仲のいいお友達の話があっていいね(^^)
 剛くんは、海外で思い出深いのは、ワールドカップでフランスに行ったときだって。コーディネーターさんにかわいがってもらってハートのネックレスもらったなんて聞いてないよー!(笑)
 トニセンはみんなでカート。まーくんのビビリー!(笑)

 TVkidsがなくなったぶん、Duetのテレビコーナーが充実。「嫁はミツボシ。」見開き2ページも楽しいし、「ジャニーズパワー!」レポも楽しい。

「Wink up」

 V6のコーナー、みんな自分の友達とのつきあいかたとか性格とか語っていて、とても読みでがあります。
 みんなね、とても忙しいし、一般の同年代の男の子から見たら、とても羨ましいような、ねたましいような、そんなふうに思われがちな立場だと思うの。そんななかで友達とつきあうのは、みんないつもなにげなさそうに楽しそうに語ってるけど、ほんとはとてもたいへんなこともあるんじゃないかと思うんだ。でもさ、普通に暮らしててても、友達に裏切られたりすることもあるけど、たとえそういうことになったとしても、友達とつきあうというのはとても大事なことだよね。って自分でなに言ってるんだかわからなくなった(笑)。いや、剛くんが珍しく「(オレは)つきあいづらいんじゃない?」なんて弱気だから(笑)。准くん、マイペースで楽しそうでいいね(^^)

「POTETO」

 みんながガム風船をふくらませてる写真を使ったページづくりが、いかにも「POTETO」って感じなんだなー! MOTAI先生の写真はかわいい。
 サイパンの夜、准くんはオバケ話で剛くんを怖がらせるだけ怖がらせてから自分は満足して部屋に帰って寝てしまったそうです(笑)。

 V6NEWS。ミツボシ楽しそうな剛くん。VivaViva、ミミセン、ポンキッキーズ、みんな勢いあるぞ!

5.2「TVガイド」「an・an」

「TVガイド」

 剛くんと木村佳乃が表紙です〜。木村佳乃が剛くんに手を回しているポーズ。目次のページに「照れ気味の剛くんをリードしていた佳乃さん」と書いてあって、「女の人にこんなことされて剛くんさぞかし照れくさかったろうなあ」と思いました(笑)。木村佳乃の手が小さくって白くてかわいいので、思わず自分の手をじっと眺めてしまいました。

 ふたりの対談も3ページありました。木村さんはさばさばしていてほんとにお姉さんと弟みたい。でも、剛くんは木村さんに「お兄さんっぽい」と言われてました。

「an・an」

 カミセンで見開き2ページ。写真もかっこいいし、それぞれが自分以外のふたりを評したり、テキストも満足。剛くんの眉が太め。

 それにしても、「好きな男」にVメンバーが入っていないランキング。全く興味が湧かなくって(笑)。結構分厚い雑誌なのに、わたしにとっては、カミセンの2ページだけが充実したページで、あとは、「紙がもったいないけどいらない……」って感じ。客観的に見れば偏っているのだろうと思うけど、これでいいのだ。他の読んでる時間なんてないし、2ページでじゅうぶん満足させていただいたのだ。

4.24「ポポロ」「Ray」「Myojo」各6月号

「ポポロ」

 カミセンで5ページ。ミミセンが楽しいみたいで結構結構。健くんが「(岡田と自分は)演奏中に目配せしちゃったりして」って言ったら、剛くんが、「訂正! オレはそんなに楽しくない・・」だって(笑)。写真もかわいくって(剛くんハーフパンツですねが見えてて)うれしいな〜。トニコンについても小さい写真と記事あり。

「Ray」

 剛くんがソロで2ページ。恋愛をしないようにセーブしてるくらい、っていうのがちょっと可哀想だった。髪の突っ立ち方が実にパンクで、いい感じ。

 その他、「Person」を立ち読み。ヒロシ、相変わらず食べることがほんとうに好きですね……。
 健くんのは、「今回は三宅くんの書き下ろしです」って書かれていた! 健くんえらい! なんか、すっごいなごんだ! わたしがへこんでると、どういうわけかいつも健くんがさりげなくなごませてくれるのよねえ(笑)。そういうめぐり合わせなの(笑)。

「Myojo」

 Myojoにカミセンのピンナップがついてる〜。何年ぶりだろ(泣)。
 この子達もいろんな目に遭ってここまで来たよ(しみじみ)。みんな、これ以上がんばれないくらいいつもがんばってるじゃんねえ。

 さて本文。カミセンは「ミミセン!」に絡んで、音楽について。トニセンは各自のライフスタイルなど。まーくんのウエスト細いわね〜。
 うしろのほうに、「V6テレビ最新NEWS」1ページ。嫁はミツボシ。、VIVAVIVAについてなど。
 「爆似こんてすと」というところに剛くんと押尾学という人が似てると言うことで載っていた。押尾と言う人、確かに剛くんとなんとなく似てるんだよね。なんかヤダ〜。

 別冊ヤングソングのほうの、「私の勝負BGM」というコーナーに、准くん登場。お気に入りのBGMが10曲載ってるんだけど、わたしにはわかんないんだけど、それがニューヨークっぽいらしいの。なんかかっこいい〜〜!

 もうひとつ、「アイドルMONO図鑑」というのに、事務所のグッズが載っています。

4.7「POTETO」「Wink up」「Duet」各5月号

「POTETO」

 新ドラマ紹介で「嫁はミツボシ。」カラー1ページ。剛くんのウナギ修行については「V6NEWS」にも詳しく載っています。
 V6のページは終わりの方で、テーマは「愛と恋と」。剛くんが恋愛から遠くにいてくれると、わたしはHAPPY。愛とはかくもわがままなもの……。

「Wink up」

 V6のページは近況。カミセンはバーモントのCMのためにサイパンに行ったそうです。現地で買い物したり海辺でカレー食べてる映像があるらしい。わたしちゃんと見られるだろうか(不安)。そしたらヒロシも「BOON!」でサイパンに行ったんですって。健くんはONE PEACEのマンガが好きだから前にはアニメも見たんだって。今度も見たいって書いてあるけど、見られたかな〜。

 「理想のひとりぐらし」には准くん登場!

 一言伝言板では剛くんがまーくんになにかをお返しとしてプレゼントするそうです。

 MONTHLY V6にもウナギを焼く剛くんの写真あり。ちょっと横目の写真がかわいいなあ〜。撮影バックステージもかわいいよ。まーくんに抱きつく剛くんなど。

「Duet」

 Duet、今までのライブ調の表紙やめたのかな? 今回だけかな。

 長瀬くんのページにD×Dの准くんも写ってます。長瀬くんが准くんの芝居が上手になったと言ってくれてます。(でもD×Dのときも、准くんが上手で驚いたんだよね〜)今までVファンにとっては、”悟”と言えばD×Dの相沢悟のことだったけど、これからは、悟と言えば新庄悟のことになりますねー。

 ってわけで、なんか今号からシリーズで「カミセンクローズアップ」というのをしてくれるみたいで、第一回は剛くんの「新庄悟のつくり方」。
 下から撮った面白い写真があるけど、とにかく、剛くんの大アップが迫力です〜。まつげこんなふうに生えてるんだな〜、とか。
 准くんの「オレは基本的に怒るのは嫌い」っていうのもよかったなー。

3.30「mcSister」

 V6メンバーに50の質問。mcSister特別編集の来年度のカレンダーに小さくいっぱいQ&Aが載ってて、なんとなくお得感があったけれど、今回もそんな感じ。
 V6中、慎重派はまーくん、ヒロシ、健くん、楽天家はイノッチ、剛くん、准くん。友達で多いのは同世代なのがまーくん、イノッチ、准くん、年上なのがヒロシ、剛くん、健くん。ラーメンはしょうゆなのがまーくん、剛くん、健くん、とんこつなのがヒロシ、イノッチ、准くん、などなど……。
 あれえ、イノッチの方がヒロシよりよく食べるのかなあ。剛くんが好きな本は自叙伝だって。そういう本ほんとに読んでるのかなあ。

 この前発刊された元アサヒグラフの「パーソン」の准くんとまーくんのインタビューもとても面白かったんだけど、「今度買おう」と思ってすぐ買わなかったら店頭から姿を消してしまった。Myojo買うよりあっち買ったほうがよかったかな〜。680円で1ページだったからついケチってしまったのよ(^^;

3.11「TV kids」ファイナル号

 (↑わたしが買ったのが11日なだけで、発売日は4日かそこらだと思います)

 剛くんの松寿丸が表紙の号から、1年ほど前に月刊になるまではほとんど毎号買っていたTVキッズなので、お別れするのがさびしいです。「ひとまず休刊」と書いてありますが、「ファイナル号」とまで銘打ってるんですからこれで廃刊ということなんでしょうか。買い始めた頃は特に、お遊び精神盛りだくさんな、Vファンとしてそれはそれは読みでのある楽しいTV雑誌でした。

 今回の内容は台湾コンサート3ページ(写真がかっこいい)、終わり近くのページになつかしのしゃしんがいろいろ。あー、この剛くんのインタビュー、ものすごくよく覚えてる。なんたってファンになりたてだったからねー。小さいけどVの写真もいっぱいあります。まだ見てない方はぜひ!

3.7「Duet」「POTETO」「Wink up」各4月号

「Duet」

 なんか、今号のDuetはファッションがテーマみたいで、カミセンもファッションを語ります。剛くんは黒っぽい色だけど、七分丈のズボンが剛くんらしかった。(背の高い子が厚底で更に)巨大化してどーするって言うのはおかしかった。ほんとにおっきくなるもんね〜。わたしが思うには、ああいうのはこう、人間でないオブジェみたいなものになりたい願望の現れなんじゃないの?(どうだろ。ルーズソックスの頃から、ああいうファッションは、現実をフィクション化したい願望の現れなんじゃないかと思ってたんだけど……) 関係ないけどわたしは若い頃、准くんが来てるジャケットみたいなチェック柄が好きだったなー。こういうのも若くないと似合わないんだよな〜。

 トニセンはサンダンス再演について。
 まーくんは「ターザン」がミュージカル化されたらぜひターザン役がやりたいんだって〜! それで体を鍛えてるのかな!? ほんといいよなあ、ターザン。ずっと半裸なんだよ、半裸。それを生で舞台で。(うっとり)
 ヒロシは眼鏡をかけるとかなり雰囲気違ってくるじゃない? ヒロシで、逆マイフェアレディみたいな話のお芝居ができないかしらね!? 学問のことしか頭にないダサイ若手学者ヒロシを、どこかのお嬢様がかっこよくしてくれるのね。別にヒロシを好きなんじゃなくて、ただの賭でね(貧乏なヒロシは研究費用が欲しいからその申し出を受ける)。ところがヒロシはかっこよくなって、しかも中身は純粋で魅力的でしょ? 俗的なお金持ちのハンサムな婚約者がいるんだけど、お嬢様はヒロシが好きになってしまう。ヒロシの方も高慢ちきなお嬢様の実はさびしい気持ちを知り、ふたりは愛しあう。けれども、云々。東宝の企画の方、こんなストーリーいかがでやんしょ。

 台湾コンサートについても2ページ。V6人形、ラブラブのお人形みたい。かわいい。

 ついでですが、TVキッズは今度から休刊(? 廃刊?)になるんですね。「いつかどこかでお会いしましょう」ってまるで少年ジャンプの最終回みたいだ。同じ集英社だからか。それにしてもなんで月刊にしたんだろうなあ、TVキッズ。隔週刊のときは2,3年間楽しく毎号買ってたわたしが、月刊になってからは著しく購入意欲を失って、買ったのは1年間に一冊きりだったもん。なんかやばいと思ってたんだ〜。Mannishも前からちょっとやばそうだとは思ってたんだけど、このごろ真ん中のページががわけわからん宇宙人のマンガになってなんなんだと思っていたら休刊だそうで、いろいろあるだろうけど、やはり根底は出版不況なんだと思う。Kindaiもなあ。このごろ、ジャニーズタレントのちゃんとしたインタビューページ、全然なくなっちゃったもん。どうなるのかなあ。もともとの女の子アイドル中心路線に戻すのかなあ。「Duet」「POTETO」「Wink up」のアイドル三誌も三誌並立はちょっときつい状況になって来てるんじゃないかなあ……。Myojoを抱えている集英社のはずだけど、三誌のなかではDuetが一番やばそう……。ってあたしが心配してもしょうがないけど……。

「POTETO」

 テーマはV6の健康について! オレンジと黄色のルコックのジャージ(?)がさわやかです〜。
 なんかね、こういうのは何年も変わらないいつもながらのPOTETOの記事って感じで、すごく安心できますね。イノッチのタンクトップ姿はなんかあぶねーなー。いや、とてもよさげな体だと思いますよ(^^; 剛くんのほっそーい脚はほんとかわいい……。
 台湾コンサートについて6ページ。V6NEWS2ページ(剛くんの学生服姿あり)

「Wink up」

 トニセンは1月の台湾プロモーション後、カミセンは台湾コンサート後のインタビュー。なんか皆さん台湾では王様気分、ビートルズ気分だったようで……。日本では味わえない気分だろうから、みんながそういう気分が味わえてわたしもすごくうれしいんだけどね、でもちょっとくやしかったっす。でもねえ、よその国の人たちに熱狂的に迎えられるなんて、これは普通どんなにお金を積んでも味わえないことだからね。一生の思い出だよね〜。ほんと、よかったと思う。

 ひとこと伝言板は、まーくんが桜井くんに愛してますと言われたり、剛くんが長瀬くんに伝言板してもらったり、なかなか読みでがあります。それにしても長瀬くんが剛くんに伝言板してくれるなんてどーゆー風の吹き回しなんだ?

 MONTHLY V6にて台湾公演の様子あり。

2.23「JUNON」4月号

 剛くんのソロインタビューが見開き2ページ。
 剛くんの写真、春らしくてさわやかなお兄さんです。ステキ。
 大人になって心に余裕を持つようになったらしい剛くんですが、それはもともと剛くんの中にあったものじゃないかなー、という気もします。前だって人に言われることなんかそう気にしてなかったからね(笑)。そうそう、人間なんて「なにかあったとき」やれればいいんで、普段からとんがってる必要ないし。
 台湾だか香港だかの空港では、「森田 命ある限り 愛してる」という声が聞こえたそうで。こりゃうれしかったろうと思う。ちょっと悔しいけど(^^;、そういうこと言ってくれた人がいたのはやっぱうれしいな。だって、そう言われる価値ある人じゃん(笑)。

2.7「Wink up」「POTETO」「Duet」各3月号

「Wink up」

 タイトルは「More than this」。
 こないだの冬のVコンの隠し芸コーナーをプロデュースしたのは准くんだったんだね〜。MCと混ざり合ったすごく長いコーナーで、変わった感じだったけど、准くんが「やりたいことが実現できてうれしかった」って言ってるんで、よかった。あのコーナー、全体にお芝居がかっていた。確かに准くんの好みだったのかも。みんないろいろ考えがあるだろうけど、他の5人も「このコーナーは岡田のやりたいようにやってみよう」って協力したんだろうなあ。みんな若い准くんに期待してるんだと思う。
 賛否両論で辛口意見があることは「全然平気」だと言う剛くん。黄色いテープのリングは剛くんが考えたんだって。ナーイスアイディア! コンサートは、みんなで作るコーナーも楽しいし、剛くんが自分の世界を表現しようとするソロコーナーも楽しみ!
 
 ひとこと伝言板では、剛くんが松岡くんとしりとり(?)をしているのが意外でもあり(剛くんってめったにそんなことしないから)、なかよくしてもらってんだなーって感じでうれしかったです。

「POTETO」

 POTETOは台湾コンサートに向けて思うことなど。
 ふーん。そうですか。台湾の子は日本の女の子よりもストレートですか。日本でのコンサートとは違う感じになりそうですか。ふーん。そんなに楽しみですか。ふーん。(面白くない)
 
 まんなかへんに、Jフレンズのコンサート、V6のコンサート、各3ページ。みんなかっこいいよ! ボクサー姿の剛くんは、ちっとも華奢な感じがしない。

「Duet」 

 「謎めけ、6人!」だって。(笑) 剛くんとイノッチ、准くんとまーくん、ヒロシと健くんという2ショットずつの写真がかわいい。
 そのあと、カミセンは白の三つ揃い、トニセンは黒のタキシードを着てバレンタインを語ります。剛くん白の三つ揃い似合ってなーい。

1.6「Duet」「POTETO」「Wink up」各2月号

「Duet」

 V6年賀状プレゼント。剛くんのサッカーボールとボーリングのボールとピンの絵、とっても上手なんじゃなーい? いつもこれを見てるんだなー、とわかる絵なのよね!

 V6のページは「セピア色の夢を語ろう!」。最初に6人の小さい頃の写真が載ってます〜。見たことがあるのもあるけど、今回は写真が大きいから見やすくって楽しいです。
 健くんの写真なんて日付が入ってる! 剛くんはかわいいお洋服だし、准くんはまつげがくるんってなってるし、ヒロシはぷくぷくだし、イノッチはなんだかうちの子みたいな顔してるし(笑)、まーくんは神経質そうだし(笑)。まーくん、「ママ〜」って泣いてたんだね(笑)。まーくんって三人兄弟の末っ子だよね〜。まーくんがどんなに泣いても手間かけても、お母さまはかわいくってしょうがなかったでしょうね。
 それから「Very best」の中の、イチオシについて。それぞれのツボが違うのがおもしろいです。

 トニコンに見開き2ページ。3人とも大きな写真がとってもかっこいいよ!

「POTETO」

 V6のページはいろいろな質問など。剛くんはまた、「めんどくさいから結婚しないと思う」とおっしゃっています(笑)。「男の友情は女の子には一生わかんないと思う」ともおっしゃっています。
 お友達に「おまえが彼女だったらいいのに」と言われるというのは准くん(笑)。
 「なぜにBestでなくBetter HaIf?」っていう質問、なにか意味あるのかしらん。自分と比べて相手のほうがBetterだってことでしょ?(違うかも)

 「V6NEWS」は3ページ。Very best発売を記念して今までV6、トニカミでリリースした全CDのジャケットが載っています。

 こちらもトニコンに見開き2ページ。

「Wink up」

 カミセンはそれぞれの今年の野望(?)。
 健くんもボーリングにはまってるんだね。それも、剛くんの地元でやるの!? 剛くんも乗馬に興味が出たって言ってたけど、健くんも乗馬がやりたいって。健くん乗馬服似合いそう!
 剛くんがメインの写真は、ヒョウ柄が似合ってとってもかっこいいですわ!

 トニセンのページはひっくり返ったおもちゃ箱的ページ。詩もことわざも面白かった!

 伝言板には、健くんまーくんイノッチ登場。タッキーは准くんに伝言板してくれてます。

MONTHLYV6には、Very bestを記念して、こちらはシングルのみ全タイトルのジャケットを掲載。イノッチをからかってるみたいな剛くんもキュート。