2001年1月30日分レポ(by みなみさん)

第70回放送(1月30日分) 

《もうすぐオレたちXXXやってまーす!》
 今週の担当は坂本・長野のお兄ちゃんズと彼らのおもちゃ健くん。っていうか彼の別名はこれですね『やってます選手権クラッシャー三宅』。こう書くだけでもはや結果まるわかり(^^;。
 ビリを争っている我らが火曜日。今週の曜日対抗は「曜日で3・3・7拍子」。
(「日月火」「水木金」「土日月火水木金」これを続けていくんですね)で、さっそくチャレンジしてみると11いったんですね。これでもビリの競争相手・月曜(某バンドリーダーのいる曜日)に負けてます・・・。ここで時報♪

《オープニング・トーク》
 タイトルコールの後、いつものことですが、再チャレンジすることに。ところがメンバーに2人とんでもない方がいらっしゃいます。2度目のほうが成績悪いという方が。
久「(2度目のほうが)減ったらこっちの数になるって」
長「まあ、それはしょうがないんじゃないの?」
坂「それはしょうがないですよ」
長「いいんじゃないの?だいじょうぶ、だいじょうぶ」
坂「あんだけやってたんだから」
長「だいじょうぶですよ」
 はたしてだいじょうぶだったでしょうか?・・・結果、ことごとく健くんが失敗して惨敗。なんと8に下がってしまいました。
健「あれ?8?減っちゃった。やんなきゃよかったねー」
長「三宅さん、おもしろいわ。健ちゃ〜ん」
坂「俺、力抜けた、三宅さん」
長「健ちゃん、アイス食ってる場合じゃないよ、ホントにもう」
久「やってくれるわー、もう。え〜?8?」
健「誰のせいだよ?」
久「あんたやがな!」
健「やっぱこれでわかったよ、でも。今度から2回目やるのやめればいいんじゃん」
久「お前な、お前が1回目やったらルールわからへんかった言うからやん」
長「それはお前に言いたい(笑)」
健「人生、開き直りが肝心なんだって」
坂「健くん、教えてあげる。2回目ならうまくいこうよ」
久「っていうか、剛と健が来た日はやり直しやめとこ」
長「そうだ。そう決めればいいんだ」
久「剛も学習能力ないもんなー」

♪V6「愛のmelody」

ここでさっそくリスナーからのfax。
●「どうして火曜日だけ「やってます選手権2回するんですか?ずるいです」
 惨敗に追い打ちをかけるようなこのつっこみ。しかし兄さんズはもっとずるい。これを利用してポイントをまだよかった1回目のにすりかえようとします。
長「わかった。すいません。じゃあ1回目のにするよ!」
坂「うん。これで許して」
健「ちがうよ。これは1回目だと強すぎるから、2回目にちょっとレベルを下げてやってるっていう・・・」
 ・・・・・みんなの努力を無にする三宅さん。みんなに説明されてやっと気づきます。
健「いいんじゃない。ずるくったって、そんなもん関係ないんだよ。やりたいようにやるんだよ」

《おたよりのコーナー》
●「男の人にもお肌の曲がり角はありますか?」
長「あるでしょ」
坂「あるです」
長「ありますですよ」
健「あるねー」
坂「あった」
 いきなり過去形(^^;。
久「曲がった?まだ曲がってないやろ?」
長「いや、わかんなかったけど。あるよ、でも」
坂「うちらはまだね、汗かいてるから」
久「普通の同級生とくらべたら若いよね、絶対。健なんかもまだつるんつるんやもんなあ」
長「健はだってまだ21でしょ?ぜんぜんまだでしょ?」
健「さわって、さわって」
と自分の顔を叩く(音がする)三宅さん。みんなさわってんだろーなー。ちぇっ。

●「国語の授業で『大人と子供どっちが得か?』という討論をします。どっちが得なんでしょうか?」
坂「子供はでも小学校とか中学校の小さいときだけだよね、得なのって」
長「もう高校ぐらいまでいくと別ですからね。だって子供の言う『大人が得』って夜遅くまで起きてていいなーとかそういうことだからね、ちょっと比べようがないね」
 大人は自分で働いて自分のお金でするから、得とかって話じゃないという話にまとまります。どこから大人かってことは、20歳が法律上そうですが、働きだしたら大人という意識があるそうです。岡田くんが久本さんの20歳の時よりぜんぜん大人だという話から、メンバー1若く見えるこの方に話が振られます。
久「いま健いくつ?」
健「21」
久「かわらへんな。健の21とあたしの20歳のときと」
健「いや変わるよ。こう見えてもいろいろ考えてんだぞ」
久「どう見えてると思ってる?自分」
健「子供だって思われてんじゃないの?」
久「うん、正解」
健「俺はいろいろ内に秘めてるものがあるんだよ」
坂「おー、出せ、出せ。いま出してくれ」
健「出さない、出さない。他人には見せない」
坂「じゃ一生見せないんだ」
長「どういうことだよ?それ」
健「いや、俺はV6の可愛いキャラ専門でいく」
長「そうなの?」
坂「お前ぜってー嫌だって言ったじゃねーかよ?」
健「だってもうまわり見てるとさ、岡田も剛もおっさんなんだもん。髭とか青いしさ」
長「そういうことなんだ」
健「見てるとね、もうダメだね」
久「健も今日ちょっとだけ青いで?」
健「うるさいよ」
長「ダメだよ、朋ちゃん。しっ、しっ」
久「青くない、青くない」
長「グレー、グレー」
健「グレーかよ?!」
 でも、制服着たら中学生でとおると豪語する三宅さん。自信満々です。ドラマでもいつも一番下だと思われると。そしてトニセンでは博さんが一番下だと4年間思われてたそうで。これは博さんが下に見られるというよりイノッチが歳より上に見えるとみんなの見解が一致してました。

♪V6「TAKE ME HIGHER」

《HAPPY TODAY’99》
●「明日から2泊3日で学校のスキー研修に行きます。バスで7時間かかるんですが、初めは楽しいと思うんですけど途中で飽きないか心配」
 ・・・寝てりゃあいーじゃないかっ。私は寝るの大好き。
久「好きな子いてないの?気になる子は?」
リスナー「いません。あ、健くん好きです」
健「いや〜ん(はぁと)」
 後ろで誰かの口笛が・・・。
久「飽きるからどうしよ?」
健「寝るしかないんじゃない?」
 そうだっ。私なら迷わず寝るっ。だって後でスキーするんでしょ?
坂「じゃあ、3・3・7拍子(もちろんやってます選手権の)やってください」
健「それもすぐ終わっちゃうじゃない」(あんたのせいでしょ)
坂「でも絶対盛り上がるって」
長「だからもう寝ないで行ったほうがいいよ、とりあえず」(え〜っ、そんなぁ)
リ「いや、でもその日にスキーやるんで」
長「バスの中で寝る、と」(そうだっ、正解っ)
坂「7時間ちょうどいい時間です」
 お姉さんも出てきたし、最後はお父さんまで!にぎやかなお家でしたっ。結局「Very best」を持っていくってことで。

●「中学生のスキー大会の京都府大会で優勝して、全国大会に出ることになった」
 今日はスキーの話題が続きます。ジャイアントスラローム(大回転)の種目に出るそうです。すごいですねぇ。2歳からスキーを始めたそうです。
健「俺、だってスキーやったことないよ」
 あれ?長野ファイヤー(パンサーマスクのファイヤー長野じゃなくて、長野オリンピックのレポートをしてたあれね)でやってませんでしたっけ?
リスナー「スキーは楽しいんで、ぜひやってください」
長「楽しいよね。俺も好きだもん」
坂「俺はスキーがうまくできなくて挫折した男ですから」
久「スノボ派?」
坂「ええ。難しい、やっぱなー」
久「え?スノボのほうが難しいやん」
長「スノボのほうがね、ある程度までは早くいくの。まあ、そっから先はまた別ですけど」
 ホントにそうらしいですよ。

《俳句塾のコーナー》
 テーマは『雪』です。
●「手のひらに そっと消えてく はかなさよ」
長「ナイス」
坂「きれいですねー」
健「きれい」

●「降る雪も あなたと見れば 流れ星」
久「すごーい!これすごーい!」
坂「どうよ?きれいでしょ?」(人の作だが、選んだだけに得意げ)
久「きれーい!欽ドン賞決定!」
 この『欽ドン賞』がわからないメンバーのみなさまがた。ということはみなさんも知りませんよね?かつてあった『欽ちゃんのドーン!とやってみよう』という視聴者からのハガキをもとにコントをする番組で、一番よかった賞なんです。なつかしーなー。

●「スキー場 誰もが見える ハンサムに」
 メンバーも賛成しますが、これもホントの話ですね。スキーで知り合った彼氏と帰ってから街で会ったら幻滅したというのはよく聞く話です。

《YOUにおまかせのコーナー》
 恒例ですが、今日もジャニーさんはいらっしゃってます。やってます選手権クラッシャーのジャニーさんです。
●慎吾ママに続き、和菓子好きなのは『団子ママ』、ナースあがりの『看護ママ』、社交ダンス好きの『タンゴママ』、イベント好きなのは・・・『ビンゴママ』。
ジャニー「笑わないじゃない、それ」
坂「いま止まった、俺」

●いつも勉強ばかりしているので、どんな問題でもできてしまう秀才グループ、爆笑問題に対抗して『楽勝問題』。
三人「ほー」
ジャニー「考えがないな、もう」

●借金苦の人が復活をかけて作ったグループ、サザンオールスターズに対抗して『破産オールスターズ』。
久「笑えないよー」
ジャニー「今日もなんかもう頭いたいよ」
長「いいのか?これで。ここいいのか?」

●ドリームカムトゥルーに対抗して、名古屋のおばちゃんたちのグループ「ドラームゴムズルー」(ドラムのような身体でぱん○のゴムがずる、という意味?)
ジャニー「長野のほうがよっぽどおもしろいじゃないの。わけわかんないよ、ほんとに」
坂「俺的には好きでした」

●ぱんつのお尻の部分が破れてるグループ、サムシェイドに対抗して『サムオイド』。
 みんなの頭に???が飛びます。「おいど」っていうのはお尻の意味だと朋ちゃんが説明しますが、これって大阪弁であって関西弁じゃないですね。私、ぜんぜんピンとこなかった。説明されたら、「ああ、そういえば聞いたことあるな」と理解できる程度ね。

《I WILL ガッツのコーナー》
●ガッツさんは高級料理店に行くと「つりはいらねーよ」といってさりげなくお札を渡しますが、「領収書ちょうだいね」とちゃっかり事務所に払わせてます。
 これはマネージャーさんのチクリか?という結論に。

●V6って何人組だ?ってガッツさんが聞いてました。
 朋ちゃんは前に一緒に仕事したことあるのに「はじめまして」って挨拶されたとか。
健くんはきっとガッツさんは(V6の)名前をわかってないだろうと。

●ガッツさんは日通のペリカン便を本物のペリカンが運んでいると思ってます。
 みんな「あるね」と。

●ガッツさんが「ガチンコファイトクラブ」に出てこない最大の理由は、意味不明のことばっか言って学院生の怒る気すらなくしてしまうおそれがあるからです。
 これもありうるそうです。

●ガッツさんは満月の夜にETをMYかごに入れて必死にチャリンコをこいでます。
坂「想像するとすごい画だ」
長「月に浮かんじゃうんだ」
健「でも、ある意味ETより目立っちゃうんじゃない?」

●クイズ番組等でガッツさんのいるチームの勝利は不可能です。
 でも「学校へ行こう」の年齢あての時に優勝してましたね。

♪JUDY AND MARY「ラッキープール」

《WAになってしゃべろうのコーナー》
●「俺ってカッコいいなあと思う瞬間ってありますか?」
坂「俺は、自分のコンサートのビデオでアップ映った瞬間」
長「うるさい、うるさい」
健「やめて。ホントそのナルシストやめてよ」
長「楽屋とかで言ってんだよねー、この人ね。『あ、俺、カッコいい〜!』」
坂「だって『カッコいい、カッコいい』って言わないと誰も言ってくんねーんだ」
健「女の子じゃねーんだから」
長「(カッコいいと思うのは)車乗ってるとき」
坂「あ、それはわかる。車乗ってて、なんかのガラスとかに映ったときカッコいいと思うだろ?」
長「思う(笑)」
坂「俺ねー、あった。痴漢から女性を救ったとき」
健「マジで?かっけー」
坂「でも、その人普通に出ていったけどね」
健「お礼言ってくんなかったの?」
坂「うん。降りていっちゃった、電車」
健「痴漢だと思われてたんじゃない?」
坂「逆にな。俺がな」
 でも自分でカッコいいと思ったからいいんだって。健くんはガードレールを両脚で飛び降りて綺麗に着地できたときとか、チャリンコで坂道を猛スピードで降りてブレーキを踏んだとき漫画のようにお尻が振られて煙が出るんじゃないかくらいの勢いで止まったとき(?)だそうです。

●「今度初めてのデートをします。どこで待ち合わせをしたらいいですか?」
坂「じゃあ家に迎えに行けよ。カッコいいじゃん」
長「何時に迎えに行くかだ」
 でも家が駅から遠かったり、道に迷っちゃったりしたらまずい・・・と。
長「普通に駅とかでいいんじゃないの?どうせならもう現地集合、現地解散で」
坂「なんでだよ?なんでそんなデートしなきゃなんないんだよ?」
健「家に帰るまでが遠足です」
長「じゃあ家に帰るまでがデートですか?」
健「はい。家に送り届けるまで」
坂「それはやっぱそれですよ」
健「まあ、だからどっか映画見にいくんだったら、その近くにある目印になるようなでっかいお店だとか洋服屋さんとか(このへんが健くんだな)」
 待ち合わせ場所に凝ることはない、おたがいが知ってる場所だったらいいということで。まあ、でもこの季節だから、私は寒い場所は嫌ですね。(たんなるへたれ)で、自分達の話。
坂「俺は公園だった」
 これは待ち合わせが公園なんじゃないんです。『デート場所』が公園。中学2年生の時の(いつもの)話。
健「なんで公園なの?どっか行きゃあよかったじゃん。あ、お金なかったのか」
坂「そういうことじゃない。ジェットコースター怖かったんだもん」

●「みなさんは芸能界に入ってから誰かにサインをもらったことがありますか?」
 なぜか受ける3人。ぜったいスタッフがオンエアに乗せると大騒ぎ。いったい何を?
長「今日は『お笑いV6病棟』の収録だったんです。その収録の本番カメラまわってる中で」
健「『いま一番欲しいのは誰のサインですか?』」
長「坂本さん夢かなっちゃいましたからね。言ってみるもんですねえ」
坂「自分の口から言えないですよ」
健「言ったらみんな次『お笑いV6病棟』見るの楽しみですよ」
 元おニャン子の吾妻加代さんがゲストで出て、坂本博士の白衣の背中にサインしてくれたんだそうです。坂本くんは衣装を買い取ったそうです。あの番組ってけっこうエンディングトークで言ったことがそのとおりになりますよね。
 長野くんは自転車屋だったんで自転車つながりで(ノリさんのほうね)とんねるずのサインを持ってるそうです。健くんはもらったことないって。この間、イノッチと剛くんは桜庭さん(K1)のサインをもらってたそうです。

♪Coming Century「WHAT' COOL?」

《男前バカのコーナー》
●「私が店にいた時、ひとりの男のお客さんがビデオを持ってきて、それがアダルトビデオだったんです。で、『レジは女の人だけなんですか?』と聞いてきたんです。きっと女の人に見られるのが恥ずかしかったんだと思います」
坂「確かに恥ずかしいですよ」
健「恥ずかしいよ。男の人だったらまだ気持ちわかってくれるけど」
 アダルトビデオ屋さんでは機械のところもあるんだと健くんが知識を披露しますが、よく知ってますね、あなた・・・。

《Vドラのコーナー》
 今日からまた話が変わります。バンド系のお話です。いつものとおり省略ね(^^;


《ぬらりひょんのコーナー》
・想像してください「乳首がニキビ」
長「ありがちだね」
坂「よく見る」

・「悪あがきの朋子」
長「シール」
坂「決定です」

・カウントダウンで「3・2・1・ぼっき」
久「アイドルやない」
長「♪てけてんてん」
坂「書いてあるんだもん」

・「矢沢流一人H」
 パチパチパチ・・・。
久「なんで拍手やねん。ごまかしたやろ?いまなんか高貴なもののようにフォローした」
坂「矢沢さん流ですから」
健「なんかコントロールできそうな」
長「あ、もうお別れの時間ですね」

↑今回のレポはみなみさんが担当してくださいました。このオレクスのオンエア当日がみなみさんのお誕生日だったそうです。お誕生日おめでとうございましたー! 

2001年1月23日分レポ(by cyobiさん)

1月23日放送分
担当は、坂本昌行、長野博、岡田准一。良くも悪くも真面目な三人です。

「もうすぐオレたち・・・」
この時間のアシスタント恵里ちゃんの干支は、ねずみ。
「俺と同じ干支だよー」と嘆きつつ、
「坂本くんはそれ以上(12以上)だからね」
やはり年ネタは自分に振らない長野博。

「オレたちXXXやってます」

☆オープニングトーク

いつものように、軽く朋ちゃんをいじめる3人。
(マジっぽく聞こえるので、坂本くんの時は止めたほうがいい)
コンサートの時にノリが悪かった、楽屋でいつまでもいたから始まり、
「来週から光浦さんになります」
(学校へ行こうにゲストで出演した光浦靖子さんのこと)
これには朋ちゃん、マジで困っています。
どうも、関西の番組でも光浦さんに出番を盗られつつあるようで。
朋ちゃん、「学校」に出してくれと訴えてます。
「スイカ一個食べるから」
その流れから、舞台の話、台湾コンサートへ。
日付を説明しながら、前にも言ったぞと言う目で朋ちゃんを見るメンバー。
数字を覚えられないと、朋ちゃんが謝ります。
マネージャーの歳をいつも間違えているそうです。
年が明けてからは自分の年齢も間違えるそうで、うっかり一つ多く言ってしまうとか。
歳ネタでは俄然張り切る長野博。
多くていいよ、それでいいよと歳を一つ多く言います。
「まだなってへん!」
朋ちゃん必死の抗議。
(余談ですが、cyobiは朋ちゃんと一週間しか歳が違いません。聞いていて辛い)
「もういいよ、来週から光浦さんだから」
坂本くん、フォローになってません。

ここでV6の新曲「愛のメロディ」

☆お便りのコーナー
・「○○をしたら百年の恋も冷める」はどんなときですか?
特に思い当たる節のない、メンバー3人。
朋ちゃんは「自分一人で張り切る仕切りやは嫌い」
そう言う仕切りやはメンバーも苦手のようです。
「女で張り切るの朋ちゃんくらいや」
岡田くんの発言、賛同を得てます。
朋ちゃんのデータによると「一番好きだったところが一番嫌いになる」とか。
これには坂本くんも「大人の意見だねえ」と感心。

・毎日必ず身につけるモノは?
朋ちゃん、坂本くんは時計。岡田くんはネックレス。長野くんは無し。
岡田くんのネックレスはシルバーで買い取ったモノらしい。
ないと落ち着かないとか。
朋ちゃんの時計もないと落ち着かないそう。
長野くんのアクセサリー、時計嫌いは有名な話。
海外でも腕時計はしなくて、懐中時計のようなモノを使うそう。
岡田くんも腕時計はしないそうです。
「ごつごつして当たるから」
腕時計派にはよく理解できないようです。
朋ちゃんは家が落ち着く場所だそうで、家では腕時計外しても平気。
「火曜日も家にいれば」
坂本くんから実に温かい(?)お言葉をいただきます。
優しく言われて、朋ちゃんはショック受けていました。

・コンビニで雑誌をコピーして帰るおばさんをどう思いますか?
質問者のペンネームは「ずぴょん」
気に入ったらしく、「ずぴょん」が連呼されます。
常識から言ってこう言う人は問題外だと、朋ちゃんもメンバーもあきれてます。
「コピーしちゃいけないって書いてないとか言うんだよ」
いかにも言いそうですね、そう言う人は。
岡田くんは理屈っぽい細かいことを言うオジサン、オバサンが苦手だそうです。
「そんなことでおこらんでもええやん」と思うとか。
そう言うことを女の子が気にしたりしたら、嫌いになるんだそうです。
ここで本日の問題発生。
長野くんが話をまとめて次へ行こうとしたとき。
本人曰くタモリさんのマネをします。
「欽ちゃんかい」と受けた朋ちゃんに長野くんマジ抗議。
「ツッコミ所が違う。俺前々から言おうと思ってたんだけど・・・」
朋ちゃんは突っ込んで欲しいところで突っ込まないと、言われてます。
坂本くんが笑いながら「長野、頸動脈浮き出てるよ」
このメンバーでは唯一お笑いにはしる長野くん。真剣です。
突っ込んで欲しいときは合図をくれと、朋ちゃんがお願いしていました。


☆「HAPPYTODAY’99」
今日の電話の相手は「みなみさん」(思いがけない名前で、おおっ)
クラスの男子高校生が「V6格好いい」と言ってくれたそう。
リスナーそっちのけで、ロマンス話にしてしまう大人4人。
彼女は迷惑だったかも。最後に面白かったと言ってましたけどね。

☆「俳句塾」
テーマは「雪」
「今来たと微笑む君の髪に雪」
「雪の下 春が出番を待っている」
「雪解けて小さな命が顔を出す」
来週のテーマは「冬」

☆「ユーにおまかせ」
今週は岡田くんがビート・タケシさんのマネ。
一反木綿を振られて、目がキョドりながらも「鬼太郎さーん」
・V6の三宅健が犬で「三宅犬」森田剛が数字で「森田5」
・学校を休んでプリントがたまった人たち。
 雨上がり決死隊に対抗して「病み上がり必死隊」
・クイズ好きな人たちのグループ。
 グローブのマーク・パンサーに対抗して「ファイナルアンサー」
・オバチャンの服しか置いてない店。
 ユニクロに対抗して「オフクロ」
・マドンナに対抗して、後戻りしないのは「モドンナ」
 ダンスが苦手なのは「オドンナ」カッコつけが嫌いな「キドンナ」
 兄さん一人で「ワカダンナ」
葉書殺し朋ちゃん、噛みすぎておもしろさ半減。
岡田くんもモノマネがすぐにいっぱいいっぱいで苦しそう。

☆「Iwillガッツ」
・「ガッツと行くシンガポール4泊5日のたびの締め切りが間近ですよ」
・「ガッツどっとこむ」(表記不明)
・ガッツがネタをパクって「ガッツーの」
・「ガッツの前世、消しゴム」
・「オッパイポロリという言葉を作ったのはガッツ」
・ガッツがコギャルに「アーユーどこからきたの?」
・想像して下さい「ハイハイガッツ」
(このコーナーいまいちよく判りません)

☆「WAになってしゃべろう」
・男性アイドルのコンサートに行ってみたい高校生から質問。
 コンサートに男性は来ますか?
最近増えてきたそうです。カップルもいるとか。
「うれしい」
「MCでいじれるし」
トニコンではMCネタで男性をいじってるときもあると坂本くん証言。
この前の冬コンに、坂本父、長野父が見に来たそうです。
坂本父は今までコンサートに来たことはなく「思わず笑った」
長野父もトニコンはあるけどVコンは初めて。
「連絡取り合ってるとか?」謎のようです。
親が見に来てくれるのはうれしいようで、岡田母は坂本くんファン。
「結婚したら俺がお父さん」(普通に言うね、坂本くん)
岡田母はサンチェさんのファンでもあるらしく「あ○准一だ、おまえ」

・モーニング娘。の誰のファンか?
3人とも「オレ、カゴちゃーん!!」
カゴちゃんがいかにカワイイかを言い合う3人。(聞いていて面白くない)
岡田くん、カゴちゃんがいかに若いかを力説。
「オレでも7違うんやで!」
「(2人が好きになるのは)犯罪やろ!オレでも犯罪やねから」
(年長二人をあからさまに攻撃して許されるのは、君だけだ)

・弟(中三)の部屋でアダルトなビデオを見つけた兄(高三)
しばらくアダルトな話題で盛り上がる。
「これくらいなら(年齢)興味あるよねえ」
「ほどほどにしときましょ」

・プロ野球チームからオファーが来たらどこへ行くか?
ややマジに考える坂本くん。「オレ、ダイエー。王さんが監督だから」
長野くんはメジャー(大リーグ)希望。
「日本なら、引退した時を考えて巨人」
あとで「お父さん似の監督がいるから巨人」に理由変更。
岡田くんはあまり野球は知らないから「巨人」
トニセンもカミセンも始球式は経験あるそうです。
TVのスポーツ中継はつい見てしまう。スポーツ観戦は好きとか。


☆「男前バカ」
・スケルトンをスケトルンと言った男性。
読み殺しの朋ちゃんとネタ殺しの岡田くんが揃うと、普通の話になりますね。

・電車で居眠り中、開いたドアに向かって「いらっしゃいませ」と言ったコンビニでバイト中の兄ちゃん。
寝ぼけ話で盛り上がります。
バレーの合宿中、「一高ファイト!!」言った坂本くんの先輩。
「朝日が昇る日が昇る」と言って飛び起きた某ジュニア。
夜中に「ヘイ、いらっしゃい」と言った朋ちゃんのお兄さんなど。

・お母さんの携帯に「僕とメル友になりませんか?大人の女性なら歓迎」とメールした高校生。
お母さんは困っていたそうです。
適当にメールするのはよくあることと言う岡田くん。
メールはやらない坂本くんと携帯でメールできない長野くん、朋ちゃんは?状態。
長野くんと朋ちゃんは同じ機種の携帯使用中。
「オレは電池がヤバイ」
「日付がでない(2001が表示されない」
という理由で、そのうち携帯を変えるそうです。
そう言うメールでつきあい始めることもあると聞いて、朋ちゃん張り切ってます。

☆「オレたちプロデューサー」
レポ省略。

☆「ぬらりひょん」
・「寝顔オクレ系」
・「問答ムピョ−」
・「乳首クリック」
・「田村亮子桃尻」

スミマセン。今回、かなり簡潔にレポさせていただきました。
トニから二人くると、カミはしゃべらないこと多いです。


↑今回はcyobiさんが担当してくださいました。cyobiさん、ありがとうございます。レポはその時々の担当のかたのカラーが出ますね。cyobiさんが聞いてておもしろくないところはわたしも聞いたらおもしろくなかっただろうなあと思いました。若い人だったら気にならないかもしれないけど(^^; 

2001年1月16日分レポ(by Mikkoさん)

☆おれたち×××やってま〜す

【オープニングトーク】
今週の担当はイノッチ、剛くん、健くんでした♪
・・なぁ〜んか今日はすごいことになりそうですね・・・。

えっとどうやら台湾に行ってきたらしくて、他の国の言葉を覚えるのが楽しいそうですよ。
井「もうこれみよがしに言ってくるからね。でも剛とか全然しゃべんないよ」
剛「俺しゃべったよ。すっげぇガンバったよ」
井「何覚えたんだよ?」
剛「☆○*★×・・」
私も最初何を言ったのかもちろんわかんなかったんですが、彼は自分の名前を言ったそうです。
で、イノッチいわく「(向こうの人がV6に対する)呼び方があるんだけど、みんなそう呼んでない」そうです。
普通に「剛!」とか「健!」って言われるそうですよ。
健「准一が一番おもしろいよ」
井「そう。ウンイチって」(笑)
そして台湾のファンの方たちは健くんがバナナを好きなことを知っていて、たくさんバナナをいただいたそうです。
台湾は気候も暖かくて、ひなたぼっこができるぐらいだったそうですよ〜。
で、ファンの温度もバリバリで、とにかく勢いがすごかったんですって。
またまたイノッチいわく「多分世界一だね」、と。
へぇ〜〜。。スゴイなぁ。日本のファンもガンバらないといけませんね〜。。
北京語とか一生懸命覚えてるんでしょうね。いや〜、ガンバってほしいもんです。
ここからもずっと台湾での話が続いていきました。。。

リスナーからのリクエスト曲  ♪V6「BEAT YOUR HEART」

【おたよりのコーナー】
★「TVでトミーズ雅さんの家を紹介していて、お風呂場に入るときに雅さんが『三宅健も入った』と言っていました」
それはコンサートの後のことだったようで、普通にお風呂に入ったんでしょうか?、と。
健「初舞台を大阪でやったときに『大阪来るんだったら1回ウチ来て』って言われて」
すごく大きなお風呂で銭湯みたいだったと健くんが言ってました。
石とか積んであって、お風呂やさんにある壁の絵とかも貼ってあったんだそうです。
ごはんもおいしかったし、近所のおばさんたちがおもしろくて楽しかったそうです。

★「関東と関西の料理に入れる具で違う具ってありますか?」
このリスナーの方は関東のカレーに入れる肉は豚肉で、関西のカレーに入れる肉は牛肉だということを思い出したんだそうです。
・・そうだったんですか?知らなかったなぁ。。初耳ですね。
3人とも「どっちもやる」ということですが。。
井「チキンカレーもあったし」
剛「チキンはおいしいよね」
久「へぇ〜。でもウチでカレーやるときは絶対に牛」
井「野菜だけ変えればいいから、冷凍してある肉とか使っちゃって」
健「でもハヤシライスは牛ってイメージがある」
井「ハヤシライスは牛だね」
久「それは牛やけど、ウチでカレーするときは牛」
井「絶対に?牛しか使わないの?」
久「うん。豚肉入ってたら『ケチくさっ!』って」
あと駅で売ってるカレーの話もしてました。
井「ほとんど何も入ってないもんね」
健「もう水みたい。さらさらだよ」
健くんは最近すごくおいしいカレー屋さんを見つけたんだそうです。
そしてこの後イノッチが高校時代に作ってた「インド同好会」の話になっていきました(笑)

★「かゆい、こしょばい、熱い、冷たいの中で耐えられるのと耐えられないのはどれですか?」
健「絶対くすぐられるのはダメ!」
井「あ〜、ダメだな。俺、全部ダメだな。夏の暑さとかは平気だけど、熱湯とかダメ」
剛「俺は熱い(暑い?)のはダメだね。寒いのはどうにでもなるけど」
寒いのは運動したりすると平気になるけど、暑いのは裸になっても暑いから、だそうですよ。
健「くすぐられるのはホントダメ」
本当に嫌いなんですね。女子にはがいじめにされたこともあるそうですよ。
井「頭、おかしくなってきちゃうよね」
健「うん、ヤバイよね。本当にヤバイ」
井「拷問とかであったらもう」
健「きっと死んじゃうよ」
剛くんは夜もヒッパレでイノッチにくすぐられて、本番なのに声を出しちゃったそうです(笑)
この後は台湾で出会ったすごい人について語ってました・・。内容はみなみさんか双葉。さんにお聞き下さい。。お願いします。。。(−−;
あ、でもこれはTVで放送されるそうですよ。

リスナーからのリクエスト曲  ♪電気グルーブ「シャングリラ」

【HAPPYTODAY’99のコーナー】
本日もイノッチが電話をかけましたが、またまたやっちゃいました。。ピンポンパン ポーン♪と音楽が・・・。
もうこれはお約束ですね(笑)
★「好きな男の子と両思いになれた」
リスナーの方の好きな男の子の誕生日にプレゼントと一緒に手紙を入れて、告白した んだそうです。そしたら何と両思いなったそうです(^−^)
これを聞くなり、みなさん、大騒ぎ。
彼は誰に似てるかとか質問をしまくっちゃってました!
彼に「つき合ってください」と返事を言われたときに、うれしくて泣いてしまったと いうリスナーに
健「かわいい〜〜!」
久「かわいいなぁ〜〜!」
と、これまた大騒ぎしてましたっ。
あぁ〜、いいですね〜。。うらやましすぎですね。

【俳句塾のコーナー】
今週のテーマは『雪』
★「雪とける だけど思い出 とけぬまま」
井「いいねぇ〜」
久「あったかい思い出がつまってるんでしょうね〜」
この俳句は桜さんの俳句でしたっ!
★「空からの 訪問者に 胸はずむ」
久「雪降ってるだけでスキップしますからね」
これ、いいですねぇ〜。。すごく共感できますね。
★「雪玉に ケチャップ混ぜ ビビらせる」
剛「非常にかわいいですね」
ということでシールゲット!!

【YOUにおまかせのコーナー】
★俊ちゃんがリーダーの10人組。 モーニング娘。に対抗して、「トゥーヤング> 娘。」
★北海道4人組出身で、「北海フォー(4)」
 ↑シールをゲット!
★あいまいな人たちのグループ。 サザンオールスターズに対抗して、「たぶんオー ルスターズ」
★すごくやる気のないグループ。 カミセン、トニセンに対抗して、「テレビ出まセ ン」「歌、歌いまセン」「もちろん踊りまセン」
★J−FRIENDSに対抗して、 恥ずかしがりやが集まったグループは 「シャイフレンズ」、自分の店を持ってるグループは「じえい (自営)フレンズ」高島忠夫ファミリーが作ったグループは 「イェイフレンズ」(?)
 ↑シールをゲット!
★嵐に対抗して、 辛党なあなたに「からし」、生活感あふれるグループに「くらし(暮らし)」、毎日チェック「ちらし」

リスナーからのリクエスト曲  ♪V6「MIRACLE STARTER」

【 I will ガッツのコーナー】
このコーナー、はがきがたくさん来ているそうですよ。。
ガッツさんの情報を報告していくということで。。
★「ガッツさんは小柳ゆきを仲間だと思っている」                          ★「ガッツさんは小枝を本当に小技だと思っている」
★「ガッツさんが生まれて初めてしゃべった言葉は『エポック社』である」(笑)
★「美人だろうが、ブスだろうが、巨乳だろうが、貧乳だろうが、二十歳だろうが、還暦だろうが、叶姉妹だろうが、関西のおばちゃんだろうが、ガッツさんにしてみればただの女である」
★「ガッツさんが家で練習してること。『エクソシスト(?)の階段下り』」
★「ガッツさんがクリクリの目をしたかわいらしいうさぎが描かれた幼稚園の送迎バスにはねられて、20メートル飛んでいた」

いかがでしたでしょうか・・?
「(疑問があっても)これは情報ですから。1つでも知っていたら送ってきてくれるわけです」とイノッチが言ってました
でも何かおもしろいコーナーですね(^−^;

【WAになってしゃべろうのコーナー】
★「『ブラジャー』という言葉の響きがいいカンジだと思う」
というような内容でした。
みんなで1回言ってみようということで3人、『ブラジャー』と言い方とか変えまくって言ってました。。
剛「ブラジャーっていうのはいろんな想像をかき立てるね」
井「前なのか後ろなのかっていうのもね。柄は何かってね〜」
健「前ホックか、後ろホックかっていうのもね。どっちが好き?前ってどうなってんの?」
剛「知らない」
井「お母さんのとか見たことないの?うちはお姉ちゃんと妹がいたからそのへんにブラジャーが転がってたんだよ」
健「(笑)」
井「見飽きてんだよ」
姉や妹とかがいないとこういうのはわかんないらしく、イノッチにいろいろ質問してました。
またイノッチがブラジャーについて何か語ってました。。(^−^;

★「アダルトビデオを隠すのに苦労していますか?」
TVでサラリーマンたちがアダルトビデオを見つからないように、鞄に入れて持ち歩いたり、会社の机の中に入れてると言ってたんだそうです。
井「どうですか?」
剛「もう最終手段なんだろうね」
女性からみれば奥さんもいるのにビデオを見るなんてと思うかもしれないけど、と。
井「別なんじゃないの?」
健「だから〜、女の子がごはんを食べた後で『おやつは別腹だ』と言うのと同じですよ」
ここでまたイノッチがアダルトビデオを彼女に壊された友達の話をしていました。。
健「でもこれからはDVDだよ」
キズとかつけられれば終わりだけど、CDとかに一緒に隠すことができるから流行ると健くんが豪語してました。
井「楽しみですね!」

★「親から手紙をもらったことはありますか?どんな手紙でしたか?」
先日親から年賀状をもらって感動したんだそうです。
井「何かありますか?」
剛「デビューして合宿してたときに風邪をひいて、そのときに栄養ドリンクと一緒に手紙をもらいました」
健「合宿所にいたときに薬と手紙をもらいました」
剛くんと健くんがかぶっちゃったので、もう1回剛くんの手紙話です(笑)
剛「小学校のトキに万引きをしまして、え〜、そのときに手紙をもらいました」
井「(笑)でも近いね。俺もかぶっちゃうね」
健「何?」
井「少年ジャンプとかね重ねて置いてあるのよ。朝とか。デパートとか開く前に。1冊しか読まないんだけど、全部持ってきちゃったのよ」
少年ジャンプが山のように積んであって、それが夢のようで悪気はないんだけど、取ってきちゃったんだそうです。。
結局返したんだそうですけど、親御さんにバレて、『そんなふうに育てた覚えはありません』みたいな内容の手紙を
もらったんだそうです(^−^;

★「みなさんはとっくみあいのケンカや殴り合いのケンカをしたことはありますか?」
井「健くんありますか?」
健「俺は・・・ないですね」
井「兄弟ゲンカは?」
健「兄弟ゲンカがあっても僕は手を出さないですね」
小さい頃から人には手を出すなと教えられてきたからだそうです。
だからそういうケンカとかはないそうですよ。
井「剛くんは?」
剛「僕はやられたらやり返せって教わったので、何かいっぱいありますね」
井「へ〜。あ、俺ね、女の子には絶対手上げないんだけど、女の子にぶっ飛ばされたことあるのよ」
その女の子の妹の足元に何気なく蹴った空き缶がとんでいって、それでその妹が転んで大爆笑したら、すごい剣幕で、ボコボコにされたんだそうです。。

【男前バカのコーナー】
★「回転しているペダルをすねに当ててしまった男の子」
ペダルをこごうとしたけど、こぎはずしてすごい早さで回転してしまい、それを止めようとしたらそれが自分のすねに当たってしまったんだそうです。
健「でもたまにあるよ。ふみはずすの」
久「あるよね。坂道とかで」
健「おばさん乗り?」
久「いや、最近はまたいでから。そういえばそういう人いてへんよね〜」
井「これから坂道だってときにチェーンがはずれちゃったりとかするよね」
久「あ、あった、あった〜!」
ペダルはよくありますよね〜。でもチェーンははずれたことないなぁ。。あと突然パンクしたりとかザラにありますね・・。

★「自分のことを『反町』だと言っている男の子」
このリスナーに会うたびに『俺ってV6の中で言うと誰?』とか聞いてきたんだそうです。で、似てないけど反町さんに似てるというと次の日から自分でみんなに自分は反町だと言いまくってたんだそうです。。
井「ソリマティック」
剛「(笑)」
健「ソリマティックな気分なんだ」
でも実際はきんにくマンみたいなんだそうです(^−^;

★「女装している男子のスカートをちらちらめくっていた男の子」
文化祭の劇でヒロインとか全部女装でやったときのことなんだそうです。
V6のみなさんはときめきませんよね?という質問に、、
健「坂本くんときめいてたよな」
井「誰に?」
健「岡田に」
井「あ〜、岡田かわいかったね〜」
久「えぇ、マジで〜!?」
剛健「かわいいか〜!?」
井「うん。かわいかったな〜」
白雪姫をやったときのことだそうです。坂本くん、ときめいちゃったんですね(笑)
井「女装したらさ、一番岡田とか健とかかわいいよね」
剛「いや、俺、井ノ原くんがいいと思うな(笑)」
健「アイプチしたらね」
久「(笑)」
剛「例えるなら花*花の左の・・。いや、かわいかったよ。自信持っていいと思うよ」
何かお互いに褒めあっていました・・(^−^;
盛りあがったのでシールゲット!!

★「ファミレスで辛いキムチ鍋を汗をだらだら流しながら食べていた男の人」
おしぼりを2枚渡しても足りないぐらいに汗をかきまくっていたんだそうです。それでも「おいしい」と言って食べ続けていたそうですよ。。
井「あ〜」
健「俺、カレー食ってるとき汗、かいたことある」
久「マジで!?めっちゃ発汗作用あるなぁ」
井「でも辛いの食べてるときって汗、かくよね」
剛「スープ系のときに汗かかれるとちょっとつらい」
井「わかんないからね。でもこれヤダな。シャンプーハットかなんかしてもらわないとな」
久「でも横でピトン、ピトンって落ちてんねんで」
井「それもヤダな(笑)」
これもシールをゲット!

【おれたちプロデューサーのコーナー】
今日から「伊達姉妹の事件簿」というVドラが始まりました。
題名からだいたいわかるように探偵モノです。。!?
いつものように省略させていただきます。

【ぬらりひょんのコーナー】
★夜中、父の部屋から聞こえてきた一言。 「立て、立つんだ!」
★少し気になるTV番組。 「あなる大辞典」
★最近ショックだったこと。 「妹がけもの臭」
★「かとうたかしどう」??

今週のカミカミ罰金は・・・
久本  600円
井ノ原 300円
森田    0円
三宅    0円

↑今回は全編Mikkoさんが担当してくださいました。いつもありがとう!&二度送っていただいたりお手間をかけて申し訳ありませんでした。
 准君の白雪姫、まーくんとイノッチはかわいいと思ってたんだね〜。あれはホントにきれいだったよね〜。

2001年1月9日分レポ(by 双葉。さん)

コンサートから一日明けての登場は井ノ原・森田・岡田の三氏。
今年も名付けましょう「ガンバレ岡田、暴走を止めるのは君だ」トリオ。

☆オープニングトーク
大阪最終日には久本嬢も参加していたとか。
でもノリが悪かったと批判を受ける彼女。
快「女優ぶるなよぉ。」
本当はノリたかったそうなんですが、周りが関係者ばっかりだったせいかいまいちノリきれなかったとか。
快「でも、差し入れありがとうね。」
「南野陽子さんが昔働いていたという芦屋のシュークリーム」が差し入れだった模様。
久「でも誰も食べてなかったやんか・・・ヒロシしか食べてなかったやんか。」
やっぱ長野氏は食べるのね。
快「あんなに長く楽屋居た人は初めて。」
剛「散々食って飲んで帰ったよね。」
それでも楽屋に居たのは20分ほど。長居になるそうです。
森田氏が言うところの「散々飲んで食って」というのは他の人の差し入れを食したからだそう。
「この豚まんおいしいでー」と言った具合に。
そして再び久本嬢のノリが悪いという話に。
快「スカしてたよな。」
剛「足なんか組んでさぁっ。」
准「そうそうそうそう。」
でもほんとうは小刻みにのってたのよ、と主張。
あと久本嬢、楽屋に行った際にジャニーさんに遭遇。
久「あのおじさんだれ?」
と思った人がジャニーさん(爆)
楽屋では坂本氏の乳首にパンテリン塗ったそうですよ、彼女。
快「セクハラじゃん。」
うん、私もそう思う。
あまりにも長居したので長野氏に「未だ居たの?」と言われる始末。
ジャニーさんも苦笑い。

♪「Believe Your Smile」

☆おたよりのコーナー
・「成人式に貰った記念品って覚えていますか?」
剛「そういや岡田何貰ったの?」
准「いや・・・まだ開けてへん。」
開けましょうよ。
剛「岡田、挨拶した方がいいんじゃないの?成人したんだから。」
准「成人しました。ありがとうございます。」
この後、360度「おっはー」しろと強要される岡田氏。
准「おっはー、おっはー、おっはー・・・」
ちゃんとやったようです。
剛「うひょひょひょひょひょ。(喜)」
コンサートでも会場のファンの皆さんに「おっはー」とやってと要求されるそうですが
快「あれ慎吾のネタでしょ?パクったと思われて嫌なんだよ。」
准「あと『アイーン』とか。」
何かオリジナルのネタを、ということで去年の夏に流行らせようとした「旅に出ます(メロディ?付)」を復活させようとここで決意。
話は戻りまして、井ノ原氏が貰ったのはシステム手帳。
ちなみに私は去年アルバムを頂きましたが、とてもじゃないけど使えないものだったので年末の大掃除の際にゴミ箱へ。
あと、成人式も荒れてるねとの話に。
快「あんなこと中学生もやらないね。」

・「一人で遠出したなかで一番遠い場所は?」
森田氏は昔、自転車で遠出しようとして出発したものの、20分後に雨が降ってきて近くのコンビニでおでんを食して帰ってきたとか。
井ノ原氏は比較的旅に出ているようで。
岡田氏の一番遠い一人旅はと言いますと
准「大阪から東京・・・(苦笑)」
確かにね。岡田氏は大阪より東京の地理の方が詳しいとか。
快「俺ね、岡田より大阪に詳しいよ、きっと。」
このあとどういう訳かデコ談義に。とばっちりくらったのは森田氏。
久「剛のデコもよくわからんよな、広いのか狭いのかよくわからん四角いな。」
・・・四角?
快「お前その頭どうにかしろよ。」
剛「こういう頭なんだって。」
久「なんか鳥飼うてるみたいやな・・・」
准「・・・ふふっ(笑)」

・「子供の時に信じていた今となればバカらしい迷信は?」
(このハガキを送ったリスナーは西瓜の種を食べればへそから芽が出るということを信じていたことから)
快「俺ね、へそから芽がでるんだったらそれ育てればもう一個食べられるって思ってた。」
あと、タマゴを温めていたりとか。
岡田氏は雷様を信じていたとか。
快「かわいいね。」
久本嬢も結構いろいろと信じていたそうですよ。
しかしここでも「♪旅にでます」が連呼されます。

・「ドラマとかで変なキャラに限って関西弁じゃないですか?」
このハガキ読む前に
剛「脱いじゃおっかなっ(はあと)」
と脱ぎます。・・・でも何で?
東京の下町出身の井ノ原氏は雰囲気が似ていると言うことで親しみがあるそうです。
森田氏は他人でも突然親しくしてくるのには戸惑ってしまうそう。
このほかに特記すべきすることはなし。

♪「Last Smile」(誰の曲か分からない・・・)

☆V6のHAPPY TODAY'99
♪ズンタカポコポコ、という音ばっかりで本当に電話コーナーなのか疑問。
そしてその間昔のテレビ番組で盛り上がる井ノ原&久本氏

・「研究が認められて学会で発表することになった」
いきなり高度なお話しです。
米国に留学しているという彼女は教育分野の研究を進めているそうですが研究内容は「子供の好きなものを伸ばすと共に学力も伸ばそう」というもの。
やっぱり米国だから英語で発表のようです。なんか憧れるなぁ・・・
快「なんか30分前とは中身が違うね」
確かに。急に教養のある番組に・・・もごもご。

☆俳句塾のコーナー
今週のテーマは「二十歳(はたち)」
「オカダくん 十年後には サカモトくん」
「大人への 期待膨らむ 第一歩」
「久々に 会う友達は お母さん」
快「でも10年後のサカモトくんはどうなるんだよ。」
あと、最後の俳句に関しては
剛「同級生に会ったの。すんげーぶさいくな友達だったのにすんげーカワイイ奥さんで。『うわ、ふざけんなよ』って思ってたの。で、子供出来たって言うから見に行ったの。すんげーぶさいくだったの。『ざまあみろ』って思った。『いえーい』って思ったね、ほんとに」

☆YOUにおまかせのコーナー
・三宅氏と滝沢氏のユニット「けんたっきー」
・体力派俳優。加勢大周に対抗して「汗体臭」
・加藤茶さんを含む4人組。MAXに対抗して「えっくしゅっ」(ほらほらちゃーさんのあのくしゃみですよ)
・パンチョ伊東さんと○○(ごめんなさい、よくわからなかったのです)さんのユニット。ドリームズ・カム・トゥルーに対抗して 「ぼりゅーむ・かみ・ますー」
・アムロナミエに対抗して「アフロ波平」
このコーナーは井ノ原氏がジャニーさんのものまねをするので有名?ですが
今日はものまねが流行っているせいかモノマネオンパレード。
別名井ノ原オンステージ。
森田氏のうひゃひゃがとまらない状態でした。

♪オフコース「さよなら」

このあとファックスによるおたより。
・「小さいときのアダナってありますか?」
岡田氏は「おから」と呼ばれていたとかで。
久「えー?『おから食っとけー』とか言われへんかった?」
准「ん?ない。(冷)」
冷静すぎます岡田さん。

☆WAになって喋ろう
・「毛髪は大丈夫ですか?」
こうなると話が集中するのが森田氏。
快「気にしないの?」
准「ピンポイントピンポイント。」
森田氏はハゲたら剃る!んだそうです。
快「でも長野くんはハゲるよね(断言)」
髪の毛が細いそうです。コレには2人も納得。あとは猫っ毛の人もハゲやすいよね、と。
准「オレねこっけぇ〜」
そういう井ノ原氏は剛毛。
剛「何処の毛か、って程濃いよね(笑)」
快「何処って、髪の毛にきまってんじゃねーか。」
ヘアジェルなんかをつけたまま寝ちゃったりすると頭皮によくないそうで。
快「でも長野くんってすっげースプレー使うよな。」
剛「使う使う。」
快「『そんなに使ったら良くないんじゃない?』って言ったら『頭皮についてないもん』って逆ギレするんだよ。」
・・・そんなに使っているのか?
彼の使うスプレーに含まれるアルコール分みたいなので森田氏が気分悪くなることもしばし。
剛「ほとんど毛に当たってないの。オレに当たってる方が多いの。」
しばし声にならない笑い。そして彼が使うスプレーは業務用だとか。
快「固めたいんだろうな、あれは。誰よりも固めたいんだろうな。」
剛「(笑)」
准「あの人髪型変わらへんしなぁ。」
デビューしてから変わることない長野氏の髪型。
剛「こだわるほどの髪型じゃないじゃん。」
しかしあまりにも言い過ぎたと思ったのだろうか。それとも黒いしっぽが生えたお方の逆襲が怖いのか。
快「ごめんねー長野くん。言い過ぎた。」
謝る。

・「ホテルの部屋で何をしてますか」
井ノ原氏は早く寝る、とのことですが後の二人から疑惑の目。
快「剛くんはホテルではいつも部屋から出てきませんが何をしてるんですか?」
剛「いや、オレはコンサートのビデオとかを・・・」
快「ぜってーみねー(爆笑)」
あっけなく否定されます。
快「オカダくんは何を?」
准「俺体操してるよ。」
何故ゆえに。しかしこれには井ノ原・森田両氏大爆笑。
快「ぜってーしてねー(爆笑)」
マネージャーさん同士では何かあるそうですが。

・「タイムカプセルを埋めたことありますか?」
井ノ原氏はつくば万博で21世紀の自分に宛てて出したものが今年の正月に届いたそうです。
そういえばそれは私にも届きましたよ。亡くなった祖母からの。
岡田氏はこの前実家に帰ったときに昔の自分の声が入ったテープを聞いたそうです。
准「俺アホやね(きっぱり)」
というのも岡田姉が何か吹き込んでいるそのバックでしょーもないことを延々と歌っていたそう。
♪ぱいのぱいのぱーい、などというのを
准「30分間延々と言ってた。」
快「こんな奴が1万人入るような会場を一杯にするんですから。・・・世の中間違ってるね」

・「最近の失敗した買い物は?」
このリスナーの男の人は無修正という言葉に引かれて買ったのですが、ということ。
この後そのネタで盛り上がりますが「ひるねくらぶ」の品位を損ねると思うので削除。
快「アイドルはそんなもん買わねーんだよっ(逆ギレ)」
剛「それだったらそんな話もしねーんだよっ(同上)」
快「ダメだよV6。今年いっぱいで解散だよっ。・・・ちくしょー。何の話してたんだよっ」
そして結論。
快「剛くんの髪はヤバイということで。」
剛「まだ大丈夫だよ。」

♪「WAになって踊ろう」

☆男前バカのコーナー
・「最近私を意識する従兄弟」
何がバカなのかよーわからん。ただの従兄弟自慢な気がする。
准「あ・・・もうダレた。」
快「もうちょっとで終わるのに・・・岡田さんダレちゃったよ」
ちょっと下ネタ気味なので岡田氏変に疲労気味。

・「回転寿司で400円皿を取ろうとしてから皿を戻したカップル」
食べていたのは味噌汁と100円皿数枚。二人で半分こ。
それなのに何故か井ノ原氏が目撃した食い逃げの話から岡田氏が目撃した万引きの話へ。
快「おばちゃんって言うけど本当はお前だろ」
准「ちがうわぁ・・・」
もう疲れ切っている岡田氏、返す言葉も微か。

・「BLってどの位の大きさですか?と聞く男」
実はそれはサイズではなくカラーの欄に書かれていたものだったそうです。
「BLack」のことだったそうです。
快「BLって書くより『黒』って書いた方が良くない?」
実はこの側で疲れ切った岡田氏はほっぺをぎゅーっと引っ張って変な顔を。

☆オレ達プロデューサー
今週はまだ新企画始まらないので声優志望の2人のお嬢さんの解体新書。
ウエダ嬢は岡田氏とタメ。スピッツ好きだということで
剛「スピッツまで3,2,1きゅっ。」
快「(表現不可能なものまね)」
しかし3サイズとなるとどうして喜ぶのよ>井ノ原・森田氏。
ヨシダ嬢は年女。通販番組が好きで、料理グッズを良く買うんだそう。
久「最近何買うたの?」
ヨ「なべ。」
ここから熱弁を振るうヨシダ嬢。魔法瓶構造になってるとかなんとか。
そして3サイズ。
快「パラダイスだね」
何がだよ。

☆月間賞発表
岡田いじりの方(といえばわかるのでしょうか)が月間賞獲得。

☆ぬらりひょんのコーナー
・おめでたガッツ
・ガッツいちもつ
・♪いち、にー、さんガッツ
・同じ穴のガッツ

あまりにもガッツネタが多いので、ガッツネタ禁止と共に来週から新コーナー
「I will ガッツ」が始まるんだそうです。
なんじゃそりゃ。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
と、今週はこんなところです。
いかがでしたでしょうか。(といわれてもねぇ)

↑今回の担当は双葉。さんでした。ありがとううございます、今年もよろしくね。
  ヒロシの髪は、固めないでバサッとなってるのもいいのにねー。

2001年1月2日分レポ(by みなみさん)

第66回放送(1月2日分) 

21世紀最初の記念すべきオレクス、担当はたぶんコンサートが終わった後駆けつけたであろう坂本くん、井ノ原くん、健くんのここのところあまりレギュラー化していなかったトリオ。ようするにこの逆サイドのトークが怖いんですよ。(特に○野○、○田○のお二方)で、レポするのはいきなり私・・・?

《オープニング・トーク》
坂「2001年1月2日ということで、新年明けまして」
全員「おめでとうございまーす!」
健「おめでとー!おめでとー!」
久「ばんざーい!ばんざーい!」
坂「若いねー(笑)」
井「とうとう来ましたよ、21世紀。21世紀も僕ら朋ちゃんと一緒にこの番組がうまく続けられるかどうかわかりませんが」
久「いやいや、続けていこうや。新年そうそう何言うとんねん!」
井「いや、わかりませんよー」
久「私は意地でもいくでー」
坂「なんでー?来んのー?」
井「そこでま、これからも僕たちのこの番組を本年もよろしく」
全員「お願いしまーす!」
とこんな感じで21世紀バージョン始まりました。
自己紹介で新年早々噛む朋ちゃん。「新年そうそう1噛みっ」「初噛みっ」となかなかの盛り上がり。去年の朋ちゃんの噛み噛み募金はすごかったという話から、新年はあらたまった気持ちでいいというお決まりのトークへ。

新年1曲目はやっぱりもちろん去年もおなじみのこの曲だそうで、
♪V6「CHANGE THE WORLD 2001」

《おたよりのコーナー》
●「いま学校で就職に関することをやってるんですが、自分の長所と短所を聞かれても答えることができません。みなさんはどうですか?」
坂「自分の長所、短所言える人?」
久「はーい!」
井「じゃあ、朋ちゃん。まず長所から」
久「明るくて楽しい」
井「ブブーッ!明るくてウザい。じゃあ短所いってみましょう。どうぞ!」
久「明るくてうるさい?」
坂「ああ。うん、そうだ」
井「明るくてうるさいじゃなくて、無駄に明るくてうるさいんだ」
長所と短所は紙一重ってことですね。でも今日、朋ちゃんちょっと遅れて来たそうですが、やっぱ朋ちゃんがいないとMBSに来た感じがしないんだって。
健「やっぱいないとダメだよ」
井「でも、いないならいないでいける」
久「どっちやねん!で?」
井「俺?俺も朋ちゃんに近いかもしんない。おせっかい、おせっかい。おばちゃんなんだよね、なんかね、なんとなく」
坂「井ノ原のね、これも紙一重なんだけど、短所でもあり長所でもあんだけど、人が間違ったところをね、ほじくり返すのやめてよね」
井「揚げ足をとるんだよね。でもね、一歩間違えたら、こういうラジオとかで揚げ足とらなかったら何になるの?その人ボケ殺しじゃない」
健「違うんだよ。矛盾してんだって。自分がやられると怒んの、すぐ。自分がつっこまれると」
井「それが怒んないとだってどうなるのよ?話が進まないよね?」
健「いや、進まないじゃん。そのほうが」
井「あ、そうか」
坂「おいおいおい」

●「夜中にトイレに行くのが嫌な季節になりました。私は限界までがまんしています。みなさんはすぐに布団から出ることができますか?」
いのっちがみのさんの「思いっきりテレビ」見てたら、夜中にトイレ行くのは、急に体温が下がってよくないんだそうですって。寝る前に水分取るのはやめたほうがいいとのことです。でも・・・。
久「でも、飲みたいもん、がぶがぶ。水飲んで寝るねん。健康法、健康法」
井「あ、らしいね」
健「俺、でもお風呂はいるとき水飲む」
久「あ、いいって言うよね。お風呂前に1杯の水飲むのええって」
健「お風呂中だよ、お風呂中」
久「持ってはいんの?」
健「そう、ペットボトル。あと寝るときも、枕元にかならず置いとく」
坂「え?なんで?」
井「カッコいいな、お前な。俺、あの蛇口のとこに口つけちゃうけどね(笑)」
健「俺、マジ水道水飲まないの」
井「あ、そう。水道水バリバリ飲むぜ、俺」
健「俺、あれだよ。カップラーメン作るのもミネラルウォーター」
井「バカじゃん」
坂「ダメじゃねーか」
それも日本の水を使うんだそうです(^^;。こだわりもここまでいくと、ねえ?
久本さんはギリギリまでがまん派。健くんは寒いからじゃなくて眠いから行かないんだそうです。健くんやいのっち、坂本くんは朝までがまんしても洩らす年齢じゃないと。朝にはパンパンだそうで、身体に悪そうですね、こりゃ。まあ、お仕事でもけっこう行けないことあるらしいですが。

●「みなさんは食事に行ったとき新しい料理にチャレンジするほうですか?」
坂「俺はね、絶対冒険しません(きっぱり)」
井「決まってんだ。味を知ってるものじゃなきゃ嫌なんだ」
坂「ファミレスとか行ってもメニューは見ない。もうそれしか頼まない」
健「マジで?」
坂「中華料理屋さん(大衆の)行ってももう絶対そう。もう同じやつしか頼まない」
久「おんなじ場所に行くの?店は」
坂「場所によって食べ物が違う。この店だったら広東麺だなと。一番おいしいの知ってるの、自分の好みが」
そうか・・・。私はおいしいと思ったお店では、いろいろ頼んでみちゃいます。だってそういうとこは何頼んでもおいしいもん。中華料理は私の住んでるとこがけっこう本格的なもんで、またいろいろ試してみちゃいますね。

♪SMAP「らいおんハート」

《俳句塾のコーナー》
今日はスペシャルといたしまして、V6の3人に1句ずつ詠んでもらうことにあいなりましてございます。
○三宅健さま作
・「新世紀 バナナなしでは 始まらない(字あまり)」
坂「これはね健くんはね、バナナが大好きなんです。だから新しい年を迎えるのにはバナナなしではが必要だと」
久「わかりにくい俳句をありがとうございました」
・もう1句「新世紀 まわりすべてが 新しい」
井「それ、どういう意味?」
健「いや、まあ、新世紀迎えるから、いろんなことが新しいよっていう(そのままじゃねーか)。まああたりまえと言ったら、あたりまえのことなんだけど」
坂「気持ちを新たにしてっていうことですね」
井「物も気持ちも新しくなっていくと」
久「ま、来週からはリスナーの方に、やっぱりね」
健「おい、自分のはどんなんなんだよ?」
久「あたし、これないもん」(V6だけなのね)

○井ノ原快彦さま作
・「お正月 お雑煮じゃなく お味噌汁」
異常にうける朋ちゃん。それはなぜかというと・・・。
坂「あー、うまいね。これ深い意味がありますね」
井「深いですね」
健「これは何?久本さんのお雑煮のこと言ってるわけ?」
井「そうなんですよ。お雑煮をね、今日作ってきてくれたんですよ」
坂「約束をはたしてくれました」
健「そうなんですよ、みなさん」
久「もうね、今年は有言実行やからね、あたし」
井「しかも白味噌じゃなく」
健「はい、お味噌汁です、普通の」
井「信州味噌。京味噌使わずにね」
坂「信州味噌」
あのね、関西は白味噌のお雑煮が一般的なんですよ。うちの家はおすましなんですけどね。
井「そういった意味でもう1句作ってみました」
・もう1句「新春の 雑煮の素は 信州だ」
井「なーんつってね」
坂「うまい、うまい。うまいね」
健「全部さ、久本さんの雑煮にかかってんだ」
井「あ、じゃあ違うのもありますよ。いきます」
坂「いくつ作ってんだ?お前」
・さらにもう1句「新世紀 ふくらみを増す 男性き」
久「キャラ変えんの?今年から」
井「あら?あら?」
坂「すいません」
健「お正月早々、そんなのあり?お正月だよ?!」
井「いや、だからふくらみを増すってのはほら、いろんな意味でね。期待とか夢とかね」
坂「『だ』ではないですね?」
井「ふくらん『だ』?ちがう、ちがう、ちがう、いろんな意味で。男性きっていうのは、いままでは女性がね強くなってきてた、これからは男性の時代だってことで男性期ですよ」
久「っていうか、リスナーの方のときこんなにフォローいらないですよね?」
坂「井ノ原くん、一生懸命です、なんか」

○坂本昌行さま作
・「三が日 四日目からは 普通の日」
これ、けっこうズキッとくるなー。4日から出勤でしたからね、私。
久「うわ、これねー」
井「わかる!だいたい4日からね、スーパーとかも始まりますからね」
坂「テレビもねもう普通の放送で」
久「お年玉もらうチャンスもなくなっていくねんね」
井「もうお正月の特番の再放送とかやっちゃったりもするしね」
坂「あー、よかった、俺」
井「うまい、うまい」
久「これは共感できた」
井「できなかったって言うのか?!俺のは」
久「俺のこのお雑煮はまずかったって言うのか?!」
井「いや、うまかったよ。うまかった」
健「おいしかったよ、おいしかったよ、おいしかった」
井「それを振ってほしかったんでしょ?」
久「その一言がほしかった」
健「お雑煮としてはどうかと思うけど、味噌汁としてはおいしい」
久「お前ら、これいりこだし、かつおだしベースで、コトコト煮込んで」
井「俺、でも朋ちゃんこんなに料理が上手だとは知らなかった」
久「でしょ?にんじんもちゃんと梅になり」
井「これはうまいけども、他のはどうかわからない」
健「だってこれだって言ってみれば、ね?お雑煮を作ろうとして味噌汁を作っちゃったんだから。間違ってるんだ」
井「でも、もしかしたら、味噌汁の素入れて、後からかつおとかポンポン入れてもいいわけだからね」
久「ちがう、ちがう、ちがう。ちゃんと大根かって松になってたやんか!おめでたいお正月用に」
井&健「なってた、なってた」
坂「贅沢な味噌汁だよね」
でも、冗談じゃなくみんな2杯食べたそうです。ついに朋ちゃん約束をはたしましたね!

♪TOKIO「みんなでワッハッハ」

《YOUにおまかせのコーナー》
坂「あ、今日もジャニーさん来てます」
井「言わないでよ、もう。もう勝手にやって勝手に帰ろうと思ってたんだ」
久「新年早々ありがとうございます」
井「ごめんなさい」
坂「うるさいよ、バカ野郎」
井「帰れ、バカ野郎。もう早くいって。さっさといっちゃって、もう」

●いつもお経を唱えている、忍者に対抗して「信者」
・・・沈黙。
井「新年早々ナンセンスだよね」

●ロン毛とハゲのグループ、忍者に対抗して「落ち武者」
健「ロン毛とハゲね」
井「字あまりじゃないの?それ」
久「うん」
井「『なんじゃ?』って感じなんだよね。もう下町行ったら『もんじゃ』って感じがするね」
久「あ。ジャニーさんにシール」
井「いらないよ、そんなの、バカ野郎。シールなんかもらってどうするんだよ?バカ野郎」

●すべて嵐に対抗。いつも靴下をはいてないグループ「素足」
井「これ、売れるよ。次は『素足』。じゃあ、あれだね「感謝感ゲキ雨裸足」って感じかな?」

●お金持ちばかりのグループ、プッチモニに対抗して「むっちゃゼニ」
井「あまりイメージよくないね、これね。お金からんでくるとちょっとよくない」
坂「金はいるとまずいですか」
井「やっぱねー。そうだねー」

●体調が悪い人たちのグループ、Whiteberryに対抗して「腹痛下痢ー」
井「汚ないな、もう。アメリカだとすぐアウトだよ、こんなの。そういうのやめなよ、もう。エンターテイメントわかってない」

●お尻フェチの人がグループを組みました。E・E・JUMPに対抗して、「E.E.臀部」
井「臀部ときたか。臀部ときたら、さっきあのむっちゃゼニ・・・ダメだ、思いつかない」
お正月なので、全員シールゲットです。

♪Kinkikids「夏の王様」

《WAになってしゃべろうのコーナー》
●「彼女ができたら友人や家族に紹介するほうですか?僕は照れくさいので、いつも彼女に『なんで紹介してくれへんの?』と言われてしまいます」
坂「友達とかは普通じゃないの?家族はちょっとやっぱ照れくさいのかな」
井「『大人になったらね』とか言われちゃうの嫌だから」
坂「俺は自分の家族に会わすのが恥ずかしい」
井「なんで?似てるから?(笑)」
坂「だって、親だよ?」
井「似てるからじゃないですか?あ、パンチパーマだからね(笑)」
健「親を?彼女?」
井「親にね、会わせるの。向こうの親に会うのはどう?逆に」
坂「いやー、俺、緊張・・・やー、やだな」
健「でも大事だよ。向こうの親」
でも、女の子が自分の親のことを気にしてくれたり気遣ってくれたりするのはとってもうれしいもんなんだそうですよ。

●「僕は冷蔵庫、とくに冷凍庫に食べ残しとか何でも入れるくせがあります。みなさんの冷蔵庫には何がはいってますか?」
坂「冷凍庫の中には普通でしょ」
井「そう、アイスとかね」
健「この人はだから冷蔵庫よりも冷凍庫のほうに物入れてるでしょ」
井「長持ちするからでしょ?」
何でも凍らせばいいってもんじゃないと言い合います。

●「みなさんは『ムジレコ』という言葉を知ってますか?(無人島に持っていく1枚のCD、レコードだそうです)無人島に行くとしたら誰のを持っていきますか?」
坂「なんかこんなこと真剣に考える俺、バカみたいだ」
健「俺、アルバム、なんかアルバム」
井「でもさ、考えてみろよ。レコード持ってってもプレーヤーがなきゃ聞けないんだぜ?」
レコードを持ってったのにプレーヤーを忘れたというコント(?)を一人でやるイノッチ。

●「先日テレビを見ていると『最近の若い女の子はだらしない』というテーマで番組をしていました。その中で特にびっくりしたのが、2・3日お風呂にはいらなくても平気、ひどい子は1週間寝る前に化粧を落とさないという子の多かったこと。どう思いますか?」
うーん、ちょっとびっくり。でも6年前に私も4日間お風呂にはいらなかった(っていうかはいれなかった)ことがあるんだけど。
井「あー、ちょっとねー。はいってないにしてもテレビでそういうこと言わないでほしいね」
坂「めんどくさいとかじゃん?結局さ、いまみんな塗ったくってるじゃん、目とかさ。あれいまはいいけどさ、ちょっと年齢重ねてくるともうやばいよ」
井「やっぱ年齢重ねてくると今度はね、スッピンが勝負になってきますからね。スッピンフェチの僕たちとしては」
坂「いまはね可愛いからいいけど、ちょっと年齢重ねたらもう」
井「もうお肌の曲がり角ですからね」
坂「もうやばいっすよね?朋ちゃん」
久「いやいや、曲がってへん、曲がってへん」
井「曲がってないの?あと少しでゴールですよ」
坂「折り返し終わってゴールなんだ」
健「でもさ、まずね、メイク落とさないのはよくないよ。皮膚呼吸できないよ、マジで」
電車の中とか地べたで女の子があぐらかいたりして座ってるのはよくないという話に流れていきます。けっこう3人とも注意したりするそうです。でも言いながら走って逃げるんだとか(^^;。

♪V6「愛なんだ2001」

《男前バカのコーナー》
●「私が高校生のとき生徒たちがバンドを組んで体育館で演奏するんですが、あるバンドが間奏の時にギターの人が前にでてきながら演奏してたんですが、前に出過ぎてギターのコードがスピーカーからはずれてしまい、急に音が聞こえなくなりました。会場は笑いの渦で、その人もかなり恥ずかしかったと思います」
坂「こういうのは、でもありがちですよ」
久「またギターの人はのってるからね」
井「昔のさ、まだワイヤレスじゃない時代って、みんなそうだよね」
その後、コンサートでの長野くん話。スピーカーに足かけたら、スピーカーが前に動いていっちゃったとか、早く言い過ぎて何言ってるかわからないとか、最後に「よろしく」ってつけたらいいと思ってるとか、ファーストビデオで「踊れ、踊れ」って言ってるとか。コンサートでは長野くんらしからぬ行動をするんだそうです。

●「後輩が「親が旅行でいなくて食べるものないねんなー」と言うので、作りに行ったついでに部屋が汚いので掃除してあげたら、後輩の部屋から『女をくどく方法』とか『カッコよくなる方法』とかいろんな本が出てきた上に、化粧水やパックがでてきました」
V6のみんなはメイクするんで化粧水は持ってるそう。パックするのはこの3人ではイノッチだけ。

●「ある日我が社のRくんが朝からくしゃみに悩まされていました、そして、ハークション、ブーッとかなりでかい音が鳴り響きました。彼はくしゃみと一緒におならもしてしまったのです。静まりかえったオフィスでみんな必死で笑いをこらえました」
井「笑いこらえちゃかわいそうだって」
久「笑ろたらななー」
井「それはつっこまないと」
久「それって去年の私らやんなあ?剛が・・・あ、いてへんかった、イノッチ」
覚えてますか?確か前回の私のレポの時ですよ。
久「Vドラの直前に『アクション!』って言ったらブーッ。オンエア乗っとんねん」
井「あいつ計算だからね、あれは」
健「あいつ、ホント、あいつ自由自在だよ」
久「あいつもお笑いのセンスを身につけつつあんねや」

《New Year Fax》
●「みなさんはタレント同士で年賀状のやりとりをするんですか?どんなタレントからもらいましたか?」
健「タレントさんに出したことない!年賀状はガキの頃で終わった」
久「素人の友達は縁切りたないから出す。芸能人は事務所とかに来たら出すけど」
坂「あ、そうそう。出す、出す」
井「事務所に来るねー。家って携帯電話があるから、住所も知らないし」
電話かけたり、あとメール年賀状とかだそうです。

●「我が家では年が明けるとすぐに近所の神社にお参りに行きます。みなさんは恒例行事はありますか?」
坂「僕らはね、先輩のみなさんとかで行くんですよ」
井「実家とかもね、1日には帰れないもんね」
健「生終わって、初詣行ったりする」

●「新年って親戚の人が家に来たり親戚の家に行ったりしますよね?私はあれがすっごく苦手なんです。みなさんはそんなことないですか?」
坂「俺、親戚来てちゃんとかしこまって『新年明けましておめでとうございます』って言うのがすっげー恥ずかしかった」
イノッチはけっこう遠いところまで親戚の家に行かないといけなくって、必ず帰りは車に酔うのですごく嫌だったそうです。

●「新年になると必ず物事に『初』をつけませんか?みなさんの『初』話を聞かせてください」
坂「えー、初腹痛です、いま」
井「マジっすか?」
健「雑煮?雑煮?」
坂「やばいっす・・・」
井「雑煮だな」
久「ワシの雑煮?これがあるから、いままで肉じゃがも作ってけえへんかってん。今日私夜行って看病するわ」
坂「ああ、うん、長野のとこにいるから」
久「びっくりするやろなー」
坂「長野びっくりすんだろうなー。『何で来たの?』」
久「俺ゆっくりしてたのに何してんの?」
初夢はみんな見てないんだそうです。みなさんは見ましたか?

《ぬらりひょんのコーナー》
・言葉の音でお楽しみください「千春・千夏・乳首」
みんなため息・・・。

・みなさん想像してください。みのもんたをパロって「フェロモンた」

・「ガッツマック」
けっこう受け。

・友達の家にあったビデオのタイトルです「マゾリックス」
健くんがいまいち理解していません。

今日はイノッチのお友達のりょうたくんがスタジオに来ていて、みんなの噛みを数えてくれました。今日の噛み結果は、久本さん6噛み、健くん3噛み、井ノ原くん2噛み、坂本くん0でした。


 あけましておめでとうございます。今年の第1回放送レポはみなみさんでした。それにしても二日から通常通り放送のオレクスってすごいですね。
 レポ隊の皆さん、いつもたいへんでしょうが、昨年に続きまして今年もよろしくお願いします。