2000年10月31日分レポ(byMikkoさん&桜さん&みなみさん

(青字部分は11月6日追加アップ部分です)

【もうすぐオレたち×××やってます】
今週の担当はイノッチ・剛くん・岡田くんの3人さん。
また途中からになってしまったかもしれませんが・・・(泣)

★「岡田くんに質問。何で岡田くんはいつもしましまなんですか?」
ドラマも歌の衣装も雑誌もトーク番組も私服までどうして?ということですが。。
そうなのかな・・???服、あんまり見てないし・・(^−^;
本人、「そうなのかな?」と思案してました。
でもやっぱり服のことになると、彼はつっこまれますね。。
井「この黒いズボン、いいの?小学生の時はいてたようなヤツだよ、これ」
今やってるベルトについても言われてました。しかもこのベルト、
岡「このベルトね、ずーっと使ってんの」、と。
本人いわく学生時代から(?)使ってるそうで、ボロボロになってると言われてました。
でも見えないから別にいいと言う彼に久本さんが、
久「細かいトコ、センス気にしそうやのにねー」
話を戻して、、、
たまたま衣装がしましまなのが多い>イノッチ談
岡「ボーダー系が多いの。黒い系が好きなの」
剛「昔思い出せよ、お前。オーバーオール着ろよ」(笑)
しばしの間みんなにつっこまれ、いや、からかわれてましたね。。
ちなみに今日の岡田くんの服は黒のTシャツに、黒のパーカー、黒のジーパンだったそうです。
おぉ〜、黒ずくめの男ですね。
で、久本さんが服を言ってくれたのですが、パーカーをヨットパーカー(?)と言って、今どき言わないとイノッチに言われてました。。
このあとジーパン話になっていました。

★「みなさんは注射は大丈夫な方ですか?」
このリスナーの方はインフルエンザの予防接種をしたそうで、絶対必要な注射しかしたことがなかったんだそうです。
注射がダメなんだそうで、点滴も採血もしたことがないそうです。
久本さんは17歳の時盲腸で点滴をしたことがあるそう。

【オレたち×××やってまーす】
さっきのはがき、途中で終わっちゃいましたが、普段通りオレクスに突入です。

★オープニング・トーク
井「今日はお昼過ぎから仕事だったので、三宅くんとボーリングに行って来ました」
V6はボーリングがブームなんですかね?
イノッチはマイボールを買ったんだそうですよ。
井「ヘタくそだったよ、アイツ」
剛「ヘタくそだった?(爆笑)」
やっぱりボーリングが流行ってるそうですね。6人うち3人がってイノッチが言ってましたっ。
井「すごいよ、ほら。指が」
久「あ、ボーリングだこや」
ボーリングでもたこができるんですね〜。
で、イノッチはそのマイボールをそこのロッカーに置いてくるそうで。
井「友の会入ってるからね」
久「(爆笑)」
その友の会の人たちに(?)説教されたんだそうです。
井「説教されましたよ。健くんも今日めちゃくちゃ説教されてましたよ」
親切な(?)ご指導をしてくださるそうで。。
井「『違うんだな、三宅くん。そう曲げよう、曲げようとしたらダメなんだよ』」
剛「(爆笑)」
その人達はプロの方たちなんだそうですよ。
でもV6でボーリングといったらこの方(?)!
井「剛くんもすごいですよ」
久「ハイスコアとかどれぐらいだすの?」
剛「240とか」
ほとんどストライクとか連チャン(?)なんだそうです。
私はあんまり行かないからよくわかんないですけど、それってすごいんですか〜。
井「岡田もそろそろだな」
岡「俺はやらへん」
みんなボーリングに引き込まれていくので、自分はあえて引き込まれないんだそうです。。

リスナーからのリクエスト曲 ♪V6「CHANGE THE WORLD」

【おたよりのコーナー】
★「デビューして5年目ですが、今だから言えることを教えてください」
いっぱいあるそうですが、考えると出てこない、と。。
で、みなさんも結構ご存じのV6結成の話を。
ここから以後イノッチの説明が続きます。
井「あと1人誰にするかって話になったわけ」
V6の候補になっていた(?)Jrたちがバレーボールの練習をしてたんだけど、その中で岡田くん1人が一生懸命練習をしてて。
井「他のJrの連中は10円回してはさんでゴール作って。そんな遊びをしてて、バレーボールなんかやりもしなかったの」
それをジャニーさんが見ていて、岡田くんに決まったそうです。
へ〜、恥ずかしいですけど、これは初めて知りました。
がんばってたんですね、岡田くん(^−^)
久「で、急にきてどうやった?東京の人間ばっかりで」
岡「ワケ、わからんかった。最初の2年ぐらい、何やってんのか」
井「2年も〜?」(笑)
岡「自分の意志はなかったから。だからもろ昔のアイドル。『私は人形』みたいな(笑)」
何もわからず、行け、行けって言われてたそうですけど。
だから昔はしゃべらなかったと思われてましたが、
井「昔はもっとしゃべってたよ。はしゃいだりとかしてたもん。自分からケツ出したりしてた」・・・。
久「だって一番年若いくせに一番落ち着いてるやんな〜」
井「本当はもっとやりたいんだよ」
そしてみんなから「ケツ出せコール」が・・・。
岡「そう考えたら変わったよね」
地元の大阪のお友達さんにも変わったと言われるんだそうです。
そして、
岡「俺、イノッチと初めてしゃべった言葉って『スネ毛こいっすね〜』だもん」・・
・・・。
井「この野郎と思ったもんねー。このガキって。何だこの野郎って思ったもん」
岡「精一杯の近づこうあいさつだったのに、『ああ、そう』で終わったもん」(笑)
井「ちょっとムっとしたもん、俺」
剛「(笑)」
で、ここからはあの有名な(?)元気が出るテレビのジャニーズ予備校での話に。。

★「自分と同じ服を着てる人がいたらどうしますか?また明らかに自分のまねをしている人がいたらどんな行動をとりますか?」
井「これ、わかんないよね」
イノッチが言うのに、例えば篠原ともえさんみたいによくわかる人のまねをしているのならわかるけど、と。
井「俺のまねしてるやつとかなら顔しかねぇじゃん」
久「(笑)」
剛「まねでもないしね」
井「俺の髪型とかもわかんないでしょ」
岡「昔、板前さんやったからね」
剛岡「あのとき何で板前さんだったの?」
井「板前のつもりはねぇのよ」
剛「何か後ろもかりあげてて、前だけちょこんって(笑)」
イノッチいわく、「剛くんや健くんは長かったし、坂本くんも茶色だったから、変化を付けなきゃと思ってやった」ことなんだそうです。
井「それがあんなになっちゃったんだよ」
気合い入れてスポーツ刈りにしたら大失敗というパターンだったんだそうです・・
・。
でも私もありますよ。久しぶりに髪切って、切りすぎてダメとか。。悪目立ちしてしまうことが多々ありましたね、ハハ。。
話を戻して、、、
井「剛のまねしてるとかはいるでしょ」 いそうですね〜。
久「剛はいそうやな〜」
あとは岡田くんが金髪(白髪?)だったとき。
久「アレ見たとき、ロンブーの亮さんや思ったで」
髪の毛は結構かぶってる方とか多いですよね〜。そういえば。

★「たくさんの洋服の収納はどのようにやっていますか?」
久「私は人に服あげるね、基本的に。でも去年着た服とか着ーひんやろ?」
井「着るよ。俺は着るけど、健は着ないと思うんだよ」
同じ服を着てるのを見たことがないぐらいなんだそうですよ。いっぱい服持ってるんですねー。
井「もう1回1回買ってるんじゃないかっていうぐらい」
剛「すごいよねー。一時期すごい買ってたよね〜」
井「俺はイノッチいっつも同じ服着てるなって思われてると思うんだよ」
久「え、収納工夫してたりする?」
イノッチは普通にタンスに入れて、剛くんはハンガーなどにかけているんだそう。
岡「剛くんってあれやな、家事とか自分で何もしなさそうやもんな」
剛「しない、確かに。毎朝おばあちゃんが来て」
いいおばあちゃんですね〜(^−^)
おばあちゃんの誕生日には電話をかけたりするんだそうですよ〜♪
でも・・・おばあちゃんがいてうらやましいなぁ〜。。。
井「岡田はどう?結構きれいにしてるんだよね」
岡「俺、捨てる」←即答。
久「(笑)」
着るって思ったら捨てないけど、1回着ないなって思ったらもう捨ててしまうんだそうです。
井「でもお前自分のじゃないジャンパー入ってたんだよな」
岡「うん。怖い話」
剛「それ、マジで怖い?ホント怖い?」←真剣。
岡「うん。怖い」
剛「じゃ、俺耳ふさぐよ」
剛くんは怖いの苦手でしたね、そういえば。
私は怖いけど、聞きたい!です。
*えっと、この岡田くんの話、本当にあった怖い話です。怖いのダメな方は飛ばしてくださいね。
・・・いいですか?いきますよ〜。。でもまとめるのヘタだから、怖くなくなってしまうかも。。
岡「俺、前住んでた家に引っ越したときに、合宿所におったから引っ越すの手伝ってもらってたわけよ」
たぶん引っ越し業者かなんかの人なんでしょうね。荷物をもらって整理してたんだそうです。
岡「そしたらその中に俺の服じゃない作業着みたいなのが入ってたのよ。で、マネージャーさんのやと思ってほっといて、次の日聞いてみたの。そしたら『俺のじゃない』って」
それでそのときは何も考えず、数ヶ月その作業着をかけてほったままにしていたんだそうです。
岡「その部屋が冬でも暑いし、夏でも寒いねん。電気変えても暗いわけ。他は何にもないのに。で、俺はおかしいと。そのころから家に帰っても憂鬱になる。気分もおかしいと」
ここから怖くなってきますよ・・・。ちなみに剛くん、全然聞いてないそうです(笑)
岡「そういうのがあったときに(岡田くんを)TVで見たすごい霊能力の人が『この子は今すごい疲れてる。ヤバイ』と。で、俺の知り合いを通じてウチに来たん」
TVを見ているだけでわかるほどにすごかったんだとか。
岡「俺は結構憑きやすい体質なの。で、その人が家に来たんだけど、『うわーっ』とか言って家に入れないわけよ。汗、だらだらかきだして、吐きそうなくらいになってんの。俺、ホンマかな?って思って。塩をまきながら家に入ってくるわけ。家の間取りを知らないはずなのに『右奥にいる』って。で、その人入れないから、俺が変わりに入ってクローゼット開けたの。そしたら『右から4番目の服、何?』って」・・・。
久本さん、叫びすぎ、怖がりすぎ・・・。右から4番目の服はもちろん例の作業着です。。
岡「それにいるって言われたの」
向こうの方から剛くんの「終わり??」と言う声が。。
久「まだ」
剛「なげーよ、お前!」
剛くん、ついに逃亡しちゃったんですね・・・(^−^;
岡「『その服は誰の?』って言われて、そのときに俺気付いたわけ。その服は俺のじゃないって。入ってきたときに置いてたって。そしたら『逃げた!』って。あ、右に行った、時計に行ったってすごい逃げてるって言って、塩まきながら閉じこめたわけ。で、その人が除霊をして、その人と話をするから出ていってくれって」
本格的ですね〜。さすがノンフィクションです。
岡「結局俺ん家に荷物運んでくるときにに人をひいちゃったと。仕事だから逃げながら来ちゃったわけ。ひき逃げをして俺ん家に荷物を運んできてくれたわけ。で、その亡くなった人は結構幸せな女性で、そのせいでその男の人を呪っちゃったわけ。でもその男の人は亡くなられて、でも俺の服に思いが残ってて、ひいたときの。で、結局除霊しました」
この話はここで終わりです・・・が、みなさん、次の話の用意はいいですか?まだあるんですよ。。。では行きます・・・。
岡「で、ありがとうございますって言ったら、『まだいるの』って。このうちは鬼門だって言われて。じゃ、全部やってくださいって言ったの。そしたら『トイレにいる』って言われたの。で、トイレに立って、『右側には何がある?』って。いや、壁ですよって。で、俺が見に行ったらブレーカーがあったの。そしたら『そこに1人いる』って。見てみたら、女の人の髪の毛がぶわーって」
井「ハンパじゃないんだ」
岡「ハンパじゃない。5、6本とかそんなんじゃないの。束になって」
・・・っはぁ〜・・やっと終わりましたよ。みなさん、お疲れ様です。。
それにしても怖かったぁ。。こんなの夜1人でよく聞いてたな〜って今さら思いました。。苦手です、こういう系。
えーと、彼はと言いますと、、、
久「剛、終わったで」
剛「ふ〜・・・」
帰ってきたようです(^−^;
でも何で岡田くんはそういう体質なんですかねぇ。。
っていうか、できればこういう話はやめてもらいたいです〜〜。。。
怖すぎっっ!!(><)

リスナーからのリクエスト曲 ♪平井堅「LOVE OR LUST」

*****************************
こんにちは、Mikkoです。
あいかわらずまとめるのが上手になりません。。
怖い話もあんまり怖くなくなってしまったような気がします。
ごめんなさい・・・。
それではっ!!

↑ここまでMikkoさんでした。前にジャニーさんが、Vメンバーを選ぶとき、「一生懸命バレーをやってる子を選んだ」って語ったのをアエラで読んだことがありましたが、それは准くんのことだったんですね。
 にしても、作業着の怖い話、衝撃的! 轢き逃げをして人が死んだなんて、これはたいへんな犯罪ですよね? しかもその轢いた男の人も死んでしまっていて、轢いたとき着ていた作業着に呪いが残った……!? 事実関係ほんとに確認されてるのかなあ?? 除霊してくれた人の話だけなのか? 

【HAPPY TODAY99】
 ★先輩の誕生日に、告って、リストバンドをわたしたら試合の時につけてくれた。
 朋「え、彼女になったん??」
 リ「いえ、友達なら」
 井「じゃ、つきあえないの??」
 リ「はい」
 朋「先輩はいくつ??」
 リ「(中学)2年です」
 朋「そら、初恋やで」
 井「いいの??それで」
 リ「はい」
 井「だめだよ、つきあわなきゃ」
 朋「淡い恋やなー」
 井「親としてはね、付き合ってほしくないんだよ」
 朋「先輩はクラブ一緒なんですか??」
 リ「バスケ部で、男女別」
 岡「ちょっとさあ、先輩って呼んで」・・・おいおい。
 リ「先輩★」
 井「じゃあ、お兄ちゃんって・・・」・・・えー!
 リ「お兄ちゃん★」
 剛「じゃあ、パパって・・・」・・・えー!
 リ「(笑)パパ★」
 朋「おいおい、おかしいで」
 
 ★俳句が入選。
 朋「どんな俳句やったんですか??」
 リ「夕立で しめる校舎は 木の香り」
 井「いいねえー」
 剛「わかってんのか??」
 井「わかってるよ。夕立が季語だよね」
 リ「はい」
 朋「イメージや・・・」
 井「ああ、校舎が湿って、木の香りがする・・・」
 岡「いいねえー」
 朋「今の気持ちを俳句で」
 リ「むりー」
 井「いってみようか」
 リ「え・・・」
 井「俳句とかやった。字余りばっかだったけど」
 朋「入選したら、何もらえんの??」
 リ「図書券もらえるみたいで・・・」
 井「よかったねえ」

 【YOU達におまかせのコーナー】
 ★嵐に対抗して、そうじ好きのグループ
  →ブラシ
 ★いつも、ゴロゴロしながら歌ってるグループ
  →あざらし
 ★5人共みんな美白
  →トキノ
 ★リンスにくわしいグループ
  →ラックス
 ★1番上の兄ちゃんが集まったグループ、少年隊に対抗
  →長男隊
 ★いつも態度の悪い4人組。グレイに対抗
  →ブレイ
 ★ジュニアがそのままデビューして、ジュニア
  坂本くんだらけのプラモがあつまって、マニア
  自分とうるさいやつが、ワイヤ
  けちけち関西人が、ゼニや
 ――――――――――★★★―――――――――――――
 今回は少なかった。
 今日から、バレエの振り付けなんでいす。
 がんばるじょ。
 (しかも、舞台は、トニコンのフェステイバルホール!!
   楽屋のにおい、かいでこよっと)

↑ここまで桜さんでした。先輩が中学2年だなんてかわいいね。

♪花*花「さよなら大好きな人」

《WAになってしゃべろうのコーナー》
●「先日姉貴の結婚式がありました。最初は照れくさかったけど、最後の両親への手紙では目頭が熱くなってしまいました。結婚式で泣いたことありますか?」
あの手紙のコーナーはみんな(特にご両親)を泣かすためにやってるとしか思えないですね。で、女きょうだい話の時にまたこの人が登場してんですか・・・。というわけで今週も大暴走(爆)。
井「結婚式お前出たことないだろ?岡田とか」
岡「ない」
井「剛はない?」
剛「俺もないね」
岡「あ、俺でも知り合いのはあるけど、身内のはない」
井「あー、そっか、そっか。でもお姉ちゃんの結婚式とかそろそろあるんじゃないの?」
岡「うん、たぶんね」
剛「ある?結婚式」
井「あるあるある」イノッチのお母さんの会社の上司の娘さんのアキちゃんの結婚式に地元の友達と5人くらいで出たそうです。見た目かなりワルばっかだったらしいんですが、みんな泣いちゃったとか。で、ついにこの話に行きますか。
剛「いいよなあ、結婚式」
井「どうする?お前、妹とか結婚したら」
剛「めちゃくちゃにするよ」ほら、出たっ。本人の声はマジ、他の人大爆笑。
井「おかしいよ」
岡「おかしい。ちょっと妹に対してはおかしいんですよ」
井「めちゃくちゃにするんだ、乗り込んでって。バカ野郎〜!ちょっと待った!とか言うんだ(笑)」乗り込むって・・・普通お兄ちゃんは出席してるもんですが、ま、いっか。
剛「ケーキとか投げちゃうよ」
井「ケーキ入刀!とかさ」
岡「お兄ちゃん、やめて。お兄ちゃん」
井「ほぁ〜っ!(投げる時の掛け声風)とか、ドロップキック(?)とか(笑)。お前は結婚しないほうがいいんだ、こんなやつと。お兄ちゃんと一緒にいなさいって」
剛「あのね、嫌がらせするね」キャンドルサービスで付けにいくろうそくの先を切っといたりいろいろなことをするそうです。
井「ありとあらゆることを。裾を踏んだり、ウェディングドレスの」
剛「妹じゃねーか」彼氏に対してしたいってことでしょうね。
井「まあ、僕らもそのうちそういうことがあるんでしょうけど」結婚するってこと?
剛「そうですね」
井「回りが、でもちょこちょこ結婚しはじめてるしね、やばいなー」
岡「もうそろそろでさ、子供が産まれるんですよ」
井「え?誰が?お前が?」おーい、それじゃ大スクープじゃないですか!ショック死しますよ、准くんファンが。レポ隊にも3人いるってのに。
岡「俺じゃないよ(笑)」ほっ。
井「友達が?」あたりまえだっ。
岡「うん。すごいよねー、やっぱパパになるよね、顔が」
井「あー、わかる、わかる」
岡「なんか変わったなーって思って」
井「子供がほしいとか思うんだろうね、そのうちね。結婚はいいから。次いこうか」???
●「先日もてない男4人で話をしていた時、男は女性の匂いに弱いという話になり、香水の匂いが好き派とシャンプーの匂いが好き派に別れました。みなさんはどっちですか?」
井「どっちですか?」
岡「シャンプー!(即答)」
剛「(少し考えて)香水」
井「俺ちがうんだ。化粧水」おいっ、三段落ちかい。ちょっと受けた。
井「わかる?化粧水」案外本気(と書いてマジ)みたいですね。
剛「あー、わかるわかる。でも一瞬じゃない?その匂いって」
井「いや、そうなんだけどね。香水、どうやってこの匂いを出すんだろう?っていう匂いさせてる人がいるじゃない、たまに」
岡「いる。あの、香水でこんな匂い嗅いだことねーっていうくらいかぐわしい匂いあるよ」
井「そうなんだよ」
岡「あれ」
井「あれ?誰?誰?あれって何?」
岡「うちの・・・お母さん」
井「まだ小さいころさ、お母さんやお父さんと一緒の部屋に寝てたことがあったの。その時お母さんが風呂上がりにつける化粧水の匂いがたまらなくいい匂いでね」
剛「そういうの残るんだね」
井「残るんだね。で、たまにそういう匂いのする女の人っていうのは、ショートカットでスッピンでね。スッピンフェチなんだ、俺、じつは」ここから話の方向が・・・。
岡「スッピンを見るとやばいね」どんどん違う方向へ・・・。
井「眉毛とかちょっと短くなっちゃったの見るとやばいね」もう止まらない。
剛「可愛いよね、でも」
井「可愛いと思っちゃうんだよね。スッピンがいいよ。これからはスッピンだよ。流行るよ」流行ってもできねーよ、もはやそんなこと。悪かったなっ。
岡「薄いメークはしといてほしいな、でも。そういうのはさ、たまに見るからこう。しょっちゅう普通に見てたらそう思わないんじゃないの?」
剛「逆にさ、ふだんスッピンでさ、なんかある時に化粧とかするとさ、またそれもあんだ」
井「そうそう、またちょっとおぼつかない化粧なんだよね」
岡「お前、誰?」
剛「気づけよ」
井「それは下手なんじゃないの?それはやばいんじゃないの?」
岡「食事とか高級レストランとかさ借りた日にさ、ふたりで行きました、ふたり部屋?、ちょ、ちょっとすいません、人来るんで、すいません」
井「あー、メイクで化ける人ね。いるよね。ちょっとほっぺたが頬紅が濃すぎてさ、なんかこう赤くなっちゃってる子とか可愛いよね」
剛「可愛いね」
井「あらららら、まだ化粧とかあんまりしたことないんだなっていう感じでさ、いいですよね」
剛「いいね」ここではたとハガキの内容に気づく井ノ原氏。
井「匂いね」
岡「匂いフェチだからね」そういえばそうでしたね。
井「誰か言ってたな、でも匂いがきかないと性欲とか一切なくなるんだってね」そういえばオレクスでいつかそんな話してたような?匂いは大切なんですね。
剛「あるよね、でも。自分の、あ、これだ!っていうの」
井「ムラムラくるっていう」
剛「この匂いっていう、この匂い、くんくん」この言い方がねー、なんともやーらしーんです(^^;。
井「待ってました。あと逆にこの匂いを嗅いだらやだなっていうさ」
岡「男でもあるやん。友達ん家とか遊びに行って」
井「人ん家の匂いだろ。煮物やり続けたような匂いだな」
岡「そうそう。独特なさ、そいつん家の匂いなんだ」
剛「寝れねーんだよ、そういう家行くと、悪いんだけど」

リクエストを読む森田氏、「尼崎市」(読める?あまがさきし)を「あまざかし」「あまがさかし」と連続間違い。これは噛んだのか?漢字が読めないのか?
♪Coming Century「silver bells」

《男前バカのコーナー》
そういえば長野くんに会ってないとぼやく久本嬢、「来週来ますよ」と断言する剛くんに「ほんま?やった〜!」と歓喜の声。博さんファンのみなさん、来週をお楽しみに。
●私の彼が道路で座っているおじいちゃんに「だいじょうぶですか?」と声をかけたら、いきなり杖で頭を殴られました。
剛「なんで?なんで?」
久「なんでやろ?聞こえんかったんかな?『大往生ですか?』って聞こえたんかなあ?」うまいっ。座布団1枚っ!ところが話題は別のほうへ!
剛「よだれ、よだれ」朋ちゃん・・・。
井「きたねー。大量にこぼれたぞ、いま」
剛「すっごいよだれ」
井「そういうの鼻についたら臭ーんだよ」でも、かまわず話を進める朋ちゃん。
久「可哀想やで。おじいちゃんにだいじょうぶですかー?って言うたらいきなし杖で殴られた」
岡「私はそんな歳じゃないってことなんじゃないの?」
剛「バカにすんな!っていうことじゃない?」
井「俺もだって、バスで席譲って怒られたことあったもんね」それから譲ってないそうです(^^;。
可哀想な彼にシールをプレゼント。
●すごい大きなトラックの助手席に松嶋奈々子さんの等身大の人形が置いてありました。
井「でもね、そうだね、あるある。アメリカはそうなんだよね。あのね、一番左っかわのレーンはね、二人以上で乗った人(車の間違いですよね)じゃないと走れない。で、わざと人形とか乗っけたりする」アメリカでは車線が日本の逆だから左側が追い越し車線になるんですね。
久「君ら、若いのにえらい海外通やね」
井「まあね、あまり行ってないけどね」
久「じゃあこの人は外国のそれをまねしたんですか?」
井「そうだね、横から見たら薄っぺらいからね、あまり意味ないと思うけどね」
久「でも、これやってたらカッコ悪いでー」
井「う〜ん」
剛「カッコわるいー」
井「でもホントに乗ってんのかと思う人がいるかもしれないよ」
久「松嶋奈々子が?」
剛「一瞬ならわかんないでしょ」
井「噂になっちゃってね、彼氏トラック乗ってるでしょなんて言われちゃって、松嶋さんが。追いかけられちゃって」
剛「そりゃあないでしょ」
●駅でベンチに座ってる男の人の横に知り合いの女の人が来て「何やってるの?」と聞くと、彼はうれしそうに「息してるー」と答えてました。
井「なつかしい」
久「なつかしいねー」
井「何してんの?と聞かれたらさ、息してるとかさ、後ほかになんかなかったっけ?」
岡「何もしてない」
井「なんかあったような気がする」
久「これはバカというより可愛いよな?」
可愛いからシールゲット。

《オレたちプロデューサーのコーナー》
Vドラ「レモンの滴」のコーナーですが、今日は全員漫才師の役。どうもね、漫才師らしくなくって(^^;。特にカミセンの2人(それだけかい)。ストーリーはMBSのHPでどうぞ。

急遽決定、格調高く俳句のコーナーが出来ました。5・7・5のマジ作品を送ってくださいとのこと。岡田くんの意見で「学校」「青春」のテーマです。みなさん、がんばってみてはいかが?どうですか?桜さん、じゅんこさん。

《ぬらりひょんのコーナー》
・「手が足くさい」
・「ぴくつく乳首」
・「ダニエルたじたじ」岡田くん「誰やねん?ダニエルって」と自分で選んで自分でつっこみ。
・「オーマイ保田」久「おかげで私、保田圭ちゃんの顔覚えましたよ、モーむす見たら保田ちゃんばっか見てる。なかなか貢献してますよ、ネタにされながら」
・言われてつら〜い一言「咲かずに腐る」久「ほっとけっちゅーねん。これ、おいしいっちゅーねん。誰かフォローしてーや」井「あれ、なに、自分のこと?」久「ちがうよね。あたしいま咲いてますから、満開ですから」井「腐ってるよ」久「おいおい」
・剛「大変ですよ、みなさん」と前置きがあって、「保田さん赤飯」
・「デブがハワイ」
・「あれ?保田どこ?」
久「保田ちゃんネタ多いねえ」
井「もうそろそろ禁止にしたほうがいいね」
失礼だから保田圭ちゃんネタはもうやめようってことになりました。

今日の噛み結果は、岡田くん0噛み、剛くん1噛み、イノッチ2噛み、久本さん3噛みでした。久本さんが500円以下なのははじめて?
あと5分でV6結成5周年!で放送は終わりました♪

↑ここまでみなみさんでした。保田圭ちゃんネタは、前もやめようって話になっていたようだったのに……。

2000年10月24日分レポ(by双葉。さん&みなみさん&桜さん

(青字部分は11月6日追加アップ部分です)

健「えー。18歳になりました三宅健です。決定!21(歳)ではありません。」
どうやらこの前にそう言う話があったようです。ゴメンナサイ、何があったか分かりません。
剛「見かけとか喋り方で判断されたんだよ。」
あら、はっきりとおっしゃるのね。でも三宅氏ちょっと不服らしく
健「なんでだろ、この成熟された喋り方と・・・」
久「えっ?」
健「この・・・許容のある・・・」
昌「きょよう?」
健「教養のある。」
剛「(ぼそっと)間違えてんじゃないかよ。」
久「きょよう、っちゅーたら違う字がでてくるやん。」
許容・挙用。
健「いろいろと。んまぁ、今日僕久しぶりにこのレディオにやって来たわけですが。」
わざわざ英語読みっぽくせんでもええがな。
健「今日は張り切って始めます。いいですかっ?」
と周りをあおっておいてタイトルコールとなります。

☆オープニングトーク
というわけでもう言うまでもなく本日の20分の1は坂本・森田・三宅氏。
名付けて「大人のトークか子供のトークかきわどいところやなぁ」トリオ。

三宅氏、舞台の真っ最中。本日は休演日なんだそうです。東京公演は今週の土曜でおしまい。
あとは舞台を移し、大阪公演が待っています。
シアタードラマシティなんだもの、結構迫力あるんじゃないかなぁ。
報告まっていますよ>みなみさん。
舞台のせいか、妙なテンションな三宅氏です。
健「大阪は(11月)3日から。」
久「何日まで?」
健「3日から・・・いつまでだったっけ?」
昌「えー、詳しいのはこちらまで。」
わからんっちゅーねん。そしてコレには久本氏大うけ。大阪公演は12日までです。
昌「健ってこれだけ長く大阪居るの初めてじゃない?」
えっ・・・?
どうやらコンサートなんかでも日帰りだったりすることもあって、長く滞在していないんだそうです。
で、彼が大阪で知っている場所、と言いますと。
健「ひらかたパークと、なみはやドームと、大阪城ホール。」
でも「ひらパー」は岡田氏の実家近くにある、ということだけで実物は知らないそうです。
大阪の食べ物も差し入れでもらうものくらいで、自ら購入して、ということがないそう。
久「いか焼きも食べたことないの?鉄板にきゅーっってこびりついてるのん。」
健「知らなーい。」
久「剛は?」
剛「知らない。」
久「おばちゃん連れてったろか?」
健「坂本くんはよくいくんだよね。」←上手くはぐらかす。
昌「デビュー前のイベントとかミュージカルで良く行きますからね。」←更にはぐらかす。
坂本氏はみんなが知っているところならある程度知っているようです。
きっと私より詳しいのだろう。(一応大阪人なんですけどね。)
なーんて盛り上がっている(のか?)横で森田氏が大あくびをしたようです。
久「暇そうに欠伸しなやっ。」
しかも彼の身体は異様に熱いようです。
久「いやっ、コイツ眠たい熱さやで。」
眠たいときって体温上がりますよね、森田氏はそれのようです。
久「寝るんちゃうか、この子。」

というところで今週もリスナーさんからのリクエスト曲です。
昌「それじゃ健くん。」
健「えっ?俺リクエストしていいの?」
おもいっきり天然ボケでございます。まだシステムについていっていないようです。
曲は♪「Change the world」

☆おたよりのコーナー
・「ナンパされたけど声のかけ方がベタすぎた。」
「今何時ですか?」と聞かれたんだそうです。ベタといえば「ねーちゃんちゃー飲めへんか?」
なんですけどね、私の中では。
久本氏は一緒にいた友人が声を掛けられて、それを「時間ない」と断る立場なんだそうです。
ということで「話しかけられたことはない」んだそう。
ナンパでよくあるパターンは「あのこカワイイよね」と思った女の子の横にいる(その人にとっては)可愛くない女の子が「何あの男、ダサーイ」と言い、「おめーに言われたくねーよ」となるとかなんとか。
久「ゴメン、それ私の役です。」
健「おめーじゃねーよ、って。」
剛「おめーじゃねーんだよって。」
Vメンバーのみなさんはナンパもしたことがなく、「どんな声のかけ方をしますか」と尋ねられても返答に困るんだそうです。
健「でもナンパしてみたいよね。」
森田氏はデビュー後に逆ナンパされたんだそう。
でも話を聞いてみると
昌「おい、それってナンパになるのか?」的な内容。
三宅氏は一人で映画を見ていたら映画の後、OLらしき女性に名刺を渡され「今度遊びませんか?」と言われたとか。しかし三宅氏当人は半分寝ていた為に(^^;良く分からないままだった、とか。
ここで久本氏にシュミレーションしてもらう、となりますがあまりにも三宅氏による設定が長く
昌「お前一人で盛り上がってないか?」
と言われる始末。(でも確かにそうなんですよね)
そしてそのシュミレーション、Vのお三方にいろいろとダメが出ます。
健「坂本くんだったらどう声かける?」
久「私が一人で歩いていたら。」
昌「いや、まず声かけないでしょ。」
お決まりとはいえ、面白すぎます>坂本氏。
健「『大丈夫ですか・・・顔』?」
久「顔ゆーな。今日もキレイにちゃんと化粧してきたのに・・・」
三人「・・・。」
この後三宅氏の舌が毒を吐きますが、坂本氏、目でたしなめます。しかし久本氏にはそのほうが気になったよう。
久「なんか今坂本くん視線で『それ以上言うと失礼だぞ』って言ってた。・・・冗談やんな?」
昌「冗談冗談。」
久「で、私が歩いていたら何て声かける?」
昌「だからかけないって。」←至極真面目
剛健「(爆笑)」
健「それ言ったら元も子もねーじゃねーか(笑)」
久「じゃあっ、タイプの女の子だったらっ?好みの人だったらっ?」
昌「・・・えー、青森県の・・・」
久「次いくんかいっ」
そして本当に次のお葉書に。


・「人からいろいろ言われても慣れるとなんともないのですか?」
この人は郵便局の窓口担当なんだそうですが、お客さんに「ロボットみたいな声だね」と言われ前々から自分でも変な声だと思っていただけにショックだったそうです。
でも面白かったのはこの後。
昌「『みなさんはよく歯が出ているとか、鼻が大きいとか、お尻がでかいとか、目が細いとか、眉が細いだとか、声変わりしてないとか、オデコが出ているなどネタにされていますが、慣れると平気なんでしょうか?私はショックです。貴方に言われてショックです』」
どれが誰のことなのか一目瞭然なので笑えます。皆も笑っています。
でも笑えたのが坂本氏、「鼻が大きい」のところで小さく「んなろぉ(巻き舌)」と怒り、漢字の羅列に「多いよ」と愚痴をもらす。一番のツボです。
久「で、どうなんですか。『鼻が大き』くて『眉が細く』て『声変わりしていない』方々?」
健「この声はスペシャルボイスだと思ってるから。」
でも今回の新曲ではスペシャルボイスじゃないですよね。なかなか良い声ですよ>三宅氏
昌「慣れですよ。これが自分のコンプレックスだとするじゃない?ネタにしちゃうんですよ。」
健「ヘンナコエデス。ミヤケケンデス。」←スペシャルボイスで。でもどうも異星人の声に聞こえてしまう。
沈黙。
昌「それでね。」←流した。あまりにも自然すぎる。
坂本氏曰く、「あんたこんな声でないでしょ」って自慢してそれを自分のキャラにしてしまうんだそうです。
いい方にいい方に考えるんだそうです。
ということで突然お電話することに。しかしここでも三宅氏が。
健「・・・こんな番号あるの?」
ダイヤル後、呼び出し音が鳴り、三宅氏感動。
昌「そりゃかかるよ。」
確かに。そして早速つながります。でも普通の声で全然ロボットって風ではありません。
しかし、営業用(?)の声となりますと。
四人「(大ウケ)」
健「ロボットだーっ。」
・・・となります。確かに録音されたものっぽいんですよ。すごいです。
普通の声でやらないのはそれだと愛想がなく思われるかな、という彼女なりの考えから。
普段の声でもちょっと元気良く、と注文があるとすぐに機械風になってしまいます。
しかしその声は三宅氏の母上に似ている、と。やはりスペシャルボイス生みの母。
彼女は現在20歳。三宅氏と同級生・・・えっ?同じ・・・?
昌「大丈夫だよ、健が大丈夫だって言ってるから。」
納得できるような出来ないような。その彼女の弟君は三宅氏の声をドナルドダックと言うそうで。
健「ドナルドダック・・・(絶句)」
その弟君は若干18歳。
このあと彼女はおもいっきりいじられます。いいなぁ、私もいじられたい(アホですみません)。

・「今度新しいブラとパンツを買いに行くので参考までに皆さんの好みの色は?」
昌「知るかっ。」
健「オレ水色!」
昌「お前も答えるなっ。」
坂本氏二段ツッコミ。それでも水色を主張し続ける三宅氏。
全国の三宅ファンのみなさん、明日からは水色で。(勧めるなよ)
久「あたしの見る?(と下着を覗かせた模様)」
昌「うわっ(嫌)」
坂本氏の小さな悲鳴を筆頭にみなさん悶えているよう。鳥肌が立っているようです。
昌「だから僕らが好きな色を言えば言い訳ですよね」←何故か結論を急ぐ
久「彼女が着ていたら嬉しい色ね。」
健「水色。」←よっぽど水色が良いらしい。
どんな水色が良いの?と聞かれ「水色にもいっぱいあるの?」と。
で、結局は「水色全般」に収まります。参考になりますね。詳しくて。水色は三宅氏曰く
健「清純な感じがする。」んだそうです。
昌「オレはやっぱり白が良いですね。」
全国の坂本ファンのみなさん、明日からは純白で。そして彼曰く
昌「下着というと昔から白ってイメージあるじゃないですか。」
健「純白ってやつ?」
沈黙。
昌「でね。(おそらく顔を赤らめていると思われる)色があったら水着っぽくてね。」
嫌らしい。
レースがついたやつとか生地が違うヤツとかもあるじゃない?と久本氏にツッコまれ、しどろもどろになっている長男氏。そんな横でまたしても三宅氏。
健「(ぽそっと)剛はアレだろ?」
なんだなんだなんだっ?気になるじゃないですか。なんなんだ「アレ」ってっ?
そしてその「アレ」とは。
健「剛は?」
剛「(はっきりきっぱりと)ヒョウ柄。」
全国の森田ファンのみなさん、明日からはヒョウ柄で。
健「ねえ、それ本当に言ってるの?」
剛「あのねー、以外とお嬢様っぽいひとがヒョウ柄だったり。『あれ?どっちだ?』って。」
やたら詳しいな。
「どっちが本当のお前なんだ」と思わせることが出来れば森田氏のハートはゲット確実のようです(爆)
久本氏が男性にはいてもらいたい下着は「ボクサーパンツ」。
健「でも結局ね、ボクサーパンツが一番収まると思う。」
昌「お前が決めるな。」
健「何だよっ(怒)」
で、結局は「自分のすきなものを買え」と。
でももしこの子が森田氏ファンでヒョウ柄買ったらどうしよう、と危惧しつつ次のお葉書。
剛「いいじゃん、戦闘用で」

で、次のお葉書かとおもいきやリクエストだった。
三宅氏の勢いがまだハガキ読みそうだったんだもの。
他のメンバーもこれには意表をつかれた様子。
♪「SURREAL」

↑ここまで双葉。さんでした。健くんを目で止めるまーくん。見たいですわん……。

★56回(10月24日分)
えーと担当は坂本くん、剛くん、健くん。私の選ぶベストトリオ。

♪浜崎あゆみ「SURREAL」

《Happy Today ’99のコーナー》
●「中間テストで理科が95点もあってクラスで一番になったのと5教科合計が500点満点で425点もあった」
「すごいじゃない」とみんな激賛。
坂「これは僕ら経験したことないからね」
リスナーは中2だそうで、さらに夏休みの自由研究(かびについて)が文化祭に展示されることになったそうです。
坂「また着眼点がすばらしいね」
またまたさらに夏休みの習字で表彰されたと。
剛「だんだんむかついてきたなー」気持ちはわかる。なんとなく。
坂「なんで?なんで?なんで?すごすぎて?」うーん、私はこういうことあまり人に言えない人だったからなー。
健「全校朝礼で表彰されるのってすごい気分いいよね」・・・あ、これもダメ。
坂「でも、これでうれしがらずにどんどん伸ばしてってほしいですね」
久「普通1個だけ才能あったりするけど、まいちゃん(RN)すごいなー」
リスナー「いや、全然すごくないです」ほんまかー?
健「これでさ、努力するとちゃんと返ってくるってよくわかって、ね」
剛「すごいよ。すごいって言いなよ」
久「アメリカ人みたいにすごいよって言うたほうが。剛、怒ってるみたい」
坂「ちょっと悔しい?」
剛「3つもきたからね。でも努力をしてるっていうからね」
坂「がんばってね、これからも」
●「学校で先生に頼まれて味覚実験をして、最後に残ったものを食べさせてくれて、おこづかいもくれた」
食べた後には食パンを食べて、水を飲んで、それを吐き出して味覚を白紙(さら)に戻すんだそうで。世の中の味覚が変わってきてるそうです。辛いほうがおいしくなってきてるんだって。
久「あたしもだんだんしょっぱいもんが好きになってきてるもん」
健「あ、俺も。前はキムチダメだったのに食べれるようになっちゃったの」
久「やっと大人になったなぁ」
健「それがまたうまいんだ」
食パンできれいに味はなくなるんだけど、さすがににんにくとかの臭いは無理なんだそうです。

♪Coming Century「silver bells」

《YOUにおまかせのコーナー》
先週に引き続き、今週もジャニーさん登場です。
久「あなたの考えたグループがデビューするかもしれませんよ、ということで」
ジ「やたー!」
久「おった!ここにもおった」
坂「いたよ、いたよ」
久「よかったよー。君しだいやからね、このコーナーは。頼むで」
坂「あなたしだいだからね」
ジ「そう?」
●歌っても踊っても全然売れないグループ名、ルナシーに対抗して「ムナシー」
剛「前になかったっけ?」
ジ「それ、や、やばいんじゃないの?やばいよ。やばいよ、ユーたち。やばい、本当にやばいよ」
剛「お前がやばいよ」
●携帯にめっちゃ詳しい二人組、キロロに対抗して「ピロロ」
坂「わけわかんない」
久「そんなコメントかい!」
ジ「何言ってんの?」
健「これは何?こういうキャラクターじゃないといけないわけ?」
久「べつに普通にしゃべってたらいい」
坂「だいじょうぶよ」
というわけでジャニーさん退場。(わかりますよね?もちろん健くんでしたっ)
久「ちょっとへこんだ?」
健「いや、井ノ原くんを引き継いでいかないといけないのかなって思ってるからさ」
坂「後継者?」
●若くして子供ができてしまった人たちのグループ、「もう妊娠娘。」
剛くんがちょっと笑いました。
久「あ、いった!こういうの好き?」
剛「好き、好き♪」
ジャニーさん再び登場「これはね、これいいんじゃないの?」
久「いま剛が笑うたからやろ?」
ジ「すごいいいんじゃない?これ」
坂「どこがいいんすか?」
ジ「なんかこの、んー言葉のニュアンスがいいよね。最高だよ。君、最高だよ」
●カミセン、トニセンに対抗して、しょっちゅうゲームしてる三人組はゲーセン、カバンの中にいつもお菓子
が入っている三人はえびせん、いつも着物を着ている三人組は三味線
坂「はー・・・」
●ぶさいくな人がグループを組みました、「ブサイックス」
久「ごめんなさーい」
坂「笑っちゃったよ、いま」
剛「いや、でもダメだよ」
●鉄道マニアの男集団、ジャニーズJr.に対抗して「ジャニーズJR(ジェイアール)」
久「ごめん、私がいまどう読もうって迷った(笑)。これ、おもろかってん」ちょっとジャニーズとジェーアールの間があいたんですよ。
ジ「いまの、ユーが悪いんじゃない?」
久「ミーが悪かった、いまの」
健「このコーナー2週目でしたっけ?」
久「3週目かな?」はい、そうですよ。
健「これ1噛みにはいるんでしょ?」
久「はい、いまのはもう2噛みぐらいにして。あー、怒ってる、みんな。シールあげときます」
最後をぶちこわした朋ちゃん、平身低頭でした・・・。

♪ゆず「飛べない鳥」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
まあ、こんなもんで。ちょっと今週は週末がいそがしいもんで、気合いをいれて早くやっつけてしまいました。
それでは、後よろしくお願いしまーす!

↑ここまでみなみさんでした。せっかく早くやっつけてくれたのにこっちが忘れてほんとごめん……(^^;

【WAになってしゃべろうのコーナー】
 ★女性は誰にでも自分の誕生日をいいます。はっきり言って困ります。
 剛「◯月◯日、私の誕生日なんだー」
 坂「女性が言うんだ」
 健「あっ、そうなんだー・・・って」
 坂「女性に聞いた方が早いかもしんない」
 健「どうですかー??」
 坂「僕ら、共演者は誕生日あるとプレゼント買ったりしますけど」
 健「でもねー。とりあえず言うんだよ」
 坂「言ってみるんだ」  ・・・言うの??
 健「その人しってるんだったら、たまたまプレゼント買って、あ、覚えててくれたんだ・って」
 坂「はいはい」
 健「人によっては送るとな・・・プレゼント送るとな・・・」
 坂「意味わかんない」
 健「自分でもよくわかんない」
 坂「まるっきりないと寂しいっていう女心じゃない」
 健「とりあえず、言うんだよ」
 剛「本当にプレゼントほしくて言ってる人もいますから」
 健「中のはいるけど、言ってみただけとか」
 坂「軽い気持ちでおめでとうって言ってあげたら??」
 健「それ、逆に喜ばれるよね」
 剛「誕生日の近い人は、あんまり友達になりたくないですね」
 健・坂「なんで??」
 剛「プレゼント買わなきゃいけないから」
 坂「そんな理由で・・・」  ・・・おいおい。

 ★肉じゃがって家庭的??
 健「ああああー!!思い出した!!」
 剛「うそつきだなー」
 健「肉じゃがって難しいのかな??」
 坂「まあ、煮物はすごく難しいって」
 健「・・久本さんのマネージャーさんが簡単だって」
 剛「え??肉じゃがって簡単なんですか??」
 坂「あれはけっこー家庭的な味がありますよね」
 剛「うーん」
 坂「それが出せるか出せないか」
 健「あー。手料理食べたーい」  私がいくらでも(笑)
 坂「そーゆーこときいてんじゃねーよ」
 健「ごめんなさい」
 坂「どうなんでしょうね」
 健「一般的にそーゆーことがあればOKみたいな」
 坂「でも、昔からそーゆーことがね」
 剛「多少ね」
 健「じゃあ、肉じゃが作れれば、料理全般OK・・・みたいな」
 剛「・・・とは思えない」
 坂「肉じゃがきっかけで、この人は料理つくれるとか」
 健「料理好きなんだ・・・って」

 ★先日、初めて女の子とデート。コーフンしまくりの1日でした。
 坂「・・・で」
 
 ・・・で、終わり・・・。
 聞くこと書いてなかったのよ。


 【男前バカのコーナー】
 ★広い横断歩道を青のピコピコの時、渡ろうとして真ん中までしか行けなかった男
 坂「おもしろい。あれ、真ん中で止まれそうだったら待つよね」
 朋「するする、でも勢いで行くよね」
 健「でも、長い信号の場合はない」
 朋「・・・と、ゆーことは、長い信号やってんね」
 健「で、自分では行けるなと思って、半分までいったとたん・・・赤」
 坂「ああ」
 朋「それやったら、友達とこっちで待つか、向こうで待つか・・・」
 健「意味ないよね」
 朋「と。ゆーことは、隣どうしでしゃべりながら待てってゆーこと??」
 健「だから、俺は向こうまで、走っていけるゼ・・・って」
 朋「アホやな」
 坂「よくわかんない自慢だよな」
 健「俺はギリギリんとこ走ったよって」
 坂「車運転してる人たかが見るとバカだなあ、コイツって」
 朋「自分がそーなった時、けっこう恥ずかしいよな」
 坂「俺はやんない、だから」
 朋「ちゃんと待つ方??」
 坂「待つ」
 朋「私はとりあえず行ってみる方」
 坂「ああ」
 朋「・・・で、やってもーたー・・・って」
 健「向こう側の信号でも人がまってるじゃん」
 朋「はいはい」
 健「そのときあいつとり残されてるって」
 朋「恥ずかしいね」

 ★エスカレーターで携帯を落とし、拾おうとしたが、片足が上へあがってバレエみたいな男
 坂「いるんだ」
 健「俺もたまに、降りるときつまずく」
 朋「あれな」
 健「あるでしょ??」
 坂「いるいる」
 剛「俺は最後、ジャンプする」
 坂「おまえ、子供じゃねーか」
 健「俺の小さい時にやった」
 坂「これもあるね」
 朋「するね」

 【オレたちプロデューサーのコーナー】
 「レモンの滴」です。
 MBSさーん、早くHPに出してー。

 【ぬらりひょんのコーナー】
 ★ある夜私が言ったらしい寝言  とこ?きんぴら
 ★黒あゆ白あゆに対抗  黒ガッツ白ガッツ
 ★僕たちの保田様
 ★想像してください  えなりのぜんぎ
 ★風呂上がりに言われた一言  そんな顔なの?
 ★村西とおるのビデオを見て一言  ケツから花火
 ★朋ちゃんのバレてはいけない秘密  久本実は昆虫
 ★言われてキツイ言葉  おまえ顔臭い
 ★蘇れ保田圭

 ・・・保田サンネタはやめましょう。

 本日のかみかみ金
 健 ¥200
 剛 ¥200
 朋 ¥600
 坂 ¥0
 ・・・以上です。

 ★★★――――――――――――――――――――――――――★★★
 ふう・・・。おしまい。
 今からテスト勉強なのよ。
 今回はがんばりました。
 ・・・でしょ??

↑ここまで桜さんでした。テスト勉強の前に細かいレポをありがとう。
 それと双葉。さんも桜さんも早く送ってくれたのに、わたしがアップするの遅れてしまってごめんなさい!

2000年10月17日分レポ(byみなみさん&桜さん

第55回放送(10月17日分) 

《もうすぐオレたちXXXやってま〜す!》
今週の担当は坂本くん、井ノ原くん、剛くんです。
登場していきなり桜さんのリクエスト♪「上弦の月」

●「最近なにかと運がいいんです。オレクスの缶も当たったし、HAPPYのポスターも当たったし、今日もGショック当たりました。最近みなさんはツイてるほうですか?」
井「どうだろうね。そういうエピソードある?」
坂「デビューできた」妙に実感こもってる・・・。
井「あー、ここ5年んなかでツイてたね」
坂「うん、かなりツイてた」
11月1日でまる5年を迎えるので(そうですね!パチパチパチ)、無事に迎えられるのがツイてると。『一発もん』ってファンの子にも言われてたそうで。
久「ツイてますか?剛は」
剛「ツイてますよ」
久「なになに?どんなことで?」
剛「特にないっすけど」
久「おい!」
さて、これでオチはついたでしょうか?久本さんはあまりツイてないんだそうです。
●「いままでで人生最大の危機に直面したという話を聞かせてください」
久「ありましたよ。トイレで紙がなかった」
10年くらい前におなか痛くって駅のトイレにかけこんで、終わってほっとしたら紙がなくって「ぴあ」のカラーページのお世話になったそうです。
井「お金がないっていうのはあるね」
店員さんともめて、「こっちは客だぞ!」と思って、払う時になったらお金がないという情けないことがあったそうです。
坂「ねーな、ほとんど」
よく物を忘れるらしいんですが、財布・携帯ほとんど返ってくるそうで、危機だとは思わないんだそうです。

ここから通常オレクス。

《オープニング・トーク》
久「この間行きましたよ、健の舞台。がんばってたよー」
坂&井「がんばってた」
井「俺のことばっか言ってたでしょ?」
久「全然。なんで?」
井「あっそ・・・なんでもない」あやしーぞー。
久「あたしに甘えてきてん、終わったあと。可愛いからなでてあげた(はぁと)」別の意味であやしい。
終わってパルコ劇場を出たとこでファンの子に呼び止められて、「V6のメンバーは朋子さんのこといじめてますけど、みんなはちゃんと愛してるんで気にしないでください」と言われたんだそうです。
井「なんでだろうな?」
久「え?可愛がられてるやんな?あたし。愛されてるよね?」
井「他の番組で言ってるのかもしれない、俺らが。あいつはどうだとか」
久「そこまで気になるわけ?他の日でも」
井「うん、気になる」
坂「(朋子嬢に)その顔、その顔、もう。キラキラしやがって、この野郎!」
久「キラキラするよー。今日はてかってるよー」
イノッチが昨日飲んでたら、健くんの舞台のチームの人が来ていて、みんな知ってるので一緒に飲んでたそうです。夜中に健くんから電話があって、健くんはとっても来たがっていたらしい。誘われなかったみたいで(^^;、『秀樹』(野田さん)と飲んでたそうです。

♪1曲目「Change the World」

《おたよりのコーナー》
●「みなさんはいつも財布にどれくらい入ってますか?」
久「おっ、出してきたでー、イノッチ」
井「ひい、ふう、みい、よー(数えてる)」
坂「それ以上数えられないんだろ?(笑)」図星?
井「剛って財布持ってねーよな?」
剛「持ってない」
井「なんで持ってないの?俺があげたじゃん」例の手作り財布ですね。
剛「あれ使ってたけど、いまは使ってない」答えになってない(^^;。
井「なんで?」
剛「いや、でも使ってるよ、たまに」これで納得するか?!イノッチ。私ならしない。
久「それで思い出した。なんかイノッチ私にも作ってくれるって言ってたやん」
井「何が欲しいって言ってたっけ?」
久「財布!」
井「あー、わかった、わかった」
剛「すごいよ。自分で作っちゃうから」
久「作って、作って♪」
井「うん、作る、作る。何革がいい?」おっ、約束成立。
久「えーと・・・一番高い革(はぁと)」
剛「Tシャツいつくれんだ?」
井「Tシャツ?なんの?」
剛「自分で作る・・・」
井「まだ作ってないの」
剛「普通さ、自分からTシャツ作るって振ってきたら、Tシャツくれると思うじゃん。したら売ろうとしやがって(怒)」
久「うわ!小商い?」
井「井ノ原ブランドとして森田剛に売ってやろうかなって」
久「どこで商売始めんの?身内で?」
井「身内で(笑)」
久「イノッチの絵描いたやつ?」
井「うん、まあ、そう。デザイナーに頼んで」
坂「『もんたスポーツ』と一緒だ」
井「『もんたスポーツ』みたいなもんだ」
みのもんたさんが作ってて、いつも着てるそうです。ここでハガキに戻って・・・
坂「みなさんは財布にいくらぐらい入ってます?」
久「私はその時によって違いますね。泊まる時は多い目に入れる。なかったらなかったで、50円でも平気な人」う〜ん、50円はすごいな。私は1000円欲しいぞ。家に帰れるだけのお金は持っておきたいなー。
井「1ヶ月で本当に1万円も使わない時ある。家賃とかそういうの別よ、公共料金とか」
坂「井ノ原、ないときはホントないよな」
井「使わない」
使う時は嵐のように使うそうで。ビンテージジーンズとかすごかったそうです。で、みたびハガキに・・・
坂「すいません、そろそろいいですか?本題に入って。で、いくら持ってんの?」
久「だから上は15万円くらいはいってる時もあれば・・・」すごっ。
井「そんな入ってんの?」
坂「じゃ逆にいくらないと心配ってない?」
井「1万円あれば、俺ぜんぜん」
剛「俺も1万円あればだいじょうぶ」あ、私もそうだ。ゴハンだって行ける。
坂「ホント?」
久「あたしはもっと持ってなあかんなー」
坂「俺も3万ぐらいないとなんかすごい不安」それって私の旅行の時くらい・・・。
井「例えば、でもほら、カードとかあればなんとかなるじゃん」魔法のカードね。
坂「カード使わないからなー」
久「あたしも持ってるけど、基本的にカードは知らんうちに使われたらこわいもんねえ」
井「最近あぶないらしいからね」
構成作家(だっけ?)のかごしまさんも最近やられたらしいです。
坂「俺、カードじゃないけど通販かなんかで買われてた。電気羽毛布団とか80万くらい」
家に請求書が来て、断ったそうです。すげー。80万!
●「みなさんは自分の家で凝っている所ってありますか?」
井「どうです?どうですか?例えばオーディオ機器をこうシアターサウンドみたいにやってるとか。剛がやってるったっけ?そういうの」
剛「ううん、やってない」あれ?聞いたような気がするんだけど?DVDの話の時。
井「やってないね。お前、眠いだろ?!」
剛「うん、ねーむいね」かーわいー♪
久「何甘えとんねん!」
井「ふざけんなよ、お前(怒)」
剛「あのね、俺ん中で凝ってんのはね、香水」
さあ、この場面をどうレポすればいいのでしょうか?たぶんこうだろうという感じで説明いたしますね。どうやら朋ちゃん剛くんの手のあたりをさわったもよう。
剛「いま、つくと・・・あ、びっくりした、びっくりした、びっくりしたー!なんだよ?」
坂「パンツ脱がすなよー(?)」
井「いまどこさわったんだよ?」
久「いや、よく手首のとこにこう」香水をつけるから、と言いたいんでしょうね。
井「どこ握った?」えっ・・・?
剛「いや、いま手首じゃないぞ!」
久「手や、手!」
井「どこ握ったんだ、おい」
久「知らんうちにち○ち○」ひるねくらぶのために伏せ字。みんな連呼しますがカット。
久「やってもた、私。だって剛くん今日ズボン半分以上脱げてんだもん」
剛「暑くなってきたなー」
久「股上ごっついあんねん、この子、今日。15cm、ほら、だってここ股やで、ここまで・・・」で、ふたたび・・・
剛「さわってるー(?)」
井「あーぶない!あぶない!」
剛「くっつくなよ!(怒)」
坂「いまのはマジです」
井「マジ?いま」
久「やった!これで大阪帰って自慢できる!剛、ついさわったって」
坂「ちょいさきでした」???
井「なんだったっけ?」
久「なんやったっけ?ごめん剛。あ、香水や、香水」
剛「いま集めてないんですけど、昔集まったものをこういうおっきいやつに、ガラス張りのあれに入れて飾ってある」
ガラス張りだけどライトが付いて、部屋暗くするとすごくきれいなんだそうな。
久「誰に見せてんの?」
剛「俺にだよ!」
坂本くんは車のプラモデルをきれーい!!!(ここ強調)に並べて入れてるそうです。イノッチは17万くらいの羽毛布団を買ったとか。ペイズリー柄の(爆)。
●「車にガソリンを入れる間、することがないので苦手です。みなさんはどうですか?」
久本さん&イノッチはずっと何リットル入るか見てるそう。私もそうだなー。ガソリンと車の話に花が咲いてしまったのでカット。
●「このごろジョージアのCMに使われている『明日がある』をつい歌ってしまいます。みなさんはそんな歌ありますか?」
私もそうなんですよねー、仕事がいそがしい時の私のテーマソングです。「♪あしーたがあるー♪」と歌いながら、仕事を放って帰ってしまいます。
井「さっき車の中でもちょっと歌っちゃったんだよね」
久「あれ、でもおもろいよな、あのコマーシャル。見てまうよな」
坂「ふうん」
久「ふうん・・・て」
坂「でも僕わからないの、いま」
久「知らん?吉本の人が総動員してる。あれ?テレビないの?」
坂「いや、すいません。全然見てない、テレビ」
井「さっき見てましたよ、ガチンコ」
坂「ガチンコだけ見んの。神取忍」しばらくものまねが続きます・・・。それとガチンコの説明。その後ハガキに戻って歌うCM曲集。地域性があるので、知ってるのと知らないのとありました。

2曲目は花*花「さよなら大好きな人」

↑ここまでみなみさんでした。そうか、V6も結成してまる5年になったんだ! めでたいめでたい! なんだかんだ言ってやっぱりそれだけでもついてるよ(^^)

【 Happy Today ’99 】
★「部活の新人戦でベスト4いり!」
 バスケ部だそうです。彼女は、2年生で、試合にだして頂いたそうで。上手なんですねえ。後日、順位が決まるみたいで。もしかしたら、1位ってコトも・・・?!。1位だったら県大会進出です。がんばってほしいです。 V6、明子さんさんも、がんばれエールを送っていました。
★「お父さんが、私の弟の彼女を見に行く!」
 リスナーさんの弟くんと彼女が、遅くなる(デートで)と言った。で、お父さん、お母さんが急いで、二人のとこへ行ったそうで。帰ってきたとたん、お父さん「明日、カレー食いにいくぞ」と。彼女のバイト先がカレーショップなんですね。リスナーさんは、そのお父さんの行動がおもしろかったと。お父さんいわく、「彼女の顔が見たかった」 。 やはり、気になるのでしょうか。 うーん・・・。
【YOUにおまかせ】
★何もかも先走るグループ プッチモニ対抗   →ぶっちぎり  コ:・・・・。(何も言えない)  
★男も女も関係ないグループ   →バイロク  コ:バイって何??わかんない。
★人妻3人組のグループ   →カミサン  コ:(笑)。これは、健くんのアホ毛さんのですね。
★下ネタ大好き5人組 嵐に対抗   →やらしー  コ:フッ・・・。(笑)
★和歌山のキンキに対抗したグループ   →ナンキキッズ  コ:他にも、モンキキッズ、ピンチキッズも。
★写真に写るときいつも前に来るやつ スマップに対抗   →ドアップ  コ:ドアップかあ・・・。
★歌の好きなグループ   →合唱部   ダンスの好きなグループ   →ダンス部  コ:そのまんまやんっ。
★畑仕事するグループは、スコップ   リズムをとるグループはスキップ   食べおわってするグループはゲップ   帽子をかぶってグループはキャップ   ペットボトルのふたをしめるグループはキャップ 3段でとびのグループはホップ、ステップ、ジャンプ  コ:これは、私、華月・准トロ・桜のです。    おもしろくなーい。  このコーナー、いのっちがジャニーさん化してしまいました。  次からは、YOU達におまかせにかわりまーす。
 ―――――――――――★★★―――――――――――――――
 わかりにくーいっっ!!なんなんだこれはっ。  これから、わかりやすいように勉強します。  先輩よろしく。

↑ここまで桜さんでした。桜さん、初レポお疲れさま&はがきが読まれておめでとうです(^^)
 レポですが、「HAPPY TODAY99」は、電話でのリスナーの話と、それに対するVメンバーの反応とあるのでレポするのが難しいと思うのですが、リスナーの話だけでなく、印象に残ったVメンバーの言葉や反応を書くといいと思いますよ。レポを読む人は、「Vメンバーの誰がどういうことをしゃべっているか」が一番知りたいと思うので。
 「YOUにおまかせ」コーナーの「コ:」と言うのは「桜さんのコメント」という意味かな? こちらも、ネタに対するVメンバーの反応がわかるといいと思います。
 先輩たちほど細かいレポをするのは難しいと思うのですが、Vメンバーの反応を付け足していくといいと思います。

♪嵐「感謝感激雨アラシ」(←これでいいの?自信ない・・・)

《WAになってしゃべろうのコーナー》
●「2つ年下の妹がいますが、兄の目から見てもいけてません。彼氏ができるのかと心配です」
先週に引き続き妹の話題です。で、先週はいなかったのに話題の主だった『お兄ちゃん』が今週は登場、というわけで。
坂「見た目を言いたいの?この人」
井「そうなんじゃないすか?」
坂「いいじゃんねえ?べつにね」
井「中、中!」中身という意味ですね。で、来ましたよ、この振りが!
井「どうですか?君は妹がいるじゃないですか、森田くん」
剛「ヤですよ、彼氏とか」っていきなり話の方向が180度転換。
井「剛はなんかすごいらしいよ。ダメなの?」
剛「俺はすごいですよ。ダメです」
井「作らせない?彼氏いんの?妹」
剛「あー、いるんじゃない?」
井「いるんだ(笑)。嫌?可愛い?」
剛「可愛いね」剛くんの声はマジ、後の2人は笑ってます。
井「(妹が)剛くんに似てるらしいね」
剛「だからね、俺、すごい嫌がらせとかすんのよ」
朝方4時くらいに妹の彼氏を電話で怒り口調で呼びつけて、マッサージとかさせるんだそうです(^^;。
井「バカじゃねーか?お前」
坂「せこいな」
井「お前、娘できたらやばいね」
剛「なんかね、どんな男がきてもダメなんだよね。ヤなもんはヤなんだよね、たぶん」
井「あ、そう。俺はべつにいいけどね」
坂「あ、そうだ。お前、妹いるよな?」そうでした、この方もお兄ちゃんでした。でもね、
井「妹いま同棲してるの。同棲ですよ?」だいぶ違いますね・・・。
剛「やだ、やだ。やだねー」
妹の同棲相手は「おさむくん」なんだって。
坂「結婚なんて絶対させない?」
剛「させない(きっぱり)。させないね!」おーい、妹さんに嫌われるよ、それじゃ。
井「もうお兄ちゃん殺したいと思うだろうな。こんなお兄ちゃんやだ、と思うだろうな。一緒に出かけたりとかするわけ?」
剛「メシ食ったり、3人で焼き肉行ったりするよ。またさ、焼き肉屋行くとさ、隣同士で座るんだ(怒)」
坂「それはそうだろう」
剛「それが腹たつんだよね」
井「お兄ちゃん側だろ、お前はって思うんだ?」
剛「そう、そう、そう」
坂「わっかんねーからなー」男兄弟ですからね、この方は。
イノッチはお姉さんが彼氏連れてきた時は嫌だったそうです。剛くんも普段はしゃべったりしないのに、最近そういう気分になったそうです。妹が可愛くて仕方ないのね。
●「はじめて女を感じたアニメキャラは『まいっちんぐマチコ先生』でした。みなさんは何ですか?」
坂「これ、同世代だね」なんかうれしそう・・・。
井「俺はちょい下?僕は幼稚園の頃でしたからね、『まいっちんぐマチコ先生』」
剛「俺、見てたの再放送かな?じゃ」
イノッチの幼稚園にはグラマーな『まちこ先生』がいて、あの人が『まいっちんぐマチコ先生』だと思ってたそうです。
坂「俺は『キューティーハニー』だったね」
井「『キューティーハニー』とか『魔女っ子メグちゃん』とか」
坂「ラムちゃんも」
井「ラムちゃんだよね、やっぱり」
坂本くんとイノッチはわたるくん(だったよね?)がうらやましかったそうで。なんで突き放すかなーって感じで見てたんだそうですよ。やたら盛り上がってた兄さん2人でした。
●「よその家のご飯がとても苦手です。炊き方も違うし、味付けも違う。みなさんはそんなことないですか?」
井「どう?俺、人ん家行かないからわかんねーな」
坂「俺、人ん家のご飯好きよ」
剛「俺も大好き。すげーうまく感じる」あ、でも私はこのリスナーの言うこと少しわかる。なんかね、おいしい家とおいしくない家とあるのね(^^;。
坂「だったらさ、そんなこと言ったらさ、お店で食えないよね?」
剛「そうだよ」
井「お袋の味が一番いいっていうんだろね。だから」
剛「あれなんじゃない?潔癖性なんじゃない?」
井「あ、かもしんない。自分ちのお母さんが作ったものならだいじょうぶなんだけど。お店だと作る場所が見えないし、生活感がないからいいんだけど、生活感があったらダメだったりとかね。枕が変っちゃうと寝れないタイプだね」
剛「甘っ子だな」こんな字でいいんでしょうか?っていうかこんな言葉あるの?
井「坂本くんもそうだよね?」
坂「俺もダメです」
井「枕変わると寝れないんです」
剛「甘っ子だな」
井「甘っ子だよな。なんでも食えるようじゃなきゃダメだよ」
剛「ダメだよ」
坂「俺は、あれ、俺でも人ん家の(ご飯)食ったことねえな」
剛「カレーライスとか食わなかった?近所の」
坂「食わなかった」
井「俺ん家でさんざん納豆ご飯食ったじゃねーか」
坂「納豆どこでもあるじゃねーかよ」
井「納豆ご飯にすげー海みたいにしょう油入れんの、どぼどぼどぼどぼ」
坂「あ、俺、そうなの、すごいダメなのよ。だからカレーとか出てきても、しょう油どぼどぼ入れるから逆に失礼じゃない」
剛「味変えるからね」
井「人ん家だと。それ、やだな」うん、それやだね。特にこっち(関西)は薄味やからね。

♪Coming Century「silver bells」

《男前バカのコーナー》
●兄は最近27歳になって初めて彼女ができたんですが、いま職がなくて私の携帯でメールしています。この間見てしまったんですが、彼女とのメールでは「〜でちゅ」とか「早く会いたいよ〜」とか「恋しいよ〜」とか書いてありました。それ以来、兄を見る目が変わってしまいました。
坂「いいじゃないですか、やっとできたんだから」
久「27歳でタラちゃん語。やってまう?もし自分の前に彼女おったら。甘えんぼなほう?」
井「絶対ない。人にもよるでしょ?それは。相手がさ、年上の人だとかさ」
久「母性が強い彼女やったら、やってまう?」
井「かもしんないねー」
坂「そういう自分を想像したくないね」
井「坂本くんやっていそうだよね、でもね」あ、その意見に賛成。
久「こういう人って意外にね」
剛「けっこう得意そうだよ。三男坊だからな」
井「三男坊の末っ子だよ?この人」
剛「甘え上手なんだよ」
井「(甘え口調で)肉じゃがが食べたい(はぁと)」
剛「(同上)どこ行くの?どこ行くの?」
久「(同上)起きなきゃ、起きなきゃ」
坂「何やってんの?」
久「出ていくからチューちて(はぁと)」
井「長野博もやってそうだな」これ受けたー!
剛「やってそうだね、あの男はね」
久「じゃあ、あたしが今度実験でやってみよっか?」みんないっぺんにひいてしまいました・・・。
●私が小学校3年生の時に「整理整頓」を間違って「生理整頓」と書いてしまった男の子がいました。いま思えばかわいいなって思ってます。
久「その頃ってわかってないからね、『生』の字を使ってしまったって大ミスに」
坂「どんな意味になんだろうね?」え?わかんない?
井「どういう話だっけ?」あれれ?
久「『月経』って意味になる。毎月きてますかー?っていうね」おーい。でも、ちゃんとレポするほうも、おーい。
久「痛い、痛い、痛い、剛、痛い。つねらないで(はぁと)」
坂「ちゃんと整頓されているわけね、身体が」
井「朋ちゃんはもうないけどね」
久「おーい、きてる、きてる。まだまだ女、女。ばっちり、ばっちり」
●会社帰りのスーツを着た男の人がキックボードに乗っていました。めちゃめちゃ浮いてました。
剛「それを言ったら、長野くんも最近キックボード(笑)」
久「え?いまさら?」
剛「いまさら持ってるよ」
井「こないだお前(剛)、それ乗ってたよな?」剛くんが乗ってて、「あ、止まらねーよ」って言ったら「後ろにブレーキついてる」って言ってたそうで。
剛「わかってるよ!」
井「知ってるよって」
剛「長野くん、おもしれーよ」
井「どしたの?あれ。買ったの?」
剛「得意げに持ってきたよ」
井「おもしれー。かわいいー」
坂「あれフランスかどこかで買ってきたらしいよ」
井「あ、そうなの?なんでフランスで買うの?もしかしたら日本で買ったほうが安いよね?」
坂「いや、そっとしとこうよ」このぼそっとした言い方がツボ。
井「最近長野くんがもうツボでしょうがないんだ」
久「何でやろなー?いまさら」
井「いや、いまさらでやるんだよ。そういうの好きなんだよ。それ、わかってやってんだと思うんだよ」わかってやってるんじゃなかったら、どうするんだ?

《オレたちプロデューサーのコーナー》
先週から始まった「レモンの滴」。ブレイク寸前のお笑いコンビ・ミルクセーキの2人に剛くんとイノッチ。
その事務所社長兼マネージャーが坂本くん。親友のいけてる女性カメラマンが久本嬢。お笑いコンビを目指す2人が声優さんです。
なんと申しましょうか、イノッチの声としゃべり方がおやじくさいっていうか、ベタベタやがな。(前回の加藤所長と一緒だという意見もあり)ストーリーはMBSのHPでどうぞ。

《ぬらりひょんのコーナー》
・言われて傷つく一言「お前、鯖くさい」これは桜さんの作品なんですが、剛くんが准くんのキスシーンの話のときに鯖くさいって言ってたのを使ったんでしょうかね?
・「売れ筋の裏筋」
・「ガッツ言い訳」
・最近気の毒に思うこと「朋子腐ってる」久「どこがやねん。腐りかけもうまいで?」
・「首がくさい」
・実は似ているこの2人「aiko、見栄晴」ん?そうかな?剛「ふざけんなよ、似てねーよ、ブルーアイズ(RN)。シールあげる」井「なんでもいいんじゃん」
・「保田圭R指定」久「怒られるで、毎週、保田圭ちゃん」剛「保田圭ちゃんネタいっぱいあったよ」ホントすごかったみたいで。
・想像してください「ピーコ八頭身」私、電車の中で聞いてて笑っちゃいました。想像するとすごいんですよ。
失礼だから保田圭ちゃんネタはもうやめようってことになりました。

今日の噛み結果は、剛くん1噛み、坂本くん同じく1噛み、イノッチ2噛み、久本さんなんと7噛みでした。

↑ここまでみなみさんでした。うる星やつらの男の子の名前は、あれでしょ、「わたる」じゃなくて「あたる」でしょ。

2000年10月10日分レポ(byMikkoさん&みなみさん&双葉。さん

え〜、始まりました、オレクス。
今週の担当は坂本くん・長野くん・岡田くんの3人。
坂本くん、めっちゃ久しぶりの登場ですよ♪>全国の坂本くんファン様

【オープニングトーク】
健くんの舞台が明日からということで。。すでに始まってますが。
坂本くんいわく、「今、大変なことになってるね」と。
久「今、一番大変な時間やね」
岡「今、すごいな」
長「今、結構緊張してると思うよ」
あ、なるほどね〜。。すごい緊張感がおそってくるんですかね。孤独な戦いですね。
何せ主役ですもんね、彼は。
長「初日行くって言ったら『初日は来ないで』って言われた(笑)」
久「それぐらいドタバタやってるんや」
坂「初めての舞台で、初主演ですからね」
久「あの台本が言葉だらけの」
坂「野田さんのテンションだからこそできるお芝居でもありますからね」
久「今はもうのたうちまわってるやろね」
坂「ま、いい経験じゃないですか」
長「いいんじゃないですか。でもおもしろそうですよ」
久「ホンマ?」
岡「おもしろそうですよ。すごいがんばってるもん」
長「のどにいいことやってる」
本日はプロポリスの錠剤を飲むか飲まないかでスタッフさんと言い合ってたんだそうです。
スチームの大きいヤツを買ってきていたんだそうですよ。
健くん、がんばってるんですね〜。さすがだなぁ。。
岡「でもあの舞台、つぶすで、のど」
彼は野田さんの舞台のビデオを見たそうで。ずっと叫んでるんだそうですけど、そうなんですか?
健くん、のどつぶさないでね〜っ(><)
坂「でもいい経験になるんじゃないですか」
長「舞台は成長しますからね〜」
・・・さっきから思ってたんですけど、2人とも健くんのご両親みたいです(笑)
子の成長を見守る親、みたいな。。。
もちろん父・坂本くん、母・長野くん、で。
久「でもドラマやってても、舞台は微妙に雰囲気ちゃうもんな〜」
ご存じの通り、久本さんは元劇団員なので。主役もやったことあるそうです。
最近は「ハムレット」で主役やったとか。
久「悲劇のヒロイン」
長「秀樹?」
久「悲劇や。何で感激しとんねん」・・・?
久「これももうわかれへんようになっていくんやろな」??
長「これね〜、秀樹感激ねー」???
岡「小学生とかわからんのちゃう、今の」
岡田くんはわかると聞いて、長野くん&久本さんが安心されてましたが、、
・・あの〜・・・小学生っていうか、私、高校生のくせにわかんないんですけど・・・??
すいません、どなたか教えてくれませんでしょうか・・?
何か取り残されたような気分・・(笑)
長「岡田はね、結構古いこととか知ってますよ」
久「やっぱ姉ちゃんおるからかな」
岡「大阪やから再放送とか多いねん」
久「そんなん言うなよ。大阪悲しなるやん」
岡「(笑)何で、多いやん。マンガとかだって東京じゃやってへんやつ、大阪めっちゃやってるやん」
久本さんいわく「「天才バカ○ン」とか何回も見てる」そうです。
あとは土曜日の朝や夏休みとかにいろんなアニメが再放送されてたそうで。2時間で4本ぐらいアニメばっかガーッと。>岡田くん談
あ、そういえば見たことあるかも。「アニメ大会」とかって。。同じのばっかり、毎年・・。
大阪出身のお2人によると「あ○りちゃん」や「サ○ーちゃん」などがあったそうです。
再放送してるのを見すぎて、内容を見る前から全部知ってるという場合も多々あったとか>久本さん談
ある、ある(笑)よくあるパターンです、これ。
坂「「メ○モちゃんとかね」
久「大きくなったり小さくなったりするんやね」
坂「なっ、岡田?」
岡「・・・「メ○モちゃん」は知らん」
あ、よかった〜〜。一緒だ。さっきはどうしようかと思ったけど・・(^−^;
えっとここからこのマンガの話(?)になってました。

え〜、まだ「おたより」まで行ってないのにかなり長くなってしまいましたね。。

リスナーからのリクエスト曲 ♪V6「CHANGE THE WORLD」

【おたよりのコーナー】
★久本さんが坂本くんの舞台に来てたときの服装、あれじゃ目立ちますよ、みたいなおたよりでした。
すいません、うまくまとめられなくて。。
たくさんの人に囲まれて、申し訳なさそうに小さくなってる姿を見てかわいそうになったそうです(笑)
でも本人いわく「そんなに目立つ格好じゃなかった」そうですが、、、
長「何色?」
久「ジーパンに上が赤のTシャツに黄色とかブルーとかピンクが入った長袖のTシャツ」
坂「つぎはぎの」
ぼうしをかぶっていたのが余計に目立ったのかなと言っておりました。
長「そりゃ目立つよ(笑)」
私も長野くんに同感ですよ、久本さん。目立ちまくるんじゃないですか・・?!
若い人に紛れていくために若作りをしていかなくてはと思ってそれを着ていったんだそうです。
少し前にTVで久本さんを見たんですけど、そんな若作りとかしなくても十分若く見える方だな〜って思ったんだけどなぁ〜。。
坂「若さをはき違えてたね」(笑)
久「おいっ!!」
長「入り方が違うよね」
お兄さん方にさんざん言われていました。
でもそんな久本さんを救って(?)くれた人が。
岡「メイク変えた?」
久「変えた。あ、気付いた?准!?」
岡「気付いた」
今日はピンクを入れてたそうです。見れないのが本当に残念ですね〜。
で、話は戻って、、、
久「(坂本くんの舞台が)ホントよかったですよ〜」
長「見に行きましたよ」
イノッチと岡田くんと3人で見に行ったそうです。
岡「見る前って入りにくいって思わんかった?」
彼は最初その世界観に入りにくいだろうなって思ってたんだそうです。練習してるところを見ているから余計に。
楽譜とか見せてもらったりしたんだそうですが、歌だけでどんな感じになるのか想像がつかなかったそうです。
岡「セリフもない。歌がセリフになってって、知らんやん、そういう世界」
でも逆にそれが新しくてよかった、と。
なるほどね〜〜。って、私は見に行ってないから未だに想像がつかないんですけど。。
岡「でもインターネットで俺が寝てたっていうのが流れてるらしくてね」
久「寝てたんやろ?」
岡「寝てへんわ」
久本さんはちゃんとスタンディングオベーションっていうのもやったそうです。みんな総立ちですごかったとか。

ここで突然地震情報が入ってきました(^−^;
まだ揺れたりしてるんですね。。
あの悪夢がよみがえってきますね・・・。

★「みなさんのまわりで流行ったいたずらを教えてください」
ひざかっくん、肩を叩いて人差し指をほっぺにあてるやつ、スカートめくり、通りすがりにこちょばしていったり・・・とかっていうやつだそうです。
このリスナーの方とまるっきり同じですね、私。
全部やったし、全部やられたし・・・。
スカートめくりをやったら、その子が短パンとかはいてなくて下着丸見え状態になったこととかありましたね。めっちゃ怒られました。。(−−)
みなさんはと言いますと、
ヒゲのマンダム(?)>坂本くん
手のにおいをかがせて、鼻に近づけたらがーんとぶつけたり>久本さん
をやったんだそうです。
長「バカが見る〜♪とかね」
久「アホが見る〜♪やけどね、私は」
岡久「アホが見〜る、ぶたのけ〜つ〜♪」
これはどこの地域の人でも言うんですね。私もアホの方でしたけどね。
坂「何でけつなんだろうね」
長「ぶたのけつ。それはののしってるんでしょうかね?」←なぜか微妙に真剣
久「いや、愛情をこめてね」
長「でも大阪ってバカはキツイんでしょ?」
岡「バカはキツイな〜」
久「アホは愛情」
キツイですね。小学校の時バツだらけのテスト見せて、かーさんにそれに「バカ」って書かれたことがあるんですけど、子どもながらにかなりショックでしたね。。
久「でも誰がこんなこと言い出したんやろね」
坂「たぶん井ノ原みたいなヤツが言い出したんだろうね」(笑)
久「(笑)」
長「それもそうだけどさ、ウニとか初めて食べた人ってスゴイよね」
久「スゴイよな〜」
長「絶対いじめられっこだよ。『これ食えよ〜』『やだよ〜・・・あ、うまい』って」
岡「(笑)そんなことないやろ〜」
私もそんなことはないと思うけど、でもそっちしかおもしろいですよね(笑)
久「あのオレンジ色とかね」
確かにあんなにオレンジ色になられてたら食べる気がしませんよね。。
長「柿とかね。あとざくろとか。よく食べたよね。最初の人は」
こう考えていくとキリがないぐらいですよね。
で、話が戻って、、、今日は脱線しまくってるなぁ。。
長「指をほっぺにあてるやつでさ、指が口に入っちゃうやつとかいたよね」←いた、いた!懐かし〜。
ここで久本さんが最強の(?)いたずらを暴露。
久「警察署のふりして電話かけたりしてましたね」
もちろん友達にだけだそうですが。。
相手があせって電話に出て「うそぴょ〜ん」とか言ってたそうです。
劇団の時連絡網とかで必ずやってたそうです。しかも劇団が麻布にあったので、麻布警察とか言ってたそうです(^−^;

★「男の人は「かわいい」と言われたらうれしいのかうれしくないのかどっちですか?」
ある番組でピーコさんが「私、V6の岡田くんかわいくて好きよ」と言ってたそうで。
お、ピーコさんも岡田くんファンなんですね?!
長「どうですか、岡田くん。ピーコさんにかわいいって言われて」
岡「あ、ありがとうございます」←微妙にとまどい気味。。
彼はピーコさんに会うと、いつもオデコのことを言われるんだそうです。
岡「この前は『それは生まれてきてからなったんじゃないのね?!』って言われて」
ピーコさんがTVに出たときに『岡田くん、頭出ちゃってかわいそう。打っちゃったのね』って言ったらしくて。。(^−^;
コンサートで頭をけがしたときにピーコさんがオデコを見たらしく、そのときに腫れたんだと勘違いをされていたんだそう。
岡「で、『あれは元々です』って言われたみたいで。
フジテレビで会ったときに、『それ昔から出てたのね。ごめんなさい、知らなくてTVで言っちゃったわ』って言われたりした」(笑)
久「出てるもんな〜。え、かわいいとか言われたらイヤ?」
みなさん、別にかわいいと言われてもいいそうですが、
岡「俺ねー、昔かわいいって言われるのイヤだった。背伸びしたい時期ってあるやん?」
背伸びしてて、大人になりたいのに、年下だからかわいい、かわいいって言われるのがイヤだったんだそうです。
はぁ〜〜、岡田くんらしいですね、何か。。(^−^)
岡「こうセクシーになりたい・・」
おっ、また出た!セクシー発言っ。
久「今はどう?」
岡「いや、別になんとでも」
久「何、もうセクシーっていう分野は制覇したから?」
岡「いや、そんなんやないけど(笑)」
坂「じゃ、反対に女性はどう?」
久「私はかわいいって言われるのがうれしい」
やっぱそうかぁ〜。。私はかわいいなんか言われたことないですね。
あ、でも前に写真見せたら、りりしい顔してるって言われたことならありますね。
私的にはどっち言われてもうれしいかも(^−^;
みなさん、どうですか?
しかし、久本さんみなさんにかわいいって言われるのはありえないと言われまして。。
坂「かわいいって言われたことある?」
久「あるよ」
長「どんなとき?仕草?」
岡「かわいくねー(笑)」
岡田くん、女の人に対してそれ言うたらアカンよ。。
岡「ともちゃんあれでしょ、シブイって言われたことあるでしょ?」(笑)
久「おう。どっちかって言ったら男前って言われるわ」
久本さん、仲間です。。よかった、仲間おって・・。
けれど久本さんいわく「歳とるほど、かわいいって言われるほうがうれしいな」、と。
そしてキレイとかわいいは別物だと。
そして坂本くんが質問。
坂「女性ってよく人にかわいいって言うけど、自分より低い人にかわいいって言うって本当?」
岡「あ〜、女の争いね」
久「いやらしい部分」
久本さんも久本さんの友達もそんなこと言う人はいないと。私の周りもいないですね、そういう人は。かわいい人にはかわいいって言いますけど。でも女の人ってこういうのってヤですねぇ。。
久「じゃ、私そういう意味で男かもしれへん」
久本さん、釈由美子さんを見て、彼女にしたいと思うそうです・・・。
岡「でもおるやん。かわいい、かわいいって言い合ってる女の子とか」
長「『チョーかわいくない?』『かわいい〜〜』ってね」
久「あいつらにとってのかわいいって何なんやろうな」
長「何なんだろうね〜」
坂「『この服、チョーかわいくない?』『かわいい〜』。そりゃそうだよ、そう作ったんだから!」(笑)
長「言葉が多様してるよね」
久「言葉が広いよね。変わってるもかわいいに入ってるんやろうね」
坂「何か文句になってきたな」

★「車に乗っているとき、どんな曲を聴きますか?」
リスナーの方はV6やパラパラ系の曲を聴いたりして、気分を高めているそうです。
坂「この話題、どう広めよう?!」
そういえばこの前、坂本くんの車の曲の話で非常に盛りあがったんでしたよね。
久「ヒット曲メドレーがかかったらしいね。モーニング娘。とか」
坂「作りました」
岡「(笑)坂本くんの車はおかしい。乗ると」
長「何、車がおかしいの?」
岡「エンジンもおかしいし(笑)、曲とかもV6か、あと銀蠅。それしか入ってへんねん」←漢字、あってます?
久「古っ!!」
岡「それしか聞けへんねん」
坂「すごいいいテンションだよ」
スピードを出すとかじゃなくって、気持ちよく運転ができるんだそうです。
久「バリバリ♪言うて、運転してんのや」
坂「で、赤で止まると、1人でドラムやってたりね」(笑)
岡「(笑)」
長「車の中ってさ、自分の部屋になっちゃうよね。で、1人だから歌っちゃうよね」
久「何歌う?」
長「俺?言えないよ」←これ言ったときの長野くん、何かすごいかわいかった。。
久「何歌とてんねや」
長「からっぽの頭でも〜♪」
あら、いけちゃんに逃げてしまいましたっ。久しぶりですね。
岡「今「いけちゃん」携帯に入れれるからね」
長野くんは着メロ機能がない携帯を所持してはるんですね〜。初めて知りました(笑)
しばし携帯電話の話が続きました。。。
また話を戻して、、、
坂「岡田、何聞いてんの?」
岡「俺、シブイで。昔の人とかいっぱい聞くで」
そのときの気分によって変えるそうです。洋楽とか。
いくつも持っていくそうで。
で、カセットが6個も入るんだそうです。
ここから少し話がずれていきましたが。。。
坂「乗ったことあんのか、俺の車」
岡「あるやん、隣に。2人でゴルフ行ったときに」(笑)
久「おっさんくさっ!」
2人で打ちっぱなしに行ったんだそうですよ。2年ぐらい前に。
でも岡田くん、2年前っていったら、まだ高校2年生ですよ。私と一緒やん。。高2でゴルフって・・・(笑)
坂本くんの車は外車か国産車どっちかといったら、長野くんいわく「中間車」だそうです。。
長「ボディーが外車で中はスズキ○○とかさ。そういうような(笑)」
この坂本くんの車の話をすると止まらなくなるんだそうです。
で、坂本くんのお母様の話がしばし続いていきました。坂本くんとよく似られてて、すっごくいい人なんだそうです。

リスナーからのリクエスト曲 ♪エレファントカシマシ「今宵の月のように」

***************
こんばんは。
実はこのレポのアップが遅くなってたのは、私のしわざです。
本当にすいませんでしたっ(><)

↑ここまでMikkoさんでした。お忙しいのに丁寧なレポすみませんっ。レポ隊の皆さんの都合最優先ですから、遅れたってかまいませんからね!
 あと、「秀樹、感激〜」って言うのは、昔西条秀樹がやってたバーモントカレーのCMで、西条秀樹と言えばコレなんですよ〜。


エレファントカシマシ「今宵の月のように」の後・・・

《Happy Today ’99のコーナー》
●「日曜日長年の夢だったスカイダイビングをしてきました」
リスナーの声に「受付嬢?」と聞くひさしぶり♪坂本氏。
長「気持ちよかった?」
リスナー「すっごい気持ちよかった。薄曇りだったんですけど、飛んでる時富士山が見えて」
長「どこで飛んだの?御殿場とかそっちのほう?」
リ「埼玉県」
長「埼玉行った・・・あ、桶川?」やたらくわしい長野氏。それもそのはず・・・。
リ「はい、そうです」
長「あ、俺飛んだとこ、4回。BOONで」
リ「はい。あ、長野さんと同じとこでと思いました」
坂「幸せだー」
ところがこの日は日曜日。思わぬ人から思わぬ邪魔が!
岡「ちゃんと早く帰って『オヤジぃ』見たの?」
リ「あ、すいません」
岡「なーにやってんの?!ほんと。スカイダイビングじゃねーよ!(怒)」
長「いいもんねー。一緒に飛んだもんねー。同じとこでねー」
坂「お前(岡田くん)、負けだ」
スカイダイビングは高いとこ苦手な人でも、あそこまで高くいっちゃうと感じなくなるそうです。でも飛び降りる時は怖そうですね(^^;。
岡田くん一回体験してみたいそうです。坂本くんは・・・絶対やんないそうです。
で、電話が終わる時にももう一度「ね、受付嬢?」と聞く坂本くん・・・。長野氏がシールをプレゼント。

●弥生さんからということで「3月生まれやね」と確信を持つ久本嬢。電話で相手が出たとたん「もしもし。受付嬢?」とかます坂本氏(^^;。ところがこの弥生さん、じつは8月生まれだったんですね。『葉月』とつけるはずが弥生になったとか。
「芸能人で誰に似てる?って聞いたら『目だけだったらイノッチに似てる』と言われてうれしかったので、お姉ちゃんに言うと、『あんたはイノッチより藤原組長(もちろんピンキーさんではなくてhongming先生が大好きなプロレスラー)でしょ』と言われました。最初すごい嫌だったけど、いまちょっとそれもおいしいかなっと」
全員「おいしい?!」
長「いいねー。おいしいって考えるんだもん」う〜ん、関西の子ですねー。『おもろかったら何でもOK』なんですよ、こっちは。
長「ということは、ほとんど(目が)見えないんですね。いつも寝てる状態ですね」
リ「あのね、でもちゃんと見えてるんですよ。だからイノッチの気持ち、すごくわかります」
久「起きてても、寝てる?って言われる?」
リ「言われます」
お父さんが藤原組長に似てて、リスナーが一番お父さんに似てるんだそうです。
藤原組長もシールゲット。

Whiteberry「夏祭り」

《YOUにおまかせのコーナー》
今週から始まったこのコーナー。新しいジャニーズのグループ名を考えます。
・「変なおじさん三人組のグループ名、少年隊にならって『超変態』」
三人とも反応なし・・・。
・「文通大好きな人たちのグループ、カミセン・トニセンならぬ『便せん』」
長「あー、来ると思った。オヤジギャグですか?これは」
坂「おすなおすなとかぶってない?」
岡「かぶってる」
・「天野くんの三人組、カミセン・トニセンに対抗して『デブセン』」
三人がおすなおすなのテーマソングだった軍艦マーチを歌いはじめます。
・「インチキばっかりする人がグループを組みました『インチキッズ』」
軍艦マーチに久本さんも参加。
・「掃除大好きの5人組で『タワシ』、辛いもの好きで『カラシ』、包帯巻いて『さらし』、お寿司好きで『ちらし』、女好きで『たらし』、そっち向いて『ぷいろく』、ふいをついて『ふいろく』、あっち向いて『ほいろく』」
言い終わったとたん久本嬢「くっだらねー!」
長「これね、でもね、言い続けるのって武器だよね」そうなんです。途中からみんな根負けして笑ってました。私も『ぷいろく』でやられた・・・。
岡「武器、武器。おもしろい」
長「なんかあげよ」
このコーナーの命をつないだということで、クリアーファイルをゲット。

SMAP「らいおんハート」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
リクエスト曲が流れるので、けっこう時間が短くなってるんでしょうか?申し訳ないくらい楽でしたよ、今週。

↑ここまでみなみさんでした。今回楽だったようでわたしもホッ(笑)。ほんとみなさんがたいへんそうで申し訳なくて。

確か♪「らいおんハート」だったと思うのですが、その後から。

☆WAになって喋ろう
・「デブの乳を揉んだことがありますか?」
准「朋ちゃん今俺の乳揉みやがった・・・」
博「揉んだねー」
昌「オカダ乳感じるの?」
博「坂本くんのも揉みました。次は俺か?」
昌「今ねー(久本氏の)中指がびーちくに当たりました。」
博「上手いですねー、見つけ方が。ビンゴぉっ。」
以上乳ネタ。
揉んだことありますか?と話が戻ります。
准「ありますよー。」
坂本氏もあるそうです。Aカップだったそうです(爆)男の人のAカップはそれなりに大きいそうですよ。
昌「アレ、痛いらしいですね。」
准「手加減せぇへんからな。」
ういーっ、って感じで揉むらしい。よくわかんないのですが、小学校の時にクラスの男の子がふざけてやっていた覚えはありますね。多分、そんな感じなんでしょう。きっと。
博「揉まれる方もヤだよ。」←何で嬉しそうなんだ。
このハガキを送ってくれたリスナー氏のPNは「体脂肪40%」。
准「体脂肪40(%)ってどのくらい?」
40(%)は結構凄いよね、とはいうもののあまり想像が出来ないお三方。
准「坂本くんでどのくらい?」
昌「俺?12(%)。」
博「坂本くん、少ないのよー」←どうして女房調?あ、奥さんか(爆)
岡田氏は計ったことがないそうです。長野氏は毎日のように計っているそう。
准「どれくらい?」
博「16(%)ちょいくらい。」
昌「それでも痩せてる方なんだよな。」
「それでも」ってどういうことですか>坂本氏。
私の体脂肪は・・・やめとこ。
そしてたどり着いた結論は
博「揉まれてください。」
岡田氏は中学1年の頃までは揉めていたそう。ぽっちゃりしてましたからねー。
准「変な話やけどー。胸を持ってな、伸ばせてん。」
・・・え?
彼曰く口に届いて舐められるほど(爆)だったそうです。岡田姉に「ボンレスハム」と呼ばれていたのは有名な話。
しかし長野氏笑いすぎ。

・「関西弁喋る女の子ってかわいいですよね」
どんなブスでも「あかんでー」「あかんわ」と言われると可愛さ50%増しだとか。
スタジオの端で久本氏「あかんわ」「あかんでー」と連呼。しかし
博「うっさいわ。」
一蹴。
その長野氏お気に入りの関西弁は「ほんま」と言うのがお気に入り。
早速岡田氏にイントネーションを伝授してもらっていました。しかし関東の人が言うと変だね。「ほんま」が「本間」なんだもん。
それらは関西、というよりむしろ京都の言葉だという岡田氏。
いや、泉州人も言うぞ。
そして長野氏もうひとつのお気に入りの響き。
博「そうでおまんにゃろ」
昌「ねーよ。(あっさり)」
それは井上竜夫さん。(あれ?違う?)
この後全てのことばに「おまんにゃろ」と付ける長野氏。たまりかねた坂本氏は
昌「お前、嫌われるぞ。」
一蹴。
それでもしつこく言い続ける長野氏に坂本氏キレ寸前。
江戸弁を喋る坂本氏から言えば関西弁は温かいし、優しいんだそうです。
昌「可愛らしく聞こえる。」
あら。(お前じゃないって)
岡田氏は東京に出てきて関西訛が消えてきてるんじゃない?と兄さんズ。
ドラマをやっているせいもありますが。やはり成長期の5年間東京に居たのは大きいらしい。
准「あんな、悪いんやけど俺、東京の方が地理詳しい。」
東京では車にも乗るし、で行動範囲が大阪にいるときより格段に大きいそうです。
昌「俺なんか関西弁喋りたくなってきたな。」
中国語もあるし、大変ですね。バイリンガルじゃなくてマルチリンガルになれますね。
さっそく岡田氏に教えてもらっています。

・「妹に男が出来たみたいなんですが。何て言えばいい?」
准「妹欲しい。」
博「そうじゃなくて。」
今日ここに来ているお三方はいずれも末っ子。長野・岡田氏には「おねーちゃん」が居ますが坂本氏は男三人兄弟。そして妹とくればこの人。
博「あ、でも剛がね、気になるって言ってた、妹。」
おにーちゃんですからね。
博「剛はね、(妹の)彼はやっぱ俺が見なくちゃダメだっていってた(爆笑)」
准「(爆笑)あのっ・・・あの人は結構行き過ぎやで。」
昌「結構妹のこと好きなのよ(笑)」
森田氏は家族をほんとーに大切にする人だそうです。
准「あの人はね、家族を大切にして特に妹は『俺が守らなくちゃ』って思ってる。」
妹の彼氏にはガンとばすそう。妹の彼氏さんはさぞかし家に行けないんだろうな、と。
すごい威圧するそう。
やっぱり妹はきになるのかなー、と。
准「ねーちゃんのことは全然気にならんのやけどな。」
博「ねーちゃんはねぇ。」
でも「モー娘。」の加護嬢の様な妹なら心配性になるそう>岡田氏。
長野氏は辻嬢も心配だって。
でも坂本氏は結構さばさばしるんじゃないかな、と。
博「(妹っぽく)おにーちゃん冷たいっ」
准「(同上)でもそんなところがおにーちゃんっ。」
昌「ばっかじゃねーのっ?」
准「(同じく)もっともっと構ってっ。」
にーちゃんねーちゃんは無理かもしれませんが、妹なら頼めば・・・と。
でも弟かもしれないよね、と悩む長野・岡田氏。ここで長野氏あることに気が付きます。
博「あ、みんな末っ子だ。」
准「あら。」

♪「bird cage」

☆男前バカのコーナー
・「ドライブ中でも除菌したがる男」
除菌、というかドライブ中SAに止まる度に座席のシートをぱたぱたとはたくそうです。
坂本氏は洗車しない。汚れたら雨を待つ方。
でもこの人は車の中でものを食べさせないんでしょうね、と。
全員一致で「やだねー」やら「バカだねー」やら。
でも・・・
うちのとーさん、趣味洗車なんですよ。車の中でよっぽどでない限り飲食禁止ですし。
・・・バカなのか・・・
博「でも流石に車の窓をぺたぺたぺたぺた触られるのはイヤだね。」
確かにねー、あれはなかなか落ちないんですよ。
久本・岡田氏は気にならないそうですが、岡田氏は埃がたまると洗車したくなるんだそうです。
それでも坂本氏は動かないそうですよ。
この中で一番車を大切にしているのはやはり長野氏のようで、その丁寧さには皆様感動。

で、今週はこの一枚だけのようです。

☆オレ達プロデューサー
どうやらあのレースクイーンのお話しは終わっちゃったようで。
(それだったら第一話・エピソードなんとか、なんてする必要なかったじゃん)
今週から新シリーズ。「レモンの滴」という物語。
今回は人気女性漫才師を目指す体育会系の女の子のはなし。
久本氏曰く「大阪ど根性人生物語」だそう。
博「設定にもいろいろあるんですねー(きっと笑顔)」
確かに。
ここで坂本氏、重要なことに気が付きます。大阪が舞台、ということは登場人物は皆大阪弁。
昌「俺達も大阪弁?」
久「あったりまえよ。」
博「俺も?俺も?」
久「あったりまえよ、みんな大阪の人間。」
博「台本は普通だったよ・・・?」
どうやら自分でかみ砕いて大阪弁にしなくてはいけないようです。
Vメンバーが交代で演る役は主人公の女の子2人のそれぞれ父親(タケオ・47歳とオサム・48歳)、
そして主人公のうち一人の祖父(ツルオ・72歳)。
父親ズは昔気風の厳格な人、おじいちゃんは明るくおちゃめな人という設定だそうです。
で、気になる久本氏は主人公のうち一人の母親役(45歳)。
今回はタケオに坂本氏、オサムに岡田氏、ツルオに長野氏。
で、大阪弁な内容というと・・・
まあ・・・ね・・・
上田・吉田・久本・岡田氏は良いのですが。
問題が・・・約2名
でも長野氏はキャラ爆裂でなんとかカバー。(にはなってなかった・・・それに大袈裟先生を彷彿と・・・)
あと、なんか辻本茂雄さんの「じーちゃん」にも似てるような・・・
まあ、とりあえず関東出身のVメンバー(あ、岡田氏以外全員か)が心配です。

☆ぬらりひょんのコーナー
・とある文学作品「ぱしりメロス」
・はとぺっぺっ
・はちべえ、また失敗(はちべえってどんな漢字だったか忘れた・・・)
・こんな映画が見たい「ゴジラ対安田圭」
・どきっとする瞬間「あったかい屁」
・完全体・保田圭
・保田圭迷子
・トイレで男子が叫んでいた「3・2・1・発射中!」

ここで終わるのかな、と思ったらまだありました。
・「最近朝が起きられないのですが、どうすれば?」
無理矢理起きるとかえってよくないので、起きてとりあえず背伸びしてみたらよいのでは、と坂本氏。
布団に入ったままで背伸びするとリラックスできるそうです。
今日起こしのお三方の寝起きはまずまず良いらしいです。

700円ぶんのカミを記録したのは久本氏。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
はい。こんなところですね。
最後の「寝起き」では久本氏かなりボコボコにやられていました。
「人間になる前」とか言われていました。
その「人間になる前」の久本氏ってこんなの、と模擬で演る長野氏。
はっきり言って・・・それじゃ狼男の変身じゃない?
なんて。

↑ここまで双葉。さんでした。わたしも関西弁って魅力的に聞こえます〜。でも、「バカ」と「アホ」でどっちが柔らかく聞こえるかは、関東と関西で反対だよね。要するに聞き慣れてるかどうかなんでしょうねえ。

2000年10月3日分レポ(byみなみさん&双葉。さん&Mikkoさん

「こんばんは、のりピーです。」
という訳の分からない岡田氏の言葉でこの番組、始まります。
(しかし「誰だおまえっ(怒)」というとある方からの苦情が聞こえます。誰とは言わぬ)

☆オープニングトーク
と言うわけで(どういうわけだ)今週の担当は長野・森田・岡田の三氏。
ひっくるめて「先が読めない」トリオ。

久「久しぶり」
准「久しぶり」
そうです、彼は久々の登場となります。というのも
准「スミマセン、ちょっとドラマをやってて。」
今度の日曜から始まる世にも美しい一家(爆)の「オヤジぃ」、ですね。
久「どうよ、(田村)正和さんは。」
准「田村さんねー・・・せくしーよぉ」
目とか動き方がセクシー、だそうです。一度間近で拝んでみたいですね。そのセクシーさを端で長野氏が試しているようですが、「似てない」と一蹴。
久「かえって気持ち悪い」もののようです。
博「見せらんないのが残念ですねー(おそらく笑顔)」
「田村さんはNGを出さない」という噂は本当だそうで。セリフも完璧、その上NGになりそうなものもそれっぽくみせないという技術の持ち主なんだそうです。アドリブ、というのも言い回しがそれぞれ違うものがあるようです。他の出演者のみなさまのアドリブもちゃんと受けるんだそうです。本当に凄いヒトなんですね・・・(今更ながら感嘆)
気になるドラマの内容は「日曜劇場」に相応しく、コメディー調のようです。
それでもちゃんと泣かせるところもあるとか。
剛「コメディーなんだけど、コメディーじゃない・・・分かった?意味。(怒)」
博「わーからん。(怒)」
准「だから、コメディーもあって、泣かせるところもあって・・・」←何故かしどろもどろで。
准「全般的にコメディー。」
博「やっぱりコメディーなんじゃないかよ。」
そして母親役の黒木瞳さんは・・・
准「黒木さん・・・きれーやで(感動)」
そりゃきれーでしょうよ、ブラウン管通してあんだけきれいなんだもん、生もの(をひ)はどれほどきれーでしょうか(想像中)
剛「きれーだよ、きれーだよ、前から知ってるよっ」←捨て鉢
久「で、どれだけ知ってるの?」
剛「・・・テレビだよっ」
そしてその黒木さんから食事に誘われたという我らが末っ子(^^; しかも黒木さんの自宅! しかし彼は中学生に見られていたんだそう。
剛「おまえなんてガキはよっ」
博「そーだよ、相手にされないんだよっ」
っちゅーかあんさんらの方が子供ですよ、その言い方。やきもち焼きまくり。
どうして中学生に見られてしまったのかというと、初めて会ったとき、彼は七分丈のパンツに髪の毛もおろしていたからだそう。幼く見えるのね、そうすると。
黒木さんはずっと着物を着ているんだそうですが、
准「かーちゃんの着物、きれーやでー。着物やってん」
ああ、ええのぉ・・・
博「(田村さんと黒木さんの間に)こんなの生まれるかよー」
剛「うまれねーよなあっ。」
いや、わかりません。
しかしミッチー(初代)王子に「(田村さんに)似てるね」と言われたとか。

♪「Precious Love」

☆お便りのコーナー
・「ドラマとかのキスシーンではどんなことを考えている?好きな役者がキスシーンしていたら どう思いますか?」
博「俺はキスシーンにはオクテだったね。」
一番最後でしたからね。
博「みんなぶちゅぶちゅぶちゅぶちゅやってんの。」そんなにやってない。
久本嬢も舞台上であったそうです。っちゅーか、それって・・・毎日やらなあかんやん・・・
うきょーっ(恥)
今日担当の三人の中では意外にも(?)岡田氏が一番最初らしいです。
剛「鈴木砂羽さんと。」
ああ、「ぷぷぷ」でのことですね。あれは私の心臓によろしくなかった・・・(涙)
久「あとは?」
准「宝生舞さん。」
久「あとは?」
准「ひみつ。」
久「秘密なんかい。」
准「千秋。」
久「えっ?」
准「(千秋役の)山田麻衣子ちゃん。」
そういえば彼女は森田氏ともキスシーンが。あれ?それってすっごくおいしいんじゃ・・・
で、キスシーンですが。
准「俺監督に『これかんどけ』って沢山ガム貰った」
とかく初めてのキスシーン、朝から緊張しまくりだったそうです。
剛「岡田、『鯖臭い』って言われてるの。」
准「うそやんっ。」
キスシーンで恥ずかしいのは本番よりその前、というのは岡田氏。そりゃ本番はなりきれば良いわけで。
准「ランスルーが。」
ランスルーとは舞台なんかでの通し稽古のことですね。
えー、余談ですが。この土日、私もランスルーあります。演劇部ですから。
岡田氏の初キスシーンは「ぷぷぷ」での山田嬢と。噴水の前でのシーンです。
しかしあのシーンは噴水が止んだとき、そこに森田・三宅氏が居たわけで・・・
准「二人がもうにっこにこにっこにこしてるの。」
そりゃあ。
剛「やっぱ見とかないとね。」←正論だわ。
そして森田氏はカットされて。
剛「『俺達の旅』で上原さくらさんとキスシーンあったのね。」
上原さんに押し倒されて、ひっくりかえってキスして、それからまたひっくり返して。
ドラマではここまでだったのですが、実はあのあと大変なことが起こっていたそうです。
剛「そのあとがばっ、ってあったんだけど、カットされちゃった。」
よかったですね>みなみさん、hiruneさんはじめ多くの森田ファンの皆様。
剛「オンエア見て『あれぇ?』って。」
そこで初めてカットされたことを知ったそう。
剛「頑張ったのに・・・」
博「頑張ったんだ(笑)いっぱいいっぱいだったんだ。(笑)」

・「体育で嫌な思い出は?」
小学校に「うんてい」ってありましたよね。
その両端から渡っていって、ぶつかったところで互いの足で相手を落とすってのがあったんです。
何か「筋肉○付」でありそうな競技ですが。
で、それで落とされて腕の骨を折ったのは長野氏。
博「一人で勝手に遊んでいて勝手に骨折っちゃったこともある。」
元気です。
そして自分の腰くらいの高さの鉄棒かなにかにみぞおちを当ててUの字に体を曲げて遊んでいたところ、腹筋が無いために元の体勢に戻ることが出来ず、頭に血がのぼるわで泣きそうになったのは久本氏。
博「ダメダメだね。」
久「ダメダメよ」
博「今も腹筋ないからね。今一回も(腹筋が)出来ないんじゃない?」
久「出来ないねー」
博「どんな腹筋してんの?」
久「んー。しゃべれるくらい。お喋り腹筋。」
博「じゃあ、喋ってみてよ。」
久「あいうえおいうえおあうえおあいえおあいうおあいうえー」←最後怪しかったぞ。
あとは鉄棒の上を走っていて股をすこーんとぶつけたとか。
博「鉄棒の『上』?」
久「うん。」
剛「走らないよねー?」
え?やりませんでした?走らなくとも平均台みたいにしてやりませんでした?
あ・・・しないんですか・・・そうですか・・・はい・・・

・「V6のことをお笑いグループを信じて疑わない母をどうかしたいのですが」
その母親は「関西でラジオのレギュラー持つのはお笑いの人くらいだ」とか「アイドルは下ネタを売りにはしない」とどんどん誤解(?)は深まっているそうです。
博「・・・ってゆーか俺たち下ネタ売りにしてるのかぁ?」←いたく真剣
全員「(大爆笑)」
准「でも長野くんのこと好きみたいだよ?」
博「まじで?・・・いいひとだ。」
久「おいおい。」
ウチの父はTOKIOが歌手ということを知らなかったし、(「TOKIOが歌ってるよっ」と感動していたし)
かーさんはV6がジャニーズって知らなかったし。
CDやビデオを貸した友人は皆長野氏にはまるし。
准「いろいろやってるからな。」
博「まあね・・・バラエティーとか。かぶりもんなんかすすんでやってるもんな。」
久「『学校へ行こう!』でもすすんでカツラかぶってるもんね。」
博「あ、今日スペシャル見てくれました?今は『ガチンコ』やってますけど。」
ここでしばし話が「ガチンコ」へ反れます。
久「歌ってみたら?あ、でも曲流れてたよね。」
博「そうですよ。」
久「歌って踊れるアイドルですよ?」
博「歌って踊れますよ。」
いや、歌って踊れて「笑いが取れる」アイドルでは? そして結局「マルチタレント」で落ち着きます。
博「で、オレ達はどう見える?」
久「いや、同じアイドルとして・・・」
博「え?」
久「だから同じアイドルとして・・・」
博「(ぽつりと)ぶっとばすぞ・・・」
ここで重大なことに気が付く岡田氏。
准「え?ひょっとして『ともーご』って『あみーご』のマネしてんの?」
沈黙。
だれも次の言葉が出てきません。久本氏に至っては「うぐぐ」とツッコむにツッコめない様子。
剛「おまえっ・・・(絶句)」
久「おまえいまごろきづいたんかぁ?」←このイントネーションは直接私に聞いてください。説明できません。
博「それは俺でも気が付いてた。(冷)」
剛「一年かかったね(もっと冷)」
久「鈴木あみに対抗して・・・」
博「鈴木あみちゃんに?え?対抗して?(さらに冷)」
准「いい加減にしろよ」←それは貴方が言う資格はないぞ、きっと。
久「なっ、なんでやねん」←やや押され気味
しかしそれでひるむ久本嬢ではない。
久「なんやったら『あゆあゆ』に対抗して『ともとも』にしよか?」
三人「(失笑)」
でもそれ可愛い。

・「小学校の時、なんの係をやっていましたか?」
長野氏は「掲示係」。楽だったので人気殺到だったのですが、じゃんけんで勝ち取ったもの。
森田・岡田氏は「飼育委員」を経験。岡田氏は「放送委員」も。
准「『もう下校の時間がすぎました』って。」
ああ、なんかええ声。(アホ)
私は・・・いろいろやりましたが。「放送委員」「栽培委員」「選挙管理委員(笑)」。
久本氏も「放送委員」経験済みで、担当の時は好きな音楽を流していたとか。
博「どんな曲流してたの?」
久「忘れた。」
博「・・・だよねー。」

・「車に乗ると人格が変わる方ですか?」
しかして岡田氏、「性格」を何度も「せいかつ」と読み間違えます。思いこんでますね、こりゃ。
急いでいると変わりますねー、と。
久「(信号の色が)黄色だったら行くよね?」
博「え?」
久「黄色だったらとりあえず行くでしょ?」
博「?」
准「あのねー。越えてたら行かなあかんねん、線を。停車線を・・・停車線?」
博「停止線。」
准「停止線を越えてたら行かなあかんねんけど、越えてなかったら止まらなあかんねん。」
この岡田教官の熱弁の隅で長野氏「停止線だぞー、停車線じゃないぞー」と呟いています。
久「お前な、人に教える時は間違えるなよ。」
ここでもうたまらん、とばかりに長野・森田氏大爆笑。久本氏もつられて大爆笑。
久「人に教えるときは間違えたらあかんわ。」
准「うっさいっ。」
あのー、ちなみに私は黄色で「どすこい」とアクセル踏むほうです。(来年初めての免許書き換えです)
博「黄色は止まるんだよ。アクセル踏むんじゃないよ。」
はい、気を付けます。
大阪では前に進まない車にクラクションを鳴らす際は相手の車のランクで変えるんだそうですよ。
自分の車より高価そうだと「3秒ほどおいてから『ぷっ』」。
同等だと「すぐに『ぷっ』」。
下だと判断すると「間髪開けずに『ぱぱぱぱぱぱぱぱぱぱぱぱぱぱっ』」。
岡田氏の熱弁に私までウケてしまいました。
大阪では暗黙の了解のこの事実、知らないのは私が車をあまり運転しないから?
それとも私の住む地域が泉州弁の地域だから?(先週オンエア参照)
岡田氏はクラクションを鳴らさないそうです。
そういえば以前クラクションが壊れてずっと鳴りっぱなしになっている車を見かけました。
持ち主らしい老夫婦はおろおろするし、団地の前だったので響くし、団地の住民様はやじうまにくるし。
バイクは下にみられる傾向が。
長野氏は人格が変わる、としきりに森田氏に言われます。左足を上げて運転するとか。しかし長野氏の逆襲。
博「俺、マニュアル車だもん、クラッチ踏めないよ。」
・・・ウソのようです。
坂本氏は以前ドラマの収録のために池袋にいた加藤あい嬢に「あいちゃーん」と声を掛けたら怯えた顔で逃げられたとか(爆)そしてマネージャーさんに視界を遮られたとか。
・・・可哀想すぎます。

今月は「ハガキ教科月間」ということで今月ハガキを読まれた人の中で一番その数が多かった人にはティファニーと「おれクス」のダブルネームのものが貰えるとか。

そして一曲。リクエストで♪「台風ジェネレーション」

↑ここまで双葉。さんでした。「新俺旅」のカースケのキスシーン、わたしは全部見たかったです……。絶対うっとりしたんだけどなあ……。

【V6のHAPPYTODAY’99】
★「飼ってるイヌが赤ちゃんを7匹産んだ」
さっそく電話がかかりませんでした。。たぶん岡田くんがかけたものと。
長「お前、イノッチか!?」
久「ブラックリストに載ってるからね」 そ、そんなものがあるんか!?
え〜、血統書付きの柴犬を飼ってるそうです。すごいな〜・・・。
みんな、声をそろえて「かわい〜〜」と。
長「じゃ、7匹歩き回ってんの、今?」
リ「はい」
剛「目はもう見えんの?」
リ「はい」
みんな、次々と質問していってました。そのたびに「かわいい〜」を連呼。
そして名前をつけようということに。
7匹と聞いて、久本さん、V6のみんなの名前と自分の名前を言って、
痛烈なツッコミをあびてました・・・。
剛「トモーゴはないよ(きっぱり)」
・・・ちょっとかわいそう・・(^−^;
話に戻って、
オスが4匹、メスが3匹なんだそうです。
みなさん、名前つける気まんまんで。。
まずは剛くんが。
長「1匹目」
剛「しらすちゃん」(笑)
まずはメスから。
剛「すじこちゃん、まめちゃん」
で、オスはというと。。
剛「ターボ、たつおくん」
そして後の2匹が・・・。
剛「ロンリーウルフ」(笑)
長「なげーよ!どうせ『ロンリー』で終わっちゃうんだから。オオカミじゃねぇか」
剛「次は〜・・・」
長「双子山」(爆笑)
剛「じゃ、双子山で。これ決定」 ええんかいっ!お相撲さんにいそうですね。

そして岡田くん。まずメスからで。
岡「ララ、ミミ、レモン」
たぶんここまでがメスだと思うんですけど、次々と進みました。
岡「コロリ、クック、ポン、シー、ドット」 あれ?・・ま、いいか。。
剛「お前、ホントセンスねぇな」
岡「何で、あるやろー」
久「ってこれ、co.jp(シーオードットジェーピー)やんか!」
長「お前、そんなもんなんだな〜」
そしてリスナーの方が一番気に入ったのはといいますと。。。
リ「レモン」
剛「おいっっ!!」
レモン、決定(笑)剛くん、けっこうマジで考えてたのに。。(^−^;
長「他は?」
リ「え〜・・・」
長「後は?」
リ「後・・?!」
長「(笑)全部ダメ!?」
剛「ちょっと待ってよ」←マジな声。。
岡「コロリとかかわいいやん」
久「コロリって何かゴキブリコロリみたいやん」 いえてる。。
気に入ったのがないらしく、悩んでるリスナーに、
岡「アットは?アット」
長「それアットマークのアットじゃねぇか!」
岡「ロンとか」
剛「ね、俺のない?」
剛くん、ショックなのかかなり真剣に聞いてます(^−^;
剛「しらす、かわいくない?」
長「俺、ターボとかカワイイと思うよ」
このあとしばらく名前についてあーでもないこーでもないと討論してました。

久「それは里親探ししてるんですか?全部育てんの?」
リ「いえ、6匹は売るって」 う、売る!?
長「あ、血統書だから」
久「はぁ〜〜、そうか」
剛「でもいいあれができればね」
長「うん」
久「じゃ、1匹だけ残んの?」
長「え、メスオスどっち残るの?」
リ「たぶんオス・・」
長「てことは、レモンは売られてくんだ(笑)」
剛「ターボだね」
岡「クックとか」
またまた名前の討論が続きますが、
久「もう決めた?」
リ「いえ、まだ・・」
どうやら決められないようでした・・(^−^;
そして電話を切ってからも剛くん、かなり悔しそうにしてました。。

★「自分の家で店を出せた」
うわっ、めっちゃええなぁ〜!!思わず声に出てしまいました。。
えっと、焼き鳥とおそうざいのお店だそうです。
長「店の名前は?」
リ「ねねやといいます」
剛「それ変えた方がいいね(きっぱり)」
リ「えぇ〜、何でですか?」
久「今、考えるから」
岡「すじこ」 さっきのイヌの・・・。
剛久「(笑)」
岡「あ、ターボすじこでいい(笑)」
リ「もう看板とか決まっちゃってるんで〜」
久「いや、看板塗り直しに行きますんで」
剛「(笑)」
岡「しらすまめ」(笑)
長「焼き鳥ダイエーとか」
剛「(笑)」
久「どこの店や」
剛岡「(笑)」
岡「ロンたつお」
久長「(笑)」
長「もう看板とか決まってんだよ!」
久「でも何でねねやなんですか?」
リ「ウチの飼ってるイヌの名前がねねなんです」
久「よかったな〜。まめやったらまめやになるで」(笑)
そしてリスナーの方は前にも店で焼き鳥を焼いたことがあるそうで、結構好評だったんだそうです。楽しみですね〜♪
長「流行ったからって品質を落としてっちゃダメですよ。そういうラーメン屋多いですから」
さすが長野くんですねっ!
長「まずくなってくラーメン屋が。そういうふうになっちゃダメですよ。気をつけてください」
久「どっかの店にうったえてるみたいやな」
長「そういう店いっぱいありますから」(笑)
いや〜、がんばってほしいですね〜。
そしてシールを2枚プレゼント!!

リスナーからのリクエスト曲 ♪蓮井朱夏「ZOO」

【おすなおすなのコーナー】
さて、今週もいってみましょうっ!!
★聖書(?)の時間に本を忘れて、
 「廊下に立っとれ!」 
 「そんな、せっしょーなー」←こっちです。
★牛が怒って、「も〜」
★ほくろを見て一言。 「ほ〜、くろ〜」
 ↑シールをプレゼント
★デートに遅れてきた彼に一言。
 「どうして遅れたの?動物園の前でズーッと待ってたんだから」
 すると後ろでピンポーンッという音が。
剛「正解っ!!」
剛くんでしたぁ〜(^−^)
これもシールをプレゼント!
★SMAPが信号でしんご(う)待ち。
 今度はラッキーチャンス(?)の音が。
 これもシールでした!

今日はシールゲットした方が多かったですね。
あ、間違ってる部分や意味の分からないものは遠慮なく言って下さい☆
そして重大発表!来週からこのコーナーがなくなるそうです。あれまっ。
で、気になる次のコーナーは「ユーにおまかせ」。
いろんなジャニーズのグループがありますが、次はどんなグループがでてくるかということで。
そんなジャニーズのグループ名を考えるというコーナーだそうです。マジでもギャグでも可、だそうです。
何かまだよくわかりませんが、思いついた方ははがきをぜひ出してみてくださいっ。

例:クラスで地味で目立たなかったコンビの名前 「いんき(陰気)キッズ」
 と、こういうようなものだそうです。

リスナーからのリクエスト曲 ♪ゆず「とべない鳥」

********************
どうですかぁ?
何かまたまとまってないっぽいかも・・・。すいません。。
でも今日の注目はやっぱ新コーナーですか?
みなさん、本当に思い浮かびましたらおはがきを!
・・・ってまるで私のコーナーみたいに言ってしまいました、、、
それではっ♪

↑ここまでMikkoさんでした。すじこもまめもかわいいと思ったんだけど、ダメか〜っ。新コーナーも面白そうですね!

ゆず「飛べない鳥」の後・・・

《WAになってしゃべろうのコーナー》
●「先日、彼女の買い物につきあわされました。1着の服を買うのに何軒も店を回って疲れました。みなさんは女性の買い物につきあったことがありますか?」
長「ないねえ。剛とかそういうの嫌そうなタイプだね」
剛「う〜ん?いや、実はないからね」
長「でもすんごい歩くんでしょ?」う〜ん、人によるでしょ。
剛「歩くらしいね。あ、俺ダメだね」
長「どうなの?岡田くん」さりげなく振られますね。
岡「いや、この仕事やってたら、ないやろ?」
長「ま、な(笑)。お前なんか14からだもんな。俺もいちおう14で事務所はいったからな」
剛「一生ないと思うけど。女の子と一緒に・・・」
岡「俺、でも行きたいけどな」
剛「買い物するってけっこういいよね」
長「いいよね」
剛「あこがれます」
長「あこがれますよ。あこがれちゃう。いいなぁ。連れ回されたぁ〜い♪」
剛「まわされたいの?」
長「まわされたぁ〜い♪」
岡「荷物持ちたぁ〜い♪」
長「一緒に歩きたぁ〜い♪」こっからみんなそれぞれの買い物の話へと・・・。
岡「でも普通買いもん行くのってさぁ、長野くんとかってまわる人?」
長「俺?俺はね、なかなか決めない人」
岡「いっぱい歩ける人?」
長「俺は歩きながら見比べて行く人。1軒じゃ決まんない」
岡「剛くんとか坂本くんとか無理でしょ?」
剛「無理(即答)」
長「即買い?」
剛「すぐ買う」
長「俺ね、だから一人で行くの、自分で行く時買いもん。友達とか誰かにね、つきあっちゃってもらったりするのだと逆に歩かせちゃったりするのやだから、もう買い物とかいうのも一人で行く」
剛「だよね」
長「行くとしたら」
剛「絶対長野くんみたいの疲れそうだもん」しばし二人で笑い。
長「頼まねーよ!でもさ、ラスベガス行った時さ、おみやげ買うのに一緒に歩いてたよね」
剛「かなり疲れた(^^;」
長「かなり、3時間くらい(!!!)歩いたよな」
その時、岡田くんといのっちは自分の買いたいものの店に行って、欲しいものを買ってたそうです。健くんはなんと迷子になってたそうです。
●「レンタルビデオ屋でバイトしていますが、25歳くらいの女性がAVを堂々と借りていきました。その後いろいろ想像して仕事もうわの空でした」
剛「バカだよ。バカ野郎だな」い、言っちゃっていいのか〜?あなたが!
長「25歳くらいの人が借りていきました」
岡「べつにおかしくないやんなあ」
剛「でも、その気持ちはわかるよね。(そうだろう)コンビニとかで」途中で博に話を切られる剛様。
長「でもさタイトルとか見るよね。この人どんなの借りんだろうとかさ」
岡「頼まれたんじゃないの?」
長「彼と見てるのかもしれないよ」これもエッチくないですか?
剛「あ、そうか。頼まれたのかもしれないしね。あんまり女性が借りるのってのもね」
長「じゃんけんで負けて罰ゲームってあるんじゃないの?」
岡「25でそんなんせえへんやん」
長「もうしない?」
岡「する?」
長「わかんない」
岡「罰ゲームでAV借りてこい!みたいな中学校みたいなこと、そんなことせえへんやろ」
長「中学生貸してくんないだろ?」そうですよ!当たり前でしょ。
岡「中学校貸してくれへんな。ビデオは貸してくれへんな」ここまでおとなしかった剛様、なんと忘れてなかったんですよ、さっきの話の続き(^^;。
剛「でも、わかるね、こいつの気持ちが。たとえばコンビニでバイトしてたら、そういう女の人がトイレットペーパーとかさティッシュを買っていくだけでさ、こういろいろな想像できるよね。ホント仕事できないよ、その日一日。手につかないよ」皆様大爆笑。
長「ティッシュペーパーはだってさ、鼻かんだり」
岡「もっとあるやん」
長「こういう話してるから、アイドルじゃないって言われるんだよ」
剛「そうだ、やめよう」あなたが言ったんじゃないかっ!
●「始めて女の子とつきあってデートをしたんですが、公園を歩いているとき彼女の鼻の頭に汗が。それを見て彼女を嫌いになりました。それ以来電話もかけていません」
読んでる途中から「なんでだよ?なんでだよ?」「いーじゃねーかよ」「可愛いじゃん」と大ブーイング&大爆笑の連続。ちょっとこれはないですよねー。
長「この子の中でいろいろ大きくなりすぎてるんじゃねーか?」
剛「たぶんね、いろいろね、想像ね」
岡「ねえ?そんなのねえ?」
長「鼻の頭の汗、可愛いじゃない」
剛「汗もかくよ」
長「彼女も緊張してたんでしょ?たぶん」
岡「すっごい汗だったんじゃないの?」
長「もう流れ出てんだ、じゃ〜〜〜〜〜〜〜っっっ!」
岡「ずっと見てたら、汗がにゅ〜って出てきたんかもしれない」
長「ところてんみたいに?そこまでだったら、ひくな」
岡「だって夏とかやったらそんなんさ普通やん」そうか???
長「そんな子いないよ。この子地球人かな?ってまず思うよ、まず」さすがはティガ?
岡「にゅるーってところてんみたいに出てきたらびびるけど、普通に汗かいてるくらいやったら可愛い」
剛「うん、ぜんぜんいいと思うよ」今日はこのパターンが多いんですが、おとなしくしていて急に話にはいってくる剛様には要注意なんです。
剛「汗もいろいろ想像できるしね」
長「たとえば?」
剛「いろいろふくらむじゃないですか」
長「汗でですか?」
剛「汗でふくらみますよ、俺。どんどんふくらみますよ」
長「あんた、ふくらみすぎ。ね、方向性が変わってきてるのね」さすが博さん、これでおさめました。
剛「どうなんですかね?」
長「汗ですか?」
剛「いやいやいや。この年頃。女の子にふくらんじゃったのかな?」
長「そうでしょうね。その子にたいして『この子は汗なんてかかない、トイレもいかない』っていうのがね」
これね、私、昔(いつかは聞かないで)言われたことあるっ。
岡「なんかこう想像しちゃうんでしょうね、やっぱね」
長「そうなんですよ、想像するんですよ。マラソンで金とった高橋選手と監督とかさ、想像ふくらみますよね」
岡「おい」
剛「ふくらまないよ。選手と師匠だろ?」
長「はい・・・」
剛「他に何があるんだよ?」
長「次いきましょう」
剛&岡「何を言ってんの」
剛「何を言い出すんだよ」でもね、これ、私の友人も言ってた。ぜったいあやしい(?)って。
長「次いきますよ。ヒゲ剃りましたよ、監督」
剛「知ってます。想像つきますよね、いろいろね」
●「通学電車の中で見知らぬ女の子からラブレターをもらいました。彼女はいないけど、つきあう気はありません。電車を変えたら気持ちが通じるでしょうか?」
長「これはちゃんと返事してあげないとかわいそうでしょ」
剛「してあげたほうがいいですよね」
岡「つきあう気ない」
長「つきあう気ないから、ちゃんと彼女に対して返事をしてあげないと彼女もかわいそうでしょ、これね」
剛「とりあえずつきあっとけば?」
岡「おい!お前」
長「最悪だなー、最低だなー」
剛「好きになるかもしんないしさ」
長「それもかわいそうだな、おい」
剛「いいなー、彼女って。そう思うかもしんないしさ」
長「でも乗る電車変えるのって一番ショックじゃない?向こう的に」
岡「でも、すんなりあきらめられるような気もするけどな」
長「そう?」
剛「そうかなー」
長「でもさ、変にそうやって」
岡「言われたんかな?ラブレターでしょ?口で言われたんやったらどうかなって思うけど。あまりそうやって近づいてっちゃうのも」
長「まあ、近づいてくのはどうかって思いますけどね」
剛「どうかな、電車とかで(窓から手で)こう××って」全員大爆笑。
岡「前の駅から乗っといてさ、急行とかに乗っといて、その時間帯に来るってわかってたらこう(××)」
長「そこ各駅しか止まらないんだ」
岡「人文字とかつくるとかね」
長「すごい協力が必要だねー、これねー」
岡「反対方向に行く電車のほうから『×』『ごめん』。尻文字とか書いちゃったり」
長「尻文字するなら口で言え!」
剛「言ったげたほうがいいですよね、やっぱね」
長「剛くんの賛成、俺。パチパチパチ」
岡「手紙書いてね」
剛「手紙でもいいね」
長「答えはでもね、まあ何らかの形でわかるように出してあげて」
岡「でもさ結果出さずにさぁ、友達になってみりゃいいのに」
長「とりあえず?つきあわないで?」
岡「だってその人のこと知らないんでしょ?だから俺、君のこと知らないしってなるじゃん、まず。知らないのにつきあえないでしょ?」これってさっき剛くんが言ってたこととほぼ同じですよね。
長「じゃ友達になってから?」
岡「そうなってからのほうがいいでしょ。そういう問題じゃないか?」
剛「いや、それも手だと思うよ」
長「それでも、やっぱ傷つかないね、あんまりね」
剛「つきあいようがないからね」
岡「だって向こうだって自分を知ったら変わるかもしんないんだ」
長「まず知り合う。知り合ってないもん、まだこれ。まず知り合ってみよう」
剛「出会いだからね、これもね。わざわざ自分からね、あれすることもない」
長「まず話す機会があれば、軽くね、話しかけて友達という感じでやってあげるのがいいんじゃないかと思います」

Coming Century「SPEEDER’S HIGH」

《男前バカのコーナー》
ハガキを読んでる途中で剛くんが椅子からこけそうになりました。これをふまえまして。
●この前化学の時間にアンモニアの実験をしていた時、横でがたんとすごい音がして見てみると横の男の子が椅子から落ちそうになっていたんです。アンモニアが臭すぎてくらっとしたらしいです。
久「剛みたいな状況ね」
岡「ここにもいる」
剛「バカだなー」
久「お前や、お前。森田剛やー!」
剛「ちょっとした気のゆるみからなんですよね」
久「普通に座ってるつもりやねんけど、ちょっと微妙に角度変えるとね」
剛「そうなんですよ。ちょっといつもよりいってみようかなって思って」
剛くんのタイミングとあってたので、シール獲得!
●電車に乗っていた時、なかなか男前の男の人がガムを噛んでたんですが、しばらくしてポケットから新しいガムを取り出したので口の中のは捨てるのかな?と思っていたら、新しいガムを3枚口の中に追加しました。
長「味薄くなるよね?あ、薄くはならないか」
久「ブブーッ!加えても味は薄くなりません」
長「なんないの?混ざっても?やってるんだ」
久「やってます(笑)」
長「何がいいの?」
久「歯ごたえがね、重くなっていくの」
剛「大きくなるのね」
久「大きくなるから味は一瞬薄くなるんですけど、歯ごたえに比べれば味なんてなんてことあらへん」
長「じゃあ全然男前バカじゃないんだ?普通ですか?」
久「これは私の中では常識です!(きっぱり)捨てるほうがもったいないじゃないですか、一枚味がなくなってですよ」
長「いや、捨てればいいじゃないですか」
剛「捨てるよね、普通ね」
長「あと4枚食べればいいじゃないですか、じゃ次に」
久「一枚ずつやったら、ちょっとずつちょっとずつですぐ味なくなるやないですか」
長「だから始めに4枚食べればいいじゃないすか?」
久「一気に4枚?」
長「ね?(はぁと)」
剛「それもバカだと思うよ」冷たい・・・。
長「そうもいかないですか」
剛「普通に食えばいいじゃん。1枚食べて、味がなくなったら捨てて、もう1枚食べる」
久「だって1枚ずつやったらちょろちょろやん」
岡「何が不満やねんっ?!」
剛「なあ?ガムにな?」
岡「あれやで、1枚ずつ食べな、お腹痛くなんねんで」ホント?
久「はい、気をつけます」
剛「ミントの刺激でな」マジ?
久「あ、でも聞いたことある。ガムの何かの成分が腸に影響すんねんね?」
岡「腸をゆるますらしい」
久「でもミントは関係ない」
長「あのさ、ガムとチョコ食うと、なんで溶けるの?」
剛「チョコの成分が分泌されるんだよ」
久「また中途半端に、わかってるように、わかってるように」
岡「でもそれほんまやで。チョコの何かの成分がガムを分解してくんやで」
久「ほんま?でもさっきミントの刺激でねって嘘ついてる人が言ってるから信じられへん」
剛「いやいや、ホント、ホント。いやでも、ちょっと待って。俺、そっちの意見に賛成になってきた」
久「どんな意見や?そっちってどっちの意見や?」
剛「あの、4枚」
長「ほら、きた」
久「でしょ?」
剛「だって、そうすればゴミが増えないよ」
久「はい、一包みですから」
長「なるほどね」
岡「え?でも結局一緒だよ?」量的には一緒ですよ。
長「あ、結局一緒だ」
剛「だってめんどくさいじゃない。食って捨てて食って捨ててっていうのは。で、たまに電車とかの後ろのあれに捨てる人がいるから」
岡「4つも吐いたら、1枚じゃ包めへんで?」
久「2枚で包めばええやん」
長「あ、でも一回で4枚とか5枚食べると涎がすごいよ。すごくない?」
剛「洩れるよね、たまに」
長「洩れる。もうね、おさまりきれなくなってくんの、口の中で」
久「確かに、確かにそのとおりでございます」
剛「4枚はいきすぎだ」
岡「2枚にしとけ」
久「みんなが私に2枚にしとけって心配してくれてんの?じゃ、2枚にしとく(はぁと)」
長「うん、しとけ、しとけ」

《オレたちプロデューサーのコーナー》
先週でPART1は終了。来週からは新バージョンが登場だそうです。
今週は声優学校に行ってるリスナーからのおハガキを紹介。早口言葉に挑戦することになります。
・東京都特許許可局
声優さんはまずまずの出来。岡田くん、剛くん撃沈。
・カエルはぴょこぴょこ、ウサギはぴょんぴょん、2匹合わせてぴょこぴょん、ぴょこぴょん
博さん大苦戦。声優さんも辛そうでした。えらそうな批評した久本嬢・・・さんざんの出来。

《ぬらりひょんのコーナー》
このコーナーはなくならないんだろーか・・・(^^;。
・結婚式で花嫁さんが投げたブーケを拾った人に一言「今回もきみか」
・高校の時の数学の先生の第一印象「微妙にウマ顔」
・言われたら本気で傷つく一言「お前常に臭い」
・「乳首8位入賞」
・言われてもどうしようもない一言「生理的に無理」
・「ガッツ保田圭」
・「飯?風呂?ワシか?」
・「君どらえもん」

声優志望さん2人(吉田さん&上田さん)にも芸名がないので、あわせて考えてくださいとの久本さんのお知
らせに。
岡「ガッツ吉田」
剛「チョコボール吉田」
久「そんなん言うから、アイドルやなくなっていくねん。もう。というわけで、あたしにもよかったら考えてね〜!」
今日の噛み噛みは、久本さん2噛み、岡田くん3噛み、長野くん2噛みでした。

↑ここまでみなみさんでした。エッチな話題に剛くんノリノリみたいでしたね〜。