第50話「終わらない明日へ(前半)




ラストが伝説のアスッキラーで終わったので
公約どおり高笑いしながら夕日に向かって走ってきます!!!!

あははははははははは―――――!!!!!
!!!!!――ははははははははははははあ


(駆け回っている)

(2時間後)

ただいま!! (^◇^)/ (シュタ!)

あまりに長くなったので今回は前後半に分けました。

では始めます!



ジェネシスに向かって猛スピードでかっ飛んでいる自由と正義とその上に乗っかってる口紅。

宇宙には道路交通法がないから良いものの、これが一般車道だったら速度違反のうえにハコ乗りの現行犯で一発免停です。

でもキラりんだけはナニかを感じ取ったらしくてAAの方にリターン。

カガリを頼むって言うところですが、どんな悲痛な決意のシーンで出てくるセリフかとおもったら、


キラ「あ、ちょっとカガリ見てて。買い忘れたものがあった。」

アスラン「わかった。余計なモノは買ってくるなよ。」

カガリ「キラ?(アスランに抱っこされてる愛娘の図)」


………でした。(笑)

相変わらず二人だけツーカーな会話をしてて、当のカガリの意思は綺麗に無視されてました。

やっぱ、戦場での感覚というか主導権については、アスランとキラりんは対等でベテランであり、カガリはお荷物(文字通り運んでもらってましたが)でルーキーなんだなというか、「アスキラ夫妻とその愛娘カガリの図」でした。

でも、この戻っていくことにしたシーン、マリューさんの「帰ってくるって言ったのに…っ」 ってセリフの後なのはわざとなんだろうか…

思わず、「俺はもう守ってやれないから行ってやってくれ」 って兄貴の意思を感じとったのかなーなんて思っちゃってホロリと来てしまった。

ああやっぱりわたし、フラガ兄のこと大好きだったんだなー。(T◇T)

大丈夫だよ、兄貴! わしの本ではアンタはまた出てくるから!エロ本片手に出てくるから!(慰めにもならねえ)←っていうか、死人に鞭



でもってその頃のAAはドミニオン戦の後でかなりガタガタになってました。

サイとミリーが被害状況を報告して、機関室ではマードックが消火活動で駆け回っているんですから、泣くのは後にしてくださいマリューさん。

……ああ、だから兄貴が心配してキラりんを呼んだのか、そうか。(と見れば、親子愛のドラマの出来上がり。ううっ!しまった墓穴!! (T◆T)

そんなところに飛んできたきた、鍋隊長。


………アンタ………なにその機体……( ̄□ ̄;)!!

先週フラガ兄とドンパチってるときには気がつかなかったけど、背中にナニしょってるんだよ。 車輪か?それともカメの甲羅か?

格好良いのか格好悪いのか微妙すぎてなんともいえないが、趣味が悪いのだけは良くわかる。

とりあえず。



キラ。

殺れ。



しかし冷静に考えてみれば車輪をしょってる鍋隊長よりも、あんな馬鹿でかいミーティアをくくりつけてファンネル(?)を避けまくれる自由の方がどうかしています。

案の定さっそく被弾してましたが、被弾してもなおもミーティアをくくりつけたまんま対戦するのはなんぞ意味があるんですか、キラりん?

いかに機動性が上がるとはいえ、的としてデカイという物理的な問題はどうなんでしょう。

それとも最高のコーディネーターにとっては、そんなナチュラルの疑問なんか愚問なんでしょうか。


それにつけてもあいかわらずよくしゃべる男です、鍋。(←人とは思えない呼び方だ)

そして今日は怒鳴りまくりなキラりん。

二人して怒鳴りちらして逆ギレして、まるで部下と上司に恵まれない中間管理職のサラリーマンと、連日の深夜残業でイライラしている若手社員のストレス発散バトルに見えます。

しかし鍋隊長ったら、そのベシャリをしている分をもっと集中に活かせばキラりんにも勝てるかもしれないのに………

誰かとお話したくってしょうがなかったのか。

おしゃべり出来る友達が居なかったのが、そんなに寂しかったのか。そうか。



「私は寂しかったのだよ、誰も私の苦しみをわかってくれないのだ!私がどんな気持ちで戦っているのか、誰も気にもしないくせに!!」

って泣いて叫んでたら、キラりんが

キラ 「僕には良くわかりますその気持ち!僕だって裏切り者のコーディネーターとか呼ばれ……っ くっ!」

鍋  「キラ・ヤマト君!君も辛かっのだな!ううぅっ!」

キラ 「クルーゼさんっ!」

鍋  「キラ・ヤマト君っ!」

ガシィッ!!!



って同意してくれて、男たちは分かり合えたのにね。(謎)

やはり人間、素直なのが一番だよな。(でもアスランほどに素直すぎるのもどうかと思う)←あれは素直なんじゃなくてキラ馬鹿なだけだ


なんて思っていたら、ひよひよ漂っている脱出ポッド発見。

あの窓を見ただけでフレイに気がつくキラりんの視力は恐らく5.0はあるでしょう。

流石最高のコーディネーター、野生動物並です。

そしてポッドに向かう自由をみて、狙いを定める鍋隊長。

この非常事に救命艇を拾いに行くなよキラりん………っていうか、お前拾ってる場合かっての!(汗)

むしろ、救命艇を安全圏にむかって蹴り飛ばしてやったほうがなんぼか人命救助に繋がったんじゃないかと思うんですが。


しかしこのシーン、10話の民間船を守ろうとして守れなかったアレとシンクロしている演出はよかったな。

そして今度は守れたと思って笑顔になったキラりんと、キラりんが来てくれたからもう大丈夫って安心した笑顔になったフレイ…がほっとしたところで………



ああぁぁぁあ〜………(T▽T)



ぶっちゃけ最近のフレイは好きではなかったんだけど、この最後のシーンを見てフレイのことやっぱり好きだ、この子は可愛い!と遅らばせながら思いました。(遅!)

顔とか性格とかじゃなくて、赤ちゃんを見ると可愛いなと思う、そういう感情に限りなく近いんですけど、それでも良いって誰か同意してお願いしてくれなきゃ喰うぞコラ。(脅)

結局のところ小賢しいだけでなんの力もない普通の女の子だったんだよなあ、フレイって。(←けなしているわけじゃないって!断じて!:汗)

だって他の同年代の女の子を見てみると、ミリアリアは顔に似合わず相当肝っ玉が据わっているし精神的にも逞しいし、カガリは男前で性格スッキリだし図太いし、ラクスはもはやラクス「様」であらせられるし、どいつもこいつも適応能力ありすぎ。(笑)

フレイは自分で軍隊に志願したけど適応能力もなかったし、そもそも軍隊ってものがどういうところだか分かってなさすぎた。

他の連中と違って一度もブリッジに出て戦場の現実を見てなかったんだから、志願も単なるキラを軍に残らせるための手段としか認識してなかったし…賭けに勝ったとか言ってたもんな。

だからタイトルに「フレイの選択」ってのがあるのが、今になってものすごい重たい。

志願を手段に選んだ、そっから既に間違ったんだけど普通の15歳の女の子でお嬢さん育ちじゃ選択したその先に何が待つのかまれは想像できないか。

軍服を着てても君は兵士じゃないって見抜いた鍋隊長は慧眼です。その通り。

ですから皆さん、こういう非業の最期を遂げなくないならさっさと精神的に自立するか(例:ラクス)、ナチュラルでもMSを乗り回せるようになるか(例:カガリ)、何があっても助けてくれる出来の良い幼馴染をゲット(例:キラ)するかしておきましょう。(謎)


もうちっとフレイがキラりんのことが本気で好きになってしまった過程の描写を入れててくれていれば、フレイが 「女の子の中では」 一番のヒロインだって視聴者が素直に思えたのにね。

ああ、ちなみにガンダムSEEDとしてのヒロインはフレイじゃありませんから。

キラりんですから。

キラりん以外に誰がヒロインだってんだよ、この物語。(笑)



しかし何がスゴイってキラりんとフレイの会話…場面と雰囲気に騙されがちですが、これれっきとした心霊現象ですよ?

幽霊と会話してるんですよ、キラりんは。

ガンダムなら精神会話がアリだって分かってますけど、死んでる奴と普通に話をすんな、キラ・ヤマト!!

化けて出てきた時点で、まず驚け!!!

それとも最高のコーディネーターが種割れ究極段階にいくと召喚士にでもなれるんですか? (番組というかゲームが違います)


でも会話はよかった!

今までさんざんフレイが上っ面だけで言ってた言葉が心からの言葉になったとたん、すげえ威力があった!

気力がわいた!感動した!再び種われして鍋隊長、お前は俺がぶっ倒す―――!!!って思った!




でも幽霊から私の思いがあなたを守るなんて言われた日にゃ、
この先憑かれて右肩が重そうだなとも思った。
ぎゃ!(゜▼ ゜‖)




そのほか前半戦といえばイザークでしょ、イザーク!!

イザーク、物語の後半戦から最後まで格好よくってよかったね♪

福●監督にまで一番一人歩きして設定と変わったキャラって褒められてたし、わたしもイザークがこんなに大好きになるとは思ってなかったよ!

そういえば先週、シャニに墜とされそうになったカガリを助けてくれたのもアスランじゃなくてイザークでしたっけ。

アスラン……カガリに 「君は俺が守る」 とか言ってたのはその場の雰囲気だっただけか?

ああ、そういえばイザークがカガリを庇ってくれた頃、アスランはというとキラりんと一緒に(重要)オルガを激滅!って殺ることに夢中でしたっけね。

お前の本音は良くわかった。

いや、責めているわけじゃない。

むしろそれでこそアスランだ。


それに比べてイザークは、キラりんとアスランにジェネシス発射を教えて回避させてやるわ、カガリは助けるは、勢いでAAは守っちゃうわ、ディアッカは助けちゃうわで、まるで正義の味方です。

そして今日もディアッカ庇っちゃうし、迫り来るクロトから背中に隠しちゃうし、それをよこせ!だし、こんな奴に(俺のディアッカを殺らせるかぁ)!! だし、どこのアスキラかと疑うばかりのバカップルぷり炸裂♪

お前、そんなところまでアスランと張り合わなくても良いっての!(爆笑)

とするとこの後ラクス陣営に来たあかつきには、ミリアリアおっかけてるディアッカを見て 「あんなにいっしょだったのに〜夕暮れは(略)」 となるわけですか?

だからそんなにアスランと張り合わ(以下・略)


ああ、忘れるところだった。

無事にあの世でオルガやシャニとは再会できましたか? クロトさん。

「僕はね、僕はねえ〜ひへへへへ〜 ヘ( ゜ ▽。)ノ」 という断末魔の叫び声、なんとなく修羅場で理性と品性がふっとんだ自分とシンクロしていて親近感を覚えました。(すぐ忘れるけど)

そういえば先週の日記で 「僕の好みはキラ♪」 なんてほざいたもんだからアスランに撃ち落とされたら面白いのに、と書いていますが、確かに撃ち落としたのはアスランじゃありませんでしたけど、近似値アスラン(=イザーク)の人でしたね。

人のモノに手を出すとロクなことにならないと、そういう倫理観を我々に伝えているわけですよ、彼の死は。(嘘)



一方のアスランとカガリん。

外部からじゃラチがあかないので内部に突入することにしました。

この時のラクスとカガリの会話がたまらない。

ラクス「アスラン!カガリさん!」

カガリ「大丈夫だ。任せろ!」

文字だけ見てたらヒロインとヒーローの会話ですよね、これ。

でも会話してんのがラクスとアスランじゃなくてカガリだってところがオカシイんだよー!(笑)

アスラン、お前この時なにをやってたんだ?

一生懸命

「キラ!キラ!?俺たちはジェネシスに突入する!聞こえるかキラ!?(無事なのかキラ!ああやっぱりついていけばよかったか!?)」

ってやってたのに10000点。


そいでもってその頃の鍋隊長は今度はエターナルのところに飛んできました………が……お前さん、AAはよかったのか墜としてこなくて。(微妙に疑問)

バヒバヒ撃たれるエターナル。 ラクス様大ピンチ!

のところにやっぱり飛んできました、主人公。

怒ってます。

キラりん、腹の底から怒ってます。

もうこれ以上大事な人を殺させてたまるもんかと鍋隊長に向かってゆきます。

ここに来てキラりんもやっと主人公らしくなってきました!! (今日は最終回ですよ、けきょさん)


でもってキラりんVS鍋隊長の第二ラウンド開始。

そしてやっぱり今度もべらべらよくしゃべる。

鍋が何を言っているのかわからないでもないんだが、一つだけ言いたいことがあったので明記しておこう。



鍋 「誰もが望むだろう!君のようになりたいと!」



いや………

誰になろうとも、キラだけは御免だ。

正直、勘弁してください。

絶対に、イヤです。(布団かぶって押入れに逃げ込む)←くらいイヤだ←ああっうちには押入れがない!けきょ大ピンチ!




(後半へ続く)






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