前半戦のうろたえるカガリと頼もしいキラりんのかわいらしい双子の抱擁シーンを見て満悦の表情を浮かべ、後半戦のアダルト組カップリング決定瞬間のフラマリュちゅーシーンをみて膝をたたいて大喜びしていたのに、ラスト30秒でその全てが無と化した。
ってか、飛んだ。 吹っ飛んだ。
飛んで飛んで飛んで飛んで飛んで飛んで飛んで飛んで飛んで回って回って回って回りすぎて大変!!!
キラりんもクルクル回って大変だったけど私も大変っっ!!!
どどどど、どうしようっっ!!!!\(゜▼ ゜‖\)(/‖゜◆゜)/ (まず、落ち着け)
落ち着くためにあえて脱線してみましょうか。第30話「閃光の時」というタイトルにかくれたアスキラ心中の素晴らしい(お前…)回の時、あの爆風のなかでどうしてキラりんが生きていたかが最近判明致しました。
なんとびっくり、ガンダムには 「セーフティーシールド(別名、エマージェンシーシールド)」 というやつがあったそうなのです。
判りやすく言うとあれです、車についてるエアバック。
爆風に包まれる瞬間、どうもシャッターがゴガーっと降りてきたらしいんです。
それでキラりんは九死に一生を得たそうです。
ついでにそんなキラりんを助け出したのが某Gアストレイの主人公だそうですが、それも1Pぶちぬきの姫抱っこで救出などというアスランが見ていたら爆走してきてとび蹴りした後に奪還したキラりんを宝物のように抱き直してそのまま連れ去りハネムーンに出発しそうなシチュエーションで助けて、マルキオさん家の庭に放り出したそうです。
あの焼け爛れたコクピットを見ると、いったいセーフティーシールドがどの程度防風断熱の役に立ったのかは非常に微妙に複雑に疑問なのですが、なんの装備のないガンダムで大気圏につっこんでも生存可能だったくらいコーディネーターっつーのは強靭なんですからアリなんでしょう。
ともあれキラりんが生きていたのはそのシールドがあったからだそうです。セーフティーシールドというのはその名のとおり、いざという時こそ真価を発揮するアイテムだということです。
それを踏まえまして、さてここからが本番です。
本日の真骨頂です。
真打の登場です。
今日の全てを語るのには、この言葉だけで十分です。
アスラン
完!!………ちょっとまて。
ノリで 完!! って打っちゃったけど終わっちゃだめだ、まだ駄目だ。
これは次回のタイトルであって、「キラ」 があったんだから 「アスラン」 もあるのが当たり前で、それもとうとう共闘という記念すべき回に来たぜ来たぜこのタイトル!っていうかあの死闘からこの再会だから最初の会話が気になるから名前を呼んでくれ! キラ!アスラン!って呼んでくれたら空中回転したまま宇宙へ旅立つのは頭だけで十分なのでしっかりしてわたし!!(机に頭ゴンゴン!!) ←激しい人ですねけきょさん
駄目だ駄目だっ!!
寄り道してもぜんぜん落ち着けないっっ!!!
はっ やっぱり間抜けなもんだ、ナチュラルなんて。<( ̄▼ ̄)>
だってねー、自分の頭の中の都合の良いドリーミングアスキラワールドでならやってましたさ、そりゃもうお約束としてー。でもまさかねー、よもやねー、本編で 「身を挺してかばう」 なんてことしてくれるとは思わなかったんですよー。!
タイトル通り 「決意の砲火」 なら上空からキラりんの援護射撃してくれて、そっから共闘にはいっていくのだとばかり思っていたのにー。
来たよーーっ!
降りて来たよーーっ!!
赤い機体に乗った王子様が!!
プリンセスのピンチにプリンスが!!
フリーダムの前にジャスティスが!!
キラりんを守るべくしてアスランが!!!ほら、そこの君も黙っていないで一緒に叫ぼう!!
アスッキラー!!!!!
(…コザックラーの親戚?)
かつてフリーダムが 「舞い降りる剣」 と表現されたのと呼応して、ジャスティスはまさに 「舞い降りる盾」。キラりん専用セーフティーシールド、安全性はダブルトリプルA規格。 (※キラ・ヤマト本人の身の安全については保障しかねます。(謎)
おそらくこの機体を開発するにあたって、何百人というザフトのメカニックの人たちが残業して徹夜して休日出勤をして前髪を後退させるほど大変な思いをしたでしょうに、使われてみればコレ。
空飛ぶシールド・キラ専用。
フリーダムに乗ったのがキラだから悪かったのか、アスランの行動を読んでたラクスが知者なのか、ジャスティスに乗ったのがアスランだから仕方ないのか、アスランにジャスティスを渡したザラパパが甘かったのか、どれが真実であるにしろ自由と正義の製作意図はまるっきし無視されたことは間違いありません。
それにしても何度見直してもいいシーンですな、キラりんを庇うアスランって。テレビの中ではフリーダムの前にランチャー構えたジャスティスでしたが、私の網膜にはよろけたキラりんの前に怒り心頭で相手をどつき倒したアスランという構図に映ってました。
そしてそのまま記録されました。(上書き不可)
ビームくらいでフリーダムの装甲がぶち抜かれるとは思いませんが、ノーダメージではいられない程度ではあったと仮定して、それを盾一発でなぎ払い。
ジャスティスの装甲が相当強固だったことを差っぴいたとしても、ありゃ殆ど気合です。
「俺のキラに何をするーっ!!(激怒)」 で跳ね飛ばし。
そんな声が聞こえた愛の鉄壁、これ完璧。
彼は今までもキラりんに対する想いのたけを我々の期待以上の成果で見せてくれてましたが、今回は本当に極め付けです。
たった30秒で魅せてくれました。
これぞトップガンの実力。
これぞキラ・ラブの底力。
私…私……種が始まってから冬の時代の9ヶ月間、あなたを信じて待っていてよかった!!!(感涙にむせぶ)
さて、アスランの登場したシチュエーションに萌えに悶えてぐるぐる回りましたが、追い討ちをかけるべく更なる最重ポイントを挙げてみましょう。
ガンダム種が始まって以来、キラりんはいつも誰かを守ったり庇ったりし続けてきました。助けて貰ったことはあっても、庇ってもらったり守ってもらったりしたことは今まで一度としてありませんでした。
だからキラりんは自分が最前線に出て背中に味方を背負って戦うことが当然になっていました。
自分の目の前に誰かの背中が見えるなんてことがあるはずないと覚悟していました。
自分が堕ちれば戦力激減だという自覚とその重責を味わってきました。
それはプレッシャーであると同時にキラりんを強くしてくれた背景でもあったのです。
そうして彼は戦う意味を見出しました。
一人でもやってみると言えるくらい進むべき道を決めました。
そんなキラりんに対してあんなことをしてくれやがったわけですよ、アスラン・ザラとかいう人が!!!!(床ばんばん!)
判っているぞアスラン。
君が敵機そこのけでフリーダムしか見てなくてキラキラ呟きながら、上空から彼がピンチに陥るまで待機しつつ、まさに決定的瞬間を狙って飛来してきたことは!!
でなきゃ種が割れているわけでもないのに、あんなにタイミングよく間にわって入れるもんかい。
これはどのアスッキラーに聞いても同意を得られたので決定と致します。
我々は総意で動いているのですよ、閣下。(誰それ)
いや、良いんだ。
アスラン、君の事を責める気は全くない。
むしろよくやった!よく我慢した!感動した!と褒め称えてあげたい気持ちでいっぱいだ!
だってあのアスランの背中を見つめている時のキラりんの「……え?」って顔!
信じられないものを見たようなあの小動物みたいなツブラな瞳での驚きの顔っ!
それは 「小さい頃から彼はしっかりしていて僕はいつでも助けて貰ってた」 とカガリに語っていた過去の既視感。
この背中には甘えても良いんだという忘れかけていた感覚。
初めてキラりんを守ってくれたのはアスラン。 (推定)
初めてキラりんを庇ってくれたのもアスラン。 (憶測)
そして今、初めてキラりんと敵の間に立ちはだかってくれたのもアスラン。 (ただの事実)
このように、キラりんの初めての相手はいつでもアスランです。
キラの初めては全てアスランのものです。
って文字を読んで、子供にはちと説明しずらい大人の事情が思い浮かんぢゃった人はこの場で挙手願います。
手を結びましょう。共に戦いましょう。
私たちが目指す道はひとつです。
だって二人は無敵のコンビ。だって二人は最愛の親友。
だって二人は対で相方。
あんなに一緒だったから夕暮れはまた同じ色〜♪
ところでラスト30秒で既にこの状態なんでスけど、この様子では来週は一体どうなってしまうんでしょうか……。怖い…いまわたし、初めて自分が怖い…!!
とりあえず、まずこの動揺を沈めるために夕日に向かって走ってきます! 生きていたらまた来週〜〜〜!!!
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