第37話「神のいかづち




本編の感想よりも重要なのは予告です。

タイトル 「決意の砲火」

今まではごく単純に、宣戦布告されたオーブが外政内政不干渉主義をくつがえして戦線に出るって意味なのだと思ってましたが、マリューさんがナレーションで 「決断をするとき心が叫ぶ言葉は」 とか言って下さったもんだから、事態は大変な方向に急転換して急降下しました。

決意して砲火するのはオーブじゃなくってアスランだ。

そうか、そうなのか、アスラン。

お前は 「キラー!!」 って叫びながら参戦してくれるんだな、そうなんだな。

君の 「俺が信じて戦うのはキラだ!」 っていう愛の援護射撃が決意の砲火なんだな!

いいんだよ……たとえ言葉にしなくても、君の思い、わたしたちには伝わってる。

だってほら、2秒ほど出てきた葛藤する君の表情には 「キラ…っ」 ってアフレコが今日もぴったり♪




さて、やっと本編感想です。

カガキラってかわいいな〜〜〜かわいいな〜〜〜ういうい、ういうい、かわいいな〜〜〜♪(しつこい)

感動の再会シーンが女の方から飛びついて押し倒したという、聞きようによっちゃすんげーシチュエーションでございますが、相手がカガリんの場合は安全第一でシステムオールグリーンです。

これがフレイだったらそうは行きません。

押し倒された後は頭からバリバリ喰われます。

実際、喰われそうになったキラりんが逃げ出して廊下で座り込み 「アスラン…助けて…っ」 って泣いていたこともありました。

しかしあいも変わらず押し倒されることにまるっきり抵抗のない奴ですな、キラ・ヤマト。

抱きつかれておっとっとってなったら普通は男の意地にかけても踏みとどまるだろうに、あっさりさくっと倒れちゃいました。

まるであんなふうに抱きしめられたら流されるのが当然のごとく、あんなふうに密着されたら押し倒されるのが自然なごとく、瞳の涼やかなこと風のごとく無抵抗なこと林のごとく種がはじけること火のごとく受身になること山のごとし。

見事です、受の風林火山キラ・ヤマト。

この分ならアスランがAAに来てくれさえすれば、今までの葛藤があろうがなかろうが気まずさがあろうがなかろうが人目があろうがなかろうが、抱きしめて足払いしてから体重のひとつもかけて体勢さえ整えてやれば後はどうにでもフルコースに料理できること受け愛……違う、請け合いです。

一発変換で受け愛とか出るあたり、最近アスラン並に正直になりつつあるわたしの会社のPC。(会社ってお前…)

いや、やっぱり人目は気にしようか、アスラン。(あなたは会社の人目を気にしましょう、けきょさん。)



でもってアスランと逢ったことを告げるカガリんと、アスランにはいつも助けて貰ってたんだと話すキラりん。

そしてズバっと 「なんでそこまで仲の良い奴と戦ってまで……」 という、我々の疑問を投げてくれたカガリん、どうもありがとう!

そう、私たちは聞きたかった。

知っていたけど聞きたかった。

なんでキラりんがアスランと敵対してまで友達を守る道を選べたのかを!

キラの説明によりますと、彼はこう思っていたのです。

いわく 「本当にアスランと殺しあうことになるとは思ってなかった」

つまり 「アスランが僕を本気で殺すはずがない」

ということは 「いつもアスランは僕のお願いなら聞いてくれるし」

であって 「僕がなにをしてもアスランならきっと判って許してくれる」

その根拠は  「だって僕とアスランは○○同士なんだから。」 (○の中には各自、最も適切だと思われる単語を入れなさい:配点10)

という理論になるのです。

つまりキラりんがアスランと敵対するポジションに居られたのは、当のアスランに甘えていたから出来たことなのです。

このカガリんとのお話シーンは、キラりんはいつまでもどこまでもアスラン限定甘えっ子であるということを暴露してくれた重要な名場面なのです。

よって、アスキラ。

結論、アスキラ。

ああ………やっとここまでさんざんディアイザの人っていいなあと羨望の涙をのんで冬の時代を耐え忍んできた我々とキラりんに、もうすぐご褒美がやってくる〜。

赤くてバカっ強い機体にのってやって来る〜♪ゞ( ̄▽ ̄*)



さてさて、いつのまにやらすっかり2ショットが定着しましたね、フラガ兄とマリューさん。

二人して一服つきながら息子のキラりんの成長ぶりを話し合う姿はもはや夫妻です。ステディです。ペアレンツです。

マリューさんたらTシャツだし。軍服の上からでもこのお方のナイス胸はゆれますが、Tシャツだとよけい目立つっつーかなんつーか。(とりあえずごちそうさまと拝んでおく)

暑くもないのに(だってフラガ兄はきっちり着込んでましたし、第一本当に暑かったらまず兄が脱ぐでっしゃろ)なぜに警戒もなくフラガ兄の前で脱げてしまうのか、いったいそんな関係になったのは何時からなのか、アークエンジェル艦長には詳しい説明を求めなければいけません。



そしてアダルト組みがカップリング成立まで秒読み段階に入っているころ、若者たちはといいますと、

その頃のアスランは地球にいるキラりんにむかってまっしぐらでした。

その頃のディアッカさんはミリアリアに邪険にされつつあいかわらずでした。

その頃のイザークさんは、一人だけ勤勉に働いていました。

いやはや、なんだか最近男前というかあちらこちらで株が急上昇しています、イザークさん。

今回も 「動かない敵を撃ってなにが楽しい」 というセリフで、多くの視聴者の心をつかみました。

これってあれですかね、裏を返すと無抵抗の奴を打つのは趣味じゃないってことになって、たとえナチュラルでも民間人を撃つのは疑問を抱くにつながって、つまり例の民間船を敵前逃亡船だと誤認して撃ったことを知ったときに改めて戦う意味を考えるという伏線ですかね。

なんでこんな真面目な分析をしているかっていうと、だって既にアスランとキラりんが共闘に入るのが確定してましたが、ついでに (ついでかよ!) バスターも参戦ってことが先日確定したからですよ。

更に予断ですが、ストライクにフラガ兄が乗ることになった時点でなんかデュエルVSストライクって構図がうやむやになっちゃったじゃないですか。

かといってデュエルVSフリーダムじゃパイロットの腕前以前に勝負にならない。( ̄◆ ̄;)

ってことで、ストライクぅ〜〜(怨)ってのはもうやめて、ここまできたらイザークも是非!

つか、君も共闘路線必須アイテムってことでひとつ!

お前もおいで、早くおいで、AAには君の好みの胸の大きい艦長さん(ただし売約済み)もいるし、馬鹿っぷると化したライバルもいるし、浮気寸前になりかけている旦那もいるし、元ストライクのパイロットもいるし、なによりきっと(わたしたちが)楽しいからさ!ゞ( ̄▽ ̄ヘ)




ところでアスラン共闘エックスデーは7月5日だと思ってましたら、決意の砲火て共闘ってことならもしかしてエックスデーは今週ですか?

そ…そんなことになったら……あの…その…アスラン僕まだ心の準備が…ってキラりんと大丈夫だキラ、俺も一緒だから……ってアスランが今週には見ラいl:krpえAq1-u[08a3i〜っ!!!(右往左往) ←パニクッてる人間の見本






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