○グアドサラム
グアドサラム………どっかで聞いたような名前だと思っていたら、そういえばステキ頭の名前がグアドでしたっけね。(すっかり忘却の彼方)
ああ、じゃあここには彼の実家があるわけだ。
行きたくない。ものすんごく。 じじい「お待ちしておりました」
ティーダ 「初めてみるモンスターだな…しかもしゃべるのか。」
じじい「\(゜ロ ゜‖\) いえ、わたしはシーモア様の執事……」
ティーダ「ああ! それでそ人間離れしたスンゴイ頭なのか。(手ぽん)」
じじい「!!!! (/‖゜ロ゜)/ 」
という爺さんに迎えに来られたので、仕方なくシーモアの屋敷に行ってやることにした。
もちろん行く前に町中を漁りまくって頂くものは頂いた後に。
んでシーモアの屋敷。
なんというか……趣味が悪い。
頼むから階段脇のずら〜〜〜っと先祖の肖像画を飾るのだけは止めてくれんかな。
これ、夜中になったら目が光ったりしゃべったり踊ったりするんだ、絶対。(謎)
それで通された居間で待っていると、やっとこさ本人登場。
シーモア「ゆっくりしていって下さい」
アーロン「そんな時間はない。用件のみ手短に済ませろ。」
ティーダ「あ、俺のセリフ取りやがった。」←プレーヤー全員の心を代弁した素晴らしいセリフである。
シーモア「では、こちらをご覧ください。」
ティーダ「家の案内ならもう良いぞ、既に探検済みで盗れるもんは全部盗った。」
シーモア「……(゜▼ ゜‖)………いや、そーじゃなくて。」
んで、なんかしらんがザナルカンドの映像が出てきて、見た事ないカップルも出てきたりして(しかもお姉さまったらなんてステキワドイ格好を♪)、そんな場面の中ユウナに近づく触覚頭。
どう見てもセクハラオヤジと新入社員のOLの図だ。
そして不思議空間からもどってきたユウナは、案の定を真っ赤にしていた。
おいコラ、人の女(予定)にナニしてくれやがったこのセクハラオヤジ。(怒)
ユウナ「け……決闘を申し込まれました……」
一同「はあ!?(゜▽゜ ;)」
ティーダ「おし!受けて立つぞ!! (うきうきわくわく目が爛々)」
シーモア「ちゃうわい!!(泣)」
ユウナ「あ、じゃなくって結婚を申し込まれました。」
アーロン「………………ロリコン。」
ティーダ「まったくだ。(深く肯く)」
シーモア「〜〜〜〜〜っ!!!! 0(>< )oo( ><)0」←声にならない
それでも返事は後日ということで、いったんシーモアの屋敷から脱出。
息がつまるような怪奇の館だった………こんな家で育ってマトモに成長したらそれは全生物に対する挑戦だろう。
そう思いつつ屋敷の外でユウナを待っている間に、パーティーの連中にこの申し込みについて感想を聞いてみる。
ルールー「(中略)でも……ユウナが好きな人と結婚したいと言ったら反対するわ。」
ティーダ「それって俺?(^▽^)ゞ」
アーロン「ストーリー上そうなるな。」
ちなみにこの場合の 「好きな人」 というのは 「愛する人」 などという可愛らしいシロモノではなく、 「共犯者として好ましい」 という意味であることを、念押ししておく。
ティーダ「いいじゃないか、史上最凶のカップルとしてこの世を支配♪」
ワッカ「ますます反対だ!! (泣)」
そんな会話をしていたら、当事者が屋敷から出てきた。
ユウナ「…結婚すれば財産って共有になるのよね。」
ティーダ「魅力的なお話だな。」
ルールー「アンタ……その発言は男としてどうよ?(遠い目)」
ティーダ「心配するな、あいつはきっと敵になる。そうすると倒すことになる。」
リュック「………だから?」
ティーダ「だから生かしておいて利用するだけしてから捨てよう。大丈夫だ、どう転んでも俺達に損はない!」
ワッカ「お前………その発言は人としてどうよ?(更に遠い目)」
ユウナ「そーだねー♪ じゃあ、ちょっと考えてみるね★ (^▽^)ゞ」
一同 「………………(。。lll)」
アーロン「ジェクト…ブラスカ……………お前たちの子供はどっちも逞しく育っているぞ……(目頭を押さえ)」
まあ、結婚するかしないかはともかくとして、ほぼ確実に幸せ円満家庭生活は出来ないことだけは確かだろう。
なんせそれではゲーム自体が終わってしまう。
とするとだ、この先の予想としては結婚する・もしくはする直前まで行ったものの、土壇場でなんらかの大逆転劇が演じられて花嫁脱出、または花嫁奪回。
でもって翌日のスピラ新聞全国版にはでかでかと 「老師大ショック!! 花嫁逃亡!!!」 とか書かれ、週間スピラには「ユウナ嬢独占インタビュー!!シーモア老師の裏の顔!!!」とか掲載されるんだ、きっと。
ああ、そんな夢のような楽しい日々が来る事を考えるだけでも楽しい今回のプロポーズだった。
○異界
さて、グアドサラムの中には異次元があり、そこに行くと死人に会えるらしい。
「怪奇現象フリークも大満足!超実感霊体験ツアー」 とか作ったらマニアから人気がでそうだ。
異界に行くのはアーロンとリュックは嫌がったので入口に置いておいて、他のメンツでアッチの世界にレッツごう。
入ってみたそこは、ただの岩だった。
でもってそこから空間に向って語り掛ける人々………あっぶねー…(。。lll)
ティーダ「まさしくアッチの世界だ……早くコッチの世界に帰りたい…………」
まあでも、帰る前に一通り仲間に話し掛けてみると、ワッカのお亡くなりあそばした弟君が形見の武器をパワーアップさせてくれた!
ありがとう死人!!! 流石だ死人!!! 生きてる奴より役に立つ!!! (誉めている)
なんだかんだで死人めぐりツアー(ヤな名前だなおい)を終わらせて異界から出てくると、なんか成仏できないらしい爺さんの幽霊がでてきてなんかくれた。
タダなら貰っておくとも、もちろん。
そいでもってシーモアのところに返事をしに行ったら、既にどっかにお出かけした後とか言われた。
ワッカ「人に返事を求めといて、黙って出かけるか、ふつう?」
ティーダ「あいつのどこが普通なんだ?」
一同「あっははははははは!それもそうだ!(笑)」
ユウナ「それじゃ次の寺院を目指してしゅぱつでーす。」
高らかな笑い声を後に残し、一向は落雷バリバリの危険地帯に進んで行くのだった。
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