リボーンに出てくるメインキャラを、いつもどおり激しく歪んだ視点からご紹介してみました。
4月1日の時はわざとらしく真逆の説明をつけてみましたが、どのみち視点の歪みは変わってないように思われます。
雲雀恭弥 校則と規律を重んじ、愛校精神にあふれる風紀委員長。
年齢に見合わない実力と統率力をもって地域の不良どもを束ね、治安維持の集団を結成し、それを統括している。
犯罪者や不法侵入者の排除、地域イベントの警備、さらに不法行為の取締りなど、肩書きにたがわぬ活動に鋭意取組んでいる。といった彼の行動すべての大前提には、「一方的暴力と圧倒的自己中と天災的理論に基いた価値観で、」がつく。
でないと、 クールで真面目で品行方正で正義と慈愛の心を持つ僕らの頼もしいヒーロー雲雀恭弥君☆ などという悪夢のような理想の好青年像が出来上がる。会話の約8割を「群れるな」「咬み殺す」で締めくくるため、人間との対話・会話・談話はほぼ不可能。
単語で会話するヒバードとのみ、正常なコミュニケーションが成立していることが確認されている。
人類としてそれはどうよ?な青春を謳歌中。![]()
ヒバード ![]()
初登場の時は敵側のアイテム扱いだったが、雲雀恭弥に懐くことで固有グッズまで作ってもらえるほどの人気者に成長した世渡り上手な小鳥。
体長15cm 体重56g(推定)、黄色くまるまると肥え、クチバシはひらたくむっちりと顔を横断する形で備わり、瞳はきらめくツブラな宝石でほわほわでひらひらでもふもふ。(謎)
その可愛いさだけで、充分にこの世に存在する価値は満たされる、と言い切れるほどすごく可愛い。
ものすごく可愛い。 すごく撫でたい。すごく握りたい。すごく触り(以下略)
簡単な会話程度なら人語を理解できるらしく、よく(人間の友達がいない)雲雀の話し相手をしている。キュートな声にだまされがちだが、しゃべる単語はけっこう尊大。
だが可愛いので問題ない。
危険になると現場から離脱し、安全になるまで高みの見物しかしない。
だが可愛いから問題ない。
何種何目か全く出自が不明の上、物理の法則を無視した体型で滑空していたりする。
だが可愛いゆえに問題ない。
特技は、音程をはずした並盛中校歌の熱唱と、雲雀のモノマネと、雲雀を悩殺すること。
六道 骸 イナズマ分け目、後頭部のヘタ栽培、数字スロット機能付きオッドアイ、など独創的な外見を搭載し、その上、「前世の記憶があるんですクフフ」 とか 「世界に復讐するんですクハハ」 など、絵に描いたような思春期特有の病に感染中の若者。
人体実験の犠牲者という悲惨な歴史より、上記のような痛々しい記憶の方が、いずれ床を転がり悶え苦しみのた打ち回り己の記憶から抹消したくなる黒歴史であることに彼が気づく日が来るのかどうかが最大の注目ポイント。誰にでも話しかけちゃう懐っこい一面を持つが、それを敵相手のバトル中でもやってしまうので相手をキレされトドメの一撃を引き出す率も高い。(例:VS雲雀戦・VSツナ戦)
設定が満載すぎるが、要するに「思春期病のパイナップル」。 このひとことに尽きる。![]()
ムクロウ ![]()
もともと敵方のアイテムじみたフクロウであったが、うっかり骸にキズモノにされたことで骸に逆らえなくなり、その後主人の隙をみては幾度も骸に身体をいいように弄ば……などと事実を詳細に書くとかえっていかがわしい誤解を生むので端的に、骸に憑依されたフクロウだと述べておく。
雲雀(関係者)的センスによって付けられたコードネームは「ムクロウ」。
そのインパクトは世界を震撼させた。
主人公サイドに寝返ることで、クロームに愛でられ、撫でられ、胸に抱っこされ、あまつさえ寝室までをも共にすることを許されるようになった、超ラッキーバード。
ところで、ムクロウとヒバードとの2ショット写真。それとフクロウに骸の気配を雲雀が感じたという経緯。至近距離から明らかなカメラ目線で撮影されてるヒバード。これら3つのピースから描かれる真相は、こんな感じではないかと思われる。
雲雀@木登り中 「ヒバードヒバードこっち見てー、はいチーズ♪ パシャ☆ おや見知らぬフクロウが写って……ちょっと君、今、クフフとか鳴いた?君何、君誰、君骸?」
証拠はなくても真実はひとつ。 見た目はフクロウ頭脳はムクロ、
その名は偵察鳥ムクロウ!