この文明進んだ昨今に、時代劇の製作は大変である。
本日はこの機会に時代劇にまつわる人々の苦労話をご紹介しよう。
その一:暴れん坊将軍
騎乗し颯爽と早駆けする吉宗さんの背景に、電柱が映っていた。
江戸時代に電柱は(以下同文)
そのニ:東山の金さん編
この金さんのサクラ吹雪!
っちゅー最大の見せ場でアップになる金さんの腕には予防接種の注射跡が!
江戸時代に予防接種は(以下略)
その三:NHK大河ドラマ独眼流政宗編
配下の武将が廊下を走って「殿!一大事にござる!」・・・と、政宗の御前に飛び込んでくるシーン。
しかし・しかし!ああしかしっ!!
廊下が念入りに磨かれていた為、配下の武将さんたら
肩膝ついた体勢のまま慣性の法則に従いつつ〜〜っ と横滑り!!
そしてそのまま!!
(ゴトリ)←倒れた 「と‥殿、一大事‥‥」←それでもセリフを言うか
「…うむ。一大事だ。」←お前も返事してるなよ
しかしこの直後に居並ぶ俳優、スタッフ、見物客、皆、抱腹絶倒。
その見物客の中にわしが居て、10年後にこんなところで暴露されるとは思っても見なかっただろう。
その四:もいっちょNHK大河ドラマ独眼流政宗編
主役の政宗さんが家康の前に参上するシーン。
裃(かみしも)を来て颯爽と歩く政宗さんが堂々と謁見の間に入ってきたその瞬間!
政宗さんたら長い長〜い裃の裾をふんぢゃって
「ととっと とととっ おわぁ!!(涙)」 (ばったーん) ・・・・彼は豪快に顔から畳に突っ込んだのだった。ちなみに政宗はあの二枚目俳優の渡●健氏である。
この直後に居並ぶ俳優、スタッフ、見物客、皆、抱腹絶倒。
その見物客の中にわしが居て、10年後(以下同上)
と、この様に時代劇の役者さんたちは、今とは違う時代に生きてた人の演技をする為に苦労をしているのである。
これからもその苦労のめげず、我々を大いに楽しませてくれたまえ。
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