楽しい話 18

プレイステーション



この前友人からそれはそれは素敵なお話を聞いた。

プレイステーション。略してPS。

これは家庭用ゲーム機器であって、おそらくここを見る方々の9割以上はお持ちのはずだ。(根拠の無い推定)

PSは、お隣の共産圏中華人民共和国でもちゃんと動く。

その中国の首都北京にとある日本人がいる。

仮名、田中君としよう。

北京は寒い。 とっても寒い。 日本の冬なんかよりもっと寒いのだ。

そしてPSは電源を入れるとあったかくなる。

ある日、田中君はずっとPSに入りっぱなしだったソフトが終ったので、取り替えようとして蓋を開けた。

その瞬間!!

PSの蓋の中から!!

人類の天敵というべきあの物体が!!!

不気味に黒光りする背中を持った見ているだけで本能的な悪寒を感じるするあのイキモノが 4・5匹這い出してきたのだ!!!!

そのイキモノは、PSので冬季中、暖を取っていたらしい。

もちろん田中君は毎日様にPSを作動させていた。中にナニが居るのかも知らずに‥‥‥。

その夜、北京には田中君の悲鳴がこだましたという。

合 掌。

そしてこの話を聞いた友人は、以来PSの蓋を開ける時には飼ってる猫の手で開けさせているらしい。

友人からこの話を聞いてしまったわしも、蓋を開ける時には孫の手を愛用することにした。

そしてこの話を見ちゃった君もきっと‥‥‥(謎にやり)