
ファイナルファンタジー史上、最高の美女、その名はクラウド=ストライフ、21歳男性。(遠い目)
このご時世に、そのへんの女より遥かに奇麗な金髪碧眼男‥‥‥やってくれるぜ、四角屋。
セフィ郎はそんじょそこらの美形だが、この子はなんかの血が入ってるんじゃないか系きれい子ちゃん。
ついでに言うと、あの腰の細さときたら既に女の敵である。
しかし顔と体に持ちうるすべての運がつぎ込まれているので、その他の運がガタガタに悪い。
子供の頃からセフィ郎に憧れ、運悪く神羅に入れちゃったあたりで、完全に人生設計が狂った。
ちょっと骨太だとかなんだとか言われたって、結局美女だったって事は否めなかったわけで、お母さんは相当の美女だったのだろう。
こんなに顔が良いくせに、ニブルヘイムではよそよそしい扱いをされているあたり出生になにか秘密があるのではないかと勘繰らせてくれる。
ティファパパが娘に付合うなと怒るというほどお付き合いしたくない部類の血筋だったって事で、こっちは父なしあっちは母なし、それでパッキン碧眼までお揃いとくれば、もしかしてルーファウスと双子なんじゃないかと思ったものだった。
‥‥‥でも別に赤の他人だったらしい‥‥‥んだが、語られていないだけで幾らでも妄想が入る込む余地があるのがクラウドの素晴らしいチャームポイントである。(謎)
性格はゲーム前半の「興味無いね君」の方が断然に宜しい。
後半の「いこうよみんな君」は、もしわしがその場に居たらハイウィンドから突き落としただろうと断言できるくらいに気に入らない。
顔があれで性格がこれではシャレにならない‥‥‥特にとある特殊世界では。(どこだ:笑)
エア子さんも居なくなり、最後にセフィ郎も居なくなったメテオ以後の人生に本当の勝負がかかってくる。
その時になってみて、初めてこの二人の気持ちが分かったら深みが出て良い男になるかもしれない(ちょっと期待)が、思えば最初から最後まで貧乏くじを引き続けている。
結局自分が手にしたかったものは、何一つ残らずに終わったのがちょっとだけ不憫。
まあ、そのへんがクラウドのクラウドたる所以なのでこれはもう諦めてもらうしかないわけだが、その不幸さのおかげで別にこの子の性格ははさして好きではないものの判官贔屓の日本人の特性が功を奏して、この位置にランキング。