北アルプス・大猫山

                      平成20年9月20日(土)〜21日(日
                           曇りのち雨  参加者13名

    番場島は綺麗で良いテント場だった。テント設営後、希望者だけで中山の遊歩道を散策
   する事にした。登山途中から降り出した雨は次第に強くなり、山頂では本降りとなった。 

   剣岳への良い展望台のはずだがこうなっては仕方が無い。逃げるように下山した。
   下山後に小降りになった。途中キノコも収穫し、転んでも只では起きないランタン会は健在だった。
    設営したテントは水はけのミゾは掘らないため中まで雨水が浸透していた。いかに雨が
   すごかったかしのばれた。仕方なく屋根のある炊事場で立食での夕食会とした。

    翌日は朝から雨。リーダーは「後30分で雨は止む」と宣言し、車で登山口まで移動して
   雨の中の出発。最初から急登である。歩き出せば雨も気にならない。登るにつれ杉の
   巨木が我々を迎えてくれる。昨日にしても今日にしても杉の巨木を多く見た。ガスの中の
   写真だけ見ると縄文杉といっても分からないくらいだ。唯一の岩場を抜け、一登りで大猫平。
   ここで一瞬ガスが流れ剣岳の片鱗がかいま見られた。これだけでもラッキーだった。
    「この雨とガスではこの先行っても仕方ない」と今回の行動はここで止めとした。この天気で
   ここまで来れれば十分である。寒いので早々の下山とした。帰りにはキープしていたキノコを採取した。
    雨に見舞われた山行だったが、それなりに楽しんだ。何があってもめげないランタン会であった。
快適なテン場中山へ大猫平で
やっと見えた剣山塊秋の始まり下山口
今日の収穫