岩トレ・カッタン岩

            平成20年6月1日(日)晴れ  参加者17名

    恒例の岩の練習会である。沢シーズンの前に装備の点検と、技術の確認が目的である。 

   うる覚えの技術ほど危険な事はない。幸い今年は天候に恵まれ、有意義な練習会になった。
    毎年カタクリや雪割り草が咲く頃に行われていたが、今年は少し遅い。対岸尾根の角田山
   の灯台コースの登山者も何時もより少ない。それでも子供たちが手を振ってくれていた。 

    天気が良く岩場は眺めも良く気持ち良い。登攀道具の説明からロープの張り方、プルージック
   等の色々、懸垂下降、登攀と練習は進んだ。「何は無くてもセルフビレイ、人は落ちても自分は
   落ちるな。」
    午前中は第二岩塔の緩斜面でのプルージックでの登攀そして懸垂下降を練習した。午後からは
   第一岩塔で垂直での懸垂下降とトップーロープでの登攀をした。初めての人もいたが盛んに挑戦
   していた。今回のメンバーは馴れた人が多く安心して見ていられた。会が確実にレベルアップして
   いると感じた。でも、油断は禁物である。何時も初心に帰り確実な点検と操作が大切である。

懸垂下降の練習中登ったり・降りたり第一岩峰
懸垂下降中初挑戦燻し銀の技