平成20年4月6日(日) 晴れ 参加者42名
毎年恒例のお花見は今回は弥彦山塊の日本海側で行われた。会場は毎年角田から国上山までの
山塊と決められており、毎回場を変えて執り行っている。草花の保護の観点から、一回歩いたコースは
数年間は立ち入らないと言う配慮もされている。その分、係りのコース設定は大変である。
今年の雪割草の開花は早かった。今回のコースはカタクリの花がメーンとなった。一面カタクリの斜面
で何処を歩けばいいのか分からない場所もあった。我々以外に訪れる人も無く、素晴らしいコースを回っ
来た。所どころ路の不明瞭な所もあり案内がないと心細い所もあった。弥彦山塊は完全なる里山で゜良く
知っているつもりでも、このようにまだまだ知らない場所がある。これも新しい発見である。
雑木林の中に宴会場をしつらえて春のお花見を楽しんだ。青空にのびのびと歌声も響き。伸びやかに
和気藹々と一時を楽しんだ。花々に囲まれ贅沢な時間が流れた。
いい場所である。こんな身近な場所にこれだけの自然が残っている。大切にしていかなければいけない。
一度壊すと元に戻すのは大変である。だからこそ一人一人のモラルが問われる時代になっている。
人間も自然の一部になれるような山の登り方が必要かもしれない。
ふるさとの山々はそんなことを教えてくれたような気がした。