平成19年9月9日(日) 晴れ 参加者27名
新潟発5:00=二俣温泉登山口8:30〜蟻の戸渡り〜小白森山山頂11:30
ー発12:05〜テン場12:35−発14:00〜二俣温泉登山口15:30
会津100名山の山である大白森山・小白森山と稜線つつきであるが、今回は小白森山
への挑戦である。会のメンバーには珍しい山に思えたらしく27名と大人数になった。
急遽、係りはマイクロバスと荷物運びのワゴン車を用意してくれた。今回は登山口への
橋が工事中で通行止め、道の悪い林道を大回りして登山口に向かった。車の移動3時間半。
やはり遠い。
沢沿いに杉林を行く。尾根上に出るのに急登りがあるがリーダー陣は決して急がず確実に
パーティを引っ張っていく。尾根の雑木林は気持ちいい、長い隊列が続いていく。
残念な事に尾根上は見晴らしがきかない。たまの林の切れ間もガスっていた。風が抜けず暑い。
中高年はこんな時は熱中症に注意が必要だ。水分補給のため適切に休憩が取られた。
「蟻の戸渡り」と看板のある痩せ尾根を難なく通過し、雑木林に天蓋を設置し空身で山頂へ
と向かった。一人も脱落者を出さず「全員登頂」がリーダーの目標らしい。ゆっくりゆっくり
と登っていく。山頂直下が急登である。でもここまでくれば騙し騙し、皆で励ましあって山頂
に向かった。
山頂は三角点を中心に小広場になっていた。先客がいたので、その先小広場で全員の登頂を
待つことにした。次々と到着。一人また一人と安堵と満足の顔が増えていく。全員が到着で
うれしさも倍増する。これが会山行の良さである。
少しガスっていたが大白森山と旭岳(赤崩山)が目の前に望めた。下山時には二俣山も姿を
現した。我々へのご褒美だ。ここからは二峰の山姿が重なって一つに見えた。
天蓋に戻ってお昼にした。目的を無事達成し、和気藹々と楽しんだ。
下山後は二俣温泉で汗を流しサッパリとして車中の人となって帰新した。
新潟からは遠い山だけに、リーダーの入念な偵察とサブリーダー陣の適切な配慮が印象的な
山行だった。