平成19年8月14日(火)〜16日(木)
A隊 釜川本流遡行 4名
B隊 硫黄川遡行 3名
C隊 小赤沢登山口〜苗場山〜小松原湿原避難小屋 7名
D隊 佐武流山登山口〜赤倉山〜苗場山〜小松原湿原避難小屋 2名
E隊 黒滝林道〜小松原湿原避難小屋 2名
F隊 小赤沢登山口〜苗場山(15日日帰り) 2名
G隊 小松原湿原(16日日帰り) 3名
総勢23名
今年の夏合宿「苗場山集中山行」は7パーティーに分かれての行動となった。
多パーティーであったが一同合流する事ができ、それぞれの思い出と供に無事終了した。
※釜川本流遡行隊(A隊)報告
14日、午前10時過ぎ入渓。巨岩ゴーロののち、名のとおり釜を持った滝が次から次へと
現れる。泳ぐかヘツルか、それとも巻くか思案。しかし大巻きはなく、Lの積極果敢な攻
めで概ね直登、釜や瀞もKさんを先頭に積極的に泳いだ。
泳ぎは、空身またはザックを担いで。平泳ぎのほか、岸の手がかりを利用しながらの
八目遡行も。後続は、ザックを浮き袋にザイルで引いてもらう(ごぼう)のが一番早く、
子どもみたいに歓声をあげながら水あそびを楽しんだ。
圧巻は大釜。両岸の稜線から谷の底まで、そして上流から下流まで、一塊の岩から成る。
付近一帯の巨大な岩山を、一条の水流が穿って作ったか。日本離れした光景だった。
夕刻、清水沢との出合の上部、段丘の林で幕営。焚き火を囲んで団欒し、見上げれば
樹冠の末には星、下界の暑熱をよそに、涼やかにゆっくり時間が過ぎていった。
15日朝、渓谷の恵みを得るなどゆっくりして7時過ぎ出発。9時林道横断点を通過。
その後も美しい釜を楽しみながら行く。最後の二俣を初め左に行ったが、戻って右へ。
最後はヒドを詰め、少し笹薮を漕いで午後3時、登山道へ出た。
そして、沢とはまた違った開放的な稜線の道を楽しみながら、仲間の待つ小松原湿原へと
向かった。
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| 三つ釜の圧巻 | 紅葉のころにまた来たい | 三段滝を巻いたらまた滝 |
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| 硫黄川遡行を終えて | 小松原避難小屋にて |