平成19年4月8日(日)晴れ 参加者33名
銅山コース〜大平〜多宝山〜多宝山西尾根
恒例の弥彦山塊を巡るお花見山行である。毎年弥彦山塊をくまなく廻ってきた。
今回は行き残している感のある銅山コースを行く事にした。下山ルートはオリジナルの
コースを交えて西尾根を下山した。
天候に恵まれ幸先の良い日になった。三班に分かれて出発した。沢沿いに進む。
ここ宝川流域は普通の紫のケマンが無く、なぜか黄色いキケイマが多い。銅山コースは途中に
鎖場があり注意が必要だ。登るにつれ数々の花たちが迎えてくれる。コシノコバイモの多い
のには感心した。小沢を越えるとポッカリ穴が開いた明神沢立抗である。暗い坑道はどこまで
つづいているのやら・・・・。ここで一休み。何人かの登山者が追い越していく。まだ後ろに
は20人以上の団体さんも控えている。大勢が登る人気コースでもある。
スカイラインから大平へと向かい。ここで大天蓋をはり、暫し昼餉の宴を楽しんだ。
多宝山から直接西尾根を下り、坂井銅山記念碑から尾根を下った。ここの尾根は三角点を
過ぎてからのお花畑が良い。斜面を敷き詰めるように咲き誇るユキワリソウの群落は素晴らし
かった。最後はロープを伝って林道に下りた。
国上・弥彦・角田の山塊は小さな山塊かもしれない、でも私たちには大きな宝の山に思える。
故郷の山を大切に楽しんでいきたいものである。
<確認した花たち>
アオキ・キケマン・オオスミソウ・テングスミレ・ニリンソウ・コシノコバイモ・キブシ
ヒメオドリコソウ・ショウジョウバカマ・エゾエンゴソク・スミレサイシン・ミツバオウレン
イカリソウ・カタクリ・エンレイソウ・キクザキイチゲ・シュンラン・ヤマザクラ・マンサク
タムシバ など