加賀 白山

     平成17年7月23日(土)〜24日(日) 曇り 参加者19名  別働2名 

    23日(土)
     新潟6:00=大白川郷9:20=大白川キャンプ場13:20
    24日(日)
     登山口5:40〜白山室堂10:00ー下山開始12:00〜登山口15:25

    ●23日(土)
    新潟、朝6時少し過ぎに、総勢19名が車3台に分乗して出発した。白川で一般国道に入
   り、世界遺産の白川郷に向かった。白川郷では各自自由に散策をし、昼食を取った。
    12時30分、大白川キャンプ場に向かい、大白川沿いの林道を走り1時間弱で着いた。
    広い林の中にテント場が散在し、隣の人への配慮の心配が無かった。テント設営後、早
   い夕餉の準備に入った。準備中にビールの毒見が始まり、催促されてリーダーの乾杯音頭
   で宴会に入った。女性10名、男性9名の宴は和やかで、次から次へと歌も続き、陽の暮れ
   る迄続いた。ロウソクの明かりでも盛り上がっていたが、三々五々にテントに入り静かに
   なった。

    ●24日(日)
    テント撤収後、登山口の駐車場に向かった。駐車場には前日山小屋泊り組を含めて、も
   う20台程の車があり、登山準備中の人も散見された。
    加賀白山は非常に多くの登山者の登る山と聞いていたが、このコースは登山者が少なく
   静かな入山だった。
    登山道はブナの林から特徴のある枝を張ったダケカンバの林となり、森林限界を越えて
   ナナカマドなどの低木の雑木林から草原になった。低木の雑木林から草原にかけてニッコ
   ウキスゲ、バイケイソウ、クロユリ、ハクサンコザクラなど30種の花々が咲き誇ってい
   た。
    室堂にはまだ新しい700名以上が泊れる大きな山小屋があった。室堂から加賀白山を
   往復した。高度差200m強の登山道は石畳が整備され広くて歩き良かった。道の両側に
   お花畑が続き、クルマユリ、イワキキョウ、クロユリ、ハクサンイチゲ、ハクサンコザク
   ラ、シナノキンバイなどが満開だった。生憎、山頂は霧か雲の中で視界は少なかった。高
   度2700Mで酸素が少ないのか、足が重たかった。
    山小屋前では別ルートで登ってきた二名と無事合流し、差し入れのビールで豪勢な昼食
   の宴に入った。
    12時00分下山開始。登山口15時25分着。下りはトップと少し差がついたが、19名が一つ
   の団体で行動出来た楽しい山行だった。とにかく花の種類の多いコースで、これだけの
   花々を一度に堪能できとてもラッキーな山行になった。

          
      キャンプ場にて               ニッコウキスゲ            ・・・
          
         クロユリ             バイケイソウ            室堂
     
       イワキキョウ      シナノキンバイ           ・・・